応援コメント

第8話 王宮に潜む敵」への応援コメント

  • 他者より特別である、

    ってのは、
    それが良い風に特別なら、
    問題は無いのですが、

    特別である事から、
    知らぬ間に、周囲に利権が絡み、
    利権の為に、多くの権力者から求められる、

    そういう状況なら、
    「ハッキリ言って、そんな特別さなんて要らない!」
    って思いますよね。誰でも。

    作者からの返信

    おそらく、そういう生まれの人は一度はそう感じるのじゃないかと思っております。
    道を決められてしまうのは、贅沢でもあるのですが、本人に苦痛の場合もありますものね。

  • あたりまえなんだけど。
    このお話はすべて、サラレーンをかなめにして、
    周りがぐるぐる動いている。
    物事のかなめであることのつらさ。
    サラに背負わせるには、ちょいと荷が重すぎるけど。

    しかたがない。
    そういう人っていますよね。

    作者からの返信

    そういう人っているよね。

    リーダーになりたくなくても、押し上げられてなるリーダーって。そういうものだよね。

    俺が俺がじゃないだけ、なかなか大変だと思う方いるよね。

  •  難しいお話です。

     強い力は誰もが欲しがりますね。でも制御できない力は、手に入れてどうするんでしょうね。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいて、本当に嬉しいです。
    制御できない、人よりずば抜けて目立つことって、時に不幸だと思いながら書いておりました。

    コメントもとても嬉しかったです。お忙しのにありがとうございます。本当に書く励みとなります。

    編集済

  • 編集済

    やはりこの小説 女性にしか書けませんね
    マセコとの会話の場面と
    男性方の前でのか弱い沙羅
    心理状態など面白く描けていると思います。

    作者からの返信

    どーなんさん

    ありがとうございます。とても嬉しいコメント。
    それから、お忙しのに読んでいただき、本当にありがとうございます。

  • 一人あぶり出されましたね。
    レヴァルとヴィトセルクってこんな雰囲気だったのか。

    作者からの返信

    読んでいただいて本当にありがとうございます。
    この二人、幼馴染で仲がいいんです。

  • だんだんと色々なことが見えてきましたね。
    楽しみです。

    アメさん~。マセ子の出番が…笑

    作者からの返信

    マセコ、大丈夫、私たちのマセコになっているから。

    いつも読んでくださってありがとうございます。とっても嬉しいです♡

  •  姉の味方であった従者がスパイだと教えたことが気になります。
     

     今回の校正は、言葉尻を捉えるようですが、ここ。

      レヴァルとヴィトセルクはテーブルに座り、酒を飲んでいる。

     まあ、テーブルに座っても行儀が悪いだけで問題はないのですが、あとに、

     「ここに」と、彼はテーブルを指した。

     とありましたので、テーブルは空けておいた方がよろしいのでは……と。

    作者からの返信

    赤雪様

    いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。それから、校正、とても助かっております。嬉しいです♡

    それにしても、テーブルに座って、どうするです。全く完全に間違っております。たぶん、別の文章を書き直して、うっかりしたと思います。書き直しが多くて。この先もですが、3ヶ月前に書いたばかりのものを大きくリライトしながら出していて、だから、校閲が本当に不十分なんです。ありがとうございます。

    編集済
  • サラちゃん、まだ完全に覚醒しているわけじゃないのに……
    でもサラちゃんの能力でなんとかするしかない……
    サラちゃんも大変ですね💦

    作者からの返信

    あと十話くらいで最終回なんですが。なかなか難しいです。

    いつも読んでくださってありがとうございます。

  • 世界を背負ったサラちゃん、よく考えて見れば、まだめっちゃくちゃ若いですよね。大変だ。ラヴェルとヴィトの会話が好きです。

    作者からの返信

    まりこさん

    男同士のこういう会話って、実世界で聞いていても楽しいですよね。

    いつもありがとうございます。ほんと励みになっております。

  • ひざまずくヴィトセルク。国のためならいくらでも懇願すると言わんばかりの、彼の強い想いが伝わってきました。

    密偵の名が明らかになったのに、手出しできないとはもどかしい(>_<)
    昔のように、また何か仕掛けてこないかが心配です(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月弟さま

    いろいろと考えながら書いているのですが、それがうまくハマっていることを最終回にむねて願うばかりです。

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • 「彼の心にシャッターが降りた」……すてきな表現です。

    炎の巫女を皆が欲しがる。求められすぎるのも、つらいですね(>_<)

    作者からの返信

    そうですよね。この前まで女子大生だったんですから、荷が重いです。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • キールというのは、最初の方の耽美的な場面で出てきた従者でしょうか? いわゆるスパイだったんですね? 今でも健在だったんだ。
    サラちゃんを世界が欲しがる。大変なことですね。
    アメさん、体調大事にね。

    作者からの返信

    レネさん。そうです最初の従者なんです。スパイでした。

    いつもありがとうございます。
    体調、回復しました。今日は普通ですので、本当にご心配をおかけしました。

  • なんとなくヴィトセルクとレヴァルの間にはただの主従関係ではないような絆を感じておりました。
    長い付き合いなのですね。

    作者からの返信

    そうなんです。幼馴染でしょうね。

    いつも読んでいただけて、ほんと励みになっております。きつい時もありますが、奥森さまのコメントで、力をつけてがんばっております。

  • レヴァルとヴィトセルク王子のエピソードは今話の癒しですね(*´▽`*)
    どんどん重要性が増していく沙薇ちゃんが心配です……(><)

    作者からの返信

    乙様

    自分がこういう立場になりたくないですよね。

    いつも読んでいただいて、ほんと嬉しいです。とっても励みになっております。

  • 密偵の名前が判明しましたね。
    他国の密偵を誤報でも掴ませてうまく使えればいいのですが……。
    まだイオミアが動いていないので、どう出てくるのか気になりますね。

    作者からの返信

    いつも読んでいただいて、感想をいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

    それぞれの国にとって、炎の巫女は未知の大きな力ですから、面倒なことですよね。

  • ヴィトセルクが跪くとは、ちょっと驚きでしたし、新鮮でした。
    レヴァルとも幼馴染で、なんだか腐れ縁てきなのも感じられますね。
    お姉さんを陥れた従者キールが判明しましたが、どうにも簡単には手が出せませんね。
    いろいろな国がサラを欲しがる。でも確かに迷惑ですねー!

    作者からの返信

    そうなんです。
    サラは現代でいう、核のようなものですから。
    誰もが欲しがる。

    難しい状態になっております。

    いつも読んでいただいて、感想をいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • ヴィトセルク王子とレヴァルは、幼なじみだったんだね。
    王子は遠ざけられてたから、割と自由だったんだね^^
    密偵は、誰だか判ってさえいたら使えるから、放置^^
    そして、冒頭の「偽善者」の意味も…。
    これは、2回読まないといかんお話かもしれんww

    それにしても、王子様が跪くなんて、驚きですじゃ。
    よっぽど…なんだね。

    あっちからもこっちからも、ひっぱりだこ…
    だけど…
    うんうん
    良いことなど少しもないww

    作者からの返信

    うん、そうそう、引っ張りだこって、いいことがないって、リアルでもそういうこと多いよね。

    いいように使われて。
    そして、疲れるんだ。

    ことさん、ありがとうね。

  • 密偵が誰かわかっても、捕らえることができないのはもどかしいですね。しかも、他にも密偵が。
    いくつもの国が絡むとなると、一つ一つの対応に細心の注意を払うことになりそうです(; ・`д・´)

    作者からの返信

    国際関連というのは、普通でしょうね。
    本来なら、目立たない小国ですけど、炎の巫女という、いわば、核を唯一手にした国だから、諸侯から狙われております。

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。

  • 炎の乙女という言葉が出てきてますが、これは炎の巫女?
    あとサラが漢字の時とカタカナの時はなんか使い分けてるんですか?

    作者からの返信

    ゆうすけさま

    まだ修正できてなかったのですね。ありがとうございます。最初、炎の乙女で書いていて、のちに炎の巫女に変更して、その昔の原稿が残っているために、沙薇の漢字とカタカナ、覚醒してサラにしようと思ったのだ、これまま残っているのですね。

    本当にありがとうございます。
    短い期間で書き上げて、修正しながらですので、ほんとうっかりします。助かります。

  • 王子が下層民の住む地域に逃げ出しに言っていたとは。
    幼い王子には、城は窮屈過ぎたのかもしれませんね。
    でもそのお蔭で、面白い関係性を得られたようで(笑)

    新たにわかってきた隣国との火種。
    悪化は避けられないでしょうが、サラがドラゴンと渡り合えることを願っています。
    彼女が何を選ぶのか、とても興味がありますね。

    作者からの返信

    長月さま

    いろいろご感想を嬉しいです。
    これからどうするのか、沙薇は優しいところがあるので、向かっていくと思います。

    読んでいただいて、本当にありがとうございます。