応援コメント

第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだ」への応援コメント


  • 編集済

    自分で制御できず、
    勝手に発動する、特異な力、

    更に、その発動によって、
    無理矢理に疲労させられる。


    現実には、欲しくない力ですね。

    作者からの返信

    気の毒な子ですね。確かに。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 数字を数えるのはいいですね。素数であればなおgood(JOJOの受け売り)

    作者からの返信

    RAYさま

    ここまで、読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  •  この段階で、数字を数えただけで冷静になれるのでしょうか? というお話です。

     ヒロインも素敵ですが、マセコさん、最高です。こういうキャラクターを手に入れられれば、どんなお話でもできてしまいそうですね。

    作者からの返信

    読んでいただけるなんて感激です。
    そうですよね、数字じゃあ無理かも、少しだけ冷静に、でも、こんな切羽詰まったときでも慣れた経験があって。そのほんの少しが案外に命に結びつくことがあったんです。

    マセコ。いやな女、全開で書いたんですが。みなさんファンになっていて、ほんと驚いてます。オババみたいな存在になっています。

  • 予想外!? 予想通り!?

    違うドラゴン出てきちゃった!?

    いやいや。その前のシーンが女子二人の遠足みたい笑 女子高生がね、恋バナして。その後ろをついてくる仲間に入れない男子校生笑!

    作者からの返信

    いや、遠足って、もう、笑える。楽しいコメントありがとうね。

  • ドラゴンだ。
    なぜ、炎のドラゴンじゃない?
    ここまで来て、まだ仕込むか、アメww

    まんま、素直に仕込まれる。水ぎわもww
    頼むよ、アメちゃん、最後まで!!

    作者からの返信

    がんばるよ。師匠。

    読んでくださって、本当にありがとうございます、戦友。

  • 美しい情景描写に虜になってました。
    ドラゴンの臭いなんかもなるほどと。
    炎のドラゴンはどうしてしまったというのでしょう?

    作者からの返信

    情景描写が美しいと言っていただいて、本当に嬉しいです。

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。実質、今日と明日で最終回です。

  • 水が分子単位で見えた。

    いいですね。
    関係ありませんが、なんだかマセコのファンになってきました。

    作者からの返信

    ここにまた、マセコファンがいらした
    なぜに。
    もう私に昔の知り合いのもっとも嫌な女性をモデルにしたんですが。どんどんファンが増えてて、もっといやなのは、私も好きになっていることです。

    ここまで続けて読んでくださって本当にありがとうございます。とても嬉しいです。

    編集済
  • 薄くても、確かに炎のドラゴンの気配はあるのですね。
    それは良かったですが、まずは白銀のドラゴンですね。
    なんか機嫌悪い💦💦 会話はできるのでしょうか……

    作者からの返信

    神獣なんで、人ごときにって偉そうな奴です、ドラゴン。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • ここまで来て、炎のドラゴンがいない?
    白銀のドラゴンが、何か知っているのでしょうか。

    よく話を聞きたいところですが、なんだか機嫌が悪い様子。炎のドラゴンの前に、無事この場を切り抜けることができるのでしょうか?

    作者からの返信

    無月兄さま

    ドラゴン、いつもこんな奴です。
    神獣なんで、人ごときがと思っております。

    実質、あと2話で最終回で、最後まで読み続けていただいて感謝にたえません。ありがとうございます。

  • コメントを失礼します。
    状況が人との関わりを変える。そういうことがありますよね。サラちゃんとマセコさんの関係は、ここにきて、とても良いものになっているように感じます。かつては天敵だったのに!
    さいご、ストップモーションのように見える視界の中、転んだままのマセコさんを
    見て冷静さを取り戻したサラちゃん、必死に自分をコントロールしていますね。

    作者からの返信

    ひいなさま
    コメント、とても嬉しいです。実質、あと2話で最終回になります。読んでいただいて本当に嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • 炎のドラゴンの存在が希薄……?
    一体何があったというのでしょう。
    その代わりに出現した白銀のドラゴンと、サラはどうなってしまうのか。
    ハカセの教えを胸に、サラちゃん、落ち着いて!

    作者からの返信

    長月さま

    いつもお忙しいのに、読んでいただいて、本当にありがとうございます。

    サラ、ラストまで、がんばります。

  • 炎のドラゴンはどうしたんだろ…。
    とりあえず、白銀のドラゴンにメダルを返して貰わんばね…。
    ここでも、ハカセの教えが…。
    有り難いねぇ

    作者からの返信

    ハカセとの絆。
    母娘の絆もひとつのテーマだから、ちとヒツコイかもしれないけど、書いてます。

    ことさん、いつも本当、嬉しいだよ。
    ありがとうね。

  • 白銀のドラゴンとついにご対面ですね!
    炎のドラゴンの姿を誰も見た事がない……。
    サラが自分の力を使いこなす時、何かがわかるんでしょうね。
    早く続きを読みたい気持ちを我慢して、明日を待ちます!

    作者からの返信

    本当にいつもありがとうございます。

    そんなふうに書いていただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • レヴァルはこの期に及んでも、サラを守ろうとしましたね。

    すぐに、ざーっと大きく上がったとき、レヴァルが私の腕を引いて彼の背後に隠した。

    美しくて、男らしくて、最高の理想の男がここにいると感じます。
    でも、ここではサラに頑張ってもらわないとね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    もう、男に守られてる女じゃなくなっております。

    いつも読んでいただいて、ほんと、嬉しいです。レネさん。
    ありがとうね。

  • 白銀のドラゴンとついに体面なんですね!(≧▽≦)
    でも、炎のドラゴンの気配が薄いって、どういうことなのでしょうか? 続きも気になります~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙さま、

    もう少しで最終回。もうハアハアって気分です。

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございました。

  • おお、とうとうドラゴン出現!
    白銀のドラゴンとはこれまた美しい予感がしますー。
    ハカセの助言を思いださなかったらサラは暴走してしまって、危険だったと思います。
    良かった、息があがっただけで、このままドラゴンに相対できるっ。

    作者からの返信

    ついにドラゴン、

    もうこっからはラストスパートです。読んでくださって本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。

  • ついにドラゴンが! 洞窟内の3人のやりとりが、なんかジーンときました。サラちゃん、がんばれー

    作者からの返信

    まりこさん

    ありがとうね、もう、いつも嬉しいコメント、本当に励みになっております。

  • 白銀のドラゴン、現れてしまいましたか(>_<)

    まだ力を使いこなせない以上、やみくもに発動させてしまっても何にもなりませんね。
    落ち着くために数字を数える。ハカセの教えが、また役に立ちましたか。離れ離れになっても、教えられてきた事がサラを守ってるって気がして、絆を感じます。

    作者からの返信

    無月弟さま

    この物語、家族の絆、友の絆。多くの愛を裏テーマに考えていて、だから、そう言っていただけると本当に嬉しいです。ありがとうございます。