応援コメント

第6話 顔面偏差値99vs49」への応援コメント

  • 『独特』な『世界』なのに、『綺麗』な『表現』。

    この『不思議』な展開が、
    どのように、この『物語』に『馴染んで行く』か、
    気になる『ヒキ』ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今、今日、公開予定のファムファタ続編を書いておりまして、それが終わったら、また、読みにいかけていただきますね。
    ずっと読んでいただいて、ありがとうございます。

  • 顔面に偏差値が付くなら、ナゲーはこの世で生きていけないです。どうやって入るんだ?この壁?

    作者からの返信

    あはは。それは大丈夫。
    ナゲーさんは平均値以上だって思っているから。

    お忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。

  •  霧から雪に認識を変えるところがですね、ぞくっとしました。視覚と印象との境目とでも言うのか、読み手に見せる映像とサラちゃんの主観との重層の断面を見たような……あーうまく言えない。

    作者からの返信

    サンタロー、そう読んでもらって、本当にうれしいです。

    いろいろ情景描写に苦労したんです。ほんと嬉しい。ありがとうございます。

  • ファンタジーのにおいがしてきたね

    これ、コメ返いらねえぞ、アメ。どんどん公開して!!

    作者からの返信

    なんの、師匠。
    師匠の名前をみっと、機械的に反応するアメじゃ

  •  長編はある程度読み進んだところでパラリとほどける仕掛けの妙があって、「おーッ」と感動したり、おもったりします。でも読み貯めておくのがなかなか難しくて、ついつい質問してしまいたくなります。ソコをぐっとこらえるよい子の赤雪は、当分の間、「これは作者の意図だろう」と思うかもしれない危険があります。

    作者からの返信

    赤雪さん、ありがとう、
    それから、読んでいただけることはもっとありがとうです。

  • 顔面偏差値って…笑
    これやられたら外に出られなくなっちゃうなー。

    うすらぼんやりと蘇る記憶…
    楽しみですね。

    作者からの返信

    すみません。いえ、わたしが地雷です。

    読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • これは、幻?
    もしそうだとしても、目にした女の子には何か意味がありそうですね。

    ずっと遠くのどこかで会っている。失われた記憶の扉が、少しずつ開いているのでしょうか?

    作者からの返信

    無月兄さま

    読んでいただいて本当に嬉しいです。
    記憶がもどりつつあります。

  • 母と姉の面影?
    思い出なのかな?
    ふむふむ。
    まもなく異世界へごあんなーい?

    作者からの返信

    そうです。記憶が少し戻っています。

    後2回で異世界です。

    いつもありがとうございます。

  • お姉さんと自分、そして本当の母親の記憶なのでしょうね。
    ここで手を取ったら異世界に行くのかな。
    書類はどうなるのかな。
    ハカセは知っていて沙薇を送り出したのでしょうけれど、可哀想ですね。

    作者からの返信

    明日の回で説明しています。

    天音さん、おっしゃる通りで姉と母の声です。思い出してきているんです。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。


  • 編集済

    この幻想的な光景のあとに何があるんでしょう?
    この2人の子供は誰?
    懐かしい声の大人の女性は誰?
    お姉さんと本当の母親?違うかなぁ?

    恥ずかしながら、私は沙らが何でそんなに逃げようとするのかイマイチよくわからなかった。どなたか教えてください。
    やっぱりどんなに美しくても、こんなところで見知らぬ男に会えば、女性は逃げたくなるのでしょうか?
    え〜ん、話から置いてかれてる。
    聞くはいっときの恥です。
    馬鹿にしないで教えてくれませんか?
    今、第6話の最後のところを読み直して、ちょっと分かったような気が・・・

    作者からの返信

    レネさん

    さすがです。そう母と姉なんです。

    この子、男の人に免疫がないんです。だから、怖くなってると思いますが。
    逃げる理由がわからない。
    ありがとう、レネさん、そこは少しわかるように書き換えます。
    もう少し丁寧な説明と理由が必要ですね。
    今後もどうか、こういうひっかかるところがあれば、お教えください。書き換えることができますので、助かりました。

    下記のように書き換えました。どうでしょうか、少しはましになったでしょうか。
    サラは男が怖いというより、現在の身体の不調も不安の一つになっているんです。

    「私は男から顔を背け、瞼《まぶた》をぎゅっと閉じたまま、木立に手をあて息を整えた。理由のない不安におそわれた。
     この男はこの世界の人間なんだろうか?
     人にしては完璧すぎる。

     そう思ったときには、すでに数メートルを走って逃げていた。

     数メートル。走った距離はそれだけ。
     ただ、それだけで胸の中心が重く息苦しくなった。息があがり動悸《どうき》がひどい。いつもの貧血だろうか?
     これは男に会ったことが理由ではない。走ったからだ。私の身体は年を追うごとに弱っており、息苦しさから貧血でよく倒れた。」

    編集済
  • あー、一つ一つの優雅な仕草が目に浮かびます。
    驚くほど冷静な男に、余計にときめきます。

    空間が歪む、とういか別世界に繋がった?から見えた過去の記憶の幻なんでしょうか……?
    元いた世界に戻ると記憶の封印が解かれるのかな?
    結構キツい現実が待っていそうですね。
    続き、めっちゃ楽しみです!

    作者からの返信

    ソラノさん

    ありがとうございます。
    とても嬉しいです。この先から非常に苦労して書いております。がんばります。

  • 顔面偏差値98vs50、笑ってしまいました(゜∀゜)ブハッ

    大丈夫。たぶん君は自分で思っているよりも、素敵なお顔の持ち主だから!(^^)!
    だけど彼、どう考えても顔だけの男ではないですね(;゚Д゚)

    作者からの返信

    もう、98。
    唯一無二ですからもね、たったひとり頂点にたっております。

    だけど、「君は自分で思っているよりも、素敵なお顔の持ち主」うわ。女の子、こんなこと言われたら、瞬殺で落ちます。

  • このイケメン、不思議な感じでじわじわと素敵ですねー!*^^*
    年上の女の子はお姉さんなのでしょうか。
    この世界ではあまり生きられないなら……行くしかないですね。

    作者からの返信

    よかった、このイケメン、魅力的に書きたいんです。なかなか難しいですが。

    がんばります。

  • なんか話が見えなくなってきましたね

    作者からの返信

    次の話で説明しています。すみません。
    明日のお昼にはアップします。

    読んでいただいてありがとうございます。

  • ちょっと、コメディー路線になるのかとドキドキしましたよ(笑)
    お姉さんの記憶がよみがえったのですね。
    いいのか、悪いのか。

    作者からの返信

    こころさん、

    お姉さんの記憶が蘇った。さすが、こころさん。

    コメディー路線、まだまだ続く予定ではあります。

  • 不思議全開!
    面白いですじゃ~
    とうとう、なのね!
    いよいよ、なのね!
    運命の歯車が回り始める音がしたぉ~~~~

    作者からの返信

    うん、運命がまわり始めた。

    こっから、がんばらねば、書くね。

  • これからとても素敵な男性の手をとり元の世界に導かれるのですね☺️楽しみです❤️

    作者からの返信

    異世界へ行きます。そっからが書けないとこで、がんばります。

  • おお。今サラちゃんはどこに? 昔の記憶が戻ってきてるんですね。こっからそっちの世界の話になるのかなー。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    まりこさん、

    次次回から、異世界突入。私は書くの悩みまくりです。たぶん、1日1回の更新になると思います。

  • 幻想的な雪景色の描写、素敵です(*´▽`*)

    >「やるか」
    もう、不穏の予感しかしません……(><)

    作者からの返信

    乙さま

    やっと異世界です。でも、こっからが、非常に問題で書き直しが多そうです。

    読んでいただいてありがとうね。