自分の姿が微妙に違うってなんだか変な感じがするでしょうね。
あの、ヴィトセルクは男性なので、「アルト」の声ではなくて「テナー」か「テノール」の声かと思います。「アルト」は女性の低い声なので。
作者からの返信
そうでした。天音さん、ありがとうございます。
沙羅ちゃん、美女になっていたのですね〜(*^^*)
で、マセコはそんなに……だったのですね💦
でもマセコはきっとそれを認めてない。
なんかそんなマセコが目に浮かぶようです。
作者からの返信
コメント嬉しいです。
そうなんです。美女でした。姉と似ているので綺麗なんですが、本人に自覚がなかったようです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
さてさて、サラちゃん。
この美貌をどう生かす?
そしてこの美貌。
本物か(笑)?
作者からの返信
そりゃもう、いろんな男をバッタバタ。
読んでもらって、ありがとう。
そして、本物じゃあああああ!
一般的な異世界ものとは違ったリアル感を抱きました。
勿論、ファンタジーとしての魅力も感じました。
頑張ってください。
作者からの返信
そう言っていただけると、とても嬉しいです。
随分とテンプレとは違う物語ですので、これが受け入れられのか非常に不安でもありました。
え! さらちゃん、そんな絶世の美女に変化していたとは…。
マセ子はそうでもないっていうのがまた……笑
アメさん~。マセ子も少しマシにしてあげてください!笑
作者からの返信
うさこさん、
待ってくだされ。おいおいということで。4章まで待ってね
いつもマセコの応援、彼女に変わって、ありがとうって。
読んでいただいて、ありがとうございます。
たとえようもない美女って沙薇ちゃんの事だったんですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
主人公が美しいってやっぱりいいですね✨
チアルも楽しそうで良かった。
沙薇ちゃんは身分の差なんて気にしないだろうからチアルものびのびと嬉しそうにお世話している姿が微笑ましかったです😊
作者からの返信
つぐみさん
ありがとうございます。やっぱり、主人公、綺麗だと私もテンションがあがります。
いつも暖かいコメント、本当に励みになります。
おはようございます。
ここまで、追いつきました。
この世界の理に、順応してしまったマセコとは反対に、冷静に観察して対応しようとするサラ。ふたりの反応に違いにドキドキが止まりませんね。
ここにきて、プロローグが生きてきた気がします。
こちらは寒い日が続いてます。そちらは如何でしょうか?
ご無理をなさらないよう、この先もがんばってください。応援してます。
作者からの返信
浅葱ひなさま
先ほど、レビューを読ませていただきました。
この作品、自分では精一杯の力で書いたと思うのですが、アクセスが伸びず、それほどではないのかと自信喪失のところ、すばらしいレビューに気持ちがワクワクしました。
朝から、とっても幸せです。シンデレラの魔法のような破壊力のあるレビューを本当にありがとうございました。
今日は一日、いい気分でかけそうです。
サラちゃん、本当は美女だったんですね。こういうの、小説ならではの展開で大好きです。「本当の」私は美女で、とか、天才で、とか、超能力があって、とか。実は選ばれし者だった、とか。そういう妄想、誰もがしたことあると思うんですけど、主人公と一緒に自分も変身気分が味わえて、盛り上がります〜!
作者からの返信
まりこさん
私もそう。実際はもっと美人だったとか、夢を書いてみました。
主人公に感情移入していただけるような内容をかけていたんですね、嬉しいです。
いつも読んでいただいて、本当にありがとう、3章は女性が盛り上がる内容にしたいと思って書いてます。そしてこっからで、私も書きながら盛り上がっております。
編集済
私もこのタイトルで、敵か味方かと思いながら読んだので、美女がサラだったので嬉しかったりする。
全てのパーツが息を吹き返したわけですね。魔法の鏡でないことがなによりです。
校正ですが、先にお断りしておきますが、正直に申しますと、赤雪はこの方面(色とか服飾、特にドレスとか)の知識がありません。
① そこで質問なのですが、ストリベリーブロンドはストロベリーブロンドなのでは? とググって思った次第です。それにしては誰も言わないしなあ。
② 『ストリベリーブロンドですから。← こちらのチェリーピンク系か』
句点を読点にしたほうが良くない?
③『私の気持ちが変わらないうちにとでも思ったのか。← ハンガーカートをガラガラと引いて』
これは明らかに句点を読点にすべき。と思料致します。
作者からの返信
赤雪さん
ありがとうございます。
結構、書き換えてからアップしていて、そして、問題は、もう読みたくないってほど、うんざりしてしまっていて。だから、最終チェックをしてなかったと思います。
ありがとうございます。
アクセスが伸びないので、面白くないのかなって思っていたところ、コメントを読ませていただき、朝から幸せな気分です。
編集済
アメリッシュさんが心に描いた光景と
私が心に描いた光景は同じなのでしょうか?
リアルに実写版で観たいと思いますが
観ない方が広い世界を感じることが出来るのでしょうね
読者の脳の中にリアルな映像を届けられるのが
作者の技量と言う物なんでしょう。
物語の展開が楽しみです。
実写版アメたぬきさんって感じ
先日のアメたぬきさんのイラスト可愛かった
色白のドレスアップした実写のアメたぬきさんに
はてなブログで登場してほしい!
作者からの返信
どーなんさん
本当にありがとうございます。そう言っていただけると、嬉しくなって、また明日、頑張ろうという糧になります。
励みにしてまた書きます。
呼吸が楽になっただけでなく、美女へと変身! こっちに来てから訳のわからない事ばかりで疲れていたでしょうけど、嬉しい変化もあったのですね(#^^#)
こっちが本来いるべき場所とはいえ、住み慣れた世界を離れたのですから、これくらいの見返りがないといけませんね(*^-^)
作者からの返信
無月弟さま
ですよね、ちょっとは良いことがあっても。
暖かいコメント、いつも励みになります。本当にありがとうございます。嬉しいです。
お美しい! 鏡見て叩き潰したくなる気持ちは今の彼女には分からないでしょう笑
人生が一変しちゃいますね(´∀`*)ウフフ🌹
作者からの返信
そうですよね。
変身願望ってありますけど、絶世美女になったら、嬉しくなりますけど。うん、鏡を叩き割りたい気持ちの方が、よく自分でもわかります。
コメント、本当にありがとうござます。励みになっております。
おぉっ、沙薇さんが本来の姿に戻ったのですね!
美女、いいですね。
ドレスの描写も、こちらがうきうきするような書かれ方で、このまま平和に過ごしてほしいと思ってしまいました。
舞踏会での周りの反応が楽しみですね。
作者からの返信
ソラノさん、
しばらく、甘々、ジレジレの恋愛コースです。
その後、またですが、3章、あと数話で恋愛に重きをおいて書きました。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
章タイトルから、誰が登場するのかと思っていたら……。沙薇ちゃんでしたか!(*´▽`*)
鏡を見れば美しい自分がいるだなんて……。素敵ですね!(≧▽≦)
そして、ヴィトセルクさんは単に美人が好きなだけが、腹の中に一物持っているのか……。二重の意味でドキドキしてしまいます( *´艸`)
作者からの返信
乙様
そうなんです。私も変わりたいです。
お忙しいのにいつも読んでいただき、優しい言葉をかけていただき、本当にありがとうございます。
確かに空気とかが肌にあってるのでしょうか?羨ましいです。
想像しただけで絶世の美女ですやん
惚れてまうやろ(笑)
作者からの返信
あいるさん
惚れてね、うれしいです。
いつもありがとうございます。
チアルはちょっと気を許すと失言未遂ですね・笑。
サラちゃん、この世界にきて無理ない呼吸ができるせいか、美しくなりましたねー!
作者からの返信
そうなんです、
姉も絶世の美女でしたから、彼女が美しくないわけはないのです。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。嬉しいです。
異世界に来るまでは、生きることに精いっぱいで美貌にまで回らなかったのかしら?
マセコが、サラちゃんの変貌ぶりに気づかなかったはずないよね。
気に入らない事はスルーが発動したのかしら?
でも、そもそもが普通っていうのが肝ね。
パーツが地味で身だたなかったけれど、黄金比率だったって事ね^^
パーツが際立てば、あっという間に、絶世の美人♪
私も、ごく普通で…。
幼少期、ご近所のおばさまに「大きくなったら美人になるわね」と言われたものだけれど…。
充分育ったと思うのだけれど…。
(このお話、どこかで書いた事ある気がする^^;)
お買い物帰り、停まってる車のガラスに、見知らぬオバさんが映ってて、ビックリする事くらいしか無いわ…。
二酸化炭素が足りないのかしら…。
チアルちゃん すっかりサラちゃんのファンみたいね^^
王子様も…。
そっちの方は、良い事だかどうだかわからないけれど…。
舞踏会が楽しみ^^
時に…
またまた、重箱の隅をつつく小姑登場で恐縮ですが、
『中心にコーラルピンクが入り。』→『中心にコーラルピンクが入り、』読点と句読点、違ってない?
作者からの返信
ことさん、校正、いつもありがとうね。
実際はことさん、とっても綺麗なんじゃないのかい?
そう、みんなファンにして頑張るよ。
なんかね、グーグルメールを使っているんだけど、カクヨムのものだけ届かないの。変なんだ。どうしたんでしょうかね。今、奮闘中です。
美女へと大変身!(^o^)!
本来いるべき世界に来たことで、本当の姿へと変わったのでしょうか。嬉しい変化ですね(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
友人をみてても、成長したときに、すごく綺麗になることがあって、あれはたぶん、お化粧もかもしれませんが、美女ってちょっとの差なんだと思います。
コメント嬉しいです。
『中学』までの頃、
今と同じで、『肥満』で、
当時、みんなからイジメられてて、
『高校』に入る直前にダイエットして、
『偏差値』の低い、『新設』の『高校』に入ったら、
同じ『中学』の子たちが誰も居なくて、
『中学』までの『オレ』を知ってる人が誰もおらず、
『ダイエット』で『痩せた』せいで、
同級生からも、その後の下級生たちからも、
『皆木さ~ん♡』みたいな状況になって、
狼狽えたのを、思い出しました。
今は、また、『中年太り』で、
『肥満』に戻りましたけどね。(笑)
作者からの返信
え?
中年なんですか?
すみません、文章の印象から大学卒業されたくらいだと思っておりました。とても申し訳ないです。まあ、私のほうが年上は間違いないので許して。