応援コメント

第3話 私のなかの欠けているもの」への応援コメント

  • 『マセコ』が、『主人公の親友』を名乗ってたのは、
    一方的に、勝手に言っていただけ、

    というのが語られてて、

    『1話前の疑問が一つ解けた』!

    と、思いました。

    作者からの返信

    よかった。伏線回収はできるだけしているつもりですが、ときに忘れて。

    読んでいただいて、いろいろありがとうございます。

  • 上手く言葉が出てこないのですが、私はいつも何かを探していたってのはとても
    考えさせられる言葉なんですよね。探してるものは実は近くに有る。人間ってそんなところが人間臭い気がします。

    作者からの返信

    そうですね。誰もが自分の欠けたものを探している気がします。それは永遠に見つからなく、だから、人は不安定なんだなんて思っております。

    ここまで読んでいただいたなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • まさに、真理ですね。親友だと思っていない人に親友だと思われ、何かしら敵対心が生まれ、その割には、その人のことなんかしっかり見ていない。これが世の常。言い得て妙です。人のことなんか気にしない。これが一番ですよね。ナゲーは昨日までの記憶が無くなる気配があります・・・。

    作者からの返信

    なげーさん。

    他人ってほんとこっちが思っているほど気にしてない人が多いと思います。

    お仕事大変でしょうけど、がんばってくださいね。

    そんななか、読んでいただいて、本当にありがとうございます。少しは気分がまぎれるとよろしいのですけど。

    編集済
  • くるぜ、くるぜ!
    水ぎわの押しのキハラが来てるぜ(笑)!

    作者からの返信

    きたきたきた〜〜〜!

  •  10歳、という年齢で盛り上がってますねー! 私が10歳の頃なんて、全然アホでしたよ笑 女子のほうが、やっぱりおませさんなのかなーって思いますー。

    作者からの返信

    女の子は、このくらい、おそらく2歳くらい男のこより精神年齢が上ですよね。
    男の子って戦いで優劣がきまったりするけど、女の子はもっと神経戦ですから。いや、もう戻りたくないです。大変だもの。

  • 10歳にとったら、とっても大事件ですよね。
    我が娘がちょうど10歳。
    なんとなく彼女たちを想像して読んでいます。

    作者からの返信

    うさこさん

    そうか、ちょうど10歳か。
    楽しいけど、社会が厳しくなってく年代ですよね。分数とかでて算数が嫌いになるかの瀬戸際の年代ですね。

    かわいいだろうな。もう、うちはすっかり偉そうです。

  • 10歳なら、もう半分大人と言ってもいいくらい、かも……。
    まだまだ子供ではあるけど、色々なことをよく分かってる気がします。
    そしてキハラが行方不明! これは、何かありそうな予感……!

    作者からの返信

    そうそう、私も子どもを育てて驚きました。10歳、かなりしっかりしてますよね。うちの子、源氏物語とハリーポッターが愛読書の時代でした。結構、驚いたことを覚えています。

  • ハカセの簡単に見える上部だけじゃなくて本当の事を見つめようとする心持ちがとても好きです。
    研究をしている人って、こうやって真理に近づいていくんだなって(*˘︶˘*)
    キハラさんがドラゴンの歌を歌っていたって事は(無意識なのかな?ちゃんと意識があったのかな?)最初の時の世界から来た人?もしかして生贄にされた人??とか想像が高まってます!!

    作者からの返信

    つぐみさん

    いつも読んでいただいてありがとうございます。
    生贄にされた人はサラの姉なんです。

    木原のことは、そのうちに・・・ね。

  • この、いよいよ動き出したね。感は、枠組みができあがっていく感覚だろうな。

    一度作った筋に肉付けするために前のほうから、ここまで戻って補強するような感覚。それが、(えっどんな術式をしたの?)先を読みたいーと煽ります。

    ところで、10万字越えの文章を締め切り前に出し終えるとすれば、1日平均何文字ぐらいのエピソードで括り、発表すれば良いのか、という問題も出てきますよね。例えば、1話約3,300文字なら30日とか……

    うーん。これはエピソードの空気を読みながら、じっくり読んでいくしかありませんね。

    はい。校正クリアであります。

    作者からの返信

    校正、ありがとうございます。

    実は、まだ章分けできてなくて、書き直している段階なんです。だから、1日の字数も実際のところよくわかってない。
    書き直しが終わったら、随時、サイトに移動して、それで調整していこうと思っています。もうバタバタです。
    やっぱ2ヶ月で10万文字書くのは相当辛いです。むちゃしました。

  • 10歳、主人公若かった・笑!
    ハカセはかなり合理的な人で、無駄がないというか……。
    キハラさんが行方不明なのは、やっぱりマセコとマセ母が関係するのかな。
    歌が関係するならドラゴンなのかなぁーと妄想中です!

    作者からの返信

    すぐ、17歳になるので、ちと小学校時代を書いてみたくて。

    いろいろ嬉しいです。そんなふうに感じて読んでいただいて。ほんと嬉しいです。

  • キハラさんはもしかして炎のドラゴンを呼んでしまったのかな。
    まさかね。

    作者からの返信

    天音さん

    いや、この世界にドラゴンはいないです。

    読んでくださって、いつも本当に嬉しい。励みになっています。

  • 10歳って良い感じの年齢設定だよね^^
    それより上でも下でもダメな感じで…。
    ハカセは、きっと…
    刑事さんの定義について考察していたのだと^^
    キハラが歌ってた歌と行方不明…
    関係あるのかなぁ…

    作者からの返信

    ことさん、いま、いろんな伏線しこんでるんだ。
    急に出てきた時に違和感がないように。

    こっそり、行方不明とは直接的に関係はないんだけど。本筋の物語としては大事な歌なんだ。

  • 10才って、ちゃんといろいろわかってますよね。でも、まだ子どもの純粋さも残酷さも残っていて、そのへんがとてもリアルで、すてきな登場人物たちです。そして、やっぱりハカセが最高。ミステリー的な要素は、とってもプラスになってると思います。ファンタジーはワクワクドキドキの世界ですからね! 

    作者からの返信

    まりこさん

    もう、いまダラ下がりのモチベなんで、そう言っていただくと本当に嬉しいです。
    まりこさんも、短編だね。
    長編、大丈夫だと思うよ、あれだけ書けるから、失敗の連続で形になっていくんだ。そういうものだから、初長編というなら、それ普通のことだと思う。

  • ハカセの言葉は、人として素敵だと思います。
    かなり魅力的なキャラですね。

    そしてキハラさんが行方不明に!
    中学校の同級生に木原さんがいるので、個人的に心配です(笑)

    作者からの返信

    ソラノさん

    コメント嬉しいです。
    ハカセ、私もすごく彼女の言葉を考えるのが楽しいです。

  • 行方不明とは……。エーシルを彷彿とさせる歌を口ずさんでいたことにも、何か意味があるのでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    いろいろ謎だらけでごめん、もともとミステリー書いてたんです。
    異世界にミステリー持ち込んでますよね、少し。
    ただ、数話で解決させませんで、まっとくれよ、姐様