サラさん、段々成長していきますね。
いや、これはもう魔性の女のようなオーラをも感じてしまうところです。
そしてヴィトセルクとの一部始終を見ていたレヴァル……余韻が残る終わりでした。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただいて本当に嬉しいです。
サラとレヴァルの関係に悩みながら書いておりました。
サラちゃんがいい感じに成長しているのがgood+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
次章が気になるのは、構成や描写が優れてるってことね(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
RAYさま
ずっと読んでいただき、素敵な感想まで、本当にありがとうございます。
アメリッシュ様、おいしすぎます(´艸`*)←変態だから。レヴァル様~!
作者からの返信
レヴァル、私も大好きです。読んでくださって、本当にありがとうございます。
ヴィト、レヴァル、サラ。
そしてマセコたち。
これだけのキャラを操って、違和感なく話を進めている。
アメリッシュ、おそるべし。
分かっていたけど
おそるべし。
作者からの返信
そうなんか。
よかった、もう、異世界ファンタジー書くのはじめてで、テンプレとは違うって後で気づいたしな。
がんばるよ、師匠。
ここで四章完結なんですね~。
運命も気になるところだけど、恋の行方も気になりますね(^^♪
年末にいいところで第五章ですね!
お疲れ様です。
作者からの返信
ありがとうございました。
いまだに、最終話がこれでいいのか悩みながら、ついに最後の章です。
応援、いつもありがとうございます。本当に励みになっております。
レヴァルは見た。
もう第五章なんですね。でもまだまだ先は長いですよね。楽しみです。
作者からの返信
はい、1月の中頃すぎには最終回の予定なんですが。読んでくださって本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
編集済
① 赤き髪を天にたなびかせ 赤き衣を身にまといという、
↑
ここはまだ詩文ではないのでこの空間は読点ではないかと?
② 「その力を操るのは炎の巫女にしかないものだ」← 主語が揺れています。
これを、
「その力を操れるのは炎の巫女しかいないのだ」
または、
「その力は炎の巫女だけが操れるのだ」
と、なさっては如何かなと考えます。
作者からの返信
先生
ありがとうございます。助かりました。
今年はいろいろお世話になりました。どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお向かえくださいませ
第4章完結、おつかれさまです。サラちゃんがどんどんかっこよくなっていきますね。ヴィトが反比例してどうしようもない色男になってるところもいいですね。レヴァル、このあとサラちゃんと結ばれて欲しいですけど。あと、サラがドラゴンを繰ってるところもみたいです。
「くるりと後ろを向きになって」ですが、「くるりと後ろ向きになって」の誤りでしょうか?
作者からの返信
ありがとうね、サラをかっこよく書きたいんだ。ただ、生意気になると困るんだけど。
ドラゴンはお任せあれ。
それから、校正、ありがとうございます。
この忙しい年末に書き換えたりしているので、少し適当になっております。てか、いつも、うっかりだけど。ほんとに助かりました。
レヴァル、こっそり見てた?!
いつも見守ってくれているんですね(*^^*)
第四章完結、おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます。
いつも読んでいただき、とても嬉しいです。
レヴァル見ていたんですね。
いつも見守っていてくれるのかな。
5章に入るのですね。
作者からの返信
ぴあのさま
彼はいつもサラをおっております。
いつも読んでいただきありがとうございます。とっても励みになっております。
レヴァルは本当に9年もの間、どうして生きていたのでしょうね。
なんでも思い通りにできそうなヴィトセルク。沙薇の心は奪えないようで・・・。
作者からの返信
レネさん
ヴィトセルクには奪えないですよね。
いつも、本当にありがとうございます。読んでいただけ、とても励みになっております。
サラちゃん、どんどんしたたかさが増していますね!
こんな女性、世の中の男が放ってはいませんよ~きっと。
青き魔の珠って何なのでしょうね? 気になります!
作者からの返信
そら葉さま
コメント、嬉しいです。
したたかで、美人、こんな女がいたら確かに手におえませんよね。
いつも読んでいただき、とても励みになっております。ありがとうございます。
ヴィトセルクのアプローチ断りましたけど、レヴァルならまた違うのかなと。
サラと惹かれ合っているのかなと感じます。
作者からの返信
奥森さま
私がレヴァルを好きで。困ったものであります。
いつも読んでいただいて、本当に励みになっております。ありがとうございます。
吟遊詩人が歌う詩、とても神秘的ですねー!
レヴァルの過去、壮絶さが背中の傷跡から伝わってきますね。
改めて彼に選択肢はなかったのだと……。>_<
ヴィトセルクのプロポーズは、うーん、うーん、無理ゲー・笑!
作者からの返信
無理ゲー。
ほんとほんと。
王子様、甘いよね。
コメント嬉しいです。そして、いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
吟遊詩人がリュートを爪弾き語る唄の「贖い」という言葉が気になります。後々、明らかにされていくのでしょうね。楽しみにしています(^.^)
第4章完結、お疲れさまでございました。
作者からの返信
ありがとうございます
第5章から、サラが自発的にうごく章です。
読んでいただけて本当に嬉しいです。
編集済
綾束さんもおっしゃっているけれど、『地に伏す』が不吉だわ…。
ってか…
王子様も詳しい事はご存じないのね…。
すべてが終わった後、沙薇を手に入れられると思ってるくらいですものね…。
レヴァルは、二人を、どんな気持ちで見ていたのかしら…。
でも、フロジは、なぜ、エシールにコバルトブルーの衣装を着せたのだろう?
伝承には『赤き衣』ってあるのに…。
王家の伝承をご存知なかった?
まぁ、今回は、赤い衣が用意されているでしょうけれど…。
地に伏さない為に、作戦を立てようにも、18歳になってみないとわからないというのが、もどかしいね。
まずは、逃げんば…ね。
追記)
おぉ~~~っ!
『赤い衣』にも謎が…。
ラストが楽しみですじゃ~^^
作者からの返信
ことさん
赤い衣の意味は別にあるんです。着ている服じゃないんだ。
それはラストシーンなんで、待っててくださいね。
感動してもらえるかどうか、頑張ろうって思っています。
そうそう、まずは逃亡します。
サラのかわし方、上手でしたね。
王子は本当にどんな女性も虜にしそうです。
そんな2人を見て、レヴァルは何を思ったのか。
次の章も楽しみにしています!
作者からの返信
ソラノさま
なかなか、サラ、大人になってきましたよね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
好意を口にする王子ですが、言葉を重ねれば重ねるほど、警戒しなければと思ってしまいます。(; ・`д・´)
とはいえ、あまり強く突っぱねても問題になりそうなのが難しいところ。レヴァル、守ってくれませんか?
作者からの返信
無月兄さま
本人もわからないところで、酷いことをする場合もありますから、善意も気をつけないと。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
吟遊詩人の歌、贖いとか地に伏すとか、どう聞いても不穏ですね……:;(∩´﹏`∩);:
ひとつだけすみません(><)
>レヴァルび美しさは、
レヴァルの、でしょうか?(*ノωノ)
作者からの返信
乙さま
直前まで書き直していて、助かりました、ありがとうございます。
お互い、主婦と年末でカクヨムコンって、むっちゃ無理してますよね。頑張りましょうね。
編集済
王子、炎の巫女を手にいれたいだけでなく、その美しさにも魅力されていますけど、さすが沙薇。上手くかわしましたね。
そして気になるのがレヴァル。
炎の巫女を探す以外選択肢がなかった彼に、今度は苦しみでなく安らぎを与えてあげたいです(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
ですよね、レヴァル、書いてても、もう少し助けてやりたいのですが、なかなか、思うようになりません。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
余裕で、甘い言葉を囁く王子を、
更に余裕で躱せる程に、
サラが変貌したのに、
それが自然な変化に見えるところが、
カタルシスだと感じました。
作者からの返信
サラ、もう少女じゃなくなったと描きたかったのです。そう読んでいただいて、嬉しいです。ありがとう。