困った幼馴染、マセコ。うん、本当に(笑
凄い的を得た紹介(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっとさん。
マセが人気があって、びっくりしています。
ごめん、アメ。
サラはどうしても覚醒しなきゃダメなのかな(笑)。
もうね。
かわいそうすぎてね。
なんつーの。
なにもかも、一人で背負わないでって言いたいね。
レヴァルはいるけどさ、マセもいるけど。
最後には、サラが何もかも背負うのかな?
作者からの返信
うん、炎の巫女の宿命だ。
残念ながら、英雄とはそういうものだ。気の毒な存在だな、なんて、よく思う。
ずっと読んでくださって、本当にありがとうね。
おお! 公認になりましたね笑
二人の関係。
で、やっとマセ子カムバック!
待ってましたー!
作者からの返信
もう、うさこさん、お気に入りのマセ。最初は不評でしたが、じょじょにファンを増やして主役を食いそうです。
びっくりしております。
完全に覚醒した時に発動できる力は、そんなに大きな力なんですね。
明日になれば誕生日が来て覚醒する……。
ドキドキです!!
作者からの返信
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
誕生日後のことは、誰もわからない。一族は誰もいないので気の毒ではとか、思いながら書いています。
制御できるかわからない、大きすぎる力。不安になるのも仕方がないですね。
平凡な人生を歩んでいたはずなのに、こんなことになって。誕生日を迎えた後、どうかのしかかる重圧に押し潰されませんように(>_<)
凛とした態度で、マセコを連れてくるよう言う姿が格好良いです!(^^)!
作者からの返信
無月弟様
悩みながらもかっこいい女にしたいと思いますので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。
いつもお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。
編集済
裏切り者でもマセコは同族。厄介者とハサミは使いようで切れるということでしょうか。
校正です
「レヴァルとヴィトセルクはテーブルで地図を眺めながら頭を付き合わせている」
頭は突き合わせましょう。それとも意図的にくっつけあったのかな?
それから、文全体に書き急いで省略が過ぎているような感じがします。
例えば文法的には、
「テーブルに広げた地図を眺めながら、頭を突き合わせている」
または、
「テーブルに広げた地図を、頭を突き合わせて眺めている」
これで文が冗長になるとまでは言えないと思います。ご検討のほど。
いよいよサラの誕生日ですね。ドキドキ。
誕生日は今でも嬉しいですか? 嬉しかったのは幾つぐらいまででしたか? 僕は小6まででした。
作者からの返信
赤雪さま
いつもありがとうございます。漢字ミスですね。
本当に助かります。
それから、いつも読んでいただいて、励みになります。
物語の要素が全て集結している感じがします。
時が迫っているような感覚です。
緊張しますね。
作者からの返信
そんなことを言っていただけるなんて、本当に嬉しいです。
次回で5章は最終話で、次が最終章です。
最後までがんばります。
いつもありがとうございます。
レヴァルとヴィトセルクはホントにいい関係ですね。
サラはこれから自分がどんなふうになるのかも分からず、随分と不安でしょう。
ちょっと失礼ですけど、私の息子も、そんなところがあるのかな、などと思ってしまいました。ごめんなさい、あまりに通俗に陥ってしまって。
でも、サラを見ていると、まだ十代なのに、と痛々しく感じました。
作者からの返信
レネさま
そうでしょうね。不安でいつも大変なところです。
選ばれし者の恍惚と不安。サラの状態なんだと思います。いつも読んでいただいて、本当に励みにしています。ありがとうございます。
何気ないやり取りが、とても尊いですね。
読者は明日が待ち遠しいですが、サラ達はこの優しい時間の中で過ごしたいだろうなと思ってしまいますね。
そしてやっぱりマセコの出番ですね。
そして私はやっぱり読者なので、続きをわくわくしながらお待ちしています!
作者からの返信
私も、こういう優しい時間が好きで。
わくわくしていただいて、本当に嬉しいです。いつもありがとうございます。励みにして書いてます。
誕生日がきたら、力が解放されてどうなってしまうのか……。
シルフィン帝国を抑える方法思いつきましたね!
マセコが必要なのかぁ、いないと寂しいですしねー。
作者からの返信
マセコ。いないと寂しいですよね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。嬉しいです。
嵐の前の……。という感じで、どきどきしちゃいます!(≧▽≦)
誕生部を迎えたら、いったいどうなるのでしょうか……?(><)
作者からの返信
ついに、物語の最終話に近づきました。
そして、私はカクコンに疲れました。
終わったら、ふたりでしばらく休みませんか?
大変でしたよね。
ヴィトセルクとレヴァル、二人の掛け合いを見ていると楽しそうです。
サラちゃん、明日に迫っているんですね……。彼女が覚醒したらどうなるのか?
誰もわからないからこそ怖いものがありますが、迎え撃つしかないのでしょう。
固唾を呑んで見守ります。
作者からの返信
わああ、固唾を飲んでって嬉しいコメントをありがとうございます。
がんばって書きますね。いいラストシーンになるよう、いま、がんばっております。
自分がどうなるのか自分でもわからないっていうのが、不安だね。
でも、きっと、レヴァルが助けてくれる^^
ヴィトセルク王子も今の所、敵じゃないみたいだね^^
うう~~~~っ!!
盛り上がって来たねぇ
ワクワクすっぞ~
作者からの返信
ことさん
盛り上がってくれて、ほんと嬉しい。
次回で第5章は完結で、最終章に続くんだ。
もう少しで完結です。
またマセコが戻ってきますね。うれしいです。サラもラヴェルもヴィトも性格がいいので、3人のやりとりを読むとほっこりします。いろいろと政治的な動きもこれからあるんですね。楽しみです。
作者からの返信
マセ、もどってきます。あの子が必要になっております。私もサラも。
いつも読んでいただいてほんと嬉しい。忙しいのにありがとうございます。
前回のコメント返信で、炎の巫女を核に例えられていましたが、サラにしてみれば自分がその核になり、さらには暴発する危険すらあるかもしれないのですから、その不安と緊張はどれほどのものになるでしょう。
とても、一人の少女に背負えるものではありません。だからこそ、レヴァルのように側にて、支えてくれる存在がありがたいです(*´▽`*)
作者からの返信
無月さま
自分で書く時に、心のなかでサラの立ち位置をそう思いながら、世界の動きを考えていて、書く時に自分でも一番、わかりやすい例えでもあるんです。
いつもコメントありがとうございます。とっても嬉しいです。
特別な選ばれた人間、サラ。
レヴァルともいい感じですよね。
作者からの返信
この二人をいい感じと言っていただいて、本当にありがとうございます。
いつも読んでくださって、嬉しくて仕方ありません。
望む者が、望むままに大きな力を得る…。
っていうのが、良いと思いながらも、
その望む者が、歪んだ心を持った者で、
その上で、望むままに力を得る。
そういう事が、現実世界でも多い気がします。
が、望まないまま、良い心を持った者が、
大きな力を得てしまい、力を求む権力者たちに渇望される、
というのも、オカシイ気がします。
良い心と、良い目標を持った上で、
大きな力を持つ事を望んだ者に、
大きな力を与えれば良いのに、
と、神様というモノが本当に居るなら、
願うところなのですけどね。
現実世界でも、どの世界でも。
作者からの返信
確かに、おっしゃる通りですね。
ただ、彼女の場合、生まれながらの宿命のようなものですから、仕方ないと思って書いておりました。
ずっと読んでいただいて嬉しいです。