応援コメント

第7話 水面から現れたドラゴン」への応援コメント

  • ちょい、詰め込みが甘い気がしました。

    一気に話が集約して行ってて爽快!

    という風に、皆様、おっしゃってますが、


    正直、話数、文字数が、
    全体的に、足りてない、

    なのに、無理に詰め込んでる感がしました。


    もう少し、話数や、文字数を多く使って、
    炎の巫女やハーフエルフならではのアクションシーンや、
    超常現象シーンを、

    もっと、超大に、大々的に行った上で、

    「こ…こんなピンチ…。
    ど…どうしろっていうんだ……ッ⁉」
    っていう、ピンチに次ぐ、大ピンチからの、


    読者が、
    「ああ…これは勝ち確定だな!」
    とか、
    「ラスボスへの処刑シーン! キタコレ‼」
    的な、躍動感ある、大々々々々逆転の、
    アクションシーンが見たかったでした。

    作者からの返信

    了解、ありがとうね。
    書いてるときに、カクヨムコンの時間が迫って来てね。

    だいたい2ヶ月で書くの、無理があったね。
    少し、冷静になったら、1から公募用に書き直すわ。
    ミステリーと2つの長編は少し無茶だった。

    ただ、今書いてるファムファタの方を書くのが、面白くて、あっちを書き上げてから、ゆっくり書き直すね。
    これも、相当、手を入れる必要があるかもです。
    初稿ってこんなもんかもしれません。

  • ここに来てのアメリッシュ節炸裂ゥ!
    ドラゴォーん!
    ポトゥーン!

    正直待ってました!(●´ω`●)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そういう場面が、私的?
    嬉しいです。
    自分ではよくわからなくて。読んでいただいて、本当にありがとうございます

  • おおお! 緊迫感がひしひしと。
    次に進みます!

    作者からの返信

    うん、読んでくださって、ありがとう

  • ううーん。
    ここで姉ちゃんを呼び戻す。
    さすがだ。
    冒頭へぐるっと戻す。その、力業なのに力を見せねえ技巧。

    アメ。
    まいりました。

    作者からの返信

    これでよかったのか。最後のラストシーンは最初から決まってたんだ。ドラゴンと世界を救う。だけど、そこまでをどうするかで、悩みに悩んだ。姉の登場も悩んだ一つ。

    うまく書けたのかな。

    ありがとうございます。

  • いや~。すごい。皆さんがお褒めになっているとおり。何も言うことは無いってほど面白くてスピード感があって迫力もあるので沈黙していようと思ったのに。

    彼が耳ともでささやいた。「利用しろ」耳友?

    作者からの返信

    うわ、赤雪さま

    ありがとうございます。ほんと、この辺り、書き換え書き換えの嵐で、今日アップの最終話:前編も今も書き換えたので、こういうアホをしでかしてると思います。もう読み返すと吐きそうなんで、見たくもなくて、だから、本当にありがとうございます。

  • おおおおお!!! ど、どうなるんだっ Σ(゚Д゚)
    ドキドキします。アメリッシュさんの作品て、会話もすごくいいですね。やりとりが面白いです!

    作者からの返信

    竹神さん

    会話がいいなんて、天にのぼりますから。ありがとうございます。嬉しいです。

  • 荒々しく、猛々しく、しかし静謐さもあって、いつそ幻想的と言わざるを得ません。
    すごいクライマックスですね。こんな描写は初めて読みました。

    作者からの返信

    レネさん
    素敵な褒め言葉、舞い上がります。
    ありがとうございます。
    今日と明日で、この物語は終わりです。
    最後までおつきあいいただいて、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    うおお、面白いぞ~!
    想像力を刺激する場面ですね。心にグッときます。
    ドラゴンの恐ろしさを肌で感じてます。
    エーシルここで登場! カッコイイ演出だなと感じています。

    作者からの返信

    グッときていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

    面白いですか、ううううう、苦労したかいがあったです。

  • 素晴らしい!!
    臨場感と疾走感に読みながら、ドキドキ…。
    ドラゴンは、白銀であり炎…。
    白銀のドラゴンと繋がったままのエーシルをどげんかせんばいかんのだね?(合ってる?)
    くぅ~ サラちゃん どうなちゃうの?
    続きを読ませてくれぇ~~~~っ!!!

    作者からの返信

    ことさん、

    ちょっと心配してた。昨日。でもお忙しいかもって思って、ただ、待ったけど。このコメントみて、ほっとした。

    さてさて、物語、
    「どげんかせんばいかんのだね」
    東国原さん、いや、たぶん
    「どげんかせんばいかん(と)だね」かも。宮崎弁なら。
    九州、宮崎はよく「と」がついた
    博多、福岡方面なら「けん」
    大分方面も「けん」だったかな。
    いや。「なか」が福岡だったかな。すまん。忘れました。
    ふふふ、関東から西の方言なら、四国をのぞいて、けっこう、わかるかも。

  • 復讐を果たしたお姉さんですが、その先に決して幸せはなかったのですよね(>_<)

    全てが終わった時、彼女の魂は救われることかできるのでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さん

    復讐って、結局、自分にも帰ってくると思うのですが、でも、せずにはおれない感情でもあるとは思って書いておりました。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 無の世界の対話の描き方がうまい。
    擬音語や問いかけ、対話が素晴らしい!

    作者からの返信

    ぴあのさん

    そうですか。良かった。ありがとうございます。

  • 炎のドラゴンと白銀のドラゴンは表裏のようなものでしょうか。
    目の前にいるドラゴンを制し、繋がって望みを叶えろという。
    姉を取り戻すとは、彼女の魂みたいなものをサラちゃんの身に受け入れ一体化するということでしょうか。
    幾つもの憶測ばかりが増えていきます(笑)
    サラちゃんの行く末を最後まで見守ります!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    実質、明日が最終回です。あとは後日譚みたいなもので。
    3ヶ月半、これにかかりきりました。
    ここまで、お付き合いいただいて、本当にありがとうございます。

  • ふたつでひとつ、いったいどういうことなのでしょうか?(; ・`д・´)
    もう、どきどきして次が待ち遠しくて仕方がありません!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    明日で実質、最終回で、その次は後日譚ですから。
    ラスト、締めることができるか、もう一度、読み直して、がんばります。
    最後までずっとお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。

  • 壮大な物語!
    そのクライマックスに興奮しています。
    素晴らしい作品です。
    ★100個をあげたいくらいです。

    作者からの返信

    あいるさん
    楽しんでいただけるように、もう一度、明日の分、校閲するね。
    明日が実質、最終回。その次は後日談だから。

    素晴らしいって、本当に嬉しいです。ラストを決めることができるか、明日が勝負です。

  • エーシルはあの時のまま、時が止まっているのですね。
    そして、ふたつでひとつ。

    もうすぐ全てが明らかになるのですね。
    明日を楽しみにしています!

    作者からの返信

    楽しみなんて、本当に嬉しいです。
    実質、明日が最終回で、次は後日談になるので。
    ありがとうございます。

  • ドラゴンに牙を剥き、そして制する時がやってきましたね!
    お姉さんを取り戻して、そうしてふたつがひとつになる……それがお姉さんから炎の巫女を受け継ぐということなのか。
    次回が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。次回が実質的な最終回になります。
    ここまで読んでいただけて、本当に幸せです。ありがとうございます。

  • 『無』の世界での対話は、静かな感じでしたけど、同時に不思議な迫力がありました。

    復讐をはたしたお姉さんですが、とても幸せとは思えませんね(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さま

    ずっとお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。実質、明日で最終回です。その次は後日譚の構成になっており、ここまで読んでいただけ、本当に幸せです。
    ありがとうございます。