おやおやおやー!! いい雰囲気醸し出してきましたね。いやらしいのう(笑)
作者からの返信
あはは。たまにはエロでせめてみました。
美しい世界が見事に広がっています
北欧の白夜でしょうか?
とても素敵ですね。
作者からの返信
ありがとうございます、どーなんさん
見える世界は美しいのですが、実際は環境汚染で住める状態じゃなくなっている世界です。
北欧の白夜です。
読んでいただいて、いつも応援していただいて、嬉しいです。ありがとうございます。
船を漕ぐ太鼓の音…なんか臨場感があってさすがですね。
音が響いてきますよ。
今回のマセ子ちゃんはちと置いといて、二人のロマンスに女子はドギマギでした。
洋画を見ているようです( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
作者からの返信
うわーー。ありがとうございます。臨場感が出て欲しいと思っていたシーンなので嬉しいです。
私もドキドキしながら書いてました。
船の切り端を川に投げ入れるまじない、2つの月、3年に1度のうるう年、船を漕ぐ屈強な男たち、そして少しリラックスしたレヴァルと沙薇、アイデアも満載、ロマンも満載の回でしたね。
手だけの触れあいというのが、もどかしくもエロティシズムをかもし出していると感じました。
作者からの返信
レネさん
感想をありがとうございます。
この回、結構、自分では好きな回で、だからそう言っていただけると、とっても嬉しいです。
恋愛モードでキュンキュンしました(*^^*)
そしてマセコは相変わらずで嬉しいです(笑)
作者からの返信
マセコ、もう、主人公にしとく(笑)
読んでくださってありがとうございます。
ここは。
本当にモダモダ物件(笑)。
ファンタジーのラブ要素はこうでなくちゃね!
などと。
かつて、タニス・リーのダークファンタジーに網膜ごと持っていかれた水ぎわが
言ってはならん、ならんのだ(笑)。
追いついたぜ、アメ。
つづき、なるはやで、
よろしくです(笑)。
作者からの返信
タニス・リー。最高だよね。
大好きな作家。もう、何度読み返したか。そのうちの1冊はもう愛読書だよ。
今日の8時にいよいよ、転に物語が入ります。
さあ、こっからの中間はいいけど、ラストシーンがいいのかどうか、ほんと自信がないんだ、師匠。
きゃー❤️❤️❤️ ロマンチックすぎてめまいがしました。
作者からの返信
あはは、珍しく書いてみました。
がんばったよ、もう。
ふむふむ。レヴァルは指揮官として持つべき『統御』のうち、『心服統御』の資質を持っていた……と。
ただし、こちらを選んだ指揮官は常に部下から率先垂範を求められますぞ。
いつも先頭に立つから、そりゃあ格好いい。サラは惚れ直すじゃろう。
んでもって、ドイツのライン川を彷彿させる船のへりで人目を忍んで手を握り合う? 滅ぼし滅ぼされた一族の末裔同士の悲恋の始まりを予感させるよね。
ロマンやね。
降り続く白い……『灰』って、溶けないから吸い込みそう。
作者からの返信
赤雪さん
この灰ね、二酸化炭素でできるから、ドライアイスのようなものかもって。私は思いながら書いているのですが、もし、そうだとすると気温が高すぎて、もっと下がってもいい。
ちと、いろいろ難しいです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
二つの月と一つの太陽がある異世界には、三年に一度、うるう日が巡るのですね。
四章に入ってレヴァルが饒舌になったみたい。心を開いている証拠かしら。
作者からの返信
ひいなさま
レヴァル。体をうごかしている状態が楽しいのもあるのです。社交界は苦手な男です。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。とっても励みになっています。
レヴァル、今回は言葉が多く、何より舞踏会の時と比べて打ち解けたような感じがあります。こっちの方が好き(*´▽`*)
もっと話を続けて、彼のことをさらに知ってほしいです。
作者からの返信
無月兄さま
レヴァルがよくなったと書いていただいて、嬉しいです。
時々、人って面白いと思います。実際の人なんですけど。周囲の状況や体の調子、精神によって同じ人でも変わることって面白いと思っています。
この感じ恋愛部門でもよかったかも。ちなみに異世界は一番読まれやすいジャンルなので、PVはいい傾向があるそうです。人気系統のものかもしれませんが。
作者からの返信
ぴあのさま
恋愛とちょっとだけ迷ったのですが、ただ、それほど恋愛をいれてなくて、だから、異世界がジャンル的には一番、合っているとは思いました。
レヴァルも沙薇も情熱的ですね。
レヴァルは言葉数は少ないけれど、5年間の想いを伝えようとしているのかもしれませんね。
作者からの返信
サラちゃん。変化しているんです、この世界で。前の世界ではぜったいにできないことです。
奥森さま
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
レヴァル 今日はよくしゃべるね…
戦士だものね。
ホームグラウンドで緊張が解けた?
船の揺れで心も揺れて…
沙薇ちゃんへの想いがダダ洩れでキュンキュンだぉ~
誘うように微笑む沙薇ちゃんも、恋心全開だね^^
くぅ~~っ
マセコは今頃、王子様の所で、勘違いキュンキュン中かしら…。
作者からの返信
体を動かして、すこし気が緩んでいるでしょう。
私も汗をかく運動をすると、いつも陽気になっています。てか、レヴァルじゃないけども。
マセコはね。もう、いつも勘違いですから。
今日もありがとうね。
おーっと、恋愛モードにシフトチェンジ!!
あー、私もまけませんよー(笑)
今週はクリスマス。
うちの二人は、ベッドイン❤
えっ、しつこいって?
作者からの返信
こころさん
な、なんと信長が?
それは楽しみです。
レヴァルが船を漕ぐなんて、驚きました!
どちらかというと「そんなこと誰がやるか」という態度だと思っていましたので意外性がすごい!
なんか、サラとレヴァル、急接近?? きゃぁ!
作者からの返信
そうなんです。
彼こそ、外見ですごく損をするというか、誤解される男です。
実は、リーダータイプなんです。
いつもありがとうございます。
指先がふれあうだけできゅんきゅんするこの雰囲気! 素敵です~!(*´▽`*)
レヴァルは人心掌握術にも長けているのですね……っ! できる男ですね……っ!( ・`д・´)⁺
作者からの返信
乙様
わお、乙様にキュンキュンしていたけるとは、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
指が触れ合う表現にドキドキしました!!
レヴァルの触れ方が、全てを物語っていますね!
もう、素敵です!
作者からの返信
よかった、ここで彼らの気持ちにドキドキしていただけて。
とても好きな場面なんです。
ありがとうございます。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(落ち着け!)
キュンキュンキター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
マセコ残念!
作者からの返信
もう、絶対、マセコには負けん。
て、ここで私が決意表明してどうすっかって問題ですが。
よかった、キュンキュンシーン、随所に入れてきます。今から。
(え? 今から書くの。)
はい、今から、増やしてきます。
あいるさ〜〜ん、書き終わったのに終わってないよ〜〜。
レヴァル、ずっと沙薇のことを、見守ってくれていたの( ´,,•ω•,,`)♡
船に揺られながら、良い雰囲気。このまま恋に落ちて、キュンキュンするような展開になっても不思議じゃありませんよ(≧∇≦)
指で触れて、笑顔を作る様子に、読んでいるこっちがドキドキしましたよ( *´艸`)
作者からの返信
無月弟さま
よかった、いや、もう、恋愛、書くの難しいです。
がんばりました。ドキドキしていただいて嬉しいです。
編集済
レヴェルは、5年、見守っていたと言ってますが、
それは、物語内の時間では長いですが、
物語を読んでる方からしたら、
「何故か、良く分からない内に、
急に、ヒロインと、ヒーローが急接近」、
「良く分からないけど、5年前から、
ヒーローは、ヒロインをストーカーしてたみたい。」
「でも、この物語的には、
この急接近、唐突に見える様な…?」
という感じでした。
ちょっと、オレが、
こういう小説を、読み慣れてないから、
普通の人なら感じない違和感を、
感じてるだけだとは思いますが。
良く分からないコメントで、すみません。 ^^;
作者からの返信
了解です。
少し修正してみます。
実は、この接近、後から付け加えて、恋愛要素を付け加えたくてね。
ありがとう。