応援コメント

第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女」への応援コメント

  • 「当然じゃない。じゃなきゃ、向こうで女優になってる私よ。で、教えておくけど、あなたは予備、スペア、控え、わかったわね」

    「三連発の同じ言葉、ありがとう」


    良いボケだと思いました!



    『人間というものは、自分の信じたい物語を信じるのです。その話にたとえ矛盾があっても、嘘を言っている訳ではないのです』
    その通りですよね。

    ただ、現実くらい、
    みんな優しい優しい物語だったらなぁ…って思いますが。

    作者からの返信

    そうですよね。現実くらい。ていうか、現実がなかなかなんで、物語を読むんじゃないかい。

  • マセ子はやっぱりマセ子ですね。笑

    新しい生活の始まり。
    ワクワクですね。

    作者からの返信

    わあ、天音さん。
    お久しぶりです。お名前を読んで、すぐきました。
    お元気でしたか?
    お体のほう、もう大丈夫になられましたか?

  • いやいや、スペアはマセ……うん、言わないでおこうか。彼女もこの世界にきて呼吸とか楽になったのかな。だったらますますパワーアップしそう。キャラが。

    作者からの返信

    うん、そうだと思うが、いっそスペアになりたい私であった。

  • 「楽なドレスを」
    これにやられた(笑)。

    作者からの返信

    ここに、私がおります。
    いや、もう、服は楽がいいです。

  • ハカセならこう言うだろうというセリフいいですね。僕もそう思います。

    作者からの返信

    暖かいコメント本当にありがとうございます。読んでいただけて、とても嬉しいです。

  • いやね。
    本当マセ子いいわーって思います。
    その勘違い感! かわゆい。
    さらちゃんをスペアと連呼するあたりがもう、必死ですよね。
    マセ子ー! 頑張れ!

    作者からの返信

    うさこさんのマセコ推し。
    なんか好きです。

    ありがとうございます。マセコ、がんばります!

  • マセコのスペア、三連発で言ってくるとこ、ちょっと笑いました(笑)
    さすがマセコですね! 自分はお姫様と信じちゃってるところ……
    二日前に来てあの調子ということは、まだ何も不穏なことは起こっていない様子。
    ここからどうなっていくのか、続きを楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    相枝さん

    読んでくださって本当にありがとうございます。

    続きは、あの、もう、いつもありがと!って今日の分は逃げておこう。

  • マセコのスペア連呼、必死な感じですね。
    「死角なしでマセコの王子さまじゃない」笑えました!
    ドレスは動きやすそうなのを選んでおくのが良さそうな気がしますー。^-^

    作者からの返信

    ドレス、そうですよね。
    ついつい自分の好みで楽な服と。
    いや、これ小説だからいいじゃんと思ってもかけなかった私です。

    いつも読んでいただいてありがとうございます

  • マセコがこの世界の住人じゃなかったら間違いなく命削ってますよね。
    だとしたら、かなりの頑張り屋にも(^_^;)

    頑張れ、マセコ(?

    作者からの返信

    ともはっとさん

    マセコが嫌いな人もいますが、応援いただいてありがとうございます。

    うん、大丈夫、この世界の住人です。

  • さすがにマセコ、意外性が大人気ですね。でも、生誕日が同じ29日というだけでつれてこられたのなら、サオリにいい空気は、マセコに息苦しいのでしょうね。
    いったいマセコの登場が物語にどんな色を付けるのか。またひとつ楽しみが増えましたね。

    作者からの返信

    赤雪さん

    マセコ、幼馴染は異世界人なんです。のちに説明しますが。いろいろこれからのお話なんですが。

    読んでいただいて本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • こういう自己完結型の女の子、いるよなぁと見てて思いました。
    わが道を行くタイプで、この娘が主人公だったら、よくある異世界ものになったのでは、と思います。

    コルセットは、むかし読んだ「風と共に去りぬ」で、スカーレット・オハラが死ぬほど苦しそうにしているのを思い出しました。異世界行ってまで、こんなのは着たくないだろうなぁ。

    あと、今、気づきましたが、タイトルとキャッチコピーに変更がありましたね。
    「無惨の女」って、某アニメのせいで、「無惨様の愛人」みたいに見えるんですが(笑)

    面白かったです。

    作者からの返信

    四谷軒さま

    読んでいただいて、嬉しいです。
    そうなんですよ、少しデフォルメしてますけど、いますよね。

    スカーレット、柱を掴んで、紐をひっぱられてましたものね。映画ですけど。小説も面白かったですね、南部の様子の描かれ方も。

    いえ、実は、タイトル、昨日のエッセイに書いたんですが。あまりに異世界ファンタジーに埋もれて、発狂して変えたものなんです(笑)
    もしよろしければ、お読みいただいて、笑ってください。
    「カクコンで魔界と呼ばれる部門、その理由を徹底調査😭」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935881499/episodes/1177354055205573200

  • マセコの言うように、沙薇は本当にスペアなのでしょうか?
    でも今のところ情報源がマセコ本人だけですからね。また、自分にとって都合のいい妄想をしているのではないかと思ってしまいます(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄さん

    こう言い張る女って、たいてい心のそこで焦ってますから。
    そういうタイプなんです。

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。励みになります。

  • マセコ勘違い発言すごいですね。
    ハカセのこともほろっときますね。

    作者からの返信

    ぴあのさん

    ハカセの気持ちを汲み取っていただけるなって、ほんと嬉しいです。ありがとうございます

  • マセコがどうしてこっちの世界に来ているのかですよね。
    お前は主人公じゃないっちゅうはなしです(読者の意見)
    ドレスも修学旅行先で纏うなら楽しいのでしょうけどね(チマチョゴリ着た人)

    作者からの返信

    奥森さま
    ほんと、厄介な女がきました。
    でも、こっからいろいろある予定で、なかなか外せないキャラなんです。

    読んでいただいてありがとうございます。

  • ドレスなんかが出てくると、イラストも見たくなりますね。マセコさん、いい味出してます〜。サラちゃんも、実はマセコに次元の低い意地悪言われて、ある意味ほっとしてたりするんですかね。

    作者からの返信

    まりこさん、いつも読んでいただいて本当に励みです。それに今日はありがとうございました。

    この世界で、こういう子供じみた嫌がらせ、逆にほっとするかもだよね。

  • もう、マセコさんが炎の巫女でいいんじゃないでしょうか……? と思ってしまいました(苦笑)
    絶対に苦労しそうですもん!(><)
    でも、夜中にわざわざ忍び込んできて、「スペア」ということだけを告げていくマセコさん……(笑)
    一瞬、レヴァルさんのところにこの調子で忍びにいかないか、心配になってしまいました……(*ノωノ)

    作者からの返信

    そうそう、マセコ、レヴァルのところへしのんでったら、笑えますよね。ほんと、想像するだけでも笑える。
    きっと、レヴァルも調子が狂うだろうし。

    読んでいただいていつも本当にありがとうございます。

  • なんかマセコが出てきただけで一気にお話全体が緩みましたよねー

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    その役割で投入しました。必要だったかどうか、わからないですが、ずっと緊張がつづくのもどうかと思いまして。成功してるといいのですが。

  • マセコはここに出てきて本当にどういう役割を担うのだろう?
    マセコは沙薇に物語の上でどう絡んでいくのだろう?

    作者からの返信

    レネさん

    彼女はなんとなく、場がほっとするので、緊張場面ばかりじゃ読むのも辛いかもと、少しいれてみました。

    どうでしょうかね。

  • マセコ、大胆な行動力なのに、伝えたい事は自分が特別だという事だった(笑)
    もう本当に炎の巫女を譲りたいものですね。
    でもやっぱりこの世界の空気でも平気そうなマセコも、特別なんでしょうね。

    作者からの返信

    ほんとそう。ぜひ譲りたいとサラなら思うはずです。

    マセコとふたり、実は体育会で保健室の常連だったんです。のちに出てきますが、空気が合わなかったのです。

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • レヴァルが待っていた年月…
    ハカセは、どんな気持ちだったんだろうね…。
    「いつか」の為に、出来る限りの事を教えたんだろうね…きっと…。
    そう、嘘じゃない。事実は一つでも、真実は、人の数だけ…。
    沙薇ちゃんが、予備でスペアで控えなのも、マセコ側の真実…
    (ナノカ?)
    マセコに世界が救えるとは思えんが…
    偶然の産物っていうのもあるからな…。

    作者からの返信

    マセコね、勘違い女だから。

    でも、ハカセはいろんなことをコミュ障なのにがんばったと思う。

    ことさん、いつもありがとうね。本当に助かっております。

  • こんな機会でもなければ切ることの無い、綺麗なドレスに着替えて。だけどこんな状況なので、とても喜んでいる場合では無いですね(>_<)

    炎の巫女のスペアなんて、願い下げなのに。
    この世界の空気はあっていても、決して居心地のいい場所とは言えないのが辛いですね。

    作者からの返信

    無月弟さん

    ほんとスペアってもう、マセコ、すっかり主人公を奪おうってしております。

    読んでいただいてありがとうございます。