まさか高山病が出るとは!
よく思い付きましたね!
作者からの返信
もともと、二酸化炭素を吸う人々という設定から、ああ、そうか、これはいけると思ったものです。
こちらの作品、前回のカクヨムコン用に無理して書いた作品で、これを書いているころは、ストックがなく、公開する前日ぐらいにアイディアをまとめて、当日公開という、書いておりました。
ちょっと、大変でした。
マセコを背負いながらとはまた。
そんな状態でよく登山できたなぁと(^_^;)
凄いガルム。頑張れガル――がるむぅぅ(´;ω;`)
いや、またきっと会えるはず!
追ってをまくために
→追手を撒くために
意味通じるし伝えなくても良かったかなって思いつつ(^_^;)
作者からの返信
ともはっとさん
荷物はレヴァルが持ったから。ラクビー選手のような大柄な男で。
文章校正、そして、読んでくださって、本当にありがとうございます。
わ~ガルム好きなのに。ここでリタイアですね。
しかしマセコを背負うって結構な修行だ笑
私が代わりにマセコを背負いたいです。
ここから正念場!
差し迫ってきました。
作者からの返信
うさこさん、まさかのガルム推し。
雪乃タイプの男性版でございます。
マセコ、案外と重いと思う。
いつも本当にありがとうございます。
編集済
おおっ、ここで酸素量の設定が効果的にいきてくるわけですね!
さ す が !!!
連続でドキドキしてて、やばいです。このクライマックス感。ひゅー (≧◇≦)
作者からの返信
あと8話ほど、このテンションで頑張っていきます。こっちが酸素不足でぜいぜいしながら書いてます。
ずっと続けて読んでいただいて、本当にありがとうございます。
おおお、サラちゃんが更に覚醒して戦うのかと思いきや、意外な展開!
なんとか山にたどり着けたと思ったら、今度は高山病💦
最後は三人で向かうのですね!
頑張ってほしいです!!
作者からの返信
みなさん、サラの覚醒を期待してて、そうだったのかと思いました。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。もうすぐ最終話です。最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
そうです!最後は三人で戦うんだ!
不要な要素が削られ、純粋に「物語のラスト」に向かってますね。
いけ、アメ(笑)!!
ここまで来たら、もう怖いものはねえだろ!!!
作者からの返信
師匠、本当にありがとうね。
がんばるね。それから、最高のレビューを感謝感謝。
パソコン立ち上げたらレビューってもう嬉しかったです。飛び上がってました。
高山病で幻覚をみるって知りませんでした。3人になりましたね。がんばりどころですね。
アメさん、あと少しですね。いつもすごいなぁと思いながら応援しています。お体にお気をつけて。
作者からの返信
まりこさん
高山病は怖いですよ。気持ちも悪いし、一度、両親との山登りで軽いのを経験したことがあります。
すごいと言っていただけるなんて、異世界ファンタジーはほんと初なので、がんばりました。ありがとうね。
編集済
荒くれで、ザッつい兵かと思っていたら、厳しく軍律を守る兵達で安心しました。
山に上がり誕生日を迎えるサラは、お姉さんと再会して欲しいと切に勝手に願う赤雪であります。
アメ様の戦闘場面は絵に描いて可能行動を想像してみるんですね。
素晴らしい。状況が映像になって目に浮かぶのはそのせいでしたか。
作者からの返信
赤雪さま
簡単な絵なんですが、想像力だけでは書けなくて、兵を配置して、これなら無理はないという戦略ゲームを書いてる司令官のようにしております。
明智を書いたときも同じ手法でした。
いつも読んでくださって、本当に励みになります。ありがとうございます。
ハカセに連れられエベレストに登ったことが、こんな形で役に立つとは。多くの経験を積んだというのは、それだけで武器になりますね。
仲間もだいぶ減ってしまいましたが、ここでくじけるわけにはいきません。みんなのためにも、先に進んでいかなければ。
作者からの返信
無月兄さま
もう、経験は宝ですね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。嬉しいです。
だんだん仲間が少なくなっていきますね。
物語が加速しているのを感じています。
レヴァルは来てくれるようですね(*´ω`*)
作者からの返信
奥森さま
そうですね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
いつも一人称ですか?私は最初一人称でしたが、主役がいない場面や客視点もあり、三人称に直しました。半妖は三人称に直したので一人称が混ざっているかも。
昨日、2分に10話ハート押した方いましたよ。絶対読んでない感じですね。カクヨムコンせつないです。(泣)
作者からの返信
二分で10話って、つまり、そういうことですよね。それ、切ないですね。まあ、しかし、読み返しを期待されているのでしょうから、その方の読まないでもいいかもですね。
この作品は一人称で書いてます。
もう1話のカクコンに出してるミステリー作品は三人称です。
三人称のほうが、いろんな場面が書き込めますよね、確かに。
半妖の作品、キャラがとってもいいですよね。
この展開、面白いですね~(*´▽`*)
世界設定が活きていて素敵です!(≧▽≦)
三人だけになってしまいましたが……。この後どうなるのか、わくわくします!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
面白いと言っていただいて、とても嬉しいです。
少し迷ったんですが、空気、異世界です。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
高山病って、本当にこんなふうになるのでしょうか?初めて知りました。
で、ちょっと別な興味が湧いちゃって。
アメさんって、エベレストに登ったことがあるんですか?
そして、世界中をまわられたんでしょうか?
どれくらいの時間をかけて、どんなふうにまわられたのでしょう?
すっごく興味が湧いちゃって・・・。
差し支えなければ教えてください。
作品と直接関係ないのに本当に申し訳ないです。
作者からの返信
いえ、エベレストとかは登ったことがないのですけど。
両親に連れられて、日本で登山は何度も。山の下の雲海とか懐かしい思い出です。海外も、留学とか旅行とかで、ある程度は行ったことがありますけど。
旅は大好きですが、飛行機と時差が苦手で、コロナで今はいけませんが、その前なら日本から時差が二時間以内の国にたまに行きます。
ここで酸素が関わってくるとは思いませんでした。
ハカセの教えもあり、サラは凄く冷静に対応できましたね。
一気に人数は減りましたが、ここからのサラの覚醒がとても楽しみです!
作者からの返信
サラの覚醒は、もうすぐそこです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
酸素と二酸化炭素が地球とは逆の設定なので、高山病も酸素不足で起きるので、逆の場合は、酸素過多だろうと思ってました。
読んでいただいて、いつも本当にありがとうございます。
高山病で幻覚を見てしまうんですね。
レヴァルはエルフだし、あちらの世界にもいたので大丈夫みたいですね。
ここから先は3人……心もとないですが、行くしかありませんねー。
作者からの返信
実際、これが高山病の症状なんです。すごく気持ちが悪いものですけど。ちと、異世界でいいのかなんて思ってかいております。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
編集済
それでなくても、息切れしてるところに、酸素が濃くなったのでは、ひとたまりも無いね。
気付けたのは、ハカセのお蔭^^
有り難い愛だねぇ…。
レヴァルがこの酸素濃度に慣れてて良かったね。
マセコと二人じゃ…ね。やっぱ…。
この先ドラゴンが居るのか居ないのか…
どちらにしても、兵士じゃ太刀打ちできないしね。
少数精鋭ってことで~
頑張れ~サラちゃん^^
(追記)
わたしにも、解らんよ~
でも、現代でいうところの高山病のようなものって事で良いのかも?なのか? ww
高酸素病とかが異世界にあれば別だけれど…。
作者からの返信
ことさ〜〜〜ん
異世界で高山病って、いいのか。私、これでいいのか。
でもね、ここで安易に魔物を出すと、嘘っぽくて、だから、ありえそうな内容としたんだけど。
もう、なんちゅうか、迷いながら書いております。
いつもありがとうね。
高山病。サラちゃん、ハカセと共に世界をまわったことが活きましたね。
敵国から逃げおおせたとはいえ、高地と空気という戦うべき相手がいるとは。
マセコ、大丈夫そうですね。安心しました。彼女は何だかんだ言いつつもサラちゃんにとって必要な人でしょうから、脱落されては困ります。
徐々に近付く邂逅。どうか逃げおおせられますように。
作者からの返信
長月さま
コメントありがとうございます。
異世界に似合わない高山病。ほんと自分でも困りました。なにか別のものであるべきなんでしょうが。納得できなくて。
いつも読んでいただいて本当に励みになっております。ありがとうございます。
まさか高山病とは。急いで登ったのが、仇になってしまいましたね(>_<)
同行者が減って、不安は募りますけど、これも全員が生き残るため。全てを終えた後、別れた面々と再会できますように。
作者からの返信
無月さま
もう異世界ファンタジーで高山病って、自分でも書いてて、あああと思っています。
ここは魔物を出すべきなんでしょうが、どうも必然にならなくて。
読んでくださって、ありがとうございます。
レヴァルさん。部下からの信頼も厚いし、王国の為にも生き残らないといけないですね。
だんだん同行者が減り、旅のゴールが近づいてきた感じがします。
作者からの返信
へもんさま
ここまで読んでいただけるなんて、今、ちょうど、その辺りをワードに改稿しておりました。書き換えて公募に出す予定なのですが。
本当に嬉しいです。お読みいただいてありがとうございます。