応援コメント

第4話 優しい王子とオレさま男」への応援コメント

  • 『馬車は一定の速度で走り、どこまでも代わり映えしない白い世界がつづく。城は丘の上にあり、この速度なら30分くらいで到着するだろう。

     『つい、それで焦ってしまい、声が妙に裏返ってしまった。』



    『「なぜ、あ、あのっ」と、言って口ごもった。』

    「いいよ、ゆっくり話しなさい、沙薇ちゃん」』




    リアルな状況描写の仕方だと思いました。

    参考になります。

    作者からの返信

    わお、参考第2弾ですね。

    そう言っていただけると嬉しいです。
    私もいろいろ参考にしながら書いております。

    そうそう、情景描写を書くときに、絵で想像します。映画のように、それから実際に自分で動いてみることがあります。思わぬ発見があるのです。

  •  もうひとり、炎の巫女候補(候補?)がいるんですか!
     先に出てくる男子のほうが王子様なイメージがあったので、レヴァルはそうじゃないの意外でした。となるとこいつ、腹に一物抱えてますね……。

    作者からの返信

    いや、読みが深い。
    レヴァルは王子ではないです。いろいろ複雑なんであります。

  •  レヴァルが格好良いです。

     大好きなD(ドラキュラを退治する人)に面影が被ります。本当に苦労した人は無口になるか、とことん陽気になるかどちらかなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    本当に苦労した人、無口になる、確かに、おっしゃるとおりかもしれません。

    レヴァルがかっこいいと言っていただけてうれしいです、ありがとうございます。

  • 先に送ってきた子というのがかなり気になりますね。
    あれ? マセコも2月28日生まれでしたよね? ま、まさか、ね?

    ヴィトセルクは優しい雰囲気ですが、どこか口調に気品があると思ったら王子ですか。

    レヴァルは5年待っていたのですね。
    沙薇とハカセの時間をそれだけ与えてくれたのですね。本当は優しい人なんでしょうね。
    レヴァルは向こうの世界で体調は大丈夫だったのかな? 

    作者からの返信

    すぐ、いろんな謎は解ける予定です。

    レヴァル、体調はそれほどよくなかったのですが、文化の違う世界も面白かったと思います。

    読んでくださって本当に嬉しいです。ほんと励みになっています。

  •  遅ればせながら、普通に面白く読んでおります。

    作者からの返信

    よかった。自分の作品って自信がもてなくて、だから、そう言っていただけると嬉しいです。

  • この男二人、
    絶対に途中でちょいと裏切りそう(笑)。
    しかしサラちゃんはその裏切りを乗り越えられられそうなんで。
    水ぎわ、安心して読んでますよ!

    作者からの返信

    いやあ、バレてるね。
    もう、バレてるね。さすが、師匠。

    うふふです。

  • 沙薇ちゃん、立派ですね。
    ハカセの教えてくれた事がいつもちゃんと忘れずに心にあり続けてます。
    悲しい涙じゃなくて、ホッとした涙でも堪えて冷静さをちゃんと保つ努力ができるなんて、本当にすごいと思います。
    そんな沙薇ちゃんが好きです😊
    レヴァルとハカセの会話も気になります!
    ハカセの想いを汲んで、ギリギリまで待ってくれてたなんて、レヴァルも一見冷たく見えても(言葉とかとくに…)優しい人なんですね。
    全てを受け入れてるハカセもすごいな〜

    作者からの返信

    よかった。主人公が好かれないと、やっぱりダメだからって。この子はどうだろうかって悩みながら書いてて、そう言っていただけると本当に嬉しいです。

    ハカセ、サラの命がもう持たないと知っていたから、辛かったと思う。

    コメントありがとうございます

  • いや、王子もいいですが、ツンデレっぽい?
    ツンしかなさそうなレヴァルも良さげですね。
    なるほど、誕生日マジックはそういうことですね。

    作者からの返信

    うさこさん

    そうなんです。ここで設定したがために、あとで気づいた4年に1度じゃ、年齢があわないという無理な設定。

    いろいろ改稿しました。ほんと、こういうの思いつきで書くとあとで苦労します。

    いつもありがとうございます。

  • 閏年って4年に一度なんですね。
    ずっと5年に一度だと思って生きて来ました。

    作者からの返信

    そういわれと、自信のなくなる私、
    ちょっと確認して来ます。

    読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • ヴィトセルク、優しそうに見えますけれど……。信じていいのかどうか、なんだか不安が残りますね(><)
    そして、御子候補がもうひとり……。いったい誰なのでしょうか? 気になります!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙さま、

    うん、なかなかあの国の王子だからね。
    これから、いろいろと書かなきゃっておもっています。その前に冒頭部分、書きなおしていて、なかなか大変です。

    がんばろうね。


  • 編集済

    よくある、可能性に満ちた異世界の、祝福されし救世主というわけではなさそうですね。
    どちらかというと、世紀末救世主みたいな感じでしょうか(笑)

    作者からの返信

    四谷軒さま

    たぶん、世紀末救世主寄りなんだと思います。いいキャッチで、うわって思いました。つかわせていただきたいです。

    それから、校正本当にありがとうございます。
    助かりました。
    コメント残しておいてくださいって、かまいませんので、本当に助かります。

  • コメント失礼しますm(__)m
    沙薇ちゃんは「運命の日に生まれたこども」だったのですね。髪が赤く見えるのは「光のスペクトトル」というところ、少しだけ気になりました。「スペクトル」のことでしょうか?

    作者からの返信

    ひいなさま

    コメントとても嬉しいです。その上、ミスを見つけていただいて、本当にありがとうございます。助かりました。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    なんだか王子の思惑が怖いような……。
    ハカセもラヴァルも違う意味でしょうが、ギリギリまでこの時を待っていたような気がしますね。

    追記
    名前間違えてすみません!(汗)
    レヴァルさん、ごめんなさい。
    ちょっと恥を晒して修正せずに、このままコメントは残しておきます(笑)

    作者からの返信

    そうなんです。誕生日まではこちらに来ても意味がないですから。

    ソラノさん、

    いつも読んでいただいて。暖かいコメント、本当にありがとうございます。

  • ハカセの言葉がいつも心の支えになっていますね!
    それにしても、5年も待ったというのは、レヴァル、良い人ですね(*^^*)

    作者からの返信

    レヴァル、冷たいやつの割に、案外と暖かいところがあります。

    コメント嬉しいです。ありがとうございます。

  • いろいろと明らかになりつつ、新しい謎もでてきて、パズルみたいで読むのが楽しいです。パズル、考えるほうが大変ですが。男たち二人とも、まだ信用しちゃダメな気がしますが、どうでしょうね。ドキドキ。

    作者からの返信

    まりこさん

    ありがとう、いろいろ試行錯誤しながら書いてるわ。ともかく、ちと無理した2ヶ月なんで、結構、いろんなミスがあって、年表さえも間違っていたわ。アホやん、私。

    いつも読んでいただき、暖かいコメントをありがとうございます。すごく励みになってます。

  • レヴァル、冷たい人ですけど、5年前からサラを見守ってきたのだとも取れますね!
    ハカセともいろいろ話していた間柄のもよう。
    10年前の竜族の娘が……お姉さんだったんですね、きっと。>_<

    作者からの返信

    そうなんです。
    冷たい態度とはうらはらに、結構いいやつです。

    うん、そう、今日の夜のでいろいろ解明されてきます。

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • なるほど!それで、髪が赤くなったのね^^
    んで、地球歴では閏年じゃない年の生まれだったから、28日に^^
    ほむほむ^^
    でも…
    優しい言葉にご用心^^
    芽衣ちゃんの芽衣言(名言)を思い出してね~^^

    作者からの返信

    もう日付、ほんと苦労したわ。

    芽衣の名言をかてに、頑張らせようとおもう。

    いつもありがとうね

  • >赤い髪をもつ竜一族の娘によって多くの人が死んだ。
    それってやっぱり、エーシル? だとしたら、彼女を責めるわけにはいきません(>_<)

    本来いるべきはずの世界に戻ってきたのに、さんざんな目にあっていますね。
    ハカセからもらった言葉の数々が、心の支えです( ;∀;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    今日の夜に次を投稿します、そこにいろいろ。

    本当に読んでいただいて、嬉しいです。ありがとうございます。

  • ほうほう。なるほど。閏日の1日前に。

    作者からの返信

    うん、いろいろ、ここ苦労したの。
    姉の年齢と、妹の年齢と、閏日に生まれる特別の子だから、3年に1回の閏日という設定に。ファンタジーって、こういうところが自由でいいですね。