二酸化炭素すって酸素を吐いて楽になるということは、いかに世の中が汚れているかということですかね。生きづらいのなら、違う世界へ行くのも有りかと思いました。特に現状では。
作者からの返信
うん、空気が違うって辛いですよね。
読んでくださってありがとうございます。異世界ファンタジーらしくない設定かもしれないのですが、面白いといいのですけど。
白銀の世界の白銀っぷりに圧倒されまくりました。粉雪ってサラサラしてますからね。うちの田舎じゃ山まで行かないとそうはならないもんで、緯度の高さの違いを感じました。えっ、異世界? 緯度関係ない? そうでしたー!
しっかし、こんなシニカルなセリフ、私じゃちょっと素では思いつかないですね。ここはひとつ、シニカルなキャラをひねり出してみないことには……ひとつの考えるネタになりました。やってみよっと。
作者からの返信
サンタローさん
この世界の秘密はおいおいわかる予定です。
読んでいただけて、本当に嬉しい。がんばって書いたかいがありました。
編集済
壁を通り抜ける、という方法が潔い手法だなと思いました。眠っていて目が覚めたら、とかよりもちゃんと実感しているし、読者にも実感させるというか。そして世界が変わった後に感じる感覚を冷静に分析している自分がいるところにも、読者を置いてきぼりにしない親切さを感じました。異世界をほとんど読んだことがないので、冷静な目線で地に足がついた語り口は非常に助かります。素人読者ですみません。失礼しました。
作者からの返信
柊圭介さま
実はいま流行している異世界を私もあまり読んだことがないんです。読んだファンタジーは、たぶん、古い作品と思います。
大人気のハリーポッターも9 2分の1プラットフォームから魔法の世界で、ああいうのが好きなんです。
こちらこそ、素人の書く異世界ファンタジーです。読んでいただけるだけで光栄です。
リアルとは違う世界に入っていく。
その描写が弱いと読み手も、異世界に入っていけません
さすがだ、アメ。と思ったが
水ぎわは素直に褒めねえぜ(笑)。
癪にさわるからだ(笑)。
作者からの返信
師匠、どうもこれ、古い方法らしいね。
全く異世界ファンタジー、私には異世界だ。
今は転生が全盛だから、ちと、古かったけど、ま、いいか。
生きていく世界が見つかった感覚でしょうか。
大切な物を置きざりに進んでしまう足。
これからどんな運命が待っているのでしょう。
作者からの返信
空気的に体が順応できる世界なんです。
これからですね。私もがんばって書かねばです。
読んでいただくだけで、もう励みです。ありがとうございます。
自分があるべき世界…ですね!
おれが守るって……きゃっ!
もう!男前!
作者からの返信
うさこさん。
そうなんです。
もう一人イケメン、出て来ます。違うタイプでどっちがいいか悩み中です。いや、リアルでこんな悩みが欲しかったです。
心の抵抗がかなりあったはずですが、身体はやはり帰ってきた、ここが自分の居場所だと言ってるようですね。
そして、来てみると、馴染んでしまう。
うずくまって泣いていない自分がいる。
きっとハカセと芽衣との別れは悲しいけれど、でも、沙薇はここでやっていけそうという予感を覚える異世界の出だしですね!
タイムリーに読めなくなってきてごめんなさい。段々と忙しさとそれに対する身体のキツさが出てしまい……。遅れますが少しずつ読ませていただきます。
作者からの返信
天音さま
ご無理をなさらないでね。読んでいただけるだけで、本当にうれしいです。
天音さんの優しさが身にしみます。
昨今には珍しい。
転生や転移ではなくて、トンネル的な移動なんですね。
でも、こういうのが異世界へ向かう醍醐味ですよね!
ほら、トンネルをぬけると、そこは雪国だった。
みたいな?(≧∀≦)
作者からの返信
そうそう、トンネルを抜けると異世界だった。
もう、だいぶ、私、世情から外れてるって自覚しております。すみません。それでも面白いものになってるといいのですが。
サラちゃんの戸惑いや後悔と、体でわかる「帰ってきた感」がとても伝わります。それから、男がそこまで超越して美しいのはいいですね〜! ファンタジーならでは。
作者からの返信
まりこさん
指輪物語のエルフ、ブルームさまだと思って。そう頭のなかで妄想しながら書いてるわ。
アメリッシュ様の異世界は、文章の骨格が整って美しいと感じられ、個人的に好みです。異世界で出会ったレヴァル。彼の謎は今後、明かされていきそうですね。今後とも楽しみにしております❤
作者からの返信
ひいなさま
そんな風に言っていただけると光栄です。本当にありがとうございます。最近、自信を失っておりますので、とても励みになります。ありがとうございます。
よく目にする転移・転生ものは、事故で死んで目が覚めたらそこは…っていう感じが多いなかで、とても設定が凝っているうえに力の入った描写ですね。
さあ、これからどうなるって、ドキドキします。
作者からの返信
奈衣さん
問題なかったですか。いろいろ迷いながら書いてます。読んでいただいて、本当に嬉しいです。
現代から異世界への移行の描写はさぞかし難しいだろうと思っていたのですが、美しい男が現れる前後からそれは始まっていたんですね。
そして頭痛も消え、呼吸も楽になり、一面の雪景色の中で、心がしっかり整い、自信を得る。いい展開ですよね。
男が冷たいのは仕方ないけど、この先段々親しくなっていくんでしょうか。
これからどんな光景が展開するのでしょう。
楽しみです。
作者からの返信
レネさま
いつもとっても励みになるコメントをありがとうございます。実はレネ様の一部のコメントは私の殿堂入りコメントとして、別に保存して、時々、他の殿堂入りコメントとともに、読み、書く力にしております。本当にありがとうございます
異世界ですね。二酸化炭素を吸うなど描写が細やかで読みやすいです。
普段から異世界ファンタジー読んでますか?私は最近リゼロを読んでいますが、マナとかリゼロに出てきたので、私は異世界ファンタジー初心者ですが。
作者からの返信
いえ、古いものなら読んでいるんですが。ウエブなどのファンタジーははじめて、あまり読んでなかったんですが、最近、書くために読んでいます。
それにゲームや海外ファンタジー映画、好きなんです。
リゼロはアニメでファンです。すごく面白いですよね。
最後の一文が、もう引き返せない絶望感を際立たせていて、心に刺さりました(><)
ついに来た異世界、これからどうなるのか、楽しみにしております!(*´▽`*)
あ、ひらがなやカタカナなどにルビを振りたい時は「なんて|シニカル《ひにく》」と打てば、ルビがふれますよ~(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
そうなんだ。しらなかかった。やってみます。
いつも本当にありがとうございます。
その優しさに触れているだけで、心が癒されます。
ついに来ましたか異世界。いや、帰ってきたと言うべきでしょうか?
こうなった以上、頼みの綱はレヴァルだけですね。どうか沙薇の事を支えて、顔面偏差値だけの男じゃないという所を見せてあげてください。
そういえば少し前のエピソードタイトルの顔面偏差値、変動ありました?
沙薇の偏差値が1下がって、レヴァルの偏差値が1上がっているような?
作者からの返信
レヴァルには秘密があって、なかなか、今後も大変ですが。
サラは自立します。
そうなんです。誰かがコメントで、あと1で50とか書かれていて、面白いので変更しました。ちと遊んでます。ごめんなさい。
編集済
運命は、本人が望むかどうかに関わらず、突然やって来てしまいましたね。
だけどこの状況で自信が持てたというのは、ここが沙薇の本来の居場所だという証なのかもしれませんね。
この世界で、これからいったい何が待ち受けているのでしょう?
作者からの返信
そうなんです。これまで空気のせいで免疫機能も落ちて、頭も働かなかった。蛹が蝶に変身します。
なにが待ち受けているか、そこですよね。もう悩みに悩みながら書いてます。
「二酸化炭素を吸って酸素を吐く」わーい、異世界だー!
現代と異世界、現代、異世界。
構成がいいですね。読者に読みやすくて親切です。
作者からの返信
よかった。
どうもテンプレ異世界と違うようなので、すごく心配してます、
こっからは異世界ばかりになります。
親切と言っていただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
あ~
沙薇ちゃん…
やっと、失われた記憶の楔から解き放たれるのね^^
本当の世界?での活躍が楽しみです^^
作者からの返信
ことさん、
こっからだよ、もうね、急いで書きすぎだから、かなり齟齬があると思う。
頑張るけど、もう、すでに逃げにはいってる。う〜〜
ついに異世界に来ましたね!
男性の名前もわかりましたが、フルネームを隠すところがまだまだ距離を感じますね。
やっぱり空気が違うって、身体がちゃんとわかっているのですね。
そして沙薇も寒さを感じないのですね。
一番最初に何が待ち受けているのか、ドキドキします。
作者からの返信
ソラノさま
するどい、フルネームにちと謎を含ませてます。
ありがとうございます。ご期待に添えるものが書けるのか正念場でもあります。がんばります。
美青年の名前はレヴァルなんですねー、髪もプラチナブロンド、すっごく好みですっ!
雪原のようなところにきてしまいましたね、いったいここからどこへ向かうのでしょう。楽しみですっ。
作者からの返信
レヴァル、希望では、ロードオブリンクのエルフ、ブルームさまをイメージして書いているのですが。
なかなかイケメン、書きにくいです。がんばります。
やっぱり、『乙女』モノは、
『超絶美形男子』と絡んでこそ、『乙女』モノの神髄ですよね!
「だって『乙女』の夢が詰まった、夢を体現した小説で、
『超絶美形男子』と絡まなかったら、それは違うモノになっちゃうもん…ッ‼」
なんて言葉が聞こえて来そうでした。(笑)
作者からの返信
そうです。もう超絶美男はお約束です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
とっても励みになっています。