罪が償われたと感じる為に、
あえて、自分からムチを受ける…。
分からなくは無いですが、
それが恒常化した世界というのは、
現代の、この日本に慣れたオレには、
かなり厳しい世界ですね…。
作者からの返信
中世ヨーロッパでは、実際に、こういう身分感覚が常識だったと史料を読んで考えています。
現代人にはありえない時代ですよね。
日本でも明治前後、女性は牛・馬よりも価値が低く、出産時に部屋が汚れると、不衛生な小屋で出産、命がけでした。なにより、戦後すぐでも、生理中は不浄の者として神社仏閣の鳥居をくぐれなかったのです。
今から考えれば驚きの世界です。
本来の自分を取り戻しつつあるサラ。
お話が、サラの成長とリンクしてますな。
昨日よんだのに、💛付け忘れた(笑)。
年だなー、もう(笑)。
作者からの返信
師匠、わたしもやらかす。
しかし、まだまだ若い。
仕事が忙しすぎなんじゃないかい?
無理をなさらないでね。
そして、いつもありがとう。
沙薇ちゃん、すこしずつ本来の自分を取り戻しているようですね。
マセコはどうしているでしょう。彼女の方が、この世界に順応するのは早そうな気がします。
作者からの返信
マセコはどこへいっても自分しか見てないので、楽かもしれないです。
読んでいただいてコメントまで、本当にありがとうございます。
「特別な存在」となったことが上手く描かれていますね。
作者からの返信
読んでいただき、それに描写を褒めていただいて、本当に嬉しです。ありがとうございます。
沙薇ちゃん、本当に頑張ってますね!
周りは全員敵……それでも逃げるわけに行きませんからね。
逃げ場所もないでしょうし……
自信をつけて、頑張って欲しいです!!
作者からの返信
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
これから、もっとがんばらねば、なりません。
ムチを使って罰を与えるなんて、そんなの沙薇のキャラではありません(>_<)
無理にこの世界に合わせる必要なんてないのです。
外の世界に触れたことは、悪いことではありません。胸を張って、自分が正しいと思う方法を、貫き通してください!(^^)!
美しくドレスアップした姿は、舞踏会でもさぞ注目を浴びることでしょう( *´艸`)
作者からの返信
無月弟さま
サラに賛成してくださってありがとうございます。
こっから、頑張るサラを書いていく予定です。
いつも読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
自分の美しさを知り、チアルへの罰を止めたサラは、凛とした強さを体内から呼び覚ましたようですね。(なんか、惚れてしまう)
この美しさを武器に、歓迎の宴と称しながら取り巻く敵を相手にどんな闘いをするのか、目が離せません。
作者からの返信
赤雪さん、ほんと? 惚れてくれる。すごく嬉しいです。最高の褒め言葉で、とっても嬉しいです。
ありがとうございます。
ふと、疑問に思ったのですが、さらちゃんのお姉さんは、すっごくひどい扱いをうけてましたよね。
地下牢に閉じ込められたり。
でも、さらちゃんはすっごい厚遇されてる。同じ巫女なのに。
これって、アメと鞭って感じがするんですが……
続きがこわいよー
作者からの返信
こころさん、
上が変わったからね。
フロジがバカだったと思う。そういうふうにしか人を支配できない。でも、この社会自体が階級制度なので、普通なのかもしれないとは思っています。
いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうね。
沙薇ちゃん カッコよかった~^^
文化の差って、当の本人たちは、当然だと思ってるから…ね。
現在でも、外国では、日本人から見たら驚くような事って普通にあるしね…。
「日本で育った底力」見せて頂きました^^
でも、相手が誰であれ、呼び捨て良くないよww
ヴィトセルク… いぁ、ヴィトセルク王子…
着替え中に入って来るって…。
セクハラオヤジかと思ったけれど、こっちの世界では、普通なんだろうね。┐(´д`)┌ヤレヤレ
これから、舞踏会。
皆を屈服させにいくのね^^
作者からの返信
ことさん
うん、屈服させに行ってくるね。
サラ、どんどん変わっていってるけど、大丈夫だろうかと、書きながら思うときもあります。
いつも本当にありがとうね、嬉しいです。
自信は女を美しくしますね。
傍仕えをムチで打つのが当たりまえ。
見ているだけで心が傷ついてしまいそうです。
さあ、華やかな舞台へ。
堂々と振る舞って反感を抱く人々を圧倒しましょう(*´ω`)
作者からの返信
奥森さま
次回が舞踏会、圧倒してきます。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。とっても励みになっております。
厳しい世界でサラちゃん、少しずつ自分らしさを取り戻している感じでしょうか。
こっちの世界に来てから一人で頑張っていますね。
応援したくなります。
作者からの返信
うさこさん
だんだん、世界が見えてきて、サラ、がんばろうとしております。
応援したくなると聞いて、本当にうれしいです。ありがとうございます。
というわけで、私も異世界ファンタジーの魔界で頑張ろうって。うさこさん、頑張ろうね。
ファンタジーならではの展開に鼻血出そうです。サラちゃんがかっこよくて、ヴィトセルクの女あしらいがキュンキュンします。
作者からの返信
まりこさん、ありがとう。
3章はキュンキュンできる設定を多くいれたいと思っていたので、成功していたら嬉しいです。
いつも本当にありがとうね。
ヴィトセルク王子ですら、躊躇いなく鞭を振るうのですね……(><)
自信にあふれてきた沙薇ちゃんがほんとに素敵です!(≧▽≦)
次回も楽しみです~!(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
こういう女性になりたいという、私の理想でもあって。なかなか実生活では難しいので、
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
サラ、変わってきましたね!
転移してくる前の世界の秩序がうまく活かされてる感じしますし、だからといってこの世界でも嫌味というほどでもなく、自分らしさを表面に出せてきてるように思います。
聖シルフィン学術院、気になりますね。でもまずは舞踏会!
作者からの返信
この物語、実は広げようと思うと、いろいろ書くことができるのですが。とりあえず、10万文字で完結するため、環境問題にだけ焦点をあてています。
文化的な環境って、本人たちがそれが普通だと思っていると、変更することが難しいのだと思います。今回の作品では、10万文字なので、その革命までは難しく、環境破壊をどうするかがテーマなので。
この作品が多くの方に受け入れられたら、こうした文化と戦う物語を書いてみたいと思っています。
ムチを打つのが当たり前になっている世界。だけどここの常識がどうであれ、沙薇にしてみれば到底納得はできませんね。
沙薇、よくぞ止めてくれました。毅然とした態度で物申す姿はカッコいいです!(^o^)!
作者からの返信
無月兄さま
サラ、強くなってきましたでしょ。いろいろと成長しています。
文化的な環境って、本人たちがそれが普通だと思っていると、変更することが難しいのだと思います。今回の作品では、10万文字なので、その革命まで描くことは難しく、環境破壊をどうするかがテーマなので。
この作品が多くの方に受け入れられたら、こうした文化と戦う物語を書いてみたいと思っています。
王子も容赦なくムチを使いましたね。
こちらの世界では当たり前過ぎて、沙薇の考え方は異質に見えるでしょうね。
堂々と王子を止める姿は、かっこよかったです!
作者からの返信
ほんと文化というものは、その人たちが疑問に思わないことから、困りますよね。
サラはこの世界で戦っていきます。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
見た目と共に中身も大きく変わりましたね。
やっぱり女性は一瞬で化けるなあ。
作者からの返信
読んでいただけるなんて、へもんさん
すっごく嬉しいです。本当にありがとうございます。