最後の一文!凄い伝わる文ですね!(≧∀≦)
連続で読むと自覚していくさまがよく分かります
(●´ϖ`●)
アメたぬきさん
一文字だけ。
『〜それでなくても頭の痛い問題が多いに』
『〜それでなくても頭の痛い問題が多いのに』
マセコも必死ですね(^_^)
作者からの返信
校正、ありがとうございます。泣く。うれしです。
さて、自覚してく様子、書けてますか?
よかったです。3ヶ月前に一気に書いたのですが、それから、公開するごとにリライトしていますので、どうもそこ、自信がなくて、唐突になってないといいと思っておりました。
嬉しい感想をありがとうございます。
前回はレヴァルが私を好きかも知れない。
今回は私がレヴァルを好きかも知れない。
そんな終わり方が素敵ですね(*´ω`*)
作者からの返信
よかった、最後の一文、余計かもしれないと思いながら書いてました。
今日から学校が始まったので、久々に読みに来ました‼️なんだか怒涛の展開で、胸が痛い~。
この先がどうなるのだか、とても楽しみにしてます!
作者からの返信
おひさしぶりです。しばらく体調を崩していて、また、私も読ませていただきますね。カクコンが終わるまで、ちと大変で。
楽しみと言っていただいて本当にありがとうございます。
さてさて。
どうやっても責任を負うしかない、サラレーン。
わるいね、ちょいと、リアルなアメと重なるよ。
むりすんな、戦友。
身体やすめて、ラストまでサラと水ぎわを連れて行ってくれ。
ラストシーンは、アメの頭の中にしかないんだよ。
作者からの返信
うん、これ書き終わっているから。
今日は体調が戻ってきて、だいぶ、いいんだ。
ちと、お正月にがんばりすぎただけで。
ここまで読んでくださってありがとう。
あと2週間くらいで、ラストシーンです。
リライトしながらアップしていくね。
サラちゃんが己の中にある2つの自覚のようなもの(大人と子ども)に翻弄され、混乱しているのが良くわかります。
あの時、なんであんなことを言ってしまったのか? 日常でもある台詞ですが、彼女の場合はもっと深刻でしょう。
2つの自我が1つになる時、それが真の目覚めなのかもしれないなと思いました。
作者からの返信
長月さま
素敵なコメントありがとうございます。サラの葛藤を読み込んでいただいて嬉しいです。
いつも読んでいただき、本当に励みになっております。ありがとうございます。
編集済
今回の校正につきましては、誤字でも脱字でもない、文章の情緒的な流れについてのことなので、無視なさってもよろしいかと。
気になるのはラストからの文字行12行目からの
原作 : シルフィン王国からのもらう僅かな作物で食いつなぐような生活だ」
①案 : シルフィン王国からもらう僅かな作物で食いつなぐような生活だ」
②案 : シルフィン王国からの僅かな作物で食いつなぐような生活だ」
次に、現実であれば比較級は存在しないので、 「食いつなぐような生活だ」
は、「食いつなぐ生活だ」とすればより言葉がつよくなります。したがって
解1は、「シルフィン王国からもらう僅かな作物で食いつなぐ生活だ」と情緒的なものを廃した方が流れが速くなり、言葉が強調されるのではないかと思料致しました。
ところで6話の、「許しなさい。の部分。
ひと言違えばとんでもない傲慢な女になるところ、見事に可愛くも凜々しい女性が浮かび上がりました。
今回の最後の行は、自分の心の深淵を覘いたことで二人の行き先を予感させられる素敵な一行ですね。
作者からの返信
赤雪さま
とても助かりました。
実は、ここあたり、公開まぎわにアップして、校正がいまいちだったと思います。この作品は、10月から書き始め、どうしても校閲、校正がおろそかになっていて、本当に助かりました。
ありがとうございます。
許しなさい・・間違えると傲慢ですよね。とくに男性の方に嫌われるかもと思いながら書いたので、凛々しい女性にかけていたと言われ、とても嬉しいです。感謝ばかりです。
この国が好きになれない気持ちももちろんあるでしょうが、
今の現状を知って、それを止められるかもしれない力をもっているとなると、
放ってはおけないですよね……
完全に覚醒した時、サラちゃんはどうするのか……
続きが楽しみです(*^^*)
作者からの返信
いつも素敵な感想、うれしいです。
サラ、今後も悩みながらがんばっていきます。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。とても励みになっております。
愛の自覚!目覚め!
作者からの返信
ぴあのさん
自覚するって大事ですよね。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます。
現状を知るのも大事な事かもしれませんね、ショックは大きいかもですが。
救える国があるのですよね(>_<)
作者からの返信
奥森さん
そうなんです。いきなり国を救う能力があると言われても、本人にとってはちんぷんかんぷんですが。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。とても励みになっております。
サラちゃんが巫女の能力にも恋愛にも目覚めていく感じがします!
作者からの返信
ひいなさま
ご感想を嬉しいです。迷いながら書いてますので、そう言っていただけるとほんと助かります。ありがとうございます。
最後の一文、前のエピソードの終わりとクロスしているのがいいですね。
作者からの返信
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
最後の一文、公開まぎわに付け加えました。どうかとも思ったのですが、そう言っていただけると嬉しいです。
エルフは空間魔術が使えるのですね、便利そうですが、こうして飢餓の様子を知るのは辛いですね。
マセコのせいにはできませんでしたが、その気持ちは分かります。時間が必要だと思います。
サラもレヴァルもどんどんお互いに惹かれあっていくように感じられますねー。^-^
作者からの返信
そうなんです。ふたり、どんどん惹かれあっています。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
最後のセリフ、私も好きです。サラちゃんの背負いものが大きいですね。どうやって解決に向かうのでしょうか。楽しみです。バッドエンドだったら泣くかも。w
早く体調が治るといいですね。
作者からの返信
まりこさん。
体調、ほんと無理になっていて。久しぶりに数年振りの友人がきて、少し、おしゃべりしすぎたようです。
ほんと、身体が弱っていて、うん、鍛えます。
サラが混乱するのも仕方がないですけど、レヴァルに余裕がないものよくわかります。
フレーバング王国がおかれている状況を知って、サラの背負うものは大きくなってきましたね。
レヴァルの期待に、応えることはできるでしょうか(; ・`д・´)
作者からの返信
そうなんです。
なにもできない女に期待が大きすぎますよね。
ところで、作品、完結しましたね。ご苦労さまでした。よい作品を読ませていただきました。
編集済
記憶が戻ったのは、口実に過ぎなくて…。
マセコに背負わせる訳にもいかなくて…。
この国が信頼出来なかったともいえず…。
でも、多分、そんなこんなを百も承知で依頼してくるレヴァン…。
愛する彼の為に一肌脱ぎますか…。
最後のセリフが、昨日と呼応してて、とても良かった^^
(訂正)
いぁ、レヴァンじゃなくレヴァル^^;
失礼しました_(._.)_
作者からの返信
ことさん
最後のセリフ、公開する直前に入れたんだけど、余計かもと思っていたので、よかった。嬉しいです。
いつもありがとうね。
この国の現実を知ってしまい、自分しかそれを止められないとなると、とても逃げるわけにはいきません。だけど同時に、それはとんでもないプレッシャーにもなりそうです。
レヴァル。せめて少しでも支えてあげてね(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
コメント嬉しいです。いつも読んでいただいて、それがとても励みになっております。ありがとうございます。
サラの覚醒に合わせて全てが急速に動き出しましたね。
レヴァルの高度な魔法で現状を目で見て知り、この世界の事を理解していくサラの心が壊れないようにと願います。
作者からの返信
ソラノ様
そうですね。彼女はハカセが守ってきたから、強い精神力が育っているとおもっています。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
レヴァルも、この国で生きてきて辛い目に遭ってきたのに、それでも救いたいと願っているのですね……(><)
沙薇ちゃんの細い肩にいろいろなものが載っていて心配になります……(><)
作者からの返信
乙様
ありがとうね。ほんと彼女には重荷です。
いつも読んでくださって、本当に励みになっております。
サラの身体の変化、これは女性の方が実感として分かりやすいかもしれませんね。男って、案外そういう自身の変化に戸惑う経験が少ないから、女性よりはピンとこないような気もします。
お前の父親が毒を持った→毒を盛ったとはちがうでしょうか?
作者からの返信
レネ様
ありがとうございます。完全に校正ミスです。このところ、ちょっと、体調が悪くて、明日には治ると思うのですが、助かります。
現実世界の、
ユニセフとかのCMも、
実は、結構、こんな感じの惨状ですよね。
作者からの返信
そうですよね。悲惨な状況でありますけど。
ずっと読んでくださって、本当にありがとうございます。