隣の、オバサン、ちょろいですね。(笑)
作者からの返信
超絶イケメンにとって、オバさんはちょろいです。
マセコのアドバイス、ナイスです!!
レヴァルの尊顔を拝謁して……私も、気絶してみたい
作者からの返信
こちらも読んでいただいて、うわ、ありがとうございます。
やっぱ コッチの方が面白い!
作者からの返信
そういう方も多くて、また、逆の方もいて、私としてはどうしていいのか。
ああもう、水ぎわ。
「鈴木トメ」になりてー(笑)。
失神して―(笑)。
あほらしいスピンオフ。もうたまらんww
作者からの返信
師匠、私もだ。そんな男を見てみたい。
いつもありがとうね。
もう、このスピンオフ、本編より好きかも。
ハカセが再登場してくれて嬉しいです。
→まさか、もう出ないなんて無いですよね?
しかし、人を失神させる美貌って、どんな何ですかね。
作者からの返信
う〜〜ん、たぶん、昔、コンサートで失神した人たちみたいな?
たぶん、むっちゃ、綺麗なんですかね。
そういえば、昔、たまたま、おしゃれな場所で、モデルの撮影をしていました。海外の男性モデルが椅子にかっこつけて座ってたんですが、もうガン見、しちゃいました。
すごかったです。たぶん、ヴォーグとかそういう超一流のファッション雑誌だと思います。ありえないほど、背がたかく、スタイルがよく、美しい顔で、透けるような青い目にプラチナブロンド。自分と同じ人類とは思えなかったです。
ご尊顔を是非……見せて頂きたい
ため息が出るほど美しい顔なんだろうな(笑)
作者からの返信
私も、隣で、そんな男がいたら見たい、失神してもいいから、見てみたいです。
野原しんのすけの隣の家のおばちゃんみたいな人が泡を吹くって……。
そしてレヴァルは天然だった……。
これからは参考書として、ちびまる〇ちゃんの、花輪くんを学ぶように言ってやって下さい(笑)
面白かったです。
作者からの返信
花輪くんを学ばせない。たぶん、ぜんぜんわかってなくて、天然です。
美しいって罪ですね~(  ̄▽ ̄)
これって、おばさんにとっては災難? それともラッキー?
作者からの返信
わかんないけど、末代まで話題になりそうな経験ではあったと思う。
本編のシリアスどこ行ったー(゜Д゜≡゜Д゜)?
作者からの返信
無月弟さん
きっと、レヴァルは変わってない。周囲が変わったことに、対応できてないだけで。うん、きっと変わってない。
「超絶イケメン」で「エルフの血4分の1美形男」……レヴァルは、そんな男性でしたね❤ 美に罪は無いのに、レヴァルには罪な男と言う形容が似合うように思われます。何故でしょうね。
作者からの返信
た、たしかに、罪な男。うん、確かにそうです。
美は罪であります。
コメントありがとうございます。
美しさとは凶器ですね('◇')ゞ
作者からの返信
まさに、なんでも過剰なものは狂気に、いえ、凶器になりうると思っております。
ああっ! まだドアが開かなかった!(笑)
もう、アメリッシュ様。これ、読者の腹筋を崩壊させに来ていますね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
すみません。遊んでおります。
レヴァル人間界で9年間暮らしてたんじゃなかったのかよー!
作者からの返信
あはは、その間、研究所に閉じこもっていたから。
世間にはでておりません。
もうね。アメさん。うちの雪のレベルになってきましたよ。レヴァル笑
マセ子が実篤ばりに可哀想…笑!
マセ子の珍道中だけで一つお話いけます!
作者からの返信
いや、レヴァル、超絶イケメンのかっこいい、いい男だから。そんなバカな。
これはこれで続きが気になります(笑)
ファンタジーの美貌が現実世界に現れたら、私もきっと記憶が飛びます(笑)
作者からの返信
です。
記憶とばしても、見る価値のある美形であります。
レヴァルってそんなにすごいんですね!
私も見てみたいです^_^
作者からの返信
もう天然の美形です。すごいです。これ以上に美しい男は存在しません。
レヴァルのイケメンぶりって、小説だからできるって、改めて気づきました。
いくらおばさんが腰を抜かして泡を吹いても、レヴァルが生きた俳優だったら見る人の好き嫌いとかあるし、超現実的な美貌とか無理だし、そういう演出出来ないもんね。
その意味では小説の方が万能ですよね。
作者からの返信
なんせ、エルフの血ですから、現実じゃあ。なかなか、普通にハーフの子達、綺麗な子がおおいけど、エルフですから(強調しておきます)
小説の唯一の強みと言ってもいいかもしれませんね。
レヴァルの罪は膨大ですねー!
作者からの返信
うんうん、もう自覚のない男だから、あっちこっちで犠牲者が。
レヴァル、無自覚イケメンって罪ですね。というか、寧ろ人災?
マセコとのコンビ、もうコミカルで面白いです!
作者からの返信
人災というか、天災というか。
異世界ファンタジー罪、適用したい美貌であります。
アメリッシュさん…
疲れが溜まってたんだねぇ…
しみじみ…と、爆笑でござるww
鈴木トメさんを失神させたレヴァルが、阿久道警視正に追われる事にならないよう祈ってますww
作者からの返信
いや、ことさん
うん、ちと疲れが、でもこれ書いてると、自分でも笑て、さらに疲れの悪循環。
あ、もう、ことさん、阿久道って、それ禁句。やっちまいそう。ここに阿久道、投入したら。それに惚れっぽいイケメンに弱い雪乃って。もう無理(爆笑)
アメさん、これ、続きあります? 読みたいです。めっちゃ笑ってます。
作者からの返信
いや、私が一番、わらってっから。
つづき、もう、やけくそで頑張ります。
笑えるー
このコンビ最高ですね!
はたして、ハカセ(姑)を説得して、サラ(嫁)を取り戻せるのか!
作者からの返信
なぜ、なぜ、こうなった。
自分でももう歯止めがきかない。
レヴァルをお笑いにするつもりなんて、金輪際なかった。悲劇のかっこいい男のはずなんだ。
ちょっともう、マセコとレヴァルの二人旅がシリアスになる気がしなくなってきました
いやもう、マセコさん、本気で本編でも言いそうだもの(笑)( ≧艸≦)
作者からの返信
もう、あの、私も、このせいで、シリアル書ける気がしない。もおう、無理かも。ぜったい、真面目に書いても頭をよぎりそう。
そこ、流し目って。
おばちゃんはやっぱり強い……
作者からの返信
うすださま
うわ、こっちを読んでいただいているなんて、もう、すみません。
そして、ありがとうございます。