はーーすごい迫力ですね。息も絶え絶えで読んでます(笑)
でもですね。ララバイのところの音符の絵文字、いらないと思う。
この荘厳な雰囲気が……明智の軽いノリのお話しではくすっと笑えるポイントだったけど、この話にあの絵文字は似合わないと思います。
それと、炎のドラゴンと、白銀のドラゴンは二つで一体ってことでいいのですか?
作者からの返信
ありがとう、♪、消すね。
うん、後半を読んでいただければ、ドラゴンの秘密がわかってくるはず。
いつもありがとうね。
いや、マセ子いてよかった。みんながいるからサラは強くあれる。
サラちゃん、強くなりましたね。
作者からの返信
うん、成長したでしょ。
がんばった、私が成長できたかも。読んでくださって本当にありがとうございます
サラカッコイイですね。
エーシルの悲しみを受け止めて、いざ最後の地へ。
世界を救えるのは彼女だけですが、世界の犠牲にならなくてはいけないのでしょうか?
作者からの返信
読んでくださって、本当にありがとうございます。
かなり無理をして書いた3ヶ月で、今は、ちょっと脱力しています。
ミステリーが残っているので、そちらも頑張らねば。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
ああ、そう、そうなの。
最後はこうなるのか、サラレーン。
ってか、炎の巫女は、そうゆう役割なの。
ううーん。
アメ。もう何度言ったかわからないけど。
まいりました。
夜八時。「ガラケー愛」をとめてでも。
完結をまってるよ。
作者からの返信
師匠、ありがとう。
なんだか、力がつきたけど。読んでくださるから、がんばれるという気持ちが大きいです。
師匠もがんばってね。
やっぱり読まれてこそ、がんばって書く意味もあると、つい思ってしまいました。
お姉さんが安らかな気持ちで眠りにつけて本当に良かったです。
サラちゃんの優しい嘘にエーシルが包まれていく姿に泣きそうになりました。
サラちゃんはマセコに戻ってくるって言ってました。
このまま自分の命と引き換えにみんなを救うのかな…サラちゃんになんとしても戻ってきてもらいたい!!
作者からの返信
やっとここまで書くことができたんですが。ずっと読んでいただき、本当に書く支えとなっておりました。とてもうれしかったです。
ラストシーン、すごく迷っております。
ただ、続編を書こうかと思ってもおります。
ずっとずっと、続けて読んでいただいたこと、本当に本当にありがとうございました。
姉さんが救われたと思ったら、息つく間もなく山場が。
あと一話で終わり?なんでしょうか。
どう終息するか想像がつきません……
作者からの返信
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。とてもうれしかったです。
まだまだ、ラストシーンがこれでよかったのか、今も悩んでおります。
壮絶な最期ですね。
次の後編で全てが収束する。でも、私はサラの復活を信じています。
だって1人称で『私』がいなくなったら物語が書けないじゃん。
あっエピローグかぁ。その手があった。
でも校正係は最後まで冷静に推移を見極めます。
すすめ。あめちゃん。有終の美を目指して。
(まあ、『冷静に』などと言わなければならないほど、作品が面白いということですけどね)
作者からの返信
赤雪さん
すすむよ、がんばって、進みます。
本当に本当にありがとうございます。
ずっと校正していたいて、どれほど力になったか、本当にうれしかったです。
お姉さん、ついに解放されましたね!
そしてサラちゃん、自分を犠牲にして世界を救う……
助かる方法はないのでしょうか。
最後は世界が救われるのでしょうが、
レヴァルは……サラちゃんがいなくなったら辛いでしょうね……
作者からの返信
相枝静花さま
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。ずっと読んでいただき、本当に書く支えとなっておりました。とてもうれしかったです。
お姉さんは、ようやく苦しみから解放されましたね。彼女に必要だったのは復讐でなく、全てを受け止めてくれる誰かだったのでしょう(;∀; )
覚悟を決めたサラ。このまま世界を守るために犠牲になるのでしょうか。
最後まで目が離せません(; ・`д・´)
作者からの返信
無月弟さま
コメントありがとうございます。やっとここまで書くことができました。ずっと読んでいただき、本当に書く支えとなっておりました。とてもうれしかったです。ありがとうございます。
お姉さんには、許してくれる誰かがずっと必要だったのかもしれません。そして、それを伝えられるのは、きっとサラだけだったのでしょう(;´Д⊂)
それから、決死の覚悟で火山に挑みますが、読んでいるだけで痛々しくなるくらいに壮絶です。
決意の果てに、どんな結末が待っているのでしょう。
作者からの返信
無月兄さま
ここまでお付き合いいただけたなんて、本当に光栄です。ありがとうございました。
ラスト、自分でも迷いながら書いておりました。これでよかったのか。ともかく、ご一緒にカクヨムコンで書くことができたこと、とても嬉しかったです。
「人々は贅沢に過ごし、そして、幸福そうで、また、そうでもなかった」……終結に向かう神韻縹渺たる風景の中、サラちゃんの生命がドラゴンに流れ込む如く。
『ネムレ。モウ苦シムナ』が意図する生命の形は、いったい……つづきが気になります。
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
なんとかここまで来れました。いつも応援いただいて、とても書く励みになりました。
エーシルの苦しみからの解放や、サラの潔さ、そして壮絶な痛みに耐えながら、母を呼ぶ心。
全てが一つになって、最後に向かうのですね。
どうか救いを、と願わずにはいられません。
後編、お待ちしています。
作者からの返信
ソラノさん
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます。
明日で終わりですが。とても嬉しかったです。ご一緒に異世界、頑張れたこと、本当に楽しかったですね。ありがとうございます。
編集済
エーシルを救ったと思ったのも束の間、今度は読んでてこちらまで痛くてたまらない気がしてしまいました。
明日が最後ですか。本当に頑張りましたね。
レヴァルはどうなるのか?
サラはどうなるのか?
灰は止まるのか?
ドラゴンは?
称賛の言葉をゆっくり準備して、明日を待ちたいと思います。
作者からの返信
レネさん
疲れました。
ただ、最後が悲劇的で、少し、書き加える必要があるかもといま、思っております。
本当に本当に読んでいただいて、ありがとうございました。とても嬉しかったです。
沙薇ちゃん、どうなってしまうんでしょうか……!?(((((; ゚Д゚)))))
お姉さん、ずっと苦しんでいたんですね……(><)
>『ソノ対価ハ』
>「ない」
このやりとりが格好よすぎます!(≧▽≦)
作者からの返信
ないってところ。実は私も好きです。
先ほど、レビューをお書きいただいて。もう感激いたしました。乙様、本当にありがとうございます。とてもとても嬉しいです。
本当に、カクヨムコン、一緒にがんばれて光栄でした。
お姉さん……許されましたね、そして炎の巫女を継承!
しかし、サラが。。
潔くてカッコよくて素敵でしたけど、壮絶な痛みと叫び、読んでるこちらが辛くなるほどでした。
このまま生贄として消えてしまうのか、後半が待ちきれませんー!
作者からの返信
最後までずっと続けて読んでいただいて、光栄です。
本当にありがとうございます。
ラストを今更ながら、まだ悩んでおります。
まぁまぁまぁまぁ…
何という事でしょう…
これは…
エーシルを助けたのも、サラを助けたのも母の愛…。
『理の意志』の力を対価も無く、使うサラの覚悟。
壮絶でカッコいいけれど…。
報われるのぉ~~っ?!!!!
後編が待ち遠しいぉ~
作者からの返信
ことさん、
まだ悩んでいるの。
最初は、これをラストとしたけど、救われるかどうかが難しくて、
うん、エピローグを書こうかな。
そうするよ。
サラちゃん……。
自分の命と引き換えに、世界を火山灰から救うとは。
いつの間にか、サラちゃんの言葉遣いが変わっているように感じました。それも炎の巫女となった影響でしょうか。
姉の心を救い出し、母のように抱き留めたサラちゃん。
火山に焼き殺されようとする緊迫感。次回の最終話、心待ちにしています。
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
いまもまだこのラストを悩んでおります。
ドラゴンとの邂逅で、
ドラゴンが力試しして来たりして、
サラたちがピンチになり、
そこに、シッゲイルとかが来て、
件の3か国、それぞれの思惑で、
更に、ドラゴンとの、3か国の抗争が起こり、
あれ程、嫌な奴だったシッゲイルが、
嫌々ながら、立場上、サラに加勢!
だけど、根本は、
炎の巫女の力が欲しいという事なので、
絶妙に嚙み合わない3か国の軍勢!
そこをサラが諭し、
シッゲイルたちも、
導かれる様に力を合わせる!
で、それらによって、ドラゴンが、
サラが、サラの姉さんと邂逅するべき器である事、
いがみ合うモノたちを纏め導く事ができると判断し、
サラの姉さんの意思と、サラが邂逅…。
するけど…!
姉さんの世界への絶望は凄まじく、
その絶望の意思により、
ドラゴンが暴走。
ドラゴンが、
自分だけで攻撃して来た時とは、
明らかに違う、凄まじい攻撃をして来て、
シッゲイルたちや王子たちどころか、
レヴァルや、サラも窮地に立たされる!
その絶望的な場面で、
マセコが、何か、あっと驚くような反撃をし、
それを糸口に、
レヴァルとサラが、共闘し、
サラが、サラの、お姉さんへ、
意識を共鳴させる様にし、
サラが、お姉さんを諭し、
お姉さんを解放。
更に、サラが、ドラゴンに、
完全に、炎の巫女と認められ、
火山の噴火を鎮める!
とかいうくらいの、
もっとアクション的な、
それでいて、お約束的な、
見ていて、安心する話だったら、
もっと燃えたのに!
って思いました。
作者からの返信
なるほど。
うん、そのうちに書くよ。
10万文字では、書けないね。
あと3万文字は必要そうだ。
実はね、異世界ファンタジー書くのはじめてでね。非常に戸惑いながら書いてましたが、なかなか面白かった。
これを、そういう形、あるいは別の形に書き換えるか。
あるいは、別の作品を書くか。
実際のところ、別の作品を書いたほうがいいと思う。
異世界ファンタジーではなく、恋愛ファンタジーの方が、書きやすいと、現在、書いている、続編ファムファタで思っております。
女性をターゲットにした異世界恋愛作品。
これも意外と書きやすかった。はじめて書きましたが、また、2か月コースで書いたのですが。
過去にはミステリー作品を書いてきたんですけどね。
異世界ファンタジー冒険物よりも、異世界ファンタジーの恋愛作品を、もう一作品、書いてみようと思っています。
あるいは、カクコンで書いたミステリーのキャラの二人で、シリーズを書くか、迷ってもおりますけど。
ミステリー作品は、ずっと時間が必要で、2ヶ月では難しい。