応援コメント

第1話 人の不幸は遺伝子レベルで決まっている」への応援コメント

  • 登場する、嫌な知り合いの『腐れ』具合が、
    非常に分かりやすく、

    それに酷い目に逢う主人公に、
    非常に感情移入し易くなる設計が、素晴らしく、

    普通では状態が掴みにくい『変わった母』の、
    『確かな愛情のカタチ』が見えやすく、素晴らしいです!

    作者からの返信

    皆木 亮さま

    呼んでいただいて、そして素敵な感想をありがとうございます。嬉しいです。

  • こんにちは。
    アメリッシュさん多作でいらっしゃいますね!
    遅ればせながら、こちら追いかけさせていただきます。

    作者からの返信

    うわ、丹寧さん

    お久しぶりです。新作、書かれていらっしゃいますよね。流麗な文章に触れられると楽しみにしております。
    また、拙作を読んでいただけるなんて、本当にありがとうございます。異世界ファンタジーを書くのは初めてなので、なかなか苦労しておりますが、読んでいただけれ、とっても嬉しいです。

  • 確かに幸福は、努力したからと言って手に入るものではない。
    生存競争が遺伝子レベルで組み込まれているからかぁ~。
    これはハカセ的ですね。
    自分に備わっている幸せみたいなものが有るのかも知れないですね。
    沢山の不幸の中に見つける普通は幸せだったりする。
    考えると面白いですね。

    作者からの返信

    ハカセ的な考え方です。

    そうですよね、考えると私も面白くなってきます。

    読んでいただいて、本当にありがとうございます。

  • えへへ、執筆がひと段落したので来ましたよ!
    大人気みたいで驚きました。壮大な物語の今後の展開に期待です!

    作者からの返信

    うわ。ありがとうございます。こっちは、執筆がもう大変で、ごめんね、しばらくしたら、また読みにいきますね。
    ほんと、書いたことのない異世界、大変です。

    できれば、もう一つ、長編を出そうかと思ってて、それも忙しくて。
    はじめちゃん、どこまで行ってますか。

  • こんにちは。

     こちら側のお話は、楽しく読めるみたいですね。
     あちら側のお話は、重厚さと静謐さが混じってて素敵でしたけど。

     ハカセは、サラに対しての愛情表現が下手な人かな? でも、愛されてるのはすごく伝わってきますね。
     さて、続き続き……。

    作者からの返信

    わ、ひなさま
    読んでいただいて嬉しいです。

    現代版から異世界へと行くのですが、異世界のほうが面白いというご意見で、途中で、現代版、大幅に縮小しました。
    楽しんでいただけると嬉しいのですけど。

  • おお、現世に戻ってきましたね。永遠の2歳ナゲーです。「人間は不幸」深く共鳴する言葉です。不幸があるから幸せがある。当然です。全部幸せだったら、それが幸せと気付けないです。大人なんて嘘まみれ。そんな世の中でも、一瞬の幸せがお母さんにはあるんですね。能面のような顔、笑うせぇるすまんみたいな・・・。

    作者からの返信

    ナゲーさん
    笑ゥせぇるすまんには笑いました。

    ご無理の内容にお読みいただければ、ほんとありがとうございます。

  • このリアル世界の描写も、うまし!
    さすがの安定感だね、アメ。
    いつもいうが。
    返信不要!
    集中して、この先も楽しませてください(笑)

    作者からの返信

    これと関係ないけど。
    あの物語、表にださないの?
    すごくいいできなのに、正直、あの先をミステリーにしたら、最高のものになりそうなのに。残念だ、とっても残念。
    いま、忙しいから、たぶん書けないと思うけど、時間ができたら、ぜひ前言撤回してよ。私なんて、そういうの、しょっちゅうだからね、

  • ハカセの喋り方、特徴あっていいですね(^_^)

    他の方のコメント見ると、短編が?
    後で似た展開あるみたいですが、そちらも後ほど見に行ってみます。どこか違う展開って、いいですよね(≧∀≦)

    作者からの返信

    短編まで、ありがとうございます。
    昔に書いたもので、あのキャラ、全員が好きなんです。とくに、ハカセと芽衣が好きで。

  • マセコにマセ母。いかにも親子って感じですね。もちろん、この場合良くない意味で(  ̄▽ ̄)

    特にマセ母。下世話な好奇心を発揮していますが、娘の同級生にちゃーんと見透かされていますね。子どもだと思って甘く見すぎです。

    作者からの返信

    無月兄さま

    こういうキャラを母親として小学校などに行くと、たまにいるんです。すごいなって思う、ずけずけきますから。にっこり笑ってるのは社交辞令だぞ。いい加減、気づけとよく思った人たちを、ここにこめました。実生活じゃあ、いえないんで。
    すまんって思いながら。でも書くと、そういう人たちも好きになれるから不思議です。

    編集済
  • 沙薇ちゃんのママが仰ることが、妙に哲学的に感じられました。彼女の独特の笑み、傍目には少し怖く見えるでしょうね。

    作者からの返信

    うん、ハカセ、強烈キャラで、大好きなんです。彼女はいつも哲学してます。

    コメントありがとうございます。うれしいです。

  • ほー、短編があるのですか。
    そちらも読んだほうが、物語をもっと楽しめるのかな(・_・?)
    何も知らなくても、興味津々で読ませて頂いていますが、コメント欄で取り残されてる気がして……ヒマを見付けてお邪魔します。
    わたしに取り付かれると、しつこいですよ。(^ω^)

    作者からの返信

    短編はほぼ同じ内容のものがあって。
    以前、角川武蔵野文学賞用に書いた作品、キャラだけで短編を書いたらどうなると思ってできた作品です。そこに、ハカセと主人公がいます。でも読まれなくても大丈夫ですけど。
    しつこいって、もう嫌いじゃないです(^○^)。
    一応、最終候補に残った作品でした。
    「100年と1秒と1時間の私」ってタイトルです。いえ、読まれなくても途中で、似たような場面が……

  • あれ? これは……。おおおっ! あれが異世界ファンタジーに!Σ( ゚Д゚)
    と良い意味で驚きました!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束乙さん
    読んでいただいて本当にありがとうね。

    あの短編、好きで。キャラを使いたかったの。
    サラちゃん巫女です。
    がんばってもらいます。

  • おー100年の設定でてきましたね。
    そっかーこうつながるんですね。

    しかし、私の鎌倉でも書いたけど、片親はかわいそうという偏見はどうにかしてくださいって思います。

    両親そろってても、不幸な子はいっぱいある。関係あるのは、愛情の問題だっていうの。

    作者からの返信

    時代はだいぶ変わってきたから、そういうのなくなりつつあると思います。昔は離婚するだけで、女性の不幸が確定するような時代がありましたものね。戦前戦後の十年くらいまでは。

    愛情も、たとえば、マセ母のような超過保護では、両親そろっていても子供は不幸ですよね。こういう子もよくみました。

    本当に、一律では語れない。
    なんで不幸なんだと突き詰めると、やっぱり人はみな不幸に行き着いてしまって。幸せといのは人生のある時期のある時点でしかないというふうにね。

  • おお!
    ここでまさかのマセ子じゃないですか。
    わー、私マセ子大好き笑
    また会えて嬉しいです。

    作者からの返信

    マセファンがいた〜〜〜〜〜。
    いや、ちょっと嬉しい。もう悪役令嬢なみに、いやなやつにしているんで。でも、私も嫌えないんです。

    ありがとう。こっから、サラ、巫女になっていきます。

  • これって「100年と1秒と1時間の私」のハカセとサラちゃんですよね!?(๑°ㅁ°๑)✧
    このファンタジーに繋がってたんですね!
    沙薇ちゃんが主人公の巫女さんなんですね!
    わぁ〜!思っても見ない展開でした!!
    続きも楽しみにしてます💕
    明日が楽しみだぁ✨

    作者からの返信

    そうなんです。あのメンバー、私、好きなキャラで。
    みんな元気に活躍してもらうつもりです。

    沙薇。巫女です。ありがとうね、あの前話からここに繋がるの大丈夫かってちょっと思っていたんですが。
    あの3人、すごっくファンがいて、だからできるかもって思って書きました。

  •  ハカセさんのですます調と、それに混じる「苦しい?」がほんと好きなんですよ。異世界とどう関わってお話が展開してくのか、すんごい楽しみです!

    作者からの返信

    私もハカセ、すごく好きなキャラで失えません。

    ありがとうね。

  • マセコ、マセ母、いますね、こういう人。
    めんどくさいですよね、相手にするの。

    沙薇もエーシルに少し似てるのかな? 達観してるところがあるというか、大人びてますね。父がいないのと、ハカセも普通ではないからかな。
    でも、ハカセの愛情表現、分かりやすくて好きです。
    沙薇は色々あるけど、不幸せではない気がするのは私だけでしょうか?

    続きが楽しみです。

    明日は仕事なので読めるか分かりませんが、また来ます!

    作者からの返信

    天音さま

    いつも読んでいただいて、本当に感謝しております。どうかご無理のないときに。

    沙薇は日本で幸せな子供時代を送ったと思います。あの世界にいたら大変だったと思います

  • マセコもマセ母も腹立ちますね。
    います。こういう人、います。
    脳内で殴っておきます(笑)

    ハカセが不器用な愛を注いでいるのが、微笑ましいです。
    やっぱりこの世界だと沙薇の身体に合わないのかな?と思うエピソードですね。

    作者からの返信

    そう。沙薇はそろそれこの世界で限界になってきています。現代版、5話ほどお付き合いください。

    私もいつか復讐してやると思って書いてます。いや、マセ母もよくいますよね、詮索好きなうざい人です。

  • ここからは、主人公の生い立ち編だね。
    読者さんはついて来てるかな?
    それはさておき…
    ハカセ登場 \(^o^)/
    能面の様な?般若の様な?笑顔なのかな?
    私は、こういう変わった人が好きです^^
    そして、天敵マセコも登場ww
    やっぱ…
    マセコ…
    好きになれないわ~ww

    作者からの返信

    そうだよね。私も自分の嫌いなタイプを全部、マセ家族に投影したから、好きになれないんだ。

    いつもありがとうね。

  • コメント書こうとしたら、早雪ふうさんとアメさんのやりとりが見えて、今、笑っています。

    沙薇ちゃんもハカセも大好きなキャラ。この回、大好きです。こっからつながってくわけですね! 楽しみです。

    作者からの返信

    いや、もうね、

    「いみふ」であります。
    ふうさんの言葉、なんだか解ける? わたしゃ、無理だよ。

    そうなの。ごめん、しばらく前に出した話が5話つづいてから異世界に飛ぶんだ。
    一回、公開したもので、退屈じゃないといいけど。
    いつもありがとうね。

  • センセーショナルなタイトルにひき付けられました‼

    生存競争情報、なるほど、そういう意味だったのですね。

    とても面白いです✨

    作者からの返信

    ここからは、少し静かな展開になりますので、言葉で興味がもてるような内容になっていればいいと思っております。

    面白いといっていただいて嬉しいです。よかった。

  • 永遠の30歳ってなんか良いですね。
    20歳だと「何言ってんの!」って怒られそうだし、40歳だと……わざわざ「永遠」とか付けなくてもってなりそうで・笑。
    マセコもマセ母も嫌な感じですが、ハカセの笑いが威嚇みたいだとは……想像したら怖かったですっ。>_<

    作者からの返信

    すんません。変わった人です。

    マセ母タイプ、わりといますよね、苦手なんです。マセコとマセ母には私の苦手タイプ、てんこ盛りしてあります。

    読んでいただいて、本当にありがとうございます