レヴァル、しびれます……(''ω'')
作者からの返信
よかった。かっこいい人にしたかったんです。
中盤に緊張感が溢れていただけに、忘れた頃のマセコになぜかほっとします笑
作者からの返信
読んでいただいて本当にありがとうございます。
マセ、いいキャラのつもじゃなかっのですが、こんなふうに発展して、自分でも驚いております。
おお、ハラハラしてましたが、マセコの名が出てくるだけで、なんだか和んでしまう(笑)けど、またやっかいそうな人が来ましたね……
作者からの返信
マセ、なぜかみなさんに、この後、評判がよくて、主役の座をねらってるんかいって思っております。
ここまで、読んでいただけるなんて、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
編集済
そしてマセコ(笑)。やっぱりマセコ(笑)。
レヴァルとマセコというのは
「混ぜるな、危険!」の組み合わせじゃないか(笑)。
追記)
アメ、なんでも使えよww
作者からの返信
「混ぜるな、危険!」の組み合わせ
ざぶとん100枚
爆笑で、もう、そのまんま、小説のなかに入れていい?
魅惑的なドギマギする表現です。
そして、ああ、マセ子のこと一瞬忘れていた。ああ、ファンとして失格だ笑
作者からの返信
うさこさん、
そうでしたか。なかなか苦労して書いてます。よかったです。
マセコ〜〜〜
マ、マセコ! 大丈夫?! かなり心配になってきました💦💦
沙羅ちゃんは、ベランダに出ていて大正解でしたね!
作者からの返信
マセコは、別の意味でしっかりしてるから、大丈夫であります。
サラはね、少しあやういです。
いつも読んでくださってありがとう。
ベランダに出ていて正解ですね。「赤毛の女……」と言われたときには「この女をよこせ」とでもいわれるのじゃないかと、ドキドキしましたが、マセコがいてよかった。
なるほど。マセコの用法①でしたか。
作者からの返信
赤雪さん
マセコ、この物語になくてはならないキャラでござる。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
さらちゃん、レヴァルの色気にやられちゃったの?
恋愛モードに突入か?
しかし、マセコがなんかやらかしそうで、不穏。
作者からの返信
こころさん
第3章は恋愛モードで行きたいと思ってたんだけど、なかなか、思ったようにはいかずに、4章に持ち越してしまった。
レヴァルはね、女も男も、たいてい皆、惹かれる、そういう男に書きたいと思っております。
レヴァル、相当な地位にいるかと思ったら、そんな単純なものではないようですね。そしておそらく、その心の内もなかなかに複雑。
危険な香りがするけれど、それでも惹かれてしまうというのが、彼の最大の恐ろしさなのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さま
そう言っていただけると、本当に嬉しいです。ともかく、いろんな意味で魅力のある男を追求したいと思って書いておりました。
レヴァルの美しさが気になりますね。
声まで素敵とは。
作者からの返信
コメント、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
もう少し、美しさを書いたほうがいいかなっと、いま反省しているところです。超絶、きれいな男です。
レヴァルも、複雑な事情を抱えていたのですね。
手首を握られてからのやり取りは、迫力がありました。彼は怖いところがありますけど、同時に人を惹き付ける魅力を持っているように思えます。
そしてマセコ、余計なことを言っていないか、心配です(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
良かった。すごく神経を使って書いた場面で、最初よりも付け足した部分が多かったのです。だから、そう言っていただけると嬉しいです。
なんというか、やはりリアリティーがあります。
目の前にシーンが浮かぶ。
この先が楽しみです。
作者からの返信
そうですか?
リアリティが一番力を入れているところで、だから、嬉しいです。ありがとうございます。
レヴァルは彼は彼で様々な試練を超えてきたんだなと思います。
美しい容姿ですがエルフの血を引いた庶子であることは、彼にとっては辛い人生だったのかと。
やさぐれても仕方がないですし、そんな影のある彼に惹かれるサラの気持ちもなんだか分かりますー。
さて、大国の公爵、どんな風に絡んでくるのでしょう。
作者からの返信
この物語が終わったらね。
レヴァルを主人公に続編を書いてみたいなどと思っております。でも、その前に明智を書き終わらなきゃね。
いつも読んでいただいて励みになります。ありがとうございます。
マセコは偽物なんだよお~(;´Д`)と。
いえ、まだ偽物とは決まっていませんね。
ですが、沙薇が見つからなかったのは返って良かったかもしれません。
レヴァルは影がありますね。だから余計に惹かれちゃうのかも(/ω\)
作者からの返信
奥森さま
レヴァルに惹かれて欲しいと思いながら書いております。だから、そう言っていただけると、ほっとします。
ありがとうございます。
編集済
チョット気づいたことをひとつ。
私はどうもレヴァルの顔のイメージが、もうひとつ浮かばないんです・・・ひとつには、人間離れした美しさ、という表現がいいものなのかどうかと感じるんです。人間離れした、というと、何か宇宙人みたいなイメージが湧いてきて、その冷たい性格と相まって、本当に人間離れしてしまった印象を受けるんですよ。
何とかもっと“美しい”と感じさせる方法はないかと思ってしまうんです。
たった1読者の感想として読んでください。
たとえば、いっそもっと具体的に、眉の形、目の形や印象、鼻に何か特徴はないか、唇の形、そうしたものをその時その時、いちいち描写した方が成功するのではないかと・・・的外れだったらごめんなさい。
あくまで私個人の印象ですので。
作者からの返信
レネさん
了解です。もう少し具体的に絵画などから取ってくるね。いつも、ありがとうね。
少し、描写をあとで、増やしておくね。
クゥ~~ッ。
レヴァル…
冷徹な態度の合間に漂う哀愁?苦悩?
持っていかれるよね~
「何?」って、ドキドキするよね~
ってか…
マセコ居たんだ…
沙薇ちゃんの様子をどんな気持ちで見てたんだろうね…。
得意のスルーかしら…。
そして、大国の侯爵殿下に突進する勘違いっぷり…
いい仕事してますね
作者からの返信
ことさん
良かった。レヴァルをかっこよく、ドキドキできるように描けてたら成功だって思っているんだ。
ありがとうね。
レヴァルの内に秘めた感情に惹かれてしまいますよね。
ドキドキしてしまいます。
作者からの返信
ほんとですか。この感想、とっても嬉しいです。ありがとうね。
謎めいた美青年ってもう、女心を掴んで離しませんね……っ!( *´艸`)
マセコはいったい、何を話したんでしょうか? 心配でしかたがないです(><)
一点だけすみません~(><)
>人間離れした美しさもつ者はいない。
美しさ「を」もつ、とかでしょうか?(*ノωノ)
作者からの返信
乙様、ほんといつもありがとございます。ミスです。
寸前まで書き換えていて。乙様のじれじれ恋愛、もう書くのが難しいです。いつもああいうの描けたらと思っております。
沙薇の心を動かしたように、レヴァルも少しずつ心の距離が近くなっているような感じがしますね。
でも、絶対的な何かが足止めしているようなもどかしさも感じます。
最後のマセコの動きで、現実に引き戻されるというか、笑えました(笑)
作者からの返信
ソラノさん
マセコ、もう雰囲気、ぶち壊してくれるから。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
レヴァル、色っぽいですね。サラちゃんともっと進展してほしいです。笑
作者からの返信
まりこさん
そうかい?
よかった。いい男を書きたくてね。それが成功できてれば嬉しいです。
『キハラ』が、
『キーハラ』の様な気がしました。
作者からの返信
見つけてくださってありがとうございます。見逃してましたね。
木原がただしいので。