エルフ族は美しい容姿に似合って、気高いですからねぇ~。
付き合いにくい部分も多い気がします。
殺せるけど殺さない。それが本当の生き地獄かもですね。
作者からの返信
レヴァルはいろいろと複雑なクォーターエルフで。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
そ、そんな逃げなくても~。
イケメンエルフさん、ちょっとこの世界でのコミュニケーションの仕方、教えてあげるからこっち来なさい。
作者からの返信
小学校からずっと女子校って。どうしても男性に免疫がなくて、ほんとこういう子います。
サンタローさん、だめだからね。手を出さない。
「君を殺しはしないよ」
この文脈にこの一文をぶっ込んで来た
アメの覚悟を読み取りました。
ついていくぜ、戦友っ!
作者からの返信
ありがとう。
がんばるぜ、戦友!
うーん、緊張感のあるシーンですね。
大丈夫です、心配無用、主人公ですから!
作者からの返信
そうそう、主人公ですもの。簡単には、私が困るしで。
コメントありがとうございます。そして、読んでいただいて本当に嬉しいですありがとうございます。
エルフ族の男といえば、映画『ロード・オブ・ザ・リング』で、オーランド・ブルームが演じたレゴラスですよね! あの輝くばかりの美しさと軽い身のこなしに心を奪われました。彼を見たさに、映画館に2度行きました。
アメリッシュさんの小説に出てくるエルフ族も、やっぱり耳が尖っていますか? なんか、気になって…。(笑)
作者からの返信
エルフ族自体は耳尖ってます。今回の小説にはそこまでいけないけど。
そうそう、私もブルームがね、どっかを滑り落ちながら戦いに行く姿のかっこよさにやられた。
実は、この男、エルフの血を引く男レヴァルを書く時、常にブルームさまが頭にあります。美しすぎた。
悪夢をみてるみたいだよね。
どこまでも続く塀、追いかけてくる人ならざるもの…みたいなぁ
貧血を起こしそうなのに、芽衣ちゃんはクール…。
心細いよね。
しかも、
「殺しはしない」の「は」が怖いよね。
「は」って何?ってなるよね。
ピンチですじゃ~
お気を確かに~~~!!
作者からの返信
ことさん
まったくその通りで、この男はちと人の気持ちがわかrないって思います。
いつもありがとうね
男性と取り込み中の時間がリアルで笑いました。
緊迫したシーンでの芽衣の対応がいいですね。
私、こういう面白さ好きです。(^^)
次は夜の更新だったかしら?
楽しみです!
作者からの返信
芽衣、ハカセとともに2代好きキャラです。
ただ、書くのが難しいのですけど。
ありがとうございます。夜8時頃の予定です。ちゃっかり宣伝してます。すみません。
それから、お星さま、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
芽衣はほんといい存在観ですね。
やばい、好きになりそう。
そして、やばい男が目の前に。
作者からの返信
芽衣、私、大好きで、ハカセとふたりとっても好みです。
ほんとはこの男とかサラちゃん興味持ってもらいたいんですが、みな他が好き。そして、私もで、困っております。
読んでくださってありがとうね。
>「殺しはしないよ」
初対面の女性にいう言葉じゃないですよね(><)
殺しはしないけれども、何をする気なのか……?:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
乙さま
許してやって、場の空気を読めない男なんです。
読んでいただいて本当に嬉しいです。
編集済
わー、すっごいドキドキします。この後どうなるんだろう。
作者からの返信
まりこさん、頑張って書いてるわ。つづきも今、奮闘中です。
殺しはしないよ、なんて言われたら、殺されるのかと思っちゃう💦💦
一体、何の用があるのか?!
続きを楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
つづき、楽しみにしていただいて、本当にありがとう。
今日の夜、アップしますね。
芽衣の対応が好きです。
沙薇はやっぱりこの世界に身体が合っていないのですね。
さてさて、男に異世界に戻されることになりそうですが、その後がまた心配ですね。
作者からの返信
サラはあってないんです。自分で気づいてないんですが。
芽衣、わたしも大好きなキャラです。いつも本当にありがとう。とっても嬉しいです。
文章から混乱っぷりがうかがえますね。
よくわからない体験をしたら、きっと同じように大混乱します。
どんな話が男性の口から飛び出してくるのか、楽しみです!
作者からの返信
ソラノさん
心と身体が不安定なサラちゃん。大学生でさらに不安定になっております。
取り込み中って芽衣ちゃんかー笑!
命の危機を覚えさせる男って…そそられますね。
うおお。興奮してきましたよ笑!
作者からの返信
うさこさん
さすが稀代のBL作家。みるところが違うね。
読んでくれてありがとうね、励みになっています。
芽衣の対応が、冷静で正しい感じしました。
適度なところで「取り込み中だから」で切るのも結構好きです!
その美しい男、どんな用があるのでしょう。
心配ですけど、もうここまできたら聞くしかないですね!
作者からの返信
そうなんです。
もう聞いてもらうしかありません、命がけであります。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
『私はぎょっとして振り向いた。考えていたよりも、ずっと近くに男がいた。』
というところは、
『私は『、』ぎょっとして振り向いた。考えていたよりも、ずっと近くに男がいた。』
と、句読点で句切った方が読み易い気がしました。
作者からの返信
確かに、いつも本当にありがとうございます。読点をいれておきます。