編集済
レヴァルのツンツンした感じがいいですね(*´ω`*)
もう好きなクセに!
さらちゃんは女王の風格ですね!
作者からの返信
レヴァル、照れ屋です。
サラがかっこよく描けていたら嬉しいのですけど。お忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。
うん
ラストのセリフ。
いいよ。
サラは、こうゆうキャラに変わったんだね。
変貌がくっきりと際立つ一言でした。
作者からの返信
ついに、マセから主人公略奪。
よかった。
おお、カッコいいセリフ、決まりましたねー。
俺も今度嫁さんに言ってみよう。(多分笑い飛ばされるかぶち殺される)
作者からの返信
いや、たぶん、びっくりされる。
うちの夫に言ったら、たぶん、「あたりまえだ」と言われそうで、言えない。
「私を許しなさい、レヴァル。あなたは……
すごい。このサラのひと言。心臓を貫きます。
浮気した恋人にこう言われたらどうしよう。
作者からの返信
赤雪さん
奥様と浮気相手、両方にいわれたら、どうなされます?
読んでくださって、ありがとうございます。
かっこいいですよね。このサラ。私、こういう女性が好きなんです。
最後のセリフ、ぐっときました!
サラは、どんどんかっこよくなっていきますね(*^^*)✨✨
ピンチを脱することが出来て、本当に良かったです!
作者からの返信
かっこいい女が好きなんです。
いつも読んでくださって、ありがとうね。
台詞かっこいいですね。アメさんは1人称で書いているのですね。
作者からの返信
そうなんです。
この物語は一人称です。
ミステリーは三人称で書いてますが、ときどき、間違えることがあって、困ったもんです。
いつも読んでくださってありがとうございます。
やっぱり皆さまとかぶりますね。最後がカッコいい!
だけど、これほどレヴァルの心がわかってしまって、サラは今後どんなふうになっていくのか、そして2人の関係も普通にはいかないのではないか、と心配になりますね。
先が全然予想できません。
子供の頃、ハリウッドの大作をワクワクしながら見た時の自分の気持ちを思い出しました。
作者からの返信
炎の巫女の定めでということですが。まだ、完全じゃないのです。
ハリウッド映画に例えていただけるなんて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
レヴァル、サラがいなくなった事に気づいて、そんなにも心配していたのですね。
本人は否定しましたけど、流れ込んでくる熱い想い。サラのことを大切に思ってくれているのがわかります(*´▽`)
皆さんが触れている最後の台詞。自分ももちろんキュンとしました。
サラ、素敵です(*>ω<)♡
作者からの返信
無月兄さま
最後の言葉、生意気かもとも思いながら書いてました。
きゅんって、嬉しい感想をありがとうございます。
いつもいつもコメントをいただき、とっても励みになっております。本当にありがとうございます。
みなさんと被りますけど、最後のセリフが、カッコよすぎてっ! きゃー
作者からの返信
まりこさん
いや、実際にこういう女、男より女のモテそうです。はは。
編集済
セリフでぐっと読者の心を掴まれますよね。
サラは美しいです。
炎の巫女とは繊細で情熱的な存在だと教えてくれますね。
作者からの返信
奥森さま
いつもとっても嬉しい言葉をありがとうございます。
サラがマセに食われそうだったので、とても嬉しいです。
読んでくださって、ありがとうございます。
「私を許しなさい、レヴァル。あなたは、自分で思っている以上に私を愛している」
このセリフが言えてしまうサラが凄くかっこいいです。
炎の巫女としての力によって、無意識に心に触れた最初の相手がレヴァルで良かったのかもしれませんね。
なんとも切ない力です。
作者からの返信
せつない力ですよね。
ただ、まだ、不完全で完璧ではないので、人としての感覚が残ってはいるんです。
読んでくださってありがとうございます、励みにしています。
人の悲しみが流れ込んでくる。見ようによっては便利ですが、とても厄介なことにもなり得る力ですね。
だけど今は、レヴァルをわかり合うため、その力を使いましょう。最後のセリフ、カッコいいです。
作者からの返信
無月兄さま
ありがとうございます。少し生意気に見られたら、どうしようかと思って、書いた最後の言葉でした。
読んでくくださって、ほんとに励みになっております。
ありがとうございます。
レヴァルの深い哀しみが流れ込むのは「炎の巫女」の体質ゆえ。心を知られて、レヴァルは戸惑っているでしょうね。男性は苦悩を隠したがる傾向にあると何処かで読みましたので……。
作者からの返信
ひいなさん
そうですよね。男性は自分の弱い部分をあまり見られたくない、とくに好きな女性には、そうですよね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
サラちゃん、もう少女ではなく、一人の大人の女性ですね。
しかも、自信を持って男を誘惑できるほどの。
相手の感情など全てを把握できるとは少し欲しい能力ですが、全てわかってしまっては面白くないかもしれませんね(笑)
作者からの返信
長月さん
サラ、まだ不安定で、すべての能力を手にいれたわけじゃないのですが、覚醒はすぐそこですね。
その時に、レヴァルを愛せるかどうか、私は微妙だって思っております。
ラストの台詞、格好いいですね!(≧▽≦)
あの自信のなかった沙薇ちゃんが、こんなセリフを言うようになるなんて、感慨深いです……(´A`*)・゚。
シッゲイル公爵、これで手を引くとは思えないんですが、どうなるのでしょう……(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
ありがとうございます。
若い頃、私も言ってみたかったです。
こんな言葉が似合う大人の女性、憧れです。
「私を許しなさい、レヴァル。あなたは、自分で思っている以上に私を愛している」ってか。
くぅ~~~っ!言ってみたい。カッコいいっす。
(今度、言ってみるかのぉ…ww)
でも、そうだよね…。
心配し過ぎて、ホッとした途端に腹が立つってあるよね。
特にレヴァルは…ね。
「沙薇…お前もか…」みたいなね…。
でも、何もかもが感じ取れるというのも大変だよね。
でも、沙薇ちゃんは、全部背負って凛と立つんだろうね…。
作者からの返信
サラ、もうかっこいいけど、孤独な女になりそうです。
ことさん、
私、こういう女性に憧れるけど、自分がなりたくないなんて思ってしまいながら書いてます。
シッゲイル公爵は本気でレヴァルを勧誘してましたねー。
すっぱり断るレヴァルがカッコよかったです。
そして、サラが自分から逃げた事を許せないレヴァル。
その心を肯定して楽になれというサラの言葉がもっとカッコよかったです。
いやぁ、この二人の絶妙な関係、お上手ですー!^-^
作者からの返信
二人の関係が逆転した瞬間で、お上手と言っていただいて、本当に嬉しい。ありがとうございます。
優しく、強く、暖かい、大人になったサラです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。励みになっております。
超常的な力が在ったり、
超常的な力が無くても、
周囲で勝手に超常的な力が働いてたりしたら、
正直、メンドそうですよね。
そういう状態に、自分がなったら、絶対に、
「普通で良いから!」
って怒り出しそうですよね。
作者からの返信
ほんと、自分がコントロールできない力って厄介ですよね。往々にして、そういうことも多いことがありますが。これ、超常的って、意味だけでなく。
わお、ずっと読んでくださって、本当にありがとうございます