応援コメント

第9話 謁見の間、元宰相フロジ」への応援コメント

  • 中世の貴族社会を垣間見れる様な話ですね。

    凄く、良い物語なのですが、
    基本的に、オレは統治する者とかが嫌いで、
    『抗う』とかの言葉が好きな奴なので、

    『地位を授ける』とかのところとか、
    読んでて凄く、
    この、上から目線で、しきたりを強いるところに、
    憤りを感じそうでした。

    いや、上記の通り、
    物語は、凄く良いんですけどね!

    作者からの返信

    皆木さん

    実際に私たちが中世に行ったら、憤死するでしょうね。

    こういう理不尽な世界が、今もあるとは思いますけども。

    いつもありがとうね。とっても嬉しいです。

  • レヴァルはプロジの息子なの?!
    驚き❗️
    似てない親子、ですよ、ね?

    作者からの返信

    うん、母親がエルフのハーフで絶世の美女だったから。

    フロジ、やなおじさんでしたものね。

  • おもしろくて、ここまで一気読みしてしまいました( *´艸`)
    色々語りたいけれど、私ごときがああだこうだ言うのも申し訳ないくらいです。なので、一言で申し上げるならば、映画化して欲しい! 最初から、映像がすごく素敵で、うっとり。真っ白な国で赤い髪がとても印象的ですね。
    ところで、レヴァルのお父様はあの息が臭いお方……?(;^ω^) 

    作者からの返信

    ここまで、一気読みって本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。

    そう、あの息の臭い人がレヴァルの父親なんです。

  • おお、まさかのフロジ息子だったのか……あのおっさんは嫌いだけど、彼はそこまでひどくない、はず。主に見た目だけはいいし(そこかい)

    作者からの返信

    うん、見た目が100%ってことで。

    一気にここまで読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。お時間を取らせた価値が作品にあることを願うばかりです。

    編集済
  • 親の因果が子に報う、なんてのがありますが。
    さてさて
    レヴァルはどうでしょう。

    作者からの返信

    レヴァルは頑張ってもらおうって思う。

    読んでくださって、本当に嬉しいです。大丈夫ですか?

  •  いやいや、この意外性にはビックリしてしまいますね。
     マセコも赤い髪でしたか

     あの品性のないフロジが爵位を持っていたとは。しかも侯爵。
     しかし何かの不始末をしでかして剥奪されていたとか。日本には褫奪令というものがあるけど、レヴァルは目出度く復帰した。
     ということは、彼もフロジと同じ権力も手に入れたわけですよね。
     彼がサラにこれほど無愛想なのも、出生と関係があるのかもしれない……のかな。
     あと、剣士だという事は騎士はいないということ? かな。

     面白い。毎日が楽しみです。

     

    作者からの返信

    赤雪さん

    面白いですか。よかったです。
    こっから、さらに面白い展開にもって行きたいのですが、なかなか大変で、がんばっています。

    読んでいただいて、励みになっております。

  • フロジの息子ぉぉぉ?!
    レヴァルは味方だと思っていたけど、ちょっとわからなくなってきたなぁ。
    どこに敵が潜んでいるのか、もしくは全部敵?!
    ハラハラしますね💦💦

    作者からの返信

    相枝さん

    ハラハラしていただけて、とても嬉しいです。
    呼んでいただいて、励みになります、ありがとうございます。

  • レヴァルは戦士だったんですね。
    サラが似てると言われてるのはお姉さん。
    そしてフロジはレヴァルの父親で……物語が繋がってきました。
    楽しいですー!^-^

    作者からの返信

    繋がってきましたか。
    ありがとうございます。

    楽しいと言われ、本当にとても嬉しいです。

  • フロジって!あのお姉さんの生贄の儀式の時にいた人ですよね!?
    レヴァルのお父さんだったんだ!
    嫌な感じの人でしたもんね…汚名になるような事をしたのも納得…(レヴァルには申し訳ないけど…)
    レヴァル、お父さんとは全然違いますね。
    きっと沢山苦労したんだろうな…(;ω;)

    作者からの返信

    つぐみさん
    レヴァルは気の毒な生い立ちだって思います。子は親を選べませんから。

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • フロジって…読み返しちゃいました。
    あのおじさんかー。
    いや、変な父親持つと息子は苦労するわけですよ。
    本当、なんだか彼の人生も波瀾万丈。サラちゃんと乗り越えて欲しい!

    作者からの返信

    うさこさん

    そうなんです。親を選べませんよね。
    彼もかわいそうな人だって思います。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。

  • あのドラゴンに食べられたフロジの息子か!!

    お姉さんの従者の関係者だと思ったのに――
    えーん、予想が外れた。でもあの従者また出てきますよね。

    作者からの返信

    ちがうんだな、こころさん

    すまん、皆にレヴァル、嫌われそうだね。
    ちょっとでてはくるよ。

  • フロジの息子!? なんだかそれを聞いて一気に悪印象が……いえ、本人が何かしたわけではないのに、こんなことを言ってはいけませんね。
    くれぐれも、お父さんに似ませんように(|||´Д`)

    作者からの返信

    無月兄さま

    いろんな事情があって、ネタバレはまたのちほどということで、

    皆の関係、複雑です。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。

  • フロジの子供が、この世の者とは思えない美しい男とは。
    たしか、フロジは太ったおっさんだったんじゃなかった?
    レヴァルも中年になったら腹の出たデブになるわけ?
    チョットそれは個人的に許せないけど・・・

    作者からの返信

    いや、あ、あやうくネタバレを書くところでした。
    いや、美しさの理由があって、のちにでてきますから。

    ちょっとだけ待ってくださいね。

    いつもありがとうございます。

  • まさかフロジの息子なんて!
    だから王子と縁があったのですね。
    これは沙薇が真実を知った時、どうなるのか気になるところですね。

    作者からの返信

    ソラノさん

    いろいろと複雑な関係で。

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
    嬉しいです。

  • フロジの息子さんでしたか。
    物語をだんだんと紐解いていくのが面白いですね。
    続き楽しみにしております。
    コルセットは骨折した人とかいると聞いたことがあります。
    それでも締めるかマセコ笑

    作者からの返信

    奥森さま

    コルセットで骨折、じっさい、あれはありそうです。
    一度、試したことがあって、もう信じられない苦痛でした。

    ありがとうございます。コメント励みになります。

  • マセコさんの誘惑ファッションには気合いを感じます。
    主人公が無意識に選び取ったドレスの色は、髪の色と調和していますね!

    作者からの返信

    赤が無意識に彼女が望む色で、赤が運命でもあるんです。

    読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • まさかあのフロジの息子だったとは!?Σ( ゚Д゚)
    えっ!? ということは、フロジもエルフだったのですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ

    作者からの返信

    フロジがエルフじゃないんです。そのことは後ほど書いてあるのですが。乙さま、今はごめん。

  • げげっ!あのフロジの…。
    それにしては、まっとうに育ってるよね。
    ほむ…
    そりゃ、沙薇ちゃんに愛想よく出来ないわけだよね。
    人間関係とかが、だんだんと明らかになってきて、面白くなってきたねぇ
    続きが待ち遠しいです^^

    作者からの返信

    ことさん

    よかった、実はこの辺り書いたのもう、2ヶ月前で、先日、読み直して忘れていた。
    で、こっから、数十話くらいは、自分でも面白いと思っています。問題は中盤以降から最終話。この勢いでさらに感動場面になってるかどうか、自信がなくて、明日から、読み直してみます。もう、書いたのを忘れてしまっていて、ラストシーンの書き直しをしようって思っています。

  • みんな白い色なんですね。赤い髪って目立ちますよね。
    貧乳が巨乳に(笑)

    作者からの返信

    そうそう、あのコルセットって、すごく持ち上げるから、そうなるんですよ、むっちゃ苦しいけど。一度、試したことがあります。好奇心で。

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。


  • 編集済

    おお! レヴァルはフロジの息子! 絨毯が古いのはどういった事情なんでしょう。そのへんもこれから明らかになるんですよね。髪の色や衣装など、イラストでみたいですねー。

    追記:あ、そうでしたね。貧乏国でした。申し訳ないっ……。

    作者からの返信

    実は、この章は恋愛中心で書く予定で、こっから、苦手な恋愛を書くに大突入です。

    金のない国なんだ、貧しい国でね。