応援コメント

第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していた」への応援コメント

  • 「それがいかにウブなことだった『が』、思い知ることになるのだが、」
    というところが、誤植の様な気がしました。

    作者からの返信

    校正、ありがとうございます。

    それから、近況ノートにいろいろありがとうございました。うれしかったです。

  • 2人がこちらの世界に来てから、性格や容姿、体力などがグラデーションのように変わり、別人になるのがとても新鮮です。これが成熟ではなく、悲劇が待っているとは!

    作者からの返信

    ここ、少し悩んだんですけどね。記憶が戻って、そこまで人は変わるだろうかと。

    読んでいただいて、本当にありがとうございます。すっごく嬉しいです。

  • サラとマセコのコンビがいいんだが。

    ごめんよ、水ぎわはどうしても。
    前のマセコが好きなんだよww
    ええと、嗜好の違いだな(笑)。

    しかしお話では、このマセコが必要だ。

    作者からの返信

    みんな、そう思っていると思う。
    マセはマセでないとね。

    主人公を食ってるわ。こまった。

  • 本当、それですよね。
    なんかみんなを仲間だと思ってしまうと、逃げるのが憚られる。

    マセコといいコンビネーションです。
    そっか。過去の色々の理由が回収されていて面白いですね。
    わ~。これから盛り上がりますね。楽しみ(^^♪

    作者からの返信

    うさこさん

    嬉しい感想をありがとうございます。
    そして、ずっと読み続けていただいて、本当に嬉しいです。

  • 経験が自信を裏付ける。根拠のない自信に支えられた自己は他人を信じることができない。奥深い。
    マセコちゃんの変わりっぷりが不安になる今日この頃。何が起きるというのかドキドキ。

    作者からの返信

    楓屋さん

    こんばんは。
    読んでいただいて、嬉しくて、そして、今年もありがとうございました。


    良いお年をね。

  • 元の世界、いや、飛ばされていた、送られていた世界。
    そのフラッシュバックが丁寧に描写されていて二人の感情が分かるようです。

    作者からの返信

    とても素敵な感想を本当にありがとうござます。

    読んでいただいて感謝にたえません。

  • もとの世界の事も、この世界での過去の事も、サラちゃんの気持ちもみんなわかってくれる人がいるってすごく心強いですよね。
    自分一人で全てを抱え込んでたらパンクしてしまいそうです。
    サラちゃんにマセコがいてくれて良かった😊
    そして…なんだかまだ明らかになってない事柄がありそうで…なんだろう??
    レヴァルはどうなるのかな?一緒に来てくれるのかな?サラちゃんやマセコの助けになってくれるかな?
    続きも楽しみにしてます!
    (今年も今日で終わりですね。沢山の素敵な物語をありがとうございました⸝⸝⸝˘◡˘♡良いお年を✨)

    作者からの返信

    つぐみさま

    この半年、私の作品をいつも読んでいただき、本当に励みになりました。もう、うれしくて泣きそうです。
    本当に本当にありがとうございます。

    どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。
    そして、よいお年をお迎えくださいませ。

  •  こうなるとマセコの存在は天の配材と言うべきか。作者による見事な布石というべきか。
     そして過去の世界でできなかったことができるようになり、体力も気力も充実して次の章が始まりました。ワクワクですね。冒険の中で冒険が始まる感じ。
     成る程。行き先はウルザブ村でしたか。

     さて。本年最後の校正であります。

    「川を遡ったさきに位置にウルザブ村はある。

             ↑  ↑
     
     本年ははからずも新しい出会いをいただき、このような作品の校正をする機会を頂きましたことを感謝申し上げます。
     どうか来年もご指導頂けますように。また、入賞、大賞に縁のある年でありますようにご家族の健康共々祈念致しまして、ご挨拶とさせていただきます。

    作者からの返信

    赤雪さま

    ご丁寧にありがとうございます。
    こちらこそ、私の作品をお読みいただき、丁寧に校正してくださったこと、感謝にたえません。今年最後の校正、本当にありがとうございます。書き換えが多くなるほど、うっかりすることが多くて、大変に助かりました。
    後ろに赤雪さまが控えてくださっていると思うと、安心して作品を公開できます。
    この半年、お会いできてとても嬉しかったです。
    どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。

    赤雪さまのさらなる発展を心よりお祈りしております。
    良いお年をお迎えくださいませ。

  • ハカセの言葉が、ほんと好きです。深い。「のちの悲劇」ってなんだー! 気になります。

    作者からの返信

    まりこさん。私もハカセの言葉が好きで、ただ、簡単に思い浮かばないのが難点です。

    いつも読んでくださってありがとう♡

  • サラとマセコ、二人で力を合わせて頑張ってますね。
    今、ウルザブはどうなっているのか……
    この後にまた悲劇が起こるのでしょうか。
    ハラハラドキドキです!

    作者からの返信

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。

    どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。
    そして、よいお年をお迎えくださいませ。

  • 覚醒したサラの能力などにも興味があります。
    この逃走が二人にどんな運命をもたらすのでしょうか。
    マセコがいるから心強い。二人で頑張りましょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    二人の運命はこれからで、
    お読みいただけてとても嬉しいです。お忙しいときに、お時間をありがとうございます。

  • 前にいた世界でのさまざまな思い出。それらが2人を何処かで支えてくれているといいのですが……。
    なにやら不穏な気配が感じられます。2人は無事、目指す村へとたどり着けるのでしょうか。

    作者からの返信

    長月さま

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。

    これからもふたり、頑張ります。

  • この世界でする過去の会話は、とても切ないものがありますね。
    そして不穏なモノローグ。
    ここからは様々な展開が待ち受けていると、覚悟しながら読み進められます。
    忙しい年末年始ですが、更新して下さってありがとうございます。

    作者からの返信

    そらのさま

    こちらこそ、読んでいただいて本当にありがとうございます。

    年末年始、忙しいですよね。
    でも、お互いにがんばりましょうね。
    来年もよろしく、良いお年を

  • 二人の会話を聞いていると、少し前までの関係が嘘のようです。
    元の世界での思い出。二度と戻らないかもしれないと思うと、よけいに懐かしく感じます。

    作者からの返信

    ほんと、二人の関係、仲がよいときと悪いときと、マセもサラもかわりました。

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。とっても励みになっております。


  • 編集済

    いつの間にか、好きになっていた仲間達。それを振り切って逃げるのはとても心苦しいですけど、それが二人の決意なのですよね(>_<)

    この世界に来て色んな事があって。そうなると、何も知らなかった小学校時代の事が、やけに懐かしく思えてきますね。
    今思えば、どれも掛け替えのない思い出たちです(;つД`)

    作者からの返信

    無月弟さま

    激動の場所にいると平和のときが懐かしいですよね。

    いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。

  • サラさんとマセコさん、育った世界の話ができる二人。なつかしい会話に、ほんのひととき癒されますね。炎のドラゴンを探して、まずはウルザブ村が記された地図をしっかりと調達、抜け目なしですね!

    作者からの返信

    マセもやりますよね

    いつも読んでいただき、本当に嬉しく励みにしております。

  • 同じ昔の記憶を持つのは貴重ですよね。同窓会もそのようなものですよね。

    小説を書き始めたのは最近ですか?

    作者からの返信

    実は、若いころに書いて、大手の公募に応募したことがあります。
    何回目かのとき、角川ではない別の出版社ですが、副編集長から、ご連絡がきて、別の長編を書いてと言われ、書き始めたのですけども、親の介護や子育てがはじまり、いそがしすぎて断念しました。
    そうして、子供が大きくなり、親の介護も終わり、時間ができ、再び、書き始めたのです。
    あの時の編集の方、今もよく覚えております。随分と校正やらいろいろお教えいただきました。たぶん、とても大きなチャンスをなくしたと思っております。
    ま、でも、実生活を犠牲にはできなかったのですが、今は、時間があり、楽しんでおります。

  • 「話せば協力してくれるかもしれない。」
    なんてことは、多分…、無い。
    どんなに仲良くなっても、彼らは、王には逆らえない。
    それが、この世界だから。
    でも、解ってはいても、心は痛むよね。
    逃げた先で、どんな運命が待っているのだろう。
    どんな悲劇が待ち受けているのだろう。
    続きが楽しみです^^

    作者からの返信

    ことさん

    楽しみにしていただいて、本当に嬉しいです。
    この続き、がんばります。

    というか、次話、読んでるリライトする暇がない。大丈夫か、私。

  • 記憶が戻っただけでは、まだ覚醒ではないのですね……(><)
    そういえば、この世界は地球とは少し暦が違うのでしたっけ……。
    のちの悲劇というのが、不穏です……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    そうなんです。暦が半年遅れて、だから、サラはまだ18歳じゃないんです。
    そのとき、どう覚醒するかが鍵でもあります。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。

  • えー、ビックリです。
    マセコと二人で仲良くなった仲間を捨てて逃げるとは!
    でも、それが二人の計画だったのですねー。
    「のちの悲劇など」
    これが気になります。
    仲間の悲劇なのか、村の悲劇なのか……どんな悲劇が展開されてしまうのか。>_<

    作者からの返信

    もともとマセは、家族を殺された恨みがあって、それはサラも同じ思いだから。

    そう、これから、あらたな物語で、いつも読んでいただいて本当にありがとうございます