マセコさーん、すごい小物感ありますね。
作者からの返信
そうなんです、が、意外にもファンがいて驚くキャラです。
なんでしょうね。
お読みいただいて本当にありがとうございます。
マセコの安定感(笑)!
いっそサラを食っちゃいそうですが。
それは男どもがゆるしませんね?
作者からの返信
はい、主役を食いそうで、おまけに、だんだんファンが増えてきて困っております。
そんなつもりじゃなかたぁ〜〜〜ああ!
うぅ、不安になってきました。ドラゴンに会わなくちゃダメなんて……良い事なんかありそうにない(ハラハラ)
作者からの返信
うん、そもそも、ここで良い世界じゃないですからね、竜一族にとっては。
アメたぬきさん
思わず氷つきそうな声
⇛思わず凍りつきそうな声
かも?
作者からの返信
ともはっとさん
ありがとう。そうだね、凍りつきそうだと思います、助かります。ほんとありがとう。ぽん
ドラゴンを相手に一体、何をしろと……
ちょっとこれはピンチですね。
さすがにマセコも何も出来ないのでは……
とても心配です。沙羅ちゃん、がんばって……!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
今後、どうするのか、書いてる私も迷った箇所です。
沙薇ちゃん、すごく大人っぽくなりましたよね。
ハカセや芽衣ちゃんを頼りにしていた頃から少しの間でとても堂々とした女性になりましたよね。
まさしく主人公!って感じです(〃ω〃)
不安も沢山あると思うけど、ドラゴンとの対面がお姉さんのような悲劇になる事なく、炎の巫女への憎しみもなくなるような、沙薇ちゃんにとっても自信に繋がるような結果になるといいな…🙏
(レヴァルが沙薇ちゃんに優しくなってきて良かったです!!)
作者からの返信
つぐみさん
コメント嬉しいです。
サラは強引に大人になるしかない状況で、これからは大人のかっこいい女として活躍させる予定です。
読んでいただいければ本当に嬉しいです。
具体的な方法もわからないのに、やれとだけ言われても、不安しかありませんよね(><)
レヴァルと邪魔なくいい雰囲気になれていたのは、マセコが船酔いでいなかったからなんですね! なるほど! となりました(笑)
作者からの返信
乙様
マセコ、ほんと笑えます。
いつも読んでいただいてありがとうございます。とっても励みになっております。
主人公になりたいという願望は誰しもある程度あると思いますが、実際にそんな立場に立つと、苦労やプレッシャーも大きいでしょうね。
マセコ、早くも主人公から降りちゃいます?( ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄さん
マセコは最高脇役に昇格しております。
ほんと、主人公ってやっぱ辛い気がします。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
編集済
女性はより女性らしく
男はより男らしく
時代に逆行してるかもしれないですが
こうでなくっちゃ 近頃の男はナヨナヨしてイカン!
ちなみにヨーソロー(直進)を使うなら
左は取舵です 右は面舵です
この場面では
「とぉぉりかぁじ(取舵)いっぱい
舟は向きを大きく左に変えた
ヨーソローの指示が聞こえた」って感じになるのではないでしょうか
ヨーソローは宜しく候(その進路で良いです)
ここで舵を元に戻すわけです
明治時代のはじめ軍は薩摩藩出身の幹部が多くて
元武士達が言い始めたと聞きました
薩摩酒造の非売品「宜候」と言う焼酎があるのですが
そのラベルデザインをしたときに
鹿児島の方達と調べた上でネーミングが決まりましたので
恐らく大丈夫だと思います。
うるさくてすいません。
いっそ「左90度旋回」か「10時方向へ転進」の方がふんいきにあっているのかな?
作者からの返信
いえいえ、どーなんさん本当に助かります。
そうそうに書き換えます。読んでいただいたうえに、そのようなことまで。私が調べるべきことでした。
本当にありがとうございました。
これまでも、いろんな方に教えていただいております。
そのように作品が出来上がっており、自分の作品ではありますが、それだけではないと感じております。
執筆して日が浅いのですか?いつも読みやすい文章です
作者からの返信
ぴあのさま
どう書いていいのでしょうか・・・
ちと専門的ではありますが編集の仕事をしておりました。書くことも読むことも、かなり長い経験はあることはあります。
結婚してからは、フリーである雑誌の専属ライターもしておりましたので、慣れているいえば、慣れているのかもしれません。
著名作家などのインタビューの仕事はお話することが好きで、別に受けておりました。興味のある方だけですけども。
ああ、やっぱりやってくれましたね。
マセ子ちゃん笑
船酔いかー。意気揚々としてたはずなのにぃ。
サラちゃんと違ってマセ子ちゃんはいつも変わらなくて安心感ありますね。
作者からの返信
うさこさん
マセコ、ほんと、そうなんですが。
いつも励みにしています。ありがとうございます。
1000人の兵でも勝てないようなドラゴンを相手に、沙薇にいったい何をしろと(;゚Д゚)
戦うわけじゃなくても、そんなのと対峙するというだけで恐怖ですよ:;(∩´﹏`∩);:
マセコも来るのですよね。くれぐれも、粗相のないように(; ・`д・´)
作者からの返信
無月弟さま
誰もわかってないんですね。ドラゴンを使って聖なる山を支配する方法なんて。
マセコ、どうか注意してやってください。
いつも読んでいただいた本当にありがとうございます。
いや〜、盛り上がってきましたね!
古い言葉を使えばスペクタクルですね!
ただ、前回から、やはりレヴァルの変化に少し違和感を抱く方もいるようで・・・。
前回の、指と指のランデヴーのあたりにでも、もう少しだけ、読者が納得する変化の説明が入ってたほうが、私はいいと思うのですが・・・。
とはいえ、まるで前回から映画を見せられてるような、リアルで素敵な展開と文章には、本当にすごいなぁと感嘆しきりです。
作者からの返信
レネさん
ご指摘ありがとう。
いきなりすぎる展開かもしれないと、実は私も思ってはいたのです。
あの部分、付け足したのです。
恋愛をもう少し入れようと思って。
もう一度、書き直してみます。
ただ、サラの変化が起きている、その前哨のようなもので、そこを付け加えてみますね。ありがとうございます。
編集済
情熱的な時間も終わって、試練の時に向けて出発ですね。
ドラゴンはどうやって説得(?)するのでしょう。
マセコには無理だよ~と笑っております(失礼っ!)
【追記】
おうっ、マセコに失礼でありました(反省!)('◇')ゞ
作者からの返信
マ、マセコ。当事者だから。
そこ、笑うとこじゃないから。
ぜんぶ、人任せにしないでって。もう、あいつなら、ほんとありがちで笑えます。
「ヴィトセルクもレヴァルも30歳近い年齢」
二人とももう少し若いかと思っていましたが、なかなか渋い年齢ですね!
とうとうドラゴンの近くに来てしまいましたね。
マセコは船酔いしてたみたいですが、容赦なくおろされてますね・笑。
作者からの返信
うん、どうしても9年を現代で過ごす、そして、厄災の時には10代ってことを考えると27歳くらいになってくるんです。
もう少し若くしたかったんですが、難しいです。
いつもありがとうございます。
ドラゴンがそろそろ登場しそうですね。マセコの失態とサラちゃんの活躍を見るのを楽しみにしてます。
作者からの返信
まりこさん
覚醒するので、待っててね。
この章は、お笑い、恋愛ではないのですが。
感動物語になるようにがんばっております。
マセコを抱きかかえられるレヴァルが凄いです(笑)
ついにドラゴンとご対面ですが、マセコがひと暴れしそうで変にドキドキします。
どんな結果が待つのか、とても楽しみです!
作者からの返信
ソラノさん
いつも暖かいメッセージ、本当にありがとうございます。とっても励みになっております。
こっからですね。ドラゴン、頑張ってもらいたいです。
ガレー船ならば、喫水が浅いので大丈夫かな?と思ってたけれど…
やっぱ、上流は浅いよね。
そのせいで、ラブラブタイム終了…;;
マセコ…
船酔いなのに小舟に移るのは辛いだろうが、ここでごねてどうする…。まったく…。
ってか…
昨日今日来たばかりなのに、任されても…ねぇ。
お誕生日が来たら、どうにかなるものなのかしら…。
作者からの返信
ことさん
まだ、誕生日前の彼女たちにはまったくわからないん。
ほんと期待が大きくすぎて困ってるよね。
いつもありがとうね。
とってもうれしいんだ。
『とぉぉりかぁじ(取舵)』の使い方はビックリしました。
こういう使い方もあるんですね。
参考になります!
作者からの返信
そっか、参考になって良かったです。
先ほどのご指摘、数話前に感情をもう少し入れて、ご指摘の部分、書き加えてきました。
唐突感が少しは減ったと思うけど。
まあ、コンテントの結果で、また、全体に書き直すよ。
ありがとうね。