応援コメント

第13話 魔性の女とムチ」への応援コメント

  • 見た目と共に中身も大きく変わりましたね。
    やっぱり女性は一瞬で化けるなあ。

    作者からの返信

    読んでいただけるなんて、へもんさん
    すっごく嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • 罪が償われたと感じる為に、
    あえて、自分からムチを受ける…。


    分からなくは無いですが、
    それが恒常化した世界というのは、
    現代の、この日本に慣れたオレには、
    かなり厳しい世界ですね…。

    作者からの返信

    中世ヨーロッパでは、実際に、こういう身分感覚が常識だったと史料を読んで考えています。
    現代人にはありえない時代ですよね。
    日本でも明治前後、女性は牛・馬よりも価値が低く、出産時に部屋が汚れると、不衛生な小屋で出産、命がけでした。なにより、戦後すぐでも、生理中は不浄の者として神社仏閣の鳥居をくぐれなかったのです。
    今から考えれば驚きの世界です。

  • 本来の自分を取り戻しつつあるサラ。
    お話が、サラの成長とリンクしてますな。

    昨日よんだのに、💛付け忘れた(笑)。
    年だなー、もう(笑)。

    作者からの返信

    師匠、わたしもやらかす。
    しかし、まだまだ若い。

    仕事が忙しすぎなんじゃないかい?
    無理をなさらないでね。

    そして、いつもありがとう。

  • 沙薇ちゃん、すこしずつ本来の自分を取り戻しているようですね。
    マセコはどうしているでしょう。彼女の方が、この世界に順応するのは早そうな気がします。

    作者からの返信

    マセコはどこへいっても自分しか見てないので、楽かもしれないです。

    読んでいただいてコメントまで、本当にありがとうございます。

  • 「特別な存在」となったことが上手く描かれていますね。

    作者からの返信

    読んでいただき、それに描写を褒めていただいて、本当に嬉しです。ありがとうございます。

  • 沙薇ちゃん、本当に頑張ってますね!
    周りは全員敵……それでも逃げるわけに行きませんからね。
    逃げ場所もないでしょうし……
    自信をつけて、頑張って欲しいです!!

    作者からの返信

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。

    これから、もっとがんばらねば、なりません。

  • ムチを使って罰を与えるなんて、そんなの沙薇のキャラではありません(>_<)

    無理にこの世界に合わせる必要なんてないのです。
    外の世界に触れたことは、悪いことではありません。胸を張って、自分が正しいと思う方法を、貫き通してください!(^^)!

    美しくドレスアップした姿は、舞踏会でもさぞ注目を浴びることでしょう( *´艸`)

    作者からの返信

    無月弟さま

    サラに賛成してくださってありがとうございます。
    こっから、頑張るサラを書いていく予定です。

    いつも読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  •  自分の美しさを知り、チアルへの罰を止めたサラは、凛とした強さを体内から呼び覚ましたようですね。(なんか、惚れてしまう)

     この美しさを武器に、歓迎の宴と称しながら取り巻く敵を相手にどんな闘いをするのか、目が離せません。

    作者からの返信

    赤雪さん、ほんと? 惚れてくれる。すごく嬉しいです。最高の褒め言葉で、とっても嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • ふと、疑問に思ったのですが、さらちゃんのお姉さんは、すっごくひどい扱いをうけてましたよね。
    地下牢に閉じ込められたり。
    でも、さらちゃんはすっごい厚遇されてる。同じ巫女なのに。
    これって、アメと鞭って感じがするんですが……
    続きがこわいよー

    作者からの返信

    こころさん、

    上が変わったからね。
    フロジがバカだったと思う。そういうふうにしか人を支配できない。でも、この社会自体が階級制度なので、普通なのかもしれないとは思っています。

    いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうね。

  • 沙薇ちゃん カッコよかった~^^
    文化の差って、当の本人たちは、当然だと思ってるから…ね。
    現在でも、外国では、日本人から見たら驚くような事って普通にあるしね…。
    「日本で育った底力」見せて頂きました^^
    でも、相手が誰であれ、呼び捨て良くないよww
    ヴィトセルク… いぁ、ヴィトセルク王子…
    着替え中に入って来るって…。
    セクハラオヤジかと思ったけれど、こっちの世界では、普通なんだろうね。┐(´д`)┌ヤレヤレ
    これから、舞踏会。
    皆を屈服させにいくのね^^

    作者からの返信

    ことさん

    うん、屈服させに行ってくるね。

    サラ、どんどん変わっていってるけど、大丈夫だろうかと、書きながら思うときもあります。

    いつも本当にありがとうね、嬉しいです。

  • 自信は女を美しくしますね。
    傍仕えをムチで打つのが当たりまえ。
    見ているだけで心が傷ついてしまいそうです。
    さあ、華やかな舞台へ。
    堂々と振る舞って反感を抱く人々を圧倒しましょう(*´ω`)

    作者からの返信

    奥森さま

    次回が舞踏会、圧倒してきます。

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。とっても励みになっております。

  • 厳しい世界でサラちゃん、少しずつ自分らしさを取り戻している感じでしょうか。
    こっちの世界に来てから一人で頑張っていますね。
    応援したくなります。

    作者からの返信

    うさこさん

    だんだん、世界が見えてきて、サラ、がんばろうとしております。
    応援したくなると聞いて、本当にうれしいです。ありがとうございます。

    というわけで、私も異世界ファンタジーの魔界で頑張ろうって。うさこさん、頑張ろうね。

  • ファンタジーならではの展開に鼻血出そうです。サラちゃんがかっこよくて、ヴィトセルクの女あしらいがキュンキュンします。

    作者からの返信

    まりこさん、ありがとう。
    3章はキュンキュンできる設定を多くいれたいと思っていたので、成功していたら嬉しいです。

    いつも本当にありがとうね。

  • ヴィトセルク王子ですら、躊躇いなく鞭を振るうのですね……(><)
    自信にあふれてきた沙薇ちゃんがほんとに素敵です!(≧▽≦)
    次回も楽しみです~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    こういう女性になりたいという、私の理想でもあって。なかなか実生活では難しいので、

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • サラ、変わってきましたね!
    転移してくる前の世界の秩序がうまく活かされてる感じしますし、だからといってこの世界でも嫌味というほどでもなく、自分らしさを表面に出せてきてるように思います。
    聖シルフィン学術院、気になりますね。でもまずは舞踏会!

    作者からの返信

    この物語、実は広げようと思うと、いろいろ書くことができるのですが。とりあえず、10万文字で完結するため、環境問題にだけ焦点をあてています。

    文化的な環境って、本人たちがそれが普通だと思っていると、変更することが難しいのだと思います。今回の作品では、10万文字なので、その革命までは難しく、環境破壊をどうするかがテーマなので。
    この作品が多くの方に受け入れられたら、こうした文化と戦う物語を書いてみたいと思っています。

  • ムチを打つのが当たり前になっている世界。だけどここの常識がどうであれ、沙薇にしてみれば到底納得はできませんね。

    沙薇、よくぞ止めてくれました。毅然とした態度で物申す姿はカッコいいです!(^o^)!

    作者からの返信

    無月兄さま

    サラ、強くなってきましたでしょ。いろいろと成長しています。

    文化的な環境って、本人たちがそれが普通だと思っていると、変更することが難しいのだと思います。今回の作品では、10万文字なので、その革命まで描くことは難しく、環境破壊をどうするかがテーマなので。
    この作品が多くの方に受け入れられたら、こうした文化と戦う物語を書いてみたいと思っています。

  • 王子も容赦なくムチを使いましたね。
    こちらの世界では当たり前過ぎて、沙薇の考え方は異質に見えるでしょうね。
    堂々と王子を止める姿は、かっこよかったです!

    作者からの返信

    ほんと文化というものは、その人たちが疑問に思わないことから、困りますよね。

    サラはこの世界で戦っていきます。

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。