応援コメント

第4話 覚 醒(前編)」への応援コメント

  • 怒りに燃える時、

    人は、周囲を顧みず、
    己が怒りのままに、
    その怒りを相手に叩き付けてしまうモノですよね。


    現実の世界でも、

    言い合いで、相手が殴って来たら、
    こっちも殴り返してしまって、

    その後、泥沼になる様に。

    作者からの返信

    ここね、過去の辛い状況さ。

    読んでくださって本当にありがとうね。

  • サラとマセコとキハラ。
    そうですか、こうつながりましたか。

    そしてキハラはいない。
    ちょっとした不安定感を作るのが。
    うまいぜええ、戦友。

    作者からの返信

    そうか、よかった、なかなか、頑張ったけど。時間が短くて、大丈夫だったか不安だったんだ。

    キハラはね、当初の予定ではレヴァルにするつもりだったんだけど、書いてる途中で女性にして、色々変更したキャラなんだよ。

    読んでくださって、嬉しいです、ありがとう。

  • おお……、悲しい過去ですね。しかし記憶も蘇って、いよいよサラはこの世界の人になったかんじかな。戻った、かもだけど。

    作者からの返信

    読んでいただいて、本当にありがとうございます。
    とっても嬉しいです。

  • あぁ、だから女子3人だったのですね。
    サラはサラレーンで、あとマセコとキハラさん。
    同じ村の娘ですが……ちょっとタイプが違いましたね、得にマセコ・笑。

    作者からの返信

    サクヤさん

    ほんと、マセね、サラとキハラに突っかかるの得意でしたよね。

    読んでくださって本当にありがとうございます。

  • サラとキハラとマセコの3人が魔法陣で送られたということでしょうか? 壮絶な過去があったのですね。すごいシーンです。ゾワゾワしました。

    作者からの返信

    まりこさん

    うれしいです、ぞわざわ。うん、よかったです。
    いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます

  • ああ、切ない過去ですね。
    いろいろな運命に翻弄される一族。
    サラちゃんにはやっぱり幸せになって欲しいって思います。
    ああ、マセ子も一緒にね笑

    作者からの返信

    マセコ、お仲間なんで、数少ない生き残り。

    いや、あの天敵がね。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。

  •  なるほど。キハラもでしたか。サラはサラーレンで。

    目覚まし時計が鳴り出すように年が至り記憶がよみがえりはじめる。

    こういう作り方が実にうまい。うまいというのも失礼なくらいですけど。

     

    作者からの返信

    赤雪さん

    そうですか、よかった、うまいと言われて嬉しいです。書いて行く上での自信に繋がります。ありがとうございます。

  • 沙薇ちゃん、ついに過去を思い出したんですね。
    そして、本当の名前がサラレーンって言うんですね。サラレーンのサラをとって沙薇って名前を付けてもらったんですね。
    一緒に魔法陣の中に入った2人の女の子のうちの1人がマセコなのかな?
    だとしたら、もう1人いるんですね!
    もしかして…芽衣ちゃん!?(全然違うかな?)
    ますます目が離せません!!
    今回は前編だから後編もあるんですもんね✨
    さらに何がわかってくるんだろう!!楽しみにしてます!

    作者からの返信

    つぐみさん

    読んでいただいてありがとうございます。

    ついに物語は中盤です。
    ここからラストまで、がんばります。

  • 恐ろしい記憶が蘇りましたね。

    作者からの返信

    そうなんです、ついに覚醒の時になりました。

  • 記憶が蘇りましたね。でも、とても辛い記憶ですね。
    彼女を守るために多くの命が捧げられた過去(>_<)
    二人の女の子ってのが気になります。
    彼女たちなのでしょうか?

    サラレーンンをここに → えっと、『ン』が一個不要かなと。

    作者からの返信

    文字校正、ありがとうございます。
    この前後編は随分と書くのに時間がかかり、書き直しも多くて、それでもうっかりします。

    助かりました。修正いたします。
    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。

  • 幼い頃に、恐ろしい体験をしていたのですね。サラーレン達は、悪くないのに(>_<)

    過去を、昔の名前を思い出して。サラーレンは何を思うでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月弟さま

    ここから、サラとマセコ、選択の時を迎えます。

    いつも読んでいただいて、本当に励みになっております。

  • ついに、さらちゃんつらい過去を思い出したんですね。

    偶然ですが、明日の「洛転」のタイトルも覚醒です。

    作者からの返信

    こころさん

    なんと、同じなんですね。
    それは面白いです、楽しみにしています。

  • エシールを贄として捧げるのが当然と考えるフレーヴァングの民衆も怖いけれど…。
    同じ一族からも、ある意味、捨てられてたんだね。
    哀しいね…。
    ほんっとに、アメリッシュさんは、こういうシーンを描くのうまい。
    目の前に映像が浮かぶようだよ…。
    実のお母さんとハカセ…
    沙薇ちゃんは、2回、お母さんと別れたんだ…。
    でも、切ながってる暇は無いからね…。
    とことん運命に逆らわないと。だものね。

    作者からの返信

    ことさん

    よかった、こういうシーン、書くのはすごく大変だったので、うまくできていたら嬉しいです。
    すごくこの「覚醒」前後編はすごくてこずりながら書いて部分なので。

    ありがとうね

  • 暴徒と化した民衆……。凄惨な光景しか想像できませんね……(><)

    ふたりの女の子……。一人はマセコで、もう一人はやっぱり……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    乙様

    キハラなんです。
    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。

    ここから、ラストに向かって、がんばります。

  • 激しい感情のぶつかり合いに発展してしまったんですね。
    そしてふたりの女の子も一緒に運び込まれた。
    色々と考えつつ、続きを楽しみにしています!

    あと本当にすみません。

    「よし、準備ができた。あと、数分、数分の時間を稼げ。サラレーンンをここに。他の子たちは」

    気付かれたらお名前だけ修正をお願いします。

    作者からの返信

    ソラノさん

    ありがとうございます。全く、何度よみかえしても、こういうミスします。嬉しいです、助かりました。

  • あれれ、随分と迫力が。お話がビシッと締まってきましたね。

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。ゆうすけさん。
    ここから、割とシリアスでラストシーンまで行く予定です。

  • 8歳のときの記憶を思い出し、覚醒への秒読みが始まっているように思われます!

    作者からの返信

    はい、これから記憶が戻り、覚醒していきます。

    読んでいただいてありがとうございます。