『キハラ』
というところが、
『キーハラ』ではないかと思いました。
「この世界でおまえの身体はもたない。病気で弱るか、発火するか」
というところは、
「この世界で『、』おまえの身体はもたない。病気で弱るか、発火するか」
と、句読点で句切る方が良い気がしました。
『その生活はさらに危ういものとなろうがな。』
というところは、
『その生活は『、』さらに危ういものとなろうがな。』
と、句読点で句切った方が良い気がしました。
作者からの返信
キハラ、また見逃してました。発見していただいて本当にありがとうございます。
句読点のルールですね。
ひらがなが続くところ、漢字がつづくところ。読点を入れたほうがいいとは思いますが。
あまり入れすぎると、字面が悪くなり、時々、ルールを無視しています。
ここはわざと入れませんでした。
いつもありがとうございます。ほんと嬉しいです。
色んな事がどんどん繋がってくる感じが……!
作者からの返信
すめらぎひよこ様
読んでいただいて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
私も御作、時間のあるときに、また読みに行きますね。
続きが気になる展開w( ̄o ̄)w オオー!
お上手です(´ー`*)ウンウン
では、次章へ行きます。
作者からの返信
RAYさま
読んでいただけるなんて光栄です。
本当にありがとうございます。
二酸化炭素を吸って酸素を吐く・・・。面白いですね!興味が湧きます。酸素の吸い過ぎで発火したのか?だからいつもナゲーは、会社で爆発するのか!失礼しました。
作者からの返信
ナゲーさんも異世界人だったのか。
がんばれ、もう大変でしょうが、がんばってください。
おはなしの続きが気になって、一気に読んできました。
とてもはらはらしました。
この世界が、主人公達にとって危険なものだったとは。
不器用な育ての親からの言葉は心にずしんと響きました。
沙薇ちゃん、これから新しい世界で頑張って! 応援しています!
作者からの返信
一帆さま
一気に読んでいただいて、とっても本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
気をつけて、さようなら、愛してます。
ハカセらしく簡潔で、そしてこの上なく美しい言葉ですね。1回目は伏線とわかりながらも腑に落ちなかったのが、2回目、まるで違って伝わって、響いて、心打たれました。あーだめだ、文字の並びだけでやばい。
作者からの返信
サンちゃん。
ありがとう、私も同じ思いで書いていて、その気持ちを共有してもらえるなんて、幸せです。
編集済
常識を打ち砕かれる設定がたくさん現れてきました。
少なくとも、あのキハラという子は生きていないのでしょうね……。
あの歌の意味は、彼女が異世界の人だったから。合点がいきます。
そしてハカセは、あの最後の言葉に全てを乗せていたのでしょう……。
不思議な男との邂逅を経て、彼女は何を選択するのか。
また近々、読みに伺いますね。
応援してますよ!
作者からの返信
長月さま、ありがとうございます。
こっから面白いと、いろんな方にいわれ、実は現代編、5000字ほど削りました。
ありがとうございます。私も応援しています。
キーハーラ!
ってことは、もう出てこないのか?
水ぎわの一押しだったんだが(笑)
作者からの返信
すまん、キハラ、脳がやられちゃってて、すまん。
突然の世界との別れですね。
キハラはあちらの人でしたか。
ハカセはハカセなりに愛情を注いでいたのでしょうね。
作者からの返信
いろいろ考えてはいたと思います。
読んでいただいて本当にありがとうございます。とても励みになります。
編集済
「なにがあった」
「それは理科室が火事になって、それで、キハラではない。老婆が運ばれたと聞いた」
地の文ではない、言葉としての「それは」が必要か。
「なにがあった」
「理科室が火事になって、それで、キハラではない。←これは句点ではなく読点もしくは何もない方が意味が通じる。
追記
おお。さすがです。味が出てきましたね。
てか、メッチャ早い。はやすぎでしょ。
作者からの返信
赤雪さん、ありがとう。変更しておきますね。
ここの「それで」は言葉がうまくでてこない様子で書いたんですが。じゃまですかね。…、をつけてみますね。
句点、なにもない、了解です。
感謝いっぱいです♡
ありがとうございました。
追伸;修正してみました。
編集済
ハカセは全てを知っていたんですね…(;ω;)
沙薇ちゃんの命に負担があるとなったら元の世界に送り出さないわけにはいきません…
あの「愛しています」の言葉、ハカセがどんな想いで口にしたのか、改めて思うと辛いです。
きっと、もう会えない事も覚悟した言葉だったんですね…
沙薇ちゃんがこれからの困難を乗り越え、なんとか一目だけでも元気な幸せそうな姿をハカセに見せてあげたい。
沙薇ちゃんにもちゃんと全てを知った上でハカセに会わせてあげたい…
その時に伝えられる言葉がきっとありますよね。
沙薇ちゃん、頑張って!!!
応援してます!!
作者からの返信
つぐみさん
私が親だったら、心が壊れそうな状況だって思います。
まだ、幼い10代の子供を一人送り出すって、たぶん、私には無理そうです。
サラ、ハカセの教育を受けてきたから、頑張れると思っています
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
やはりキハラは別世界の人間だったんですね。
ハカセ、何もかも承知の上でしたか。
現代編の伏線回収ですね。
色々な謎が少し明らかに。そして、これから始まる物語!
ワクワクしますね!
作者からの返信
うさこさん
ありがとう、ワクワクしてくださって。
自分では本当に悩んでいるので、そう言っていただけることがモチベになります。
さあ、こっからが悩みのタネです、うまくかけてるといいのですが
事実だけを淡々と告げて決断を迫られるのってつらそうです……(><)
呼吸からして違うとは!Σ( ゚Д゚)
設定が凄いです!(≧▽≦)
作者からの返信
身体の免疫が徐々に落ちるとしたら、水か空気かで、水なら手を加えれるけど空気は無理だろうと思い、こちらにしました。
設定、褒めてくださって嬉しいです。ありがとうございます。
あの老婆が本当にキハラだったとは。免疫機能が低下してあんなことになったのなら、沙薇もこの世界に留まれば、いずれは大変なことになってしまっていたのでしょうか(>_<)
なら、自らの命のためにも、異世界に向かわなくては。例え、それが望んでいなかったことだとしても。
作者からの返信
そうなんです、平和な日本から、大変な世界へ行き、大人になってもらいます。
いつも本当にありがとうございます。とっても兄様、とても励みになっております。
謎が明かされてきましたけど、それと同時にじわじわと絶望が襲ってきました(;゚Д゚)
本来この世界の人間ではないということは分かっていましたけど、何だか世界から拒絶されてしまったように思えてしまいます。
ハカセが送り出したのは身を案じての事だったにせよ、急にこんな事実を突きつけられては、受け止めるのは難しいですよね(>_<)
作者からの返信
そうですよね。ハカセもコミュ力のない人ですから。
これから自立してがんばる大人の世界へ一歩であります。
いつも読んでいただき、本当に励みになっております、ありがとうございます。
えっ。キハラは死んじゃったんですか?
異世界で再開するものだと思ってました。
しかし、二酸化炭素を吸うなんて。逆にこちらの世界で重宝されそう(笑)
脱炭素!
作者からの返信
そうなんです、ほんと二酸化炭素を吸ってもらえれば、でも、これ書くのに大気の成分でCO2の濃度みたら、ほんと少ないのよ。驚いたわ。
いつもありがとうございます。嬉しい♡
結局ハカセが何者だったのかというのは、これから分かっていくのでしょうね。
この美しい男と沙薇が異世界でどう関わっていくのか、楽しみですね。
それにしても二酸化炭素を吸って酸素を吐くというアイデア、面白いです。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
サラが現代で生きられない理由を考えたとき、徐々に身体の免疫機能を犯すなら空気しかないって思ったです。
そう言っていただけて嬉しいです。
おおおお。いろいろとつながってきて、ドキドキします。ほんっとおもしろいです! さあさあ、がんばって続きを書いてください(笑)。
作者からの返信
まりこさん、嬉しいわ。
でも、難航しているのは、こっからよ、がんばるけど、がんばりきれるか、見守っていてね。
やはり老婆の死体はキハラでしたか。
その理由は驚きでした。
色々な情報がわかって来ましたね。
ハカセのことを考えると切ないけど、ハカセはそれでも沙薇に長生きして欲しかったから手放したんだよね。
沙薇、ここは覚悟を決めていくしかないね!
作者からの返信
そうなんです。
ついに異世界突入で書いてる私が異世界です。困っておりますが、がんばります
ははぁ、なるほど〜!
色々、見えてきましたね。
キハラさんは、発火してしまったのですね。
黒焦げになると老婆に見えるって初めて知りました!
そしてハカセの愛をとても感じました✨✨
作者からの返信
読んでいただいて本当にありがとうございます。
ここまでの謎はすこしづつ書いていきます。
この次から異世界です。さてさて、とっても苦手で、すごく手強いです。異世界ファンタジー、なかなか大変ですね。
ここで空気の事が関連していくんですね!
まさか発火に繋がるとは。
あの老婆はキハラさんって事ですかね?
あと書類の中身、あぁやっぱり、となりました。
だからこの話のタイトルに繋がるのですね。
ハカセの深い愛を更に感じました。
作者からの返信
ソラノさん
読み取ってくださって、本当に嬉しいです。ありがとう。
この次から異世界です。
サラにはがんばってもらいます。
編集済
キハラも、異世界仲間だったんですね^^
ほむほむ^^
それで、あの歌だったんだ…。
最近、温暖化が問題になっているけれど…。
実は、まだ、氷河期(氷河時代?)。
太古の地球には、酸素は、ほとんど無く、二酸化炭素だらけ…。
だから、凍らずに済んだ…。
そして…
光合成をするバクテリア(だったっけ?)が現れて、酸素、爆増。
その当時、酸素は、猛毒だった…。
今も、毒っちゃ毒なんだけれど…ね。
これから行く異世界は、太古の地球に近い感じなのかな…。
でも、星の持つ熱が低いんだろうね。太陽(みたいなもの)が遠いのかな…。
そんなこんなに思いを馳せつつ…。
私も、一緒に異世界に行く荷造りを…。
アメリッシュ先生!バナナはおやつですか?
そだそだ…
酸素ボンベも持たねばな…。
(一緒に行く気かぁ~いっ!)
作者からの返信
ことさん、爆笑しながら、
いや、一緒に行ってくれい。
酸素ボンベ必至で。
異世界の太陽が問題なのは、この世界が壊れ始めている理由で、そこ、こっから出すね。
うん、今から、真剣にがんばるわ。
ちと、ここんとこ、サボりすぎました。
沙薇が長くこの世界にいられない理由が判明しましたね!
なんと、わたしたちとは真逆で二酸化炭素を吸って生きる生体だったとは。
キハラさんは……自信が発火してしまったんですね。
でも老婆はなんだったのか気になります。
作者からの返信
そうなんです。植物のような人類で進化した異世界人です。
老婆は黒焦げになると老婆のように見えるということで、その説目も入れずしまい。もう少し説明した方がいいかもしれませんが、読まれるほうが面倒かもって省きました。
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
お、話がやっと見えてきました!
作者からの返信
ゆうすけさん。
遅くなってすみません。一部の謎を解明しました。
いつも読んでいただいて、本当にモチベになっております。ありがとうございます。
謎が謎を呼んでハテナマークだらけの導入部ですね。
ゆっくりと追いかけさせてもらいます。
作者からの返信
へもんさん
こちらまで読んでいただいたなんて、本当にありがとうございます。これ、カクヨムコン用に3ヶ月で書いた作品で。
やはり急いで書くと、アラが目立ちます。
いま、絶賛、校閲修正中なんで、wordに、大幅に書き換えております。ここまでの現代編、3話ほどに思いっきり削りました。
終わったら、どっかの公募に出してみたいと思ってはおりますが、面白いかどうか、その辺がわからなくて。
読んでいただいて本当にありがとうございます。