ああ、ハラハラするっ。ドキドキドキ (>_<)
作者からの返信
お忙しいのに読んでくださって、ハラハラしてくださって、ほんとありがとうございます。
いよいよアクションシーンだ!
アメのアクションは切れが良くて好きなんだよ!
で、レヴァル。
こいつ、ついに清春を超えるイケメンになりやがったね(笑)
かっこいいわ。
腹立つわ(笑)!
作者からの返信
おっと、清春さんを超えた?
でもな、どうもシッゲイルに負けてるよ。あっちのほうが魅力があると、まあ、そうおっしゃる方がいて、まずいよ、ヒーロー。
つまり図式にすると、こう?
シッゲイル>レヴァル>清春。
まずいぞ。がんばろう、師匠。
これから始まる戦闘に緊張しています。
サラちゃんが更に覚醒して、大活躍! ってことにはならないでしょうか💦
なんとかピンチを脱して欲しい!
作者からの返信
いつも読んでいただいて、本当にありがとうね。
あと1週間ほどで完結です。お互いにがんばりましょうね。
レヴァルの容貌の描写がいいですね。
顔がハッキリと伝わってきます。
200人の騎兵隊をどう迎え打つのでしょう?
作者からの返信
はい、レネさんのアドバイスを参考にして書いておきました。ありがとうございます。
レヴァルの美貌にも、サラの変貌ぶりにも、これからの戦闘にもドキドキしまくってます! エンディングはどうなるんだろうと今から楽しみです。
作者からの返信
まりこさん、
ほんと? うわ、とっても嬉しい感想。もうありがとう、がんばるね。ちと書き直しが多くなっておりますが。うまく行くといいと思っています。
中間の美しさというの何だか分かる気がします。
レヴァルとのやり取り想像力を掻き立てられますね。
作者からの返信
奥森さま
コメント嬉しいです。いつも素敵な感想をいただき、とても励みにしております。ありがとうございます。
呪いがかかったような、芸術作品のようなレヴァルの容貌、美しいです。
その美貌がサラちゃんを覚醒させそう(もう覚醒しているかもしれませんね)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時々、レヴァルの容貌を書いたほうがいいというアドバイスをいただき挿入いたしました。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
人でもエルフでも普通ならあり得ないほどの美しさをもつレヴァル。
これは見とれます。見とれなくてどうしますか( *´艸`)
しかしいつまでも見とれているわけにはいきませんね。シルフィン帝国、迷惑なやつらです(>_<)
いよいよ最終章ですね。どうかみんな、無事でいてください。
作者からの返信
そうそう、見とれて欲しいです。
最終章、がんばって書き終わりたいと思っています。いつも応援、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
レヴァルがどれくらい美形なのか伝わりました。そんなにきれいな顔では!
作者からの返信
はい、こんな男を恋人にしたら大変ですよね。
お忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。とっても励みになります。
ついに最終章に突入ですね!
10万字超えも、目前だし。
昨年の11月頃でしたか、カクヨムコンのための小説のプロットを思案中と言われていたのは。
小説の目まぐるしい展開も、毎夜、楽しみですが、完結というゴールインのテープを切る日も間近に迫り、こちらのほうも楽しみです。
作者からの返信
そうなんです。10月くらいから構想して書き始めた作品です。時間が短くて、少し無理しました。もうやりたくないかな。
もうすぐ完結。あと10日ほどで最終回の予定です。
読んでくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
レヴァルの、イケメンという言葉すら生ぬるく感じる容姿の描写が凄いです。こんなのがすぐ横にあるのですから、落ち着いていられるはずがありません( 〃▽〃)
いよいよ最終章。いきなり戦いの気配が漂っていますが、まともにぶつかってはダメな相手ですね(; ・`д・´)
作者からの返信
そうです、そうです。
落ち着けないと思います。
はい、戦い、明日からです。
いつも読んでいただいて、本当に励みになっております。ありがとうございます。
サラちゃん、変化が激しいですね。
加えて造形美的な美貌が相手では、そりゃあ見惚れます(笑)
それにしても、敵は速い。そしてそんなに多くの兵を割くということは、炎の巫女の力を侮ってはいないということでしょうか。
目的地にたどり着く前に、大変な戦闘となりそうですね。
作者からの返信
なかなか大変なことになってきました。両国の国境付近で、だから、早いです。
レヴァルとサラ。ふたりとも戸惑ってはおります。
コメント嬉しいです。いつも励みになっております。ありがとうございます。
すぐ隣にレヴァルがいるのがよくわかる描写にドキドキしました。
いやでも見とれますね。
シルフィン早すぎて、やっぱり大きな国はそれだけで強いんだなと思いました。
レヴァルの腕の見せ所ですね。
作者からの返信
シルフィン、早すぎますよね。
一晩で、でも、この場が国境付近なんで、早くても不思議じゃないんです。
コメント嬉しいです。いつも励みになっております。ありがとうございます。
完璧なプロフィール…
これは神の領域…
見とれるよね^^
それにしても、追撃、早すぎ…。
更に、サラちゃん、次のステージへ?
アメリッシュさんの描く戦闘シーン、臨場感があって好き^^
楽しみです^^
作者からの返信
レヴァル、完璧で。
いや、そんな顔を横で見てみたいものであります。
この場所は両国の国境に近いから、
戦闘場面、書くの苦手だから、逆にいいのかもしれないのです。
いつもありがとうね。
章タイトルから不穏な気配が漂っていましたが……。
シッゲイル公爵も手を回すのが早いですね(><)
作者からの返信
乙様
この場所はちょうど、両国の国境で、近いので。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。嬉しいです。
もー、すっかり見惚れてますね笑
イチャイチャですな(*´﹃`*)
戦闘シーンだとアメさんの得意カットですね!
楽しみです!
作者からの返信
戦闘、いや、書くの結構、難しいです。難しいから、逆にいいのかもしれないのですけど。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます。
今回はレヴァルの美しさが細かく丁寧に描かれていましたねー。
サラじゃなくても見とれちゃうかも!
シルフィン帝国……キモいシッゲイル公爵がきちゃいますかね。。
レヴァルの作戦うまくいくのでしょうか、谷戸で効率よく迎え撃てればよいのですが。
作者からの返信
レヴァルが魅力的にかけていれば嬉しいのですけど。
戦闘がはじまりますね。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
この世界にも、
RPGの魔法みたいに、
全体攻撃魔法イオ〇ズン!
みたいなのがあったら一撃なのに!
と思いました(笑)
作者からの返信
イオ〇ズン。うん、最高だった。気持ちいいね。でもよく使ったけど、魔法はベホマが一番です。