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  • まずは完結おめでとうございます。連載が途中で止まってしまう作品も珍しくない中で素晴らしいことだと感じます。頑張りましたね。

    ゆっくりと周りがこの瞬間のために舞台を整えてくれていたことに感謝ですね。それぞれの想いが重なって最高のサプライズになりました。
    全校生徒の前での告白(宣言?)とは驚きました。ミッチーやればできる子でした。やりすぎの感もありますが・・・受け止めるナコちゃん、幸せ爆発していますね。先生から逃げる時に助ける人が次々と現れる場面は胸が熱くなります。描かれてはいませんが、宣言を聞いた女生徒は壁になってくれていますよ。人の恋路を邪魔する行為を目の前にしたら乙女心が許しませんからね。田中くんもこれをきっかけに恋が始まりますよ。見る人はきちんと見ていますからね。最後に扉を閉めるルリカちゃんいい女です。とっても輝いていましたよ。

    良い物語をありがとうございました。
    初めての言の葉が恋の始まりなんて素敵です。そこからのリフレイン表現たまらなくニヤニヤさせていただきました。そしてプロローグへ繋がるキスシーン。そんな騒ぎを締めくくる韻を踏んだ言の葉でまとめたのは気持ちよかったです。

    しかしここからが本当のナコちゃんのターン!ルリカちゃんここまでサポートとは恐れ入ります。でも始まる前から回数の話題とは・・・赤面

    アフターストーリーがあるとお聞きしてとても楽しみにしています。一線を越えた二人の関係どうなっているのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完結祝いありがとうございます! 自分自身、連載途中のものがあると次を執筆できないタチなので、どうにか完結だけはしたいと思ってました。音無さんのコメントがあったおかげです! ありがとうございます!

    ミッチーの宣言をどうしようか悩みましたが、赤霧さんの知名度を考えると、こうして予防しておくのがベストかなと思い、こんな大胆な形になってしまいました。でも、これぐらい派手なほうがインパクトもあっていいですよね!
    仰るとおり、からかい半分に見ていた女生徒もきっと助けてくれてたと思います。先生の前にわざと入ったりしてね。田中くんは……きっといい恋が見つかるはずです! きっと! ルリカも最後にいいところを持っていってもらいました。赤霧さんに渡したアレは、ちょっとあれでしたけど!

    こちらこそ、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
    自分、最初のやり取りを最後に持ってくる、という王道パターンが好きなんですよね(笑)。なので、前話のあとがきでは、ああした注意書き(?)のようなものを書かせていただきました。色んなシーンや言葉、気に入っていただけたようでなによりです!

    ある意味、本当のイチャつきは付き合ってからが本番なんですよね。だからと言って回数の話は踏み込みすぎでしたけど。

    恋人編となるプロットはあるにはあるんですが、すこしの見直しと、作者自身のインプットの時間をいただければと思っております。
    一旦は完結とさせていただきますが、準備が整い次第、再開したいと思っていますので、そのときまでお待ちいただければと思います!


  • 編集済

    キターーーー!!

    なんか『高校生の主張』ってやつみたい。

    男気みせてくれましたね!悶絶寸前!!甘すぎて口の中砂糖いっぱい窒息させる気か!!??

    もぅ満足のいく話でよかった・・・
    ハッピーでよかった・・・

    だ・け・ど・・・ホテルの話が気になるじゃないか!!
    あるよね?アフターストーリーとして、この事教えてもらえるんですよね?俺は知りたい!二人の今後を!!

    とりあえず、お疲れ様でした!

    あっ・・・田中くんお疲れ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございまキター!!

    たしかに、言われてみると『高校生の主張』まんまですね! どうせなら校舎の外でやらせればよかったかな……。

    ミッチー男気みせました! 砂糖どばどばーっと流し込めたみたいでよかったです! どばどばー。
    ハッピーエンドにも満足していただけたようでなによりです! やっぱラブコメはハッピーじゃないとですね!

    ほ、ホテルの先が気になりますか……アフターストーリーはもちろんあるんですが、むむむ、そうなるとプロット見直しから入らないとなんですよね。すこし、見直しとインプットにお時間いただけたら、恋人編を再開したいと思います!

    こちらこそ、ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

    田中の扱い雑ぅ!! いや、作者の自分が雑に扱ったせいですけども!

  •  ウッス。自分ッス。
     ──…ふぅ、終わってしまいましたね……。いま、心地よい読了感を味わってるッス。

     最終回なんでなにか一つ、気の利いたことでも言えたらいいんスけど、悲しいかな、咄嗟にはなにも思いつきません。
     なので月並みッスけど、この言葉を贈らせてください。
     約2ヶ月半の連載、誠にお疲れさまでした! 大変楽しく読ませていただきました!

     最終回だけあって、非常にボリューミーでしたね。しかもそれでいて、上手く纏まっていたと思うッス。皆が待っていた、『過去最高にかわいい赤霧さん』も見れたことですし!

     でも近況ノートを見る限りでは、どうやら『恋人編』とやらもあるそうですね。是非、是非に! 何卒お願い申し上げます!(必死)
     この最終回以上に甘々な二人を見てみたいッス!

     では最後に、まさかのこいつの話題で締めたいと思います。
     ──田中くん、告白すらできずにフラれて、台詞に鉤括弧すらつかず……不憫な子……。

     繰り返しになりますが、長期連載お疲れさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分も、なにかうまいあとがきでも残せたらよかったんですが、ただただ皆様への感謝を綴ることしかできませんでした。月並みだなんてとんでもない、@keseran-pasaranさんの一言一言がすべて宝物です。本当にありがとうございました。

    ちょっとボリューミーすぎましたね、まさか一万文字を越えるとは思ってませんでした! でも、かわいい赤霧さんを見せられたようでよかったです!

    ……ハッ! 近況ノートを見てくださったんですね(笑)。恋人編は、本当にオムニバス形式というか、一話一話独立したイチャラブを考えていたので、この流れで載せるのはどうかなと思ってたんですよね……ふむ、恋人編のプロット、すこし見直しますか……(首をコキコキ)。

    田中くんは、あの……平凡な子なので……うん、きっと別の世界線で幸せになれるはず!

    こちらこそ、いつもコメントしてくださり、本当にありがとうございました! @keseran-pasaranさんには感謝してもしきれません!

    近々、気分転換の新作も書く予定ですので、よければそちらも覗いてみてくれるとうれしいです……(小声の宣伝)。

  • いつも側に居て当たり前で大好きな人。がんばって傍に居ようと努力しますよね。愛情と家族愛は紙一重なのかもしれません。愛情が家族愛に変化して、不安がわき上がってきて溢れてしまった。行動にも出てしまっていましたね。
    傍にずっといますよ。この一言がとっても幸せに感じたと思います。最後のキスで背中を押すルリカちゃん良い子です。肩を震わせていた後ろ姿、忘れてはいけませんよ。お姉さんも涙もろいお年頃なのですからそんな健気さを見せつけられるともう・・・(涙そうそう)
    赤霧さんも何かを感じたようで深くは追求しませんでした。こんな所は大人なんですよね。

    セミは夏と共に落ちゆく。素敵な表現ですね。軽い読み口の中で時折差し込まれる心を撫でられるような言の葉が好きでした。
    いよいよ最終話なのですね。助言を頂きもう一度読み返させて頂きました。
    思い出しました。泣きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルリカの葛藤、想いを事細かに読み解いてくださり、感謝の念しかありません。彼女は変人ゆえにその行動原理を描写するのがすごくむずかしかったんですが、こうして共感していただけて、本当にうれしいです! 作者冥利に尽きる、というか。語彙力がなくて情けないのですが、本当に感謝しかないです!
    赤霧さんも、もしかしたら薄々勘付いての配慮なのかもしれません。同じ恋する乙女同士ですからね。

    わあ、表現を褒められた! うれしい! なんか、自分でもよくわからないんですが、こうして詩的な表現をしたくなる瞬間があるんですよね。気に入っていただけたようで――これまで気に入っていただけていたようで、なによりです!
    残すは最終話。
    ミッチーと赤霧さんの結末を見届けてもらえたら幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     あー……切ないッスね。ラブコメは主人公が複数人から好意を寄せられて、その中の一人を選ぶ──つまりは一人以外を選ばないということで。必然的に誰かをフラなくてはいけないのはわかってるんスけど、それでもやりきれない気持ちになります。かといってハーレム展開はよほど上手くやらないと興醒めなんで……難しいッスね。
     柄にもなく真面目に語ってしまいました。次はいつものテンションに戻るッス。

     ルリっちの謎というか理由というか……心の声がつまびらかになりましたね。女の子の複雑な心情がありありと描写されていてちょっと切なくなるッス。
     でもルリっちには、今後もミッチーといい関係を続けていってほしいッス。

     次は最終回ッスか。贔屓にしていた作品が終わってしまうのは悲しいッスけど、最終回も読みたい。……ジレンマッスね。
     なんにせよ、ニヤニヤが止まらなくなるような素敵なハッピーエンドを期待してるッス(むやみやたらとハードルを上げていくスタイル)。
     過去最高にかわいい赤霧さんを待ってます。

     それと、おすすめの通り第一話を読み返しておくッス。最終回を十全に楽しむために。
     ではでは。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハーレムものって、色んなヒロインと掛け合うためにも、主人公の性格が平坦になりがちなんですよね。アクの強い主人公だと個性が喧嘩しちゃうというか。その点、ミツカゲは作者の中では個性があるキャラクターだったので、どうしてもハーレム展開は広げにくかった、というのが本音です。本当は、色んなヒロインとなにも考えずにイチャイチャする作品のほうがウケはいいんでしょうけど。なんか、それって不誠実だよなー、なんて考えちゃうんですよね。やべっ、真面目に語りすぎました!

    ルリカは恋人になれない、と気付いてしまっただけで、幼馴染としてはずっと傍にいてほしいと願っていたはずなので、関係は変わらないと思います。正確には、ミッチーが変わることを許さないかと。

    最終回ですね……自分も、なんかシンミリしちゃってます。これまで付き合ってくださった感謝は、また最終話のあとがき、あとは近況ノートでさせてください。過去最長の長文になっちゃいそうですが(笑)。
    は、ハードルがあがっていく……! でも、最後ですから、期待に応えられるように全力でがんばります!! あ、一話の読み返しも、ありがとうございます! 楽しみにしていてください!


  • 編集済

    マジで次が最後か・・・

    スッキリと、そしてニヤニヤしてしまう最終話を期待しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スッキリニヤニヤな最終話、がんばって書きますね! ご期待ください!

  • 61話 幼馴染に……。への応援コメント

     ウッス。自分ッス。
     海で遊ぶと疲れますよね。ミッチーの気持ち、痛いほどわかるッス。でもカイトくん、きみの気持ちはまったくわからない。なんでそんな元気なの?

     それはそうと、思えば確かにミッチーの実家は旅館でしたね。なのになぜ今回は旅館なんでしょう? ホテルとかペンションとか、貸別荘とかでもよかったはずなのに。
     …………なんとなく、カイトくんと紺野さんが盛り上がって場所を決めて、事後承諾のようにミッチーに伝えたシーンが見えました。当たらずとも遠からずじゃないでしょうか。

     そしてルリっち! おいルリっち! やったな! ──あ、すんません、取り乱しました。
     でもまさかここで告白とは! そんな前触れもなかったのに!(自分に行間を読む才能がないとの噂もある)
     ミッチーの体調を慮る様子も相変わらずッスけど、そっちは次回に持ち越しでしょうか?
     ミッチーの答えも含め、楽しみに待ってるッス。  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    海は二倍増しで疲れますよね。カイトくんは……実は健康優良児だったみたいです。

    泊まる場所は、ぶっちゃけてしまうと、最初は実家の黒田旅館にするつもりだったんですよね。そこで、両親とミツミを交えた話を書こうと思ったんですが、話の全体のテンポを考えて別の旅館にしました。実際はミッチーとカイトがふたりで決めた形ですが、紺野さんたちが決めていて……というのもアリですね!

    ルリっち、やりました! いや、こんなハイテンションで言うアレでもないですが(笑)。告白の理由などなど、次話で明らかになりますので、楽しみにしていただければと思います!

  • 61話 幼馴染に……。への応援コメント

    夏の終わりの気怠さを感じますね。独特な雰囲気の中でふたりきりになったのは狙ったのでしょうか。
    今のみんなの関係をしっかりと目の前で見た上で告白をするルリカちゃん。何があったのでしょうか。体調を気にする様子も含めて気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色んな終わりが近づいてます。ふたりきりになったのは偶然でしたが、告白は必然のものでした。ルリカの想いが明らかになる次話をお待ちいただければと思います!

  • セイフティーカバー無しでミッチーに兵器を押しつけてしまうとは大胆です。そんな状態でカップルに間違えられてもOK。むしろ間違えろの発言はミッチーにダイレクトアタック出来たようです。
    そこへ助け?に入るスク水の女神。きちんと仕事しますね。赤霧さんの目の前でかみついてしまうのは大胆です。
    ミッチーの体調を心配していましたが、水分補給していましたか。次回が心配です。でも介抱してもらうイベントもありかなと考える悪いお姉さんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    海の定番イベントでしたが、赤霧さんもすこし開放的になってたのかな、と書いたあとに思ったりしてます。ルリカのジョー○のBGMや噛みつきも、そんな開放的なテンションの一環かと! 介抱イベントも、ラブコメでは充分にアリな展開ですよね!
    まあ、ルリカの心配発言はそんなテンションとはすこしちがったりするのですが……それは追い追い!

  •  ウッス。自分ッス。
     水着が流されるのはお約束イベントッスよね! やっぱ定番は押さえておかないと。

     とはいえ、赤霧さんもお約束を外さない娘ッスね。たぶんですけど、ミッチーもうすうす思ってたんじゃないッスか? 『赤霧さん、水着流されたりしそう』と。で、赤霧さんは『そんなベタなことしないッスよー』とヘラヘラ笑って……そんな流れが見えるようッス。

     今回はルリっちのファインプレーに助けられた形ッスね。珍しく裏とかもなさそうですし。……ない……ッスよね?
     それはともかく、またルリっちが変なこと言ってたッスね。やたらとミッチーの体調を心配するような。
     赤霧さんの『たわわ』を押しつけられた所為で頭に血が上ったことを心配された風でもないですし、なんでしょう? 幼馴染しか知らないようななにかでしょうか?
     謎が明らかになるのを待つッス。     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    海といえば、的なイベントでした! ちょっと定番すぎましたね。

    あー……たしかに、ポンコツさを出すのなら、最初にそうイキらせておいたほうが効果的でしたね。この回はド定番なところを突くことと、仰られているルリカの妙に心配する発言を出したかった回でもあったので、赤霧さんの可愛さを出すことにまで頭が回らなかったです……悔しい!

    そんなルリカの謎もすぐに明らかになるので、ぜひお楽しみに!

  •  ウッス。自分ッス。
     待ちに待った水着回! ラノベで言えば3巻ッスね。
     こう言っちゃなんスけど、どうでもいい男共の水着は華麗にスルーして! 女性陣ッスよ、女性陣!

     順番にいきましょう。まずは紺野さん。
     金髪の褐色ギャルなら、当然白い水着ッスよね。異論は認めますが、もっと似合う水着でないと認めないッス。
     この破壊力にはさしものカイトくんもたじたじ、褒め殺しにされた紺野さんもたじたじッス。

     次、ルリっち!
     けしからんッスね、けしからんッス。水着回には必ずと言っていいほど確実にいる、スク水女子。大抵の場合は飛び級天才少女とか、同い年なのに発育の悪いクラスメイトとかが身につけるアイテムッスけど……よもや彼女が装備するとは。世が世なら犯罪ッスね。ミッチー、ギリギリとはいえよく耐えた!

     最後に赤霧さん。
     とりあえず言わせてもらいますが……言わんこっちゃない。だから食べすぎないように、って言ったんスよ。あ、念じたんスよ。
     でも結果オーライッスね。ミッチーの好みみたいでしたし、恥じらう赤霧さんは意図しないかわいさをばらまいてましたし。
     そしてミッチー、意外と──意外でもないか──独占欲強いんスね。まだ付き合ってもないのに、赤霧さんの水着姿を他の人に見られたくないとか……うん、いいと思うッス。
     次回も楽しみにしてるッス。

     あ、最後にどうでもいいんスけど、宿題はやりましょう。無雨先生にしばかれるッスよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    水着回です! たしかに、ちょうどテコ入れを挟むぐらいのところですね!
    ええ、男性のつまらない水着は置いといて、女性陣の水着です。

    紺野さんは実は黒のビキニと悩んだんですけど、そういえば浴衣が黒だったなーと思い出して、白になりましたね。でも、肌の色を考えると白で正解だったなと!

    ルリカは無表情キャラでもありますし、スク水一択でしたね! 胸の『るりか』の文字は、ロリっぽさを演出するためにわざとぐにゃぐにゃに書いてるっていう設定です。本文で書き忘れてましたけど!

    太っちゃうのは大食いキャラの運命ですよね……でも、ミッチーの性癖に救われた形ですね。自分が言うのもなんですが、赤霧さんは幸せ者だなーと思ったり。
    ミッチーは徐々に独占欲が強まっていった感じですね。第六章からは、その辺りをあまり隠さないように書いていこうかと思ってます! お楽しみに!

    あー、あえてやらずに無雨先生にしばかれるっていうプレイもアリですね……(ゲス)

  • えっと、まずは五人とも宿題の存在を忘れるのではなく、きちんと終わらせてから海に行きましょう。宿題出来なかったらお仕置きですからね。(美人お姉さん先生Ver.)

    ブーメラン水着の彼に小麦色に純白ビキニの彼女。夏のリア充ここにあり!しかも彼女の魅力を叫んでしまうなんて良いではないですか。青春ですよ。
    ルリカちゃんの旧式スク水ダイナマイトバージョン凄そうですね。水抜きの存在を知っているとはタクさん(1:変態、2:マニア、3:イケメン)ですか!{選択問題です 配点10点}
    パーカーを脱げない赤霧さん。お察し致します。あの数字の上昇は全女性の敵ですよね。でもビキニから溢れてしまう部分によっては私の敵認定します。
    ミッチーのストライクゾーンに入ったようで効果は抜群のようです。浜辺で手を握ってイチャイチャするとは恋人寸前の距離感を楽しんでますね。その幸せそうな姿に免じて許してあげましょう。(何を?)



    ここで美人お姉さん先生からのお知らせよ♪
    ちょっと気になったのですが、カイくんの声をシャットダウンしてはいけませんよ。システムがダウンしてしまいます。声はシャットアウトしましょうね。先生との約束ですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生! 五人は青春という大切な宿題をがんばってる途中なので、どうかお許しを!

    紺野さんとカイトカップルは、まさにその青春真っ盛りって感じですね。しかも付き合いたてという、一番楽しいであろう時期! 叫びもしますよこれは!
    そして……この選択問題、答えは『1』ですね! まごうことなく『1』です! なんかゴメンなさい!!
    女性にとっては脅威ですらある数字ですよね……ちなみに、赤霧さんのあふれてしまった部分は、その、これもなんかゴメンなさい!
    ミッチーのふくよかな女性好きの性癖が出てしまった感じですね! 海に入る前からのイチャイチャは、書いてても楽しかったです!

    これ、素で間違えちゃってました! 直しておきます! ご指摘ありがとうございます!

  •  ウッス。自分ッス。
     紺野さんとカイトくんが付き合うようになって、ミッチーの中で決定的ななにかが変わったッスね。彼も宣言したように、二人の関係性が変わるのも遠くないのかもしれません。

     さておき、赤霧さんは順調に萌えポイントを押さえていく娘ッスね。『来ちゃった♪』と言って悪戯っぽくはにかむ様子は、全国六千万の男の憧れッスから(暴論)。
     そんなことされた日にゃあミッチーもクラクラ──のはずなんスけど、罪悪感が邪魔してるみたいッス。早く取り除けるといいッスね。
     


     ところで話は変わりますが、お正月からこんなに更新して、余暇はまったりと過ごせているのでしょうか?
     正月というのは家から一歩も出ることなく、だらだらと日がな一日ゲームをしたり漫画を読んだりするのが正しい過ごし方ッスよ?(暴論2)
     大きなお世話なのはわかっていますが、ゆっくりと羽を休めてください。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紺野さんたちに感化されて、ミッチーの中でも変化が生まれたみたいです。ここからどう変わるのか、見届けていただけると幸いです!

    ほんとは赤霧さんのいじらしい仕草をもっと描写する予定だったんですが、ミッチーの心情を考えると罪悪感のほうが勝ってしまい、ほんのりシリアスな回になっちゃいました。そんな罪悪感が綺麗さっぱり取り除ける日をお待ちいただければと!

    そんなそんな、気遣ってくださりどうもありがとうございます!
    まったりもまったり、まったりしすぎて暇で小説を書いてる次第です。この作品はほんと趣味で書かせてもらっているので、辛いという感覚が少ないんですよねー。あ、でも正月はまだ家から出てないです! いいお正月だー!
    大きなお世話なんてとんでもないです! こんな羽休めの塊みたいな作品を見てくださり、おまけにコメントまでしてくださって、いつも感謝しかありません!
    @keseran-pasaran さんも、このお正月の休みで充分にお休みいただければと思います!

  • 大祭をどの立場で見ていたのかは気になりますが、結果がすべてを吹き飛ばしていますので良しとしましょうか。
    情熱をぶつけ合う二人を見てやっぱり自分の立ち位置を見つめ直す時が来たようです。頭で考えようとするから答えが出ないのでしょうね。だって顔を見たら心が大きく動いているじゃないですか。
    会いたくなっちゃったから会いに来た。こんなに真っ直ぐな言の葉を口にさせるのはどんな関係なのでしょう。覚悟の姿、見せて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紺野さんたちの関係に答えを出すためにも、そしてミッチーの覚悟を決めるためにも、大祭というイベントは必要なものになってくれたようです。ミッチーは頑固で頭でっかちですから、実際に目にしないと理解できなかったのかな、と。
    そんな中での赤霧さん。彼女の一途さにどう応えるか、ミッチーの覚悟を見届けていただけたなら幸いです!

  • あけましておめでとうございます。昨年は楽しい物語をありがとうございました。本年もヤキモキさせるような物語をお待ちしております。

    このタイミングで閑話は嬉しいですね。私も覗いて・・げふんげふん。見守りたかった場面です。ミッチーいい男ですね。全力で助けて終わったら黙って立ち去るなんて格好良すぎます。赤霧さぁん!見てますかぁ!
    お付き合いすることを目標に頑張っていると、両思いになった瞬間に何も動けなくなる謎の現象ありますよね。お互いに牽制し合っている姿をニヨニヨしながら読ませて頂きました。鈴虫の比喩も美しいです。
    照れながらもきちんと決めるところは決めるカイトくん。やりましたね。

    ところでこの数日で逆転どころか、大きなアドバンテージをつけられてしまっているカップルがいるのですが、この事態を受け止めてどう動くのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あけましておめでとうございます! 今年も面白いお話を届けられるよう、精一杯がんばります!

    ラブコメとしては、前話の終わり方は中途半端でしたからね(笑)。作者としても、このふたりのイチャイチャはずっと書きたかった一場面です! ミッチーの意外と空気の読める格好良さもね!
    燃え尽き症候群に似た感覚ですかね。たしかに、そこまでの過程に全力を注ぎすぎて……っていうのはあると思います。この閑話は、そんな灰になったふたりがすこしだけ息を吹き返して、キスをしたことで、ちゃんと両思いを実感するというお話でもあったりします。すみません、全部後付けです。

    ともあれ。たしかにあちらのふたりが、かなり出遅れてる感がありますので、ここから巻き返していきたいと思います! 次話もよければぜひ!


  • 編集済

     明けましておめでとうございます。自分ッス。

     こうだったらいいなー、と思って待ってたんスけど、やっぱり閑話が挟まりましたね。紺野さんとカイトくんのその後が気になっていたのは自分だけじゃないはず。素直に嬉しいッス。
     彼らはなんだかんだで清いお付き合いをしそうッスね。手が触れ合っては頬を染め、ミッチーたちにからかわれては赤面し、親にバレては顔を上気させ、いざというときに及び腰になる。そんな未来が見えるようッス。

     そんな主人公度の高いカイトくんと紺野さんのその後の話、(上)ということは次は(下)でしょうか? それとも(中)でしょうか? とにかく楽しみに待ってるッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!
    五章の終わり方だとブツ切り感がすごいですしね。補足の意味もかねて、閑話を挟ませていただきました。ひとまず、このふたりの恋愛模様はこれで一区切りといった感じですかね。
    清く正しい、という言葉が合いそうなお付き合いをしそうですね。両親も近所付き合いがあるので、結婚まで一直線でいきそう!

    次は(下)になります。ちょっと紺野さんの話だったりが続きすぎたので、(下)は赤霧さんメインにしたいと思っています。六章も同様ですね。ともあれ、お楽しみにしていただけると幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     

     ──おめでとー!! 紺野さんとカイトくん! 末永くお幸せに!


     ……ふぅ。正直これだけで感想を終わりにしてもいいくらいのハッピーイベントッスよね。
     なんと言えばいいのか、自分の語彙が貧困な所為で表現しきれないのが悔しいッス。

     幼馴染で、『小学生の頃からずっと好きだった』って告白だけでも充分なインパクトなのに、それを衆人環視の中大声で叫ぶ。カイトくんのようなイケメンにしか送れない青春ッスね。
     紺野さんの返事もナイスッス! その一部始終を見ていたご近所さんの暖かいこと暖かいこと。優しい人しか住んでませんね、この街には。

     ともあれ、第五章完結、お疲れさまでした。年内に切りのいいところまで進みましたね。
     来年の更新も楽しみにしてるッス。
     よいお年を。  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっと結ばせることができましたー! 年内に間に合ってよかったです。
    ご近所さんたち……というか、この世界のモブは全員いいひとにしたいなー、というのが根底にあったりします。嫌なひとがいる場合だと、ミッチーが赤霧さんと会話しているだけでアウトになっちゃうんですよね。赤霧さんのことが好きなクラスメイトの男子にいじめに遭って、暗い展開突入……みたいな。現実的にするなら、そうするのがベター。でも、ラブコメは気軽に読めるのがミソだと自分は思ってるので、こんな暖かいみなさんになってもらいました。

    さておき。五章完結までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
    おそらく、来年でこの『天然ギャル』にも一区切りつきますので、最後まで見届けていただけたらなと思います!
    それでは、よいお年を!

  • ゲームを心から楽しいと感じて、実力差を肌で感じプレイする姿に妙な共感を覚えます。こんな燃える瞬間って身が震えますよね。圧倒的な実力差で終わるゲーム。

    極限の状態で口を突いた言の葉。告白してえよ。ずっと好きだった。
    それに応えるように外から響く大好きな彼の声。周りに聞かれるのも気にしない渾身の告白と暖かく見守る人々。
    紺野さん、ゲーム勝ちましたね。おめでとうございます。
    これからはカイトくんが最優先事項ですからね♪

    前回のお話を修正までして頂き申し訳なく感じております。前回コメントに追記させて頂きました。
    私としてはとても良いまとまり方だと感じております。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    気まぐれに始めたゲーム実況が紺野さんにとって大事なモノになっていることを表現したくて、こういった展開にしてみました。カイトの告白は……ちょっと大げさすぎたかなーとも思いますけど、大団円ならそれでよしです! よしにします!(強引)

    前回のコメント、拝見させていただきました。
    こちらこそ、余計な気を遣わせてしまったようで申し訳ありません。このお話の先を考えてくださり、作者こそ感謝の念しかありません。
    ……あと、こんなこと言ったら怒られちゃうかもしれませんが、感情をぶつけてくれるほどに物語に入り込んでくれて、作者としてはちょっとうれしかったりもしました。ドMではないですよ? ほんとですよ? それだけの物語を書けたことがうれしかったというか……不快な表現はもちろん反省すべき点なのですが、自分としてはなによりも、そこがうれしかったんです。

    なので、今後もおかしな点などがございましたら、気兼ねなく「おい作者、ここおかしいやろ!」と指摘していただければ幸いです!


  • 編集済

    オタク友達を助けるためにどんな手段でもと画面に向かう姿。頭が下がります。良い男っぷりじゃないですか。
    途中で目覚めて参戦し、磨き上げたテクニックと十分な休養で劇的な逆転劇を見せたのは大したものだと思います。でもちょっといい加減すぎませんか。告白という夢がかかっているはずの大会に遅れて参戦して「マジ悪い」とは・・・ちょっと引きました。

    追記:
    前回のコメントについて謝罪させてください。
    私のクセなのかどうしても物語の中に入り込みすぎて、実在の友人に対してと同じように感情をぶつけてしまいます。私にとって不快なシーンでも何かの意味があるはずですよね。私のコメントによってタクさんの紡ぐ物語の方向性が変わってしまうことは望んでいません。大人げないコメントだったと反省しております。
    またこんなコメントにも向き合い、より精度を上げようとする姿勢に敬意を持って感謝の拍手を送らせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミッチーも下手ながらに精一杯がんばったおかげで、なんとか決勝まで進むことができました。

    紺野さんの言動で不快にさせてしまったようで、大変申し訳ございませんでした。

    大祭中、しかも試合中という時間がない状況を鑑みて、「マジ悪い」という彼女なりの短い謝罪を口にさせたのですが、たしかに誠意が足りなかったように感じます。今後はこういった不快な言動がないよう、謹んで執筆していきます。
    重ねて、不快な言動をさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。

    ※追記
    試合後の紺野さんの台詞を付け足しました。ご確認いただけると幸いです。

    編集済
  •  ウッス。自分ッス。
     ゴリランのキャラのやっつけ感がすごい……。
     いやそれはさておき、彼が言っている『わざとらしい丁寧口調と、その中に潜む雑な暴言』、でしたっけ? これを想像すると……紺野さんかわいいッスね。それともここは『ミオたん』と呼ぶべきでしょうか? …………自分で言って吐き気がしてきたんで黙るッス。

     それにしても、ミッチーも無謀なことするッスねェ。一度もやったことのないゲームを本番でいきなりやるなんて。
     でもそんな熱いことをしてくれたと、紺野さんの口から赤霧さんに伝われば……やったねミッチー! 株が上がるッスよ!

     で、紺野さんのプレイは、脳内でたまに見る動画を再生しながら読んだッス。たぶんこんな感じッスよね。
     あと紺野さんがプレイ中に、『ちょっと髪の毛縛ってくんね?』って言うじゃないッスか。あれなんか好きッス。女の人って相当心を許してないと、髪の毛には触らせてくれませんからね。……まぁ、化◯語で読んだだけの知識ッスけど。

     次回はいよいよ決勝!
     紺野さんの告白が前向きなものになるか後ろ向きなものになるか、その分水嶺ッスね。応援してるッスよ、紺野さん!    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その場限りなので、ゴリランこそ適当になってしまいました。全国に配信されるものということで、紺野さんもすこし畏まって実況しているようです。どうしても素の暴言が出てしまっているようですが。

    ミッチーも相当テンパっていたので、あの方法しか思いつかなかったようです。赤霧さんには、伝わるのかなあ? そうなるとゲーム実況をしてることも明かさないとですしね。それはもうすこし先かなと。

    紺野さんのプレイは、あくまでスゴそうってのが伝わってくれれば(笑)。髪の毛縛るのはいろんな物語で見てきたのを参考にしました。化物○でもあったんですね!

    次回の決勝で、第五章は一段落となります。どんな告白になるか、お楽しみに!

  •  ウッス。自分ッス。
     まさか紺野さんまで寝過ごしてるとは……。ミッチーが家に来たときも寝てて、ミッチーが弱点を探ってるときも寝てて、今回も寝てて……寝すぎじゃないッスか? 紺野さん。
     しかも寝起きも悪いって。……と言うことは、毎朝学校に行くときは頑張って起きて、寝惚けながら朝ごはんを食べて、うとうとしたまま家を出て──みたいな感じだったり? そうだったら萌えるッスね。

     あとたぶん小ネタだと思うんスけど……『ゴリラン』て……。メラゴリスといい、ゴリラブームなんスか? ──っていま思えばモンキーズ3もいるし、霊長類ブーム!? 次はどんな猿が出てくるんでしょう?

     最後にミッチー。
     ──あっはっはっは! 女の子になるって! そんなに違和感がないところがまた面白いッスね!
     紺野さんに見られてたら、たぶんばか笑いされてましたね。幸い紺野さんは寝てたんで、そこだけが救いッスね。
     あれ? でもそもそも、紺野さんがちゃんと起きていれば全力の裏声を披露する必要もなかったわけで……。……気にしない方向でいきましょう。ミッチー、ドンマイッス。     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    七夕祭りで告白を決意して、夏休み前にDOD大祭の出場が決まったので、そのときから告白のために連日がんばっていた、という設定でした。たしかにここ数話だけを見ると寝すぎに見えますね!
    寝起きが悪いというより、タケルくんへの防衛本能が身についている、といった感じでしょうか? なんであれ、いいとは言えない寝起きですけど。

    ゴリラは……これも完全に偶然ですね。なんてこった。もしかしたら作者がゴリラなのかもしれません。

    ミッチーは身体も小さくて可愛い容姿をしてますからね。女の子の声も違和感ないはずです(暴論)。紺野さんもきっと笑わずにいてくれるはず! きっと! メイビー!

  • アニメ眼が観察眼でしたか。確かに僅かな違いでさえ見逃しませんよね。そしてきちんと見つけ出すなんて紺野さんにも見る目がありました。
    話題のカイトくんとエンカウント。話をするほどに良い男です。すべてをわかっていて待っているのでしょうね。

    ところで口を滑らせて宣言してしまいましたね。心に決めた人って、もうミッチーの気持ちは決まっているようです。後ほど深く追求されてくださいね。
    赤霧さんに聞かせてあげたくてムズムズしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    掴んだ藁が浮力の強い戸板だった、みたいな感じですかね! 紺野さんとしてはかなりラッキーだったと思います。
    カイトくんはすこし久しぶりの登場でしたが、すでに夫のような貫禄があるんですよね……もうすこし若者らしくあわあわ慌ててほしい……。

    かと思えば、あわあわしすぎて口走るミッチーもいたりするので、これはこれでいいバランスが取れているのかも?
    ミッチーの気持ちを赤霧さんが聞いたらうれしくて死んじゃうかもしれない! けどたしかに聞かせたい! いつ聞かせることになるか、お楽しみにです!

  •  ウッス。自分ッス。
     またしても当社比100%増量! みたいな文章量でしたね。読みごたえたっぷりッス。
     自分がやるゲームはもっぱらRPGなんで、FPSは門外漢なんスけど、たまに動画はみたりするッス。
     ……あれ、人間業じゃねェッスよね……。
     紺野さんもそんな領域に片足を突っ込んだ人種かと思うと、素直に尊敬できるッス。

     にしてもミッチー、紺野さんの弱点とも言えないような弱点をすぐに見つけるとは……隠れ有能ッスね。料理はできないけど。困ってるタケルくんを見過ごせない面倒見のよさもありますし。料理はできないけど。カイトくんへのフォローも忘れてませんし。料理はできないけど。

     それはさておき。
     カイトくんとの会話でミッチー、盛大に自爆してましたね。赤霧さんの『自爆癖』が伝染ったのかな? 彼女がいたら喜んでいたのか照れていたのか……悩ましいッス。

     またもやいいところで終わりましたけど、いつものようにおとなしく次回の更新を待つッス。楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと文量が多くなってきちゃってますよね……さくさくっと読める二千文字ぐらいがベストなんでしょうか? 次はすこし減らしてみますね。
    あ、自分とまったく同じタイプです! RPGやシュミレーション畑で育ったんで、FPSはからっきしなんですよね。プレイできるひとは素直に尊敬します。そんな超人たちの戦いの凄さを、すこしでも表現できたらと思います!

    優劣ではなく映像のちがいを見抜いた感じですね。料理できませんけど。間違い探しが得意なタイプなのかと思います。料理できませんけど。

    ミッチーはイジられ体質なので、やっぱイジられてくれないと、と思いこんなオチにしました。その意中の彼女が聞いてたら、それこそ自爆しちゃってそうです。物理的に。

    まだ確定はできないんですが、文量を短くして、明日(12/30)二回投稿できればと思っています。よければお楽しみにしていてください!

  • 明らかにルリカちゃん変わりましたね。どうしてスイッチが入ってしまったのか気になりますがお楽しみにしておきます。

    テンション高めの弟さんの登場で始まった訪問イベントですが、部屋に入るとすぐにシリアスモードのようです。女性の部屋に入ったのですからもう少し何かあると期待したのですが様子が違いますね。
    紺野さんが自らに課したのはゲームでの優勝。それを支えに告白に踏み切るとはちょっと変わったハードルです。でも彼女にとって好きな人に認められる大切なことです。そのために「観察眼」を見込まれて依頼するとは不思議な展開になってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルリカ変貌の理由がわかるのはすこし先になってしまいますが、楽しみに待っていていただけると幸いです!

    そ、そうでした……女の子の部屋でドギマギ、というラブコメのセオリーを忘れてました……! ここはひとつ、紺野さんの真面目な雰囲気を悟ってそれどころではなかった、という理由付けでどうか……!(低空土下座)
    大きなことを成し遂げて、自分の告白を小さなものに見立てようとしている感じですかね。千人の前で演説できたら、十人相手に話すのも楽になるはず、みたいな。言われてみると、たしかに変わった展開かもしれないですね!

  •  ウッス。自分ッス。
     いやー、濃ゆい回でしたね。いつもより長めでしたし、読みごたえがあったッス。
     順番に触れていきましょうか。

     まずはルリっち。
    『後期クイーン的問題』というのが気になってググってみたんスけど……なんかめんどくせー理屈ッスね。重箱の隅をつつくような、ひねくれ者の意地の悪い思考を感じたッス。それをイジろうとは……ルリっち、始める前から面倒くさいことはわかったでしょ? 無理せず寝てください。
     ミッチーに攻められてもふにゃふにゃにならなかったことも気になりましたけど、『後期クイーン的問題』のインパクトが強すぎッスね。……ググるんじゃなかった……。

     次にメラゴリス改めタケルくん。
     どうでもいいんスけど、この『メラゴリス』ってメスゴリラのアナグラムッスか? だとしたらなぜメスゴリラなんでしょう? 差し支えなければ教えてほしいッス。
     彼はなんというか、正しい意味でギャップのある子ッスね。デレる対象がカイトくんってとこが新しいッスけど。

     よし、ようやく紺野さんの番。
     まずは一言。タケルくんとの過激なスキンシップもほどほどにしてあげてください。
     で……えっと、彼女の部屋に触れましょうか。と言っても、キャッシュレスの支払いも、ニンテ◯ドースイッ◯でゲームのダウンロードも、DVDで録画予約もできない自分に理解できたのはモニター、マイク、ケーブルくらいでしたけど……(ずーん)。なんかすごそう! っていうのは充分伝わったッス。

     ゲーム大会で優勝するために自分の弱点を知りたい。その弱点を探す手伝いに抜擢されたのがミッチーってことは……紺野さん、もしや赤霧さん以外に同性の友達が──あ、いや、なんでもないッス。
     紺野さんはなにげなく言ったんでしょうけど、友達うんぬんはミッチーの心に刺さったようです。今後、彼の行動に変化があるかもしれませんね。
     そんな心境の変化とかも楽しみにしてるッス。

     過去最大の長文、失礼しました! 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この世界のゲーム実況に関する土台を作る必要があったので、どうしても長めになってしまいました。楽しんでもらえていたら幸いです!

    後期クイーン的問題はたしかに面倒くさいですね(笑)。ただ、この問題は推理小説をこよなく愛しているからこそ生まれた問題なんじゃないか、と作者は考えていたので、今回ルリカに頭を悩ませてもらいました。ミステリー作家さんなら誰もが通る問題なのかなあ? でもまあ、それよりもルリカのほうに問題が起きてそうですが……それはお楽しみに!

    で、タケルの異名(?)なんですが……これ、完全に書き終わったあとにアナグラムに気付きました! 適当に名づけたのにやべえコイツ、メスゴリラだ! って作者自身も驚きました。でも、タケルくんはある意味不憫な子なので、このままでもいいかなって……(ゲス)。

    紺野さんの部屋は……大丈夫です! 作者もそこまでしっかり理解はしてなかったりするので! なんかスゴそうだな、って雰囲気が伝わってくれてればそれだけで!

    紺野さんの友達は……い、いますよそりゃあ。いないはずがないです、うん(震え声)。そんな彼女の台詞にミッチーも影響されつつ、この祭りを通しても影響を受けることになります。
    とんでもない! うれしい長文、ありがとうございました! 今後をお楽しみにです!

  •  ウッス。自分ッス。
     紺野さんの逼迫してる理由はわからずじまいでしたか。引っ張るッスねェ。楽しみに待つッス。

     久々に、ミッチーと赤霧さん以外の台詞がまったくない回でしたね。二人のイチャイチャ振りがよりよく感じられたッス。
     特にあの台詞!
    『私というものがありながら』と『僕は赤霧さん一筋ですから』!
     これって普通、付き合いたてで最もラブラブな二人がする会話ッスよね! ふひひ、ニヤニヤが止まらないッス。
     二人はまだ友達なんで時期尚早な会話のはずなんスけど、二人の関係を考えると遅すぎるくらいッスよね。いいぞ、もっとやれ。

     なんにしても、嫉妬する赤霧さんも、はしゃぐ赤霧さんもかわいいッス。いつぞやの試食コーナーのおばちゃんは、完全にミッチーと赤霧さんは付き合ってるものだと思ってますね。
     彼女はミッチーたちが付き合って何ヵ月くらいだと思ってるんでしょう? 参考までに、秋原先生の予想も聞いてみたいッス。    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次話でようやく紺野さん登場、といった感じですね。引っ張ってしまって申し訳ないです!

    ミッチーと赤霧さんの会話、気に入っていただけてなによりです! ちょっと踏み込みすぎた会話だったかな、とも思いましたが、何事もやりすぎなくらいがちょうどいいですよね! そう思い込みます! イチャイチャ最高!

    おばさんは……ふたりをどう見てるのかなあ? 以前、試食したときにはもう恋人同士と勘違いしてましたから、付き合って半年以上ぐらいには思ってそうですよね。おばさんの最後の笑いも、自分と旦那にもそんな時期があったなあ、っていうすこし切ない笑みなのかもしれません……いや、というかモブおばさんをここまで掘り下げる必要ありました!? いまさらですけど! 質問ありがとうございます!

  • 嫉妬と焦りから口にした「私というものがありながら」は友達の発言ではありませんよね。
    さらにカウンターで「赤霧さん一筋」となれば立派なバカップル爆誕です。
    ここで第三者の反応を見たいと感じたところにウインナーおば様再来!クールに見守って頂けるようで良い人です。今後も登場をお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    友達なのにちょっとイチャイチャしすぎたか? とすこし反省しましたが、後悔はしてません! だってこんなバカップルを書きたかったから!(開き直り)
    ざ、残念ながら、ウィンナーおばさんは、もう……で、でも! いつかどこかで再登場できるように考えておきます!

  •  ウッス。自分ッス。
     あー、もうミツミちゃんが帰ってしまった……。一人の妹好きとして、彼女が舞台から降りるのはもの悲しいッスね。再登場を心待ちにしてるッス。

     さておき、今回の赤霧さんの台詞で、彼女がアニメのDVDをミッチーから借りてることを思い出しました。第一章以来、触れられてないッスよね? 多分ですけど。
     で、ちょっと目を離した隙に、赤霧さんもどっぷりハマってるじゃないッスか! 最初はおそらく、ミッチーに近づくための口実だったのに、いつの間にか深みにハマっている。彼女にもオタクの素養があったのかもしれないッスね。いつかアニメについて熱く語り合い、めっちゃ盛り上がったにもかかわらず、のちに見解の相違が発覚してガチ喧嘩をする二人とかも見てみたいッスね(笑)。

     しかし赤霧さん……タイミング悪いッスね。これもラブコメにおけるメインヒロインのさだめかもしれませんが、なんとも不憫ッス。ミッチーはあとで埋め合わせをして差し上げなさい。

     その元凶の紺野さんッスけど……ミッチーの家を足で探すとか、根性ある……!
     お盆に泊まりにきてくれ、などと、どうやらのっぴきならない様子。それ相応の理由はあるにせよ、赤霧さんの前で言ってしまうくらいッスからね。
     一生のお願いを使ってまで為し遂げたいことはなんなのか? 次回を待て!(勝手な煽り)    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミツミはもっと書きたかったキャラですが、ひとまず退場となってしまいました……でも、時々登場するから味が出るのかなあ、とも思ってたり。

    そうなんです。アニメ借りてたんですよ。作者もつい最近まで忘れて……あ、いや、あえて放置していた設定だったので、物置の奥のほうから引っ張り出してきました! 埃がすごかったですが。
    喧嘩もいいですねー。ただ、そうなるとアニメオタクがふたりになっちゃって周りがついてこれなくなっちゃ……いや、周りが引くぐらいイチャついてたほうがいいのか。よし、検討してみます!

    紺野さんの根性ある捜索……からの懇願、という回でした。お願いを聞くにしても、赤霧さんへの埋め合わせは必須ですね。
    はてさて、紺野さんの成し遂げたいこととは? 次回を……ああ、先に言われた! よろしくお願いします!

  • お互いを見ていることも分かりあっていますし、気持ちも伝えあっているのですがなにか確証が欲しくなりますよ。直接気持ちを伝えてもらえたら安心感が違います。
    でもラノベの神様は非情です。言わせてくれませんよね。
    紺野さんの緊急事態。しかも赤霧さんの離れている間に何が起こるのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    言葉ならなんとでも言えちゃうけど、その言葉すらないと不安ですからね。きっと赤霧さんも、安心したかっただけなんだと思います。
    でも、簡単には言わせてもらえないのがラブコメの王道!
    ここから紺野さんの緊急事態に巻き込まれていくことになります。お楽しみに!

  •  ウッス。自分ッス。
     ありゃりゃ、今度はミッチーが風邪ッスか。まぁこれも自分を初め、ラブコメファンの大好物のシチュエーションッスからね。いいものを見たッス。
     ……学園のマドンナと、かわいい義妹と、美人な幼馴染に看病されるミッチーってなんなんでしょうね? こうして改めて文字に起こすと、どう頑張っても一般人とは言えない凄みが出るッス……。

     やはり気になるのはルリっちの反応ッスかね? いったいなにを疑問に感じたのか? どうしてあんなにも狼狽したのか? 気になるところッス。
     気になるといえばミツミちゃん、もしや赤霧さんよりも料理スキル高くないッスか? 満漢全席て……。
     赤霧さんがいなければ確実に半分以上残ったでしょうね。

     そのいっぱい食べた赤霧さん(決めつけ)との、ベランダでの逢瀬。なんとも想像力をかき立てられるッスね。
     顔は見えないけど手は繋がっていて、ちょっとしたアクションや体温なんかで相手の気持ちが伝わったり、逆に伝えられたり……なんとも心踊るシチュエーションでした。これも部屋が隣同士ならではッスね。
     これからどう物語が動くのか。これからの展開を楽しみにしてるッス。  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミッチーがダウンしてしまった回でした。ラブコメには看病イベントが欠かせませんからね! 赤霧さんのときとの対比もかねて、いつか書こうと思ってました。まあ、たしかにこの三人の美女というのは幸運すぎる気もしますが。ミツミは料理スキル高すぎですし……ミッチーの前世は神さまかなにかかな?

    ルリカの反応は、いまはまだ語ることができないので、この先の展開を楽しみにしていただければと思います。重い話ではないのでご安心を!

    ベランダでのシーン、楽しんでいただけたようでなによりです! 正面から照れさせるのもいいけど、見えないからこそ、みたいなのもいいですよねー。そうした作者の願望がすこしでも表現できていたら幸いです!

    年末前には紺野さんを出したいところですが、書きたいシチュがまだすこしあるのでどうなることやら……これからもお付き合いいただけたらうれしいです!

  • ルリカちゃんの反応がとても気になります。何かに気が付いてしまったようですが心の中で整理が出来ていないように感じます。態度に変化が出そうで展開を楽しみにしています。
    赤霧さんとのベランダシーン。とっても良かったですよ。顔を合わせるでもなくただぬくもりから相手を感じると違った感情が沸き上がってきそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルリカの反応については……いまは語れないので、後の展開を楽しみにしていただければと思います!
    わあ、ベランダのシーン気に入っていただけてよかったです! そういえばこの話では赤霧さんとイチャイチャしてない……と思ったすえに思いついたシーンでした。手だけのコミュニケーションがうまく表現できていれば幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     思ってた以上に甘々なエピソードに大満足ッス! やっぱいいッスね、この二人が織り成す空気感は。流石は作中のベストカップルッス! あ、ちなみに2位は語るまでもなくあの幼馴染コンビで3位は……ルリっちとミツミちゃん?(錯乱)

     タイムリーなんスけど自分、最近その漫喫に行ったッス。快活うんちゃらってとこに。なのでいつもより妄想──じゃなくて、想像がしやすかったッス。
     …………まぁ? 素敵なお姉さんから逆ナンはされませんでしたが。

     その逆ナンをされた羨ましいミッチー。これはもしや、数話前に伏線を張っていた、ミッチーがモテるうんぬんかんぬんでしょうか? 赤霧さんも気が気じゃないッスね。警戒する対象が多すぎッス。
     でも今回の赤霧さんの愛らしさには、さすがにミッチーもクラっときたんじゃないでしょうか? 口調が崩れたときの赤霧さんの破壊力は尋常じゃないッスからね。ミッチーじゃなくてもそうなるッス。

     あとせっかく日付が日付ですし、これも触れておくべきでしょう。
     私事ッスけど、クリスマスプレゼントを買いました。自分に。
     ケーキも買いました。自分に。
     いやー、楽しいッスね、クリスマス(無表情)。    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わー、満足していただけてうれしいです! ミッチーと赤霧さんの話は、作者的にも安定感みたいなのがある気がしてます。実家のような安心感みたいな? あと数話であの幼馴染コンビのお話に入りますので、そちらもお楽しみに! ルリっちとミツミの百合展開はないですけど!(無慈悲)

    さておき。漫喫行かれてたんですね、タイムリー! あそこのお吸い物が地味に好きだったりします……自分も、逆ナンはされませんでしたが。

    ミッチーの実はモテる説、立証って感じですかね。赤霧さんにとってはたまったもんじゃないでしょうが、嫉妬する女の子はかわいいからね。仕方ないね。うん。
    口調はもっと崩したいんですけど、何度も崩しすぎると破壊力が薄れるんですよね……バランスがむずかしいところですね、これは。

    そんなこんなで、メリークリスマスイブの寂しい更新でした!
    自分も、半額になっていたのでスーパーに売ってるクリスマスパーティーセットみたいなの買ってきました!
    クラッカー鳴らしてみたけど、火薬の匂いがしただけでした!
    …………。
    メリークリスマス!!(血涙)

  • 赤霧さん強くなりましたよね。迷いなく私の彼氏と言い切りました。
    誰にもあげないもんって聞かされてミッチーそこは抱き寄せてキス!の流れではないでしょうか。じれったくも変わって行く二人にニヤニヤしてしまいます。
    玄関先で倒れるミッチー赤霧さんの前では頑張っていたのですね。うん。男の子です。

    今回も甘いお話をありがとうございました。
    Merry Christmas タクさん
    クリスマスプレゼントに投げキッス♪ (そこ!避けるんじゃない!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    赤霧さんの独占欲も日に日に増していっている感じですね! ミッチーは経験不足ゆえに、それに応えられないのが現状ですが。
    ミッチーの意地というか、心配をかけまいとする気遣いが表現できていたのなら幸いです! 男の子ですしね!

    ともあれ。こちらこそお読みいただきありがとうございます! メリークリスマスです!
    な、投げキッスのプレゼントは、ドライアイスに包んで大切に冷凍保存しておきますね! いつ開封するかは……あの、アレですが!

  •  ウッス。自分ッス。
     まずは全読者の心を代弁するッス。
    『ツイスターゲームやるのおまえらかよ!』……ふぅ、失礼したッス。
     まぁミッチーも馬鹿じゃないんで、ルリっちの思惑くらい看破して回避するッスよね。思った以上に攻撃範囲が広かったために回避失敗してますけど。ここはルリっちが一枚上手だったということでしょう。

     にしてもミツミちゃん、もう中学二年生なのに……。ま、まぁあれッスよ。人の趣味はそれぞれですし? それにケチをつけることほど愚かなことはないわけですし? い、いいと思うッスよ、くまさん(震え声)。
     真面目なことを言えば、心を許している兄の前だからこそ、そんなダサい(毒舌!)ぱんつを穿けるんでしょうね。学校には普通のやつを穿いていってると、自分は信じてるッス……。

     次回は赤霧さん回でしょうか?
     頑張ってるはずなのに、最近はルリっちのインパクトが強い所為で見せ場が少ないッスからね。ここらでドドン! と頑張ってほしいッス。  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    代弁された! でも、ここは冷静になって考えてほしいんです。ツイスターゲームは全身を使うので疲れます。疲れると思考能力も低下します。そんな中で、胸のやわらかさやお尻の弾力性などに興奮できますでしょうか? 否! きっと「身体あたってんなー」ぐらいにしか思えないはずなんです! 長距離マラソンをしているときにエッチな妄想をしにくいのと同じでツイスター中にもきっと性的興奮は得にくくなるはず! となれば、その興奮を最も得られるのはそれを見ているルーレット役ということに――

    失礼。作者が興奮しすぎました。

    さておき、ミツミの下着です。さておくのもどうかと思いますが。ミツミはきっと、学校にもクマさんで行っているんじゃないかなあ……下着を見せることなんてないでしょ? みたいな感じで。

    次回は赤霧さん回ですね。ルリカが参入して、どうしても登場回が分けられちゃってきてるので、ここらでしっかりメインヒロインの風格を印象付けておきたいですね!

  • ツイスターゲームってそういう目的でしかプレイされないとお聞きしております。
    過酷な姿勢が続く中でもミッチーを誘惑することを忘れないルリカ様お見事でございます。それでも最後にはくまさんにすべて持っていかれたように感じます。
    縞々と並びくまさんも四天王に数えられる強者でございますので仕方ございません。(何の話?)
    さりげなく赤桐さん誘ってきました。勇気振り絞っていますね。この章に入って攻撃力が増したように感じます。カラオケどうします?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    つ、ツイスターゲームは健全なゲームですよ! きっと、たぶん、おそらくは……。
    ルリカの論理的(?)な策略が、ミツミの天然クマさんに敗れた感じですかね。ええ、クマさん柄は猛者中の猛者ですから負けるのも仕方ないです、ええ、ええ!
    そして、赤霧さんとのカラオケパートへ。攻撃力の高い赤霧さんをお見せできたらな、と思っております! お楽しみに!

  • 47話 幼馴染を誘った。への応援コメント

    第五章は「あくまで」ですか。一歩ではなく半歩進んだ感じなのですね。
    回を追うごとに頑なだったミッチーが相手を思いやって行動を起こすまでになりました。凄い成長ですよね。周りの人が暗い顔をしているのが許せない優しい心が発動したようでBTフィールドは無力ではないでしょうか。

    うれし涙を流させるミッチー。罪な男です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第五章はあくまで、でした。某黒い執事さんではないです。この章題は、1~3の章題の『友達』を『親友』に変えただけなので、そこまで深い意味はないのです……すみません。
    ミッチーの成長を見せられたようでなによりです。この頑固な意思があったからこそ、小学生の頃からもルリカを見捨てずにいたんだろうなあ、なんて思いながら書いてました。
    ルリカも、そんな意思に救われたんだと思います。ほんと、罪な男ですぜ!

  •  ウッス。自分ッス。
     またしても朝に更新、お疲れさまッス。
     ミツミちゃん再登場! 待ってたッス! 夏休みだし来てくれるかなぁ、と思ってたら本当に来てくれるとは! たぶん自分、ルリっちと同じくらい喜んでるッス!
     にしてもミッチーは生活力がないッスねェ……。冗談でもなんでもなく、赤霧さんとミツミちゃんがいなくなったら遠からず死ぬんじゃないでしょうか? 普通に心配ッス。これはもう二人のうちのどちらかに、一生面倒を見てもらうしかないッスね!

     ルリっちは流石幼馴染ッスね。インターホンもならさずノックもせず、下はぱんつだけで(!?)男子高校生の部屋に突入とは。
     ──いや! それも大事ッスけど、メガネ! メガネかけてる! キャラが渋滞してるッスよルリっち! チャンポン系女子ッスね。新たなジャンルッス。

     次回はツイスターゲームッスか……。これもラッキースケベのキーアイテムッスよね。To L◯VEる(伏せる字を間違えたかも)で使ってるのを見てから好きになったッス。
     期待に胸が膨らむッスね。むふふな展開待ってるッス。      

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    またまた朝でした。お読みいただきありがとうございます!
    ミツミはどこかで再登場させたかったんですよねー。ルリカとの関係性もですし、ダメな兄を叱る妹っていうのを描きたかった! 書けてうれしい! 自分も面倒見てもらいたい!

    さておき。ルリカの格好はいつも通りとして、やっぱ作家さんだから眼鏡かなあ、と。ちゃんぽん系女子は新しいですね。個性のスクランブル交差点やあ!(?)

    漫画だと映えるツイスターゲーム、果たして文字だけの小説で面白く書けるのか……不安たっぷりですが、なんとかがんばって書いてみます!

  • 47話 幼馴染を誘った。への応援コメント

     ウッス。自分ッス。
     新章のタイトルは──ふむふむ、『あくまで親友です。』ッスか。色々すっ飛ばして恋人編になるかとも思いましたけど、予想が外れたッス。
    『あくまで親友』とはまた思わせ振りなタイトルッスね。けっこう過激なことをしても、イチャイチャオーラを撒き散らしても、それでも親友だと言い張るストロングスタイルッスね、わかります!

     そうそう、新章始まって早々(そうそうが被った!)、海へ行く計画が話題に上りましたね。これは思ったよりも早く水着回が拝めるかも。待ってるッス。
     ところで水着回にあたって、赤霧さんはダイエットなどはするのでしょうか? 個人的には痩せると意気込んで、それでもやっぱり食べちゃって、体重計に乗って絶望する赤霧さんを見たいッス(クズ発言)。

     あと外せないのはルリっちの水着ッスよね。彼女の参加が決まって本当によかったッス!
     彼女はどんな水着でミッチーを誘惑するんでしょう? 価値観が一般人とはかけ離れているルリっちなんで、期待と不安、半々でそのときを待つッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第四章からの章題は、1~3の章タイトルをすこしもじった形にしてみました。作品タイトルの原型を章題にしてる感じですね。ですが、親友なのにそこまで? と驚かれるようなイチャイチャを書いていけたらな、と思ってます!

    以前から話していた海イベントの算段を立てた感じですね。ダイエットもありですねえ……せっかく買った水着を映えさせるように、イチャイチャなイベントを考えておきます!

    ルリカの水着も、なんとなーくは考えてあります。もしかしたら、みなさんの予想通りのものになってしまうかもしれませんが……どうぞお楽しみに!

  • ハンバーーーーグ!!・・・じゃなかった。
    あまーーーーーーーい!!!

    あますぎてお口いっぱい!!窒息させるきか!!!

    二人の今後が気になってしまって、次の更新が待ち遠しい・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    からあげええええ……でもないですね、あまーーい展開でした! ちょっと読者さんの喉に砂糖を詰め込みすぎましたかね……ともあれ、気に入ってもらえてうれしいです!

    すぐにでも第五章を始める予定ですので、次の更新を楽しみにしていただければと思います!

  • 赤霧さんが告白される。許せないその気持ちが後押ししましたね。近根に好きを連呼するとは思いませんでした。
    そんな関係に一石を投じたルリカちゃんの存在はまだどう動くのか不透明です。そして田中くんはどう動くのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミッチーの嫉妬心が出てきたお話でした。スマホ越し(?)の告白は、四章を書いたときから頭にあって書きたかったんですよね! 気に入ってもらえたら幸いです!

    ルリカもまだ登場して日が浅いですから、まずは掘り下げるエピソードを書いていきたいですね。田中くんもどうなることやら……第五章も楽しみにしていただけたらと思います!

  •  ウッス。自分ッス。
     朝に更新するのは珍しいッスね。でもそれに目ざとく気づく自分!(自画自賛)

     さておき。
     ルリっちもけっこう独占欲強いッスね。ほかの人に取られたくないから『恋人になりにきた宣言』をするとか。これで求めてる関係がセフレじゃなければ素直にかわいいのになぁ、って感じッス。
     変化球ッスよね、ルリっち。

     彼女の発言は幼馴染の欲目なのかもしれませんが、ミッチーモテる説みたいなのも浮上してきたッスね。これは赤霧さんもうかうかしてらんないッス!

     その赤霧さんなんスけど、こっちは素直にかわいい! さっきの例えで言うと、ストライクゾーンド真ん中のストレートッスね。
     ルリっちの突然の宣言で不安を憶える。ミッチーを取られたくない。ルリっちは綺麗だし。それをミッチーに伝えたいけど直接言うのは勇気が出ない。だからRINEで……と、過程を考えると胸が暖かくなるッスね。
     好きだと言い合う展開も甘い! 砂糖を吐きそうなほど甘い! それだけでなく甘酸っぱい! 青春してるッスね、ミッチーと赤霧さん!

     さて、今回で親友編が終幕ということッスけど、次はなに編が始まるんでしょう?
     タイミング的に『水着回』か……いや、その前に紺野さんが言ってたあれか……。
     そんな予想をしながら待ってるッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    朝は初めてかもですね! 出かける前に投稿しちゃいました(笑)。

    メタな話、ルリカも普通の子にしちゃうと、赤霧さんや紺野さんと区別つかなくなっちゃうかなあ……と思ってたんですよね。なので、こんな変人さんになっちゃいましたが、もっとかわいく思ってもらえるようにがんばって書きますね!

    ミッチーがモテる話も……ふふ、これは内緒にしときましょう! お楽しみに!

    赤霧さんとのRINE告白、気に入ってもらえてよかったです! 直接言わない、言えない間柄を表現できてたら幸いです。書いてて「甘すぎじゃね? これ」とか思ってましたが、これぐらいがむしろ良さそうですね! もっと青春させます!

    今回で第四章が終わり、次は第五章になりますね。
    海イベントもありますし、紺野さんの練習の成果を見せるお話もあります。紺野さんのお話は、ちょうど学生さんの冬休みにかぶるくらいかな?
    そんな感じの『天然ギャル様』、この冬もこたつでゆっくり楽しんでいただければと思います!

  • 臨戦態勢をとる緊張の二人でしたが、予想通りに爆弾投げ込まれましたね。
    お話の冒頭から緊張感があるお話でいつもよりドキドキしながら読ませていただきました。結末が予想できるのにドキドキするとは思いませんでしたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルリカの変人ぶりがあるからこそ出せた緊迫感でした。ドキドキしてもらえてうれしいです!

  •  ウッス。自分ッス。
     まさか転入してくるとは。てっきりルリっちは専業作家かと……。
     ? ……ということは? ……ルリっちは『幼馴染』で『長身』で『黒紫色の長髪』で『巨乳』で『サバサバ』してて『セフレ』になりに来てて『女子高生作家』なんスね。はっはっは。……キャラ濃っ! ワンピ◯スのキャラみたいッスね。
     これなら更に、家では『メガネ』とか足しても驚かないッスよ。

     にしても、今回の章の中心人物は完全にルリっちッスね。今後も場をかき回す予感がガシガシするッス。
     
     学校でも自宅でも、ミッチーは二人に振り回されるんでしょうね。彼の安息の地はどこにあるんでしょうか? こうなったらミツミちゃんに癒されに行くしかないッスね。

     あといまさらッスけど、ミッチーと紺野さん、何気に通学路被ってるんスね。通学時間限定の相談とかをしてるかも、と想像してみるのも面白いかもしれないッス。  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    専業でもよかったんですが、やっぱ同級生にしたくて転入させちゃいました! ちょっとトッピング乗せすぎましたかね? でもまあ、いっぱいのほうがおいしいですし、これはこれでアリかなと! 眼鏡……眼鏡かあ……(メモメモ)。

    たしかに、ルリカが中心ですね。おそらくは親友編におけるキーマンになるんじゃないかなーと。良くも悪くも振り回してくれるのは、物語を動かしやすいんですよね。

    通学路のなにげないイベントもなにか書きたいですね。紺野さんたちとは近所なので、通学時だけじゃなく普通のときにばったり出くわしたりとか! 色々妄想してみますね!

  •  ウッス。自分ッス。
     一旦休憩みたいな、仕切り直しみたいな、そんな回でしたね。確かにこのエピソードの日の赤霧さんは、ちょっととばしすぎかなと思ってたんス。特にスカートを脱いだところとか……。
     ルリっちに負けたくない、負けないように頑張らないと。そう思う女の子の心理もかわいいものではありますけど、それで赤霧さんが参ってしまっては元も子もないッスからね。彼女のペースに戻せるようでホッとしてます。

     でもルリっちの猛攻は止まらないんでしょうねェ……。ルリっちのハードな攻めと、赤霧さんのソフトな攻め、緩急をつけた誘惑に、ミッチーのライフがごりごり削られる未来しか見えないッス。
     まぁ彼はその分ラッキーも体験してるッスから、多少の苦労は飲み込んでいただく方向で。それが主人公のさだめッスからね。

     赤霧さんが自分のペースに戻るということは……また初々しい二人を見られるんでしょうか?
     砂糖を吐きそうなほどに甘々な展開とかも期待してますし、紺野さんやカイトくんが絡むとどんな化学変化をするのか、気になるところッス!  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさに仰るとおりの仕切りなおし回でした。スカート脱いだりっていうのは、漫画やアニメで見るとたぶん普通におもしろく映る行動なんですけど、小説だとなんかドン引いちゃうというか。文字を読んでじっくり想像する分、異常さが際立っちゃうんですよね。その点、投稿前に気付けなかった作者の不手際です。申し訳なかったです。
    赤霧さんの心情的にもそうですし、この作品を読んでくれてるひともそこまで過激なのは求めてなかったのかな、と反省し、作者権限で一旦ゼロに戻させてもらいました。いや、キスしてる時点でゼロではないんですけど。

    ただ、ゼロには戻りつつも、ルリカには自由に動いてもらおうかなと。攻めの種類にもまさしく緩急がつきますからね……でも、前回のような過激なことまではしないように、って感じでしょうか。按配がむずかしい。

    自分もラブコメは砂糖を吐いてナンボだと思うので、ここからは甘々な展開を書いていきたいと思います。心機一転、お付き合いいただければと思います!

    あ、紺野さんとカイトのお話もすでに考えてありますので、そちらもお楽しみに!

  • いつ頃空いていますか?いま!
    目に浮かぶようで爆笑させて頂きました。
    自分らしくないスピードにふたりとも何かを見失っていたようです。
    改めて好意を伝え合って仕切り直しですね。でもルリカちゃんが居ますからあまりへたれてはいけません。健気な赤霧さんのために私からもあえて一言!

    赤霧さん、かわいそう (ジト目)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    赤霧さんのRINE芸(?)も、もっと出していきたいですね!
    仰るとおり、今回は関係を立ち返り、ちょっとブレーキをかけるお話となりました。作者自身、このままだとR18の作品になるなーと危惧していたので、一度立ち返ってみようかなと。付き合う前の、じれったくて初々しいウブな反応も、まだまだ書ききれていませんしね。
    まあ、ルリカがいるので油断はできないんですが……。
    ともあれ、赤霧さんがかわいそうなことにならないよう、ここからがんばります!

  • ルリカちゃん相変わらずストレートな行動です。半歩遅れて赤霧さんが反撃のパターンが出来上がりつつあります。
    ルリカちゃんを背中に赤霧さんがぐいぐい来るシーンは背徳的でミッチー耐えられませんでした。ちょっとレベルが高かったようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルリカはブレないので良くも悪くも書きやすいキャラですね。赤霧さんの反撃ももっとバリエーション増やしていきたい……!
    今回の『攻め』は、作者としてもちょっとやりすぎだったかなあ、と反省しています……次話でブレーキをかけて、そこからはラブコメらしく、もっと甘々な展開を書いていこうと思います。

  •  ウッス。自分ッス。
     ただ寝るだけでこのボリューム! 皆さんお忘れかもしれませんが、これ、赤霧さんに3回もキスされたのと同じ日ッスからね! ミッチーにとって『生涯で密度が濃かった日』、ベスト3には入りそうッス。……これからさらに更新されそうで楽しみやら怖いやら、複雑ッス……。

     はてさて、ルリっちなんスけど(唐突な距離の詰め方)、ここぞとばかりに幼馴染感を出してくるッスね。
    『一緒の布団で寝るくらい普通でしょ?』とでも言いたげな表情が目に浮かぶようッス。同時に赤霧さんのぐぬぬ顔も。

     あと、これを想像してニヤニヤしてしまったのは自分だけじゃないと思いたいんスけど──ルリっち、赤霧さんを抱き枕にしてたッスよね? いやー、なんというか……『キマシタワー』って言うんでしたっけ? そんな感じッス。
     翌朝の二人がどんなリアクションをするのか、楽しみにしてるッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。話数で見ると離れてるけど、はじめてキスした日にこんなことまでしちゃってるんですよね。ミッチーの人生すべての運を使い果たしたような濃密な一日になっちゃいましたけど……これより先となると、もう本番行為に触れちゃいそうなので、そこまでは踏み切らずにいきたいかなー、と! あくまでラブコメなので、ギリギリを攻めていきたいと思います!

    遠慮とかの壁がない分、ルリカは素直に甘えてくるので、そこが強みですね。赤霧さんにとっては脅威ですが。

    あ、そこに気付かれましたか。翌朝は……ふふふ、お楽しみにしておいてください! いや、まあそんな大層なことにはなりませんけどね!(フラグ)

  •  ウッス。自分ッス。
     お泊まりパート2ッスね。ルリカさんもけっこうな策士だと判明した回でした。赤霧さんはさらにその上をいきましたけど。
     てゆうかルリカさん、準備よすぎッス。『あれ』も財布の中に入ってるとか……男子高校生か!

     それにしてもミッチーがモノローグで語っていた赤霧さんの『自爆癖』。自爆癖ってなんじゃい! とも思ったんスけど、言い得て妙すぎて笑っちゃいました。あれはまさしく自爆癖ッスね(笑)。

     ルリカさんの『ふわふわ』を後頭部で感じたり、赤霧さんも泊めることになったり、ミッチーのラッキーが留まるところを知らないッスね。前世でどれだけの善行を積めばああなれるんでしょう?
     ただただ、ひたすらに羨ましいッス!(2日連続の血涙)   

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルリカの策士っぷりに、赤霧さんが思いつきで強引突破する回になりました! 本格的なお泊り(?)は次回になりますね。ともあれ、ルリカさんの『あれ』は未使用のままで済みそうです。いまのところは。

    そんな名称をつけちゃうぐらい、ミッチーの目から見ても自爆しまくってたんでしょうね! なんか、自爆癖命名の瞬間を描いた閑話とかも、いつか書きたいですね。

    第四章の序盤は、ミッチーのラッキー続きですよね。自分で書いてて羨ましいですもの。羨ましい……ええ、うらやましいですものね……(無表情で吐血)。

  • いきなり始まった寝る場所問題ですが、やっぱり布団もって来ちゃいますよね。うんうん予想通りと思っていましたが・・・
    ぎっくり腰になってしまうとは大変な事態です。これは部屋まで戻ることは出来ませんね。仕方ないですよね。

    そして、片方から襲われることはなくても、両方から襲われてしまう状況も提案いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっとバレバレでしたかね? でも、赤霧さんはこのぐらいオープンなほうが『らしい』かなとも思ったり! ぎっくり腰も含めて!

    ミッチーの逃げ場がなくなってSAN値ピンチですけど、両方というのもアリですね……しかと考えておきましょう。(ゲス)

  • 今回の詩のような表現とっても好きです。英文の詩を訳したような雰囲気です。最近多彩に攻めてきますね。お話の内容とは別にワクワクしながら待っています。(ハードル上げ)
    素敵な言の葉で紡ぎ出されるのは、オレンジと白の縞模様ですか。まあ、はい。わかっています。読者である私を含め変態がそろっていますから仕方ありません。

    とにかく二人とも殿方に見てもらった瞬間に興奮して頂けるボディをお持ちであることはよく理解いたしました。(号泣)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    褒めていただけてうれしい! 今回は過去を振り返るような形での一人称となりました。これからも色んなバリエーションの表現を見せていけたらいいなあ、と思ってます……で、でも、期待のハードルは程々の高さでお願いします! 高すぎると、くぐるしかなくなっちゃう!

    あ、あのふたりのボディは元から反則級なので……そ、そんなみなさまの涙が引っ込むぐらいの「うお!」と唸るようなお話を、これから書いていきたいと思います! ふんふん!

  • 「赤霧、かわいそう」を聞いてルリカちゃんへの考えが変わってしまいました。全面的に赤霧さんと敵対しているのではないとわかるお話でしたね。
    それに加えて初心な姿。ずいぶん可愛らしいお嬢さんではないですか。意外と赤霧さんと良い勝負になりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無感情なルリカも人の子、といったお話でもありました。赤霧のことも思いやれるし、しっかり乙女な部分もある。これからルリカをもっと好きになってもらえるようにがんばります!

  • こんな展開ありですかー!
    不思議ちゃん全開!でも
    うっうらやましい.......

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほのぼのとした食事回にしようと思ったら、手が勝手に下着を脱がせてました……(語弊全開)。
    でも、ルリカの不思議(変人?)具合が出せましたし、これはこれでよかったかなと! 書いてる最中、うらやましすぎて吐血しかけましたけどね!

  •  ウッス。自分ッス。
     から揚げ美味しそうッスね! 自分もから揚げは大好物で──じゃなくて!
     なんでごはんを食べるだけでこんな挙げ句になるんスか!? こんなん誰も予想できるわけないッス!

     それに、赤霧さんの女子力の高さに打ちひしがれるルリカさんなんてものは存在しなかったんスね。気にしていないのか開き直っているのか……まぁ、どちらでも同じ意味のような気もしますけど。

     で、いきなり脱ぎ出したルリカさんですけど……あれはどこまで狙ってるんでしょう? とても個性的で不思議な娘なんで、本気かどうかが捉えづらいッスね。でもそこが彼女の魅力なんでしょう。

     ルリカさんの下着姿を見て、赤霧さんの扇情的なポーズも見て、今日のミッチーは超ラッキーッスね。普通のラブコメの主人公ならビンタの一つも貰うとこなんスけど、幸いにして二人からの好感度はMAXッス。羨ましいことッスね!(血涙)     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    からあげの描写はもっと凝ってもよかったかもしれないですね……でも、今回はえっちな展開を凝ってみました! ひゅー!

    ルリカはすこし他人とはちがう価値観で生きてるので、普通の恥を恥と思わないみたいです。たぶん、女子は料理ができて普通という『当然』も、嫌いなのかなと。
    いやまあ、それにしたって脱ぐのは変人すぎますけどね!

    ミッチー役得の回でもありましたね。ビンタどころか拳骨くらわせてもいいぐらいですけど……まあ、別に羨ましくないですし? こんなラッキースケベ、日常茶飯事だし? べ、別に羨ましくなんか……(涙の嗚咽)


  • 編集済

    変人しかいねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    的確すぎて笑っちゃいました。た、たしかにその通りですね……!

  •  ウッス。自分ッス。
     いやー、赤霧さんと白里さん──そろそろミッチーに倣ってルリカと呼びましょうか。赤霧さんとルリカさん、どうなることかと思いましたけど、意外と馬が合うようでなによりッス。常時バチバチっていうのも面白いッスけど、やっぱ日常感を大事にするならプライベートでは仲好しッスよね。ヒロイン同士が仲好し、いいと思うッス。

     さてさて、今回は珍しく、赤霧さんが完全にイジりに回ったッスね。いつもならイジりに回っても最後は結局イジられ、みたいになるので、貴重な赤霧さんが見られて眼福ッス。ルリカさんの反撃を恐れず、これからも頑張ってほしいッスね。

     そのルリカさんなんスけど、自分から触るのはOKで触られるのはNGとか……乙女ッスね! きっとスキンシップには心の準備が必要なんでしょう。
     よし触るぞ、と気構えができている状態ならばベタベタ上等なのに、不意を突かれると途端にへにゃへにゃになってしまう。かわいいッスねェ。

     次回は赤霧さんのから揚げが猛威を奮うんでしょうか? その余りある女子力で、ルリカさんにぐぬぬと言わせてほしいッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    常にバチバチだと、見てる読者さんも気が休まらないかなと思い、ふたりには仲良しになってもらいました。このほうが天然ギャル様の作風に合ってるんじゃないかなー、と!

    赤霧さんのイジり回でした! 作者自身、39話でルリカの印象がなんか怖く見えるかな、と思っていたので、40話では弱い部分を出してもらいました。ギャップ萌えはどの時代でも正義ですからね! へにゃへにゃかわいい!

    次回はお食事ですね。からあげ祭りじゃー! お楽しみにです!

  • 拝啓 秋葉タク様
    カクコムにもコンテストなる祭の便りが届く季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。
    前章は「友達」って何だろうと問い続けてきた様に感じましたが、今回は一歩進んで「親友」を巡る物語ですね。
    ルリカさんはとても押しの強い天才肌の方でいらっしゃるようですが、受けるナコさんご用意のほどはいかがでしょう。
    女として初めてにこだわる気持ちとても共感いたします。大胆な行動にて深き口吻を交わすこと叶いましたが、精神的に一杯の状況だったことお察し申し上げます。
    楽しきお仲間が増え、今後の物語を楽しみにしております。
    それでは橙と白の縞模様を愛でつつ筆を置かせて頂きます。
    敬具
    音無雪

    作者からの返信

    拝啓、音無雪 様。
    貴重なお時間を割いてのコメント、誠にありがとうございます。
    カクヨムコンなる祭典にも拙作、『天然ギャル様』を参加させていただく運びとなりました。みなさまからのコメント、応援には、いつも励まされてばかりです。

    さて。友達編から親友編となり、ルリカという強敵が現れました。天才肌で変人な彼幼馴染の攻め、そして自爆ばっかする天然ギャルな赤霧さんの攻め。今回は赤霧さんがはじめてを奪いましたが、次はどうなることやら……苛烈を極めるふたつの攻撃を、どうかご堪能いただけたらと存じます。

    下着の色は、王道な水色と白のストライプで悩みに悩んだ結果、そういえば購入したビキニの色ってオレンジじゃーん、と水色を橙に変更した……という、どうでもいい裏話で締めさせていただきます。
    新キャラを迎えての第四章を、これからも見届けていただけると幸いです。
    敬具 秋原タク

  • 00話 プロローグへの応援コメント

     ウッス。自分ッス。
     なんかお得な気分になれる話ッスね。映画館に行ったら貰える漫画の0巻みたいな!
     思わず読み返したくなってしまうような、そんな感じの話ッス。
     というか、時間に余裕ができたら読み返すッス! 必ず!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    短めのプロローグですが、物語の『掴み』として追加してみました!
    いま見返すと色々と拙い部分も多いですが、時間に余裕ができましたらぜひとも再読していただけると幸いです。

  •  ウッス。自分ッス。
     待望の新章が幕を開けましたね! 待ってたッス!
     で! このオープニングッスか……。なんと言えばいいのか……んー、まぁ、想像とは違う感じの子でしたね、白里さん。想像の斜め上を突き進む子というか、既存のラブコメじゃあまり見ないキャラッス。
     堂々とセフレ宣言したり、前戯とか言っちゃったり。まぁ対抗心を燃やした赤霧さんが、普段は言わなさそうな台詞を言ってくれたんで満足ッス。顔、真っ赤だったんでしょうねェ……(ニヤニヤ)。

     そんな新キャラの白里さんッスけど、また一段とクセがすごいッスね。前の章の最後にも思ったんスけど、さらに濃さが増したような……。
     これは赤霧さんもうかうかしていたら、インパクトの強さで負けてしまうかも? 最近は紺野さんも追随してきたことですしね。

     赤霧さんには頑張ってほしいんで、あの不意討ちのディープキスはグッジョブッス。天然ならではのオチもつきましたけど、それもまたよし!
     その調子でどんどんミッチーを追いつめていってほしいッス! 応援してます!     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すこし予定を早めての新章でございます! 待っていてくださり、本当にありがとうございます。

    正直、ルリカというキャラは難産でして……もしかしたら性格なんかも、一般的なラブコメとはちがったものになっているかもしれません。クセだけは強く、濃いキャラにしてやろうとは思っていましたが(笑)。
    でも、赤霧さんはかわいいんです! かわいいなあ! かわいいなあ!! かわいいなあ!!! っていう気持ちで書いてます! 紺野さんは……たしかに作者的にも思いいれが強くて追随してきていますが、それでも赤霧さんはかわいいんです! あの……かわいいんです!(ゴリ押し)

    ディープなやーつも、このさきの展開的にはまだ『序章』に過ぎない攻撃ですので、ぜひこの先もお楽しみに!

  • 紺野さんペアのお話が続いていますが、こちらのほうが進んできているように感じます。お互いが相手をとてもよく見て理解しているエピソードでした。
    紺野さんも多才ですね。このつながりは何か役に立ってくれそうで展開が楽しみです。

    紺野さんギリギリEあるんですね。理想的なカップじゃないですか。そんな兵器を持っているとは聞いていないのですが・・・べっ別に羨ましいとかじゃないんだからね。(自爆)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紺野さんカイトペアは幼馴染というアドバンテージがあるので、すこし進んでみえちゃいますね。紺野さんの趣味も後の伏線になっていますので、楽しみにしていてくださると幸いです!

    紺野さんも地味に大きい設定でした……で、でも、女性は胸の大きさがすべてじゃないですし? 大きいと逆に大変って聞きますし? だから、あの……元気だしていきましょー!(ヤケクソ)

  •  ウッス。自分ッス。
     ──幕間、終わっちまったッスね……。
     これは割りと切実なお願いなんスけど、またいつか紺野さんのエピソードを書いてほしいッス! ……気が向いたときでいいんで。……その、無理をなさらない程度に。

     さて、切り替えて、今回の感想ッス。
     思ったんスけど、なんでこの二人、主人公とメインヒロインじゃないんでしょうね? 充分主役を張れるスペックは持ってるんスけど。特にカイトくん。不思議でならないッス。
     腕を組まれても胸を押しつけられても平然としているカイトくん。あれぞ鈍感系主人公の風格ッスよね。ミッチーにも見習ってほしいッス。そして赤霧さんをやきもきさせてほしいッス!

     紺野さんのほうは……また属性が増えたッスね。ゲーム好きが高じてゲームの実況とか。しかもそれがバレるとか。んー、しっかりラブコメしてるッスねェ。ニヤニヤが止まんないッス(ニヤニヤ)。

     幕間が終わったのは悲しいッスけど、それはそれとして次から新章ッスね。
     ミツミちゃんを除けば、なにげに初のライバルの白里さん。赤霧さんと彼女の間に挟まれてオロオロするミッチーを楽しみにしてるッス!     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思いつきの幕間でしたが、楽しんでいただけたようでなによりです!

    紺野さんエピソードはまた書きたいと思ってます! 作者としても、紺野さんとカイトへの思い入れはかなり強いので! まあ、その思い入れが強すぎて、だいぶメインキャラっぽい振る舞いをしてしまってますが……(笑)。ふたりには、ミッチーと赤霧さんではできないイチャつきを展開してもらいたいですね。

    そして。ゲーム実況者とバレたことも、新章のちょっとした伏線だったりします。紺野さんたちはもちろん、最近ちょっと影が薄くなりつつあるような気がする赤霧さんたちのイチャイチャも、楽しんでもらえたら幸いです! あ、ルリカの猛攻もね!

  •  ウッス。自分ッス。
     紺野さんのエピソード、パート2ッスね! 楽しく読ませてもらったッス。
     タケルくんがいい味出してるッスね。彼のおかげで紺野さんが油断して、結果カイトくんに油断した姿を見られて……いいぞ、もっとやれ。

     紺野さんとカイトくん、親同士が仲いいっていうのはポイント高いッスね。将来家庭を築くときも、和やかに決まりそうッス。……この文章を読んだら紺野さん、ボンッ! って音を立てて赤面しそうッスね(ニヤニヤ)。

     本人には積極的に出られないという紺野さんの気質が、あの間接ハグや変態チックな行動の基盤だとすると、彼女にはずっとチキンでいてほしいッス(言い方!)。
     肝心なところで勇気の出ない紺野さんが、自分は好きッスよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紺野さん第二弾、楽しんでもらえたようでなによりです! 実のところ、紺野さんの初々しい一面を書きたいのが半分、ショタなタケルを書きたかったというのがこの幕間の理由の半分を占めていたり、いなかったり……。

    親同士がからかい半分に話してたら、たぶん紺野さんは倒れますね。で、それをカイトが介抱して、さらに卒倒して……無限ループって怖いね!

    さておき。
    思いつきではありましたが、この幕間も、こっそり今後の本編に繋がるように書いています。
    こんなにチキンな紺野さんがどこで、どう勇気を出すのか? 見届けてもらえると幸いです!

  • 紺野さんの想いを改めて知ると健気さを強く感じます。カイトくんの為に自分を変える意気込みは頭が下がります。

    ひっくり返ったお弁当へのカイトくんへの対応は神がかっています。こんなことを目の前でされたら瞬間に落ちますね。

    今回のお話で深みを増したように感じます。きっと紺野さんやカイトくんの言の葉に重みが出ますね。楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思いつきで書いたお話でしたが、気に入っていただけてなによりです! こうして自由にキャラの造詣を深めていけるのも、WEB小説の強みですよね。
    幕間残り2話。カイトの男気(?)や紺野さんの乙女な反応を楽しんでいただけたら幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     思ってた以上に早めの更新ありがとうございまッス! 首を長くして待ってたッス!
     予想外の、そして待望の、紺野さんのエピソード! 読みたいと思ってたのは自分だけじゃないはずッス。

     にしても紺野さん、めっちゃ乙女ッスね。ここまで見た目と中身がちぐはぐな女の子も珍しいッス。
     ──あ、だから赤霧さんと仲いいんスね。ギャル同士じゃなくて、根が真面目同士だから。

     忘れてはならないのは、乙女な紺野さんのかわいさを限界以上に引き上げる、カイトくんの存在ッスね。なんなんでしょう、彼。とてもじゃないッスけど、クラスで陰キャのポジションに収まる器じゃないッス。カイトくんマジイケメン。

     次回の更新──幕間か新章かはわかんないッスけど、楽しみにしてるッス!    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すこしだけお待たせしました! 本当は、素直に第四章を書くつもりだったんですけど、紺野さん書きたい衝動が高まってしまって、つい……。読みたいと思ってくださっていたのなら幸いです! うれしい!

    ふっふっふっ……紺野さんの乙女エピソード、気に入ってもらえた、作者、うれしい(突然の原住民)。
    赤霧さんと仲がいいのは、きっとご指摘の通り、根が真面目な部分に共感したからだと思います。いずれ紺野さんと赤霧さんの出会いのお話とかも書いてみたいですね。

    自分で書いててなんですが、カイトのカッコよさは、紺野さんの乙女度に比例しているような気がします。いつか陰キャポジを脱してしまう日も近いかもしれない……。

    そんなこんなで。
    この幕間は3話分、残り2話ほど書くつもりですので、よろしければお付き合いいただけると幸いです!

  • 生徒の進路を本気で心配してくれる先生は素晴らしいと思います。想いを知っての指導ですから熱も入りそうです。

    過去のファーストキスを尋問されながらの帰宅から怒涛の展開でライバル登場!しかも美人で積極的な性格を装備した幼馴染とは強敵です。そして赤霧さんが頑張ってたどり着いたキスの段階まで一足飛びに間合いを詰めてきました。

    「就職先」をめぐっての争いになりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無雨先生のように生徒思いの先生の下なら、進路先も誤らずに済みそうですね……赤霧さんと白里ルリカのバトルを考慮して、となると、さすがに頭を抱えそうですが。
    ともあれ。ふたりの今後の争いも見届けてもらえたら幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     なんという王道展開! これは燃えるッスね!
     前々から伏線を張っていた王道キャラ、『幼馴染』が満を持しての登場! いいッスよね幼馴染! 大好きッス! 自分にも幼馴染はいるんスけど、当然のように疎遠になり……というかそもそもかわいくないやつで……。……関係ない話でしたね。忘れてください。

     話を戻して、幼馴染ッスよ!
     いやー、どうなるんでしょうねェ?(ニヤニヤ) 赤霧さんはしょっぱなから嫉妬全開だし、白里さんも応じるスタンスっぽいし──目が離せないッス!
     にしてもなんスか? 白里さんのキャラの強さ。『幼馴染』で『天パー』で『長身』で『ボクっ娘』で『作家』? 属性詰め込みすぎッス! …………あ。赤霧さんも負けないくらい属性もりもりでしたね。

     友達編が終わって次は何編が始まるんでしょうか? 楽しみッスねェ。
     これからも応援してるッス!     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幼馴染み展開も、このお話でやりたかったことのひとつなんですよね! 
    幼馴染みいいですよね! 自分も現実でそれに近しいひとはいましたが、やっぱ疎遠になりましたねー。失礼だけど、あまりかわいいと言えるひとでもなく……なので、その分ルリカには夢を詰め込みたいと思います!

    ライバルキャラとのバチバチも、ラブコメの王道展開ですので、ルリカにはがっつり踏み込んでいってほしいですね。赤霧さんのこれまでの攻めが霞むぐらい!
    ぞ、属性詰め込みすぎましたかね……? でも、やりすぎなくらいがちょうどいいって誰かが言ってたっス! たぶん!

    そんなこんなで。
    友達編も終わりまして、次の○○編のプロット作りと書き溜めなどで2週間ほど空いてはしまいますが、楽しみにしていてくださるとうれしいです!

  • テンション上がってきたぁああああ!
    次楽しみっすっね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テンションあげてしまったあああああ!! プロット作りと書き溜めで2週間ほど空くかと思いますが、楽しみにしていてください!

  • タイトル回収された!こっからは赤霧さんの攻めがみられるんですね!楽しみデッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやく回収できました! 赤霧さんのこれまで以上の攻めにご期待ください!

  •  ウッス。自分ッ──ふおぉおおおお!
     …………失礼。ちょっと自分を抑えられなかったッス。

     ──仕切り直して。
     かわいい赤霧さん復活! いや、もはや生まれ変わったと言っても過言ではないッスね!
     なんというか……『バカな! まだ力を隠していたというのか!?』みたいな感じッス。

     登校中のミッチーと紺野さんのやり取りも面白かったッスし、無雨先生の『散!』とかも思わずクスッとしてしまったッス。
     しかし! 最後にぜーんぶ赤霧さんが持ってったッスね! 流石はメインヒロイン! 持ってるヒロイン力が違うッス!

     本気を出した赤霧さん。……勝手なイメージッスけど、豹赤霧さんが、ハムスターミッチーをもてあそんでいる画が想像できるッス……。
     赤霧さんを応援しつつも、上記のような圧倒的な戦力差にならないようにミッチーも応援してるッス!
     頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがふううぅうううぅう!
    失礼。コメントがうれしくてこちらも興奮気味に。

    紺野さんとのやり取りやロリヤンキーちゃんの一言など、諸々気に入っていただけてなによりです! もちろん、赤霧さんの残されていたヒロイン力も!
    えっちになりすぎず、だけどなんかえっちなシチュを妄想した結果、あんなキスの形になりました。当初からずっと書きたかったシーンのひとつです!

    本気の赤霧さんを描きつつも、やっぱ題名に『天然』が入っているので、程よく間抜けな赤霧さんも書いていきたいですね。その隙を突いて、戦力差を埋められるかどうか、といったところですか……。

    ともあれ。ふたりへの応援をもとに作者もがんばります! ふんふん!

  • 紺野さんも「カイくん」と色々あったようですね。尋問が必要だと思いますのでタクさん設定をお願いいたします。
    「友達」であれだけイチャイチャするのですから一歩進んだ「親友」となればもっと過激にアダルティーになりますよね。当然のことです。ミッチーはきちんと辞書で意味を調べてほしいものです。(著作:赤霧さん 編集:音無)

    机の下のファーストキス。こんなところでいきなり攻めるなんて、こんなシチュエーション妄想もしませんでした。妄想力が足りないようです。タクさん凄いです。

    赤霧さんの過去も含めて心を鷲掴みにしたのですからミッチーも責任とりましょう。女って本気になると凄い行動するんですよ。震えてされるがままにして居なさいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紺野さんとカイトのイチャイチャも書いていきたい! 紺野さんツンデレだから、赤霧さんとは別の楽しさがあるんですよね。なにか考えておきます!

    そして、赤霧さんにも攻めてもらいました。机の下で……っていうのは、実は書き始めた当初から考えてたんですよね。ようやく書けて、あまつさえ褒めていただけて光栄です!

    海イベントもありますし、これからミッチーは震えて過ごすことになるでしょう、ええそうですとも。そんなミッチーの顛末もお楽しみにです!

  • 一生懸命に関わってきて、心を交わした時間は嘘ではありませんからね。
    足首の体操をする描写はたまりません。ミッチーの覚悟と本気度が見えました。
    言い訳をさせないくらいにたたみ掛けるミッチーの言の葉はどれも胸に刺さります。
    ミッチーが最大の支えが出来るのは「友達」なのですね。
    お互いに好きと叫び合っても「友達」と言い張るのはミッチーらしいです。
    赤霧さんの出した答えは親友ですか。お互いに胸の内をさらけ出したのですからこれからの関係が気になります。
    でも今のうちに引き寄せておかないと赤霧さん危なそうです。幼なじみフラグを持ったライバルは強敵ですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    細かな描写まで褒めていただけてうれしい! 赤霧さんをどう救おうか悩みに悩んだ回でしたが、ミッチーの愚直さが最後の一手となってくれました。『友達』から『親友』という関係の中でどう変化していくのか、今後にも期待していただけたら幸いです。

    そして、お、幼なじみ……? い、いやあ、なんのことやらサッパリだー……(泳ぐ視線)。


  • 編集済

     ウッス。自分ッス。
     早い! 更新が早い! こんなにすぐ続きを読めるとは思わなかったッス! 松◯人志がチェアマンをやってる大喜利番組をそっちのけで没入しちゃいました!
     ……フリましたね、ミッチー。赤霧さんを(倒置法)。

     ミッチーなりの考えがあってのことだとはわかってるッス。わかってるんスけど……うがー! 赤霧さんには幸せになってほしいッス!(切実)
     
     なにはともあれ、かわいい赤霧さんが戻ってきたッスね! これで心置きなく『かわいい』を連呼できるッス。
     では早速。親友条約の締結の瞬間、『っしゃあ!』と拳をあげる赤霧さん、恋心を隠す必要がなくなってかわいさが5割増しッスね! 恋心を隠さなくなった赤霧さんの暴走(?)に期待ッス!

     あと……あれ? あれれ? おやおやおやおや? なーんかミッチーのモノローグで気になる名前が出てきてるッスねェ(ニヤニヤ)。
     白里ルリカ。もしやラブコメでは定番の、『あのポジション』に収まるお方では?
     まぁ野暮な予想はせず、それでも期待はやめず、次の展開を待ってるッス!

     これからも応援してるッス!     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さすがに36話だけでは後味が悪いので、キリのいいところまでドバーっと投稿しました! 明日も2話投稿しますので、松○人志さん共々よろしくお願いいたします。(?)

    ミッチーなりの答えを捻出した結果、一度は赤霧さんをフる形にはなってしまいましたが、ミッチーも心の中で「いずれは……」と思っているので、きっと幸せになれるかと! というか幸せにします、作者の力で!

    数話前から暗雲立ち込めるといった感じでしたが、やっとかわいい赤霧さんを書けます! ひゃっふー!
    そして、さすがです……お気づきになりますよね、やっぱり!(妙な信頼感)
    ここは、作者もあまり言及しないでおきましょうか(笑)。

    ともあれ。残り2話で『友達編』も終了ですので、最後まで楽しんでいただけたら幸いです!

    編集済
  • 赤霧さん、愛されたかったのですよね。
    手段としてミッチーに近づいて、でも本気で好きになって自己嫌悪に陥って、大好きだから離れないとミッチーに失礼だと思う気持ち。素直になったからこそ悲しくもなります。大好きと言う言の葉のリフレインが悲しく響いてきました。
    ミッチー、オタクだからこそアニメから学んだ女心ってありますよね。本気見せてください。

    今回、『の使い方がとっても印象的でした。独白なのに間延びしない文章表現が素晴らしいと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    赤霧さんの心情を表現するのがとてもむずかしかったですが、そう言っていただけると報われたような気持ちになります。ありがとうございます! 次話のミッチーの答えをご期待いただければと!

    意外なところに目をつけていただけた! あの表現は、とある作品で『西尾維新』先生が使ってらっしゃったのを見て学びました。文章をある程度ひとまとまりで区切れるから、すごい見やすくなるんですよね。お褒めいただき光栄です!

  •  ウッス。自分ッス。
     ついに赤霧さんの過去に迫るエピソードでしたね。想像以上にヘヴィな過去に絶句ッス……。
     過去が語られ、当時の心情が語られ、色んな謎が明らかになったッスね。

     ……今日のエピソードにこれ以上語るのは無粋って気がしてきたッス。
     でも最後に一つだけ。赤霧さんが吐露した恋心に、ミッチーはどんな答えを返すのか。次回の更新を楽しみに待ってるッス。         

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お待たせして申し訳ありませんでした。重たい内容にもかかわらず読んでいただき、本当にありがとうございます!
    次話もすぐにあがりますので、お楽しみに!

  • ミッチーの背中を押す(蹴る?)紺野さんもカッコいいですね。
    ご褒美はカイトくんからの大切にしてもらえる甘々シーンでした。カイトくん予想以上にやります。一気に名前呼びまで行ってしまうとは唖然とします。ミッチー追い越されますよ。

    赤霧さんの悲痛な言葉が「友達のために」ミッチーを走らせます。きっとその努力実ります。
    顔を合わせる前に秘密を話し始める赤霧さん。覚悟を決めたようですが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カイトが思った以上に男前になってしまいましたが、気に入ってもらえたようでなによりです! 紺野さんとの甘々ももっと書きたいですね。

    あまり多くは語れませんが、赤霧さんの吐露、ぜひ見届けてもらえたらと思います!

  •  ウッス。自分ッス。
     中盤まで読んで思ったんスけど──

     …………あれ? この物語って、カイトくんが主人公だっけ?

     ──そう思ってしまっても仕方ないと思うんス。気遣いできるカイトくんマジイケメン。
     さらには畳み掛けるように幼馴染感を出してきたッスね。ふとした拍子に名前呼びとか……。不意討ちをくらった紺野さんの心情は、察するに余りあるッス。

     赤霧さんのほうは……ふむ。勘違い系イベントかと思いきや、なにやらシリアスになってきたッスね。
     今回の赤霧さんには『かわいい』を封印するするッス。でもまたかわいい赤霧さんが戻ってきてくれるのを待ってるッス!       

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まあ、カイトもまた、灰村カイトという物語の主人公ですからね……(厨二感)
    冗談はさておき。カイトたちの関係も気に入っていただけてうれしいです! 紺野さんの可愛さも、これからもっと出していきたいですね。

    明かしてしまうと、あと数話で『友達編』は終了となります。
    なので、物語終盤のシリアス回になってしまいました。申し訳ありません。

    ですが、赤霧さんが笑ってるかわいいシーンも――友達編のその先も、もちろん考えていますので、ニヤニヤ待機(?)していただければ幸いです!

  • カイトくん思ったよりも気遣いできるイケメンのようですね。これからも良い方向に向かいそうです。

    ただラストシーンは胸が痛みます。誤解だとは言え、今の赤霧さんの弱った心にはダメージが大きすぎませんか。一番のよりどころだと信頼していたミッチーの心が自分に向いていないと感じた時の痛みを思うと切なくなります。

    ミッチーの誠実な対応を期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カイトなりに、幼馴染みのことは気にかけているようです。ふたりの関係の変化も見守っていただければと。

    泣きっ面に蜂、ではないですけど、赤霧さんにはかなり堪える回になってしまいました。ただ、これをきっかけに様々な問題が解決に向かう予定ですので、ミッチーの対応共々、期待してもらえたらと思います!

  •  ウッス。自分ッス。
     タイトルを見て憂鬱な展開になるのかな? と思いながら最後まで読んだらびっくり! 自分の大好物の、勘違い展開じゃないッスか! ぐへへ(ゲス顔)。
     どうなるんスかねェどうなるんスかねェ?(ウザ絡み) 焼きもちを妬く赤霧さん、超楽しみッス!

     さて、順番は前後したッスけど、中盤もよかったッス。赤霧さんはまだ無言キャラでしたね。それはそれでよし!
     カイトくんは天然で紺野さんを悶えさせるし、紺野さんはもうキャラ崩壊レベルででれでれしてるし、もうどこを読んでも砂糖を吐きそうッス。

     ミッチーがどう誤解を解くのか。その際どんな言い訳(?)をするのか、楽しみに次回の更新を待ってるッス!      

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    抱き合ってたら誰でも勘違いしちゃいますよね……赤霧さんがどんな反応をするのか、あるいはなにかを吐露するのか、楽しみにしていてください!

    カイトと紺野さんの関係も気に入っていただけたようでなによりです! このお祭りで彼らの関係にもすこし変化が訪れますので、ミッチーのここからの対応含めて、見届けていただければと!

  • 紺野さんの誤爆スキルは健在のようで安心しました。ぜひスタンプ以外も誤爆できるよう精進してくださいませ。

    女性陣浴衣披露の儀の中でも誉めてほしい一心の赤霧さんは見えましたがまだまだ重いものを抱えたままです。早く楽にしてあげたいものです。うん、早く楽にしてあげていつものテンションが読みたいです。(大事だから二回言いました。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紺野さんもここまでドジっ子になる予定はなかったんですが、なぜか流れでこんな不憫な子に……これからの誤爆にも注目です!

    作者としても、ハイテンションの赤霧さんを早く書きたいです。無口な赤霧さんも、書いていてそれはそれで楽しいんですけどね!(ゲス)

  •  ウッス。自分ッス。
     ……タイトル見て震えたッス。自分、浴衣好きなんスよ♪ 語ろうと思えば1024行くらいは語れる自信があるッス!
     いいッスよね、浴衣! いい点は色々ありすぎてとても全部は語れないんスけど、強いてあげるなら普段着とは違う歩き方になる点ッスね! マニアックで申し訳ないッス。……でもよくないッスか? あの微妙な内股。

     さておき、紺野さんとカイトくんのRINEから始まったッスね。スタンプは正直な紺野さんとかもかわいらしいんスけど、自分的イチオシは──

    『黙れ』
    『はい』

     ──という短いやり取りッス!
     なんでしょう? この短いやり取りの間に、二人だけの空気を感じるというか。通じ合ってる感を感じるというか。そんな感じッス。熟年夫婦みたいッスね、この二人。

     あと赤霧さん。……無言でもかわいいって、いったいどうなってるんスか……?
     テンション高めにミッチーを振り回して、空回りして自滅するのが赤霧さんのアイデンティティだと思ってたのに!(まあまあ失礼)
     無言で浴衣のアピールをするとは……! なんか新しい能力に目覚めた感すらあるッスね!

     ミッチーと赤霧さん、そして紺野さんとカイトくんの今後にますます期待ッス!    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    浴衣いいですよね! 日本の趣を凝縮したような特別な衣類って感じで……そして、わかります、内股のよさ! 必然的に歩幅が狭くなるから、ガサツな女の子でも自然と女性らしく映るんですよね。浴衣そのものが魔力を秘めてる気すらします。

    ともあれ。紺野さんとカイトのRINE、気に入っていただけたようでなによりです! 一応、幼少期から付き合いがあるふたりなので、緊張さえ解ければ熟年夫婦並に通じ合えちゃうようです。
    赤霧さんは、あえて無言でかわいくしてみました。いや、最後に「ふひ」って笑っちゃってますけど。こんな攻め方も、ときにはアリかなって!

    自分でも驚くくらい、紺野さんとカイトのコンビが動いてくれているので、今後も楽しいやり取りをお届けできればと思います!

  • 楽しみにしていた「僕パン」でさえ頭に入ってこないくらいに衝撃を受けて赤霧さんを心配するミッチー。一歩踏み込むときが来たように感じます。守ってあげてください。

    私は前半部分で地味にダメージを受けました。
    Fなんですか。そうですか。私の知らないアルファベットです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミッチーの『友達』の見せ所、ぜひ見守ってください!
    そ、そうなんです。Fなんです……あの、なんかゴメンなさい!(全力土下座)

  •  ウッス。自分ッス。
     昨日はまたまた質問にお答えいただき、感謝してるッス。理由を聞いてみて納得&感心したッス。そんな考えがあってのことだったのか、と。
     にしてもミッチーの漢字表記、『光影』ッスけど──超カッケーッスね!
     相反する2つの言葉を名前に冠するなんて、杉田玄白以来ッスよ? 繰り返しますけど超カッケーッス!

     そろそろ今話の内容にも言及しましょう。赤霧さんと一緒にお買い物、水着を求めて、でしたね。
     ミッチーの天然タラシ発言にあたふたする赤霧さんももちろんかわいらしいんスけど、自分としては水着を買ったあとのことを想像しちゃうッス。
     女の子なんで水着を着るにあたり、ダイエットとかもするんでしょう。食事を制限したり運動をしたり。でもついつい魔が差して夜中にケーキなんかを食べちゃったりして後悔して。──そんな赤霧さんがありありと目に浮かぶッス。

     今回の引きは──なんかめっちゃ気になる雰囲気ッスね。電話の前と後で、ガラリと変わった空気。物憂げな赤霧さん。上の空なミッチー。
     赤霧さんの悩み事や、過去の足音が聞こえてきたッスね。
     でもそれらを乗り越えたら、全く内容の入ってこなかった『僕パン』のアニメも、思いっきり楽しめるはずッス! もちろん彼女と一緒に!
     応援してるッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、こちらこそ質問ありがとうございました! ミッチーはアニメオタクの前は厨二病という設定だったので、そのときの名残が『光影』に残ってしまいました。気に入っていただけてうれしいです!

    水着購入イベントよりは、やっぱりその後のイベントが楽しそうですよね。食事制限してヨダレを垂らす赤霧さんとか書きたい……そのストレスを晴らすように、海の家でめちゃくちゃ食べる赤霧さんも書きたい……!

    すこし暗めな引きになっちゃいました。ただ、これも『僕パン』を楽しむための大事なイベントだったりするので、今後も見届けていただければと!

  • 期末テストは平均点で乗り切るつもりで安心しているようですが、赤霧さんの隣に立つ身としてはもう少し向上心を持ちましょうよ。
    紺野さんのツンデレネタはこれからも各所で出てくると思いますので楽しみです。初々しいなんてものじゃありませんからね。

    進路調査票のお話がありましたが、誰か進路調査票(未来予想図)に凄いことを書いた人が居るようです。ロリ様にまで鈍感野郎とストレートに言われるミッチーもさすがです。

    突然のイベント発表とデートへのお誘いに「仕方なく」連行されるシーン。ニヤニヤしながら読ませて頂きました。ミッチーもせめて「デート」の一言ぐらいは言わなければ可愛そうです。まだ彼氏に確定していない時点で女性から腕を絡ませるのはかなり勇気が必要なこと理解してほしいものです。
    まさに青春ブタ野郎ですね。(作品が違う・・・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミッチーはアニメに全青春を賭けちゃってるので、勉学にはどうも身が入らないようです。紺野さんネタは書いてる最中にポッと生まれてる感じなので、そのライブ感(?)も楽しんでいただければと!

    ニヤニヤしてもらえてうれしいです! そんな鈍感野郎がどんな青春を謳歌するか、どうか見届けていただけると幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     まず思ったんスけど、紺野さん、勉強できないわけじゃないんスね。てっきりいっつも赤点ギリギリで、カイトくんに助けてもらってる構図かと……。偏見はよくないッスねェ……(しみじみ)。
     あ、あと、RINEで誤爆しちゃう紺野さんは安定のかわいさッス!

     にしても……水着ッスか(真顔)。お祭りにも行って海(プール?)にも行って──イベント目白押しッスね! 買い物でも一波乱ありそうですし、楽しみッス!

     あとすんません。お言葉に甘えて質問させてほしいッス。
     登場人物の下の名前がカタカナ表記なのはなにかのこだわりなんでしょうか? それとも実は裏設定で漢字表記があったり?
     ストーリーに差し障りがなければ教えてほしいッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最初は紺野さんもダメな子にしようと思ったんですけど、彼女は察しが良いので、ヤマ勘でテストも乗り切れる、という感じにしました! うん、強引! なので、頭がいいというわけでもないんですよね、実は。
    RINE誤爆がお家芸みたいになってきました……けど、書いてるほうは意外と楽しいです!(外道)

    お買い物にお祭り、夏休みにはプールと、冬も近いのに夏っぽくなってきた今作ですが、どうぞお付き合いいただければと思います!

    そして、キャラの下の名前の件ですが。
    漢字表記は、一応プロットには書いてありますね。『光影(ミツカゲ)』『菜子(ナコ)』『解斗(カイト)』『巳緒(ミオ)』『光実(ミツミ)』……といった具合です!
    じゃあ、なぜカタカナにしてるのかというと、これはこだわりというか、作者の昔からの癖ですね。
    たとえば、『遠回近道(とおまわり・ちかみち)』って名前のキャラがいたとして……というか自分の昔の過去作にこんなのがいたのですが、そのキャラが、目的地までの道をショートカットする、という場面があったんですよね。
    そうしたら、『近道は近道した』っていう、なんか隠語なのか暗喩なのか、わけのわからない風になっちゃって……それで、下の名前はカタカナにして差別化させるようにしました。
    ミツカゲにしても、『光影に影が差した』ってなると、影がふたつ並んで見づらいですしね。
    そんなこんなで、物語自体にはまったく関係のないお話でした。質問していただき、誠にありがとうございます! 気になることがあればいつでも質問してくださいね!

  • 大好きなミッチーのために今できる最大の努力をしたナコちゃん。健気ですね。
    プレゼントも「僕(の彼女が一度はいた愛情の詰まったレア物)パン(ツ。未洗濯Ver.)」は第三者から見たらもうどっぷり深い関係にしか思えません。
    そして「私を好きなようにして券」で好意に気が付きなさい。イヌのモノマネさせている場合じゃないでしょ。可愛いけど。

    紺野さんのスマホ遠隔ツンデレ攻撃は呆れるほどかわいくて、もう乗ってあげるしか道はありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    パンツ未洗濯は相当ディープな関係ですよね(笑)。いや、赤霧さんはきっと洗っているはずです……うん、きっと。
    ミッチーのSッ気が垣間見えた命令に、紺野さんの遠回しすぎる誘い。気に入っていただけてうれしいです! ここからの展開も楽しんでいただけたら幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     女の子の部屋に招かれて女の子の手料理を振る舞ってもらう、という点に目をつむれば、ほのぼのと誕生日のお祝いが始まったッスね。
     ……と思ったのもつかの間! 赤霧さんの用意したプレゼントで全部ひっくり返ったッス!
     へい赤霧さん。プレゼント、2つ中2つがえっちってどうなってるんスか?
     ここを果てしなく深く掘り下げたいとこなんスけど、とても気持ち悪い文章になりそうなんで自粛するッス……。

     犬の物真似をする赤霧さんもかわいいッスね。欲を言えば犬耳のカチューシャとか着けてもらいたいッスけど……。……ミッチーの部屋とかにないかな(小声)。

     そしてなにより紺野さん。登場してないのにかわいいとはこれいかに?
     たぶんあのRINEの文章も、気持ちを押し隠した『つもり』で、なにげない感じを『装って』考えたんでしょうね。その様子を想像してみると激しく萌えるッス。
     でも残念。それ、全部ミッチーに筒抜けッス。このことに気づいた紺野さんの反応も見てみたいッスけど、それはさすがに可哀想ッスね。     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    作者もまさか、パンツをプレゼントの代替品にするとは思わなかったんです……もうひとつのほうも、あの、肩たたき券的な雰囲気であげようと思っただけで……本当です、本当なんです!(信用ゼロ)

    アニメの特典とかで持ってそうですよね。謎のウサ耳とか……ウサ耳? 白い耳と、妹の黒い髪……最高の組み合わせ……う、なにか閃いてしまいそうだ……!

    さておき。紺野さんを気に入ってもらえてなによりです!
    夏祭りではガッツリ登場してもらう予定なので、お楽しみに!

  •  ウッス。自分ッス。
     まずはお礼を。昨日は質問に答えてくださってありがとうッス!

     にしても安定のニマニマ具合ッスね。個人的には何種類ものケーキを食べてることがバレた瞬間の赤霧さんが、今日のハイライトッスね! いっぱい食べる子もかわいいんスけど、そんないっぱい食べてることをちょっとだけ心苦しく、そして恥ずかしく思っている、そんな女の子はもっとかわいいッス。そして赤霧さんはそれッスね!

     不良に絡まれている女友達を、彼氏の振りして助ける男友達。定番と言えば定番の展開ッスけど、やっぱり燃えるし萌える展開ッスね。下の名前で呼ばれて強引に手を引かれ、あまつさえ手を恋人繋ぎにされた赤霧さんの心情は、察するに余りあるッス。とりあえずはおめでとう、赤霧さん!

     でもあの不良たち、なんか憎めないやつらでしたね……。どうも嫌いになれそうにないッス。いつかいい出会いがあるといいッスね。    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえー、またいつでも質問しちゃってくださいな!

    それはそれとして、食べる子はやっぱいいですよね。作者的に言うとささいな恥じらいも書きやすいですし、なにより幸せそうなのがグッド! お腹のすこしたるんだお肉とかもうベスト! あ、健康ですね、ってなる! ずっと食べててほしい!
    そして体重計に乗って後悔してほしい! その姿を見て私たちは幸せになるから!(ただのゲス)

    名もなき不良たちにも、そんな赤霧さんの体型のように幸せになってほしいなあ……なにかのタイミングで再登場できたら、してみましょうかね。

  • 大好きな人のために必死になる姿って素敵ですね。ミッチーのためにケーキを求めて走る赤霧さん大好きオーラが溢れています。
    ケーキを前に一喜一憂する赤霧さんも可愛いです。段々とミッチーの前で飾らなくなってくる様子にニヤニヤしてしまいます。
    お約束の不良に絡まれるネタでしたが、不良さんなかなかのシャイボーイで温かく背中を見送ってしまいました。きっと良いことありますよ。

    きっかけをもらったミッチーの天然誑し攻撃は赤霧さんのハートを撃ち抜いたようでもう一歩近付けました。
    次の赤霧さんの行動が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ケーキ購入と不良イベントを経て、その打ち解け具合も加速した感じです。不良さんたちの未来は……静かに祈りましょう。
    これからミッチーは名前呼びを定着させることができるのか、お楽しみにです!

  • 進路面談の話題からミッチー両親スケジュール調整までのテンポの良いドタバタを楽しく読ませて頂きました。ロリ先生はかなりの腐でいらっしゃるようで切り返しが感心するほど鮮やかでした。いつもと違うニヤニヤが出ましたよ。

    進路面談から赤霧お父さんのフラッシュバック。ここで表面化しそうです。ミッチー覚悟を決めてサポートしましょう。大事な友達ですからね。
    シリアスな想いを一転させるだーれだ(むにゅっ)赤霧さんの明るさが少し寂しく感じてしまいました。
    でもミッチーの爆誕フェスティバルとは一大事です。手を取り合って走る二人をみなさん見て(スマホで撮影可)あげてください。お友達ですからね。
    ふたりきりのフェスティバル。急接近を期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無雨先生とのやり取り、お褒めいただいてうれしいです! 無雨先生は小っちゃくないよ! でも腐ってるよ! そんな先生も気に入っていただけると幸いです。

    第三章に入ってから、ラストに向けた小さなシリアス面が増えてしまっているので、その暗い部分をどう明るく見せるかがむずかしいなあ、と。いつもギリギリまで悩んでたりします。
    そんな中での誕生日イベント。ニヤニヤする展開も考えておりますので、楽しんでいただければ幸甚の至りです。

  •  ウッス。自分ッス。
     三者面談とか、随分と学生らしいイベントッスねェ……(遠い目)。ともあれ自然な流れでミッチーの両親も出てきそうですし、面白くなりそうッス。ミッチーとミツミちゃんの親なら、これまた濃ゆい親御さんなんでしょうね。

    『だーれだ?』という基本中の基本と、胸を押し当てるというこれまた基本技を合わせる赤霧さんには、戦慄を禁じえないッス。これが天然だとしたら彼女、相当な小悪魔ッスね!(いまさら)

     そしていよいよ来たッスね! 誕生日イベント! 超楽しみッス!
     16歳ということはバイクの免許を取得できる年齢ッスね。……後ろに赤霧さんを乗せてバイクに乗るミッチーを想像しようとしたんスけど、びっくりするくらい上手くいかなかったッス……。

     長くなってるッスけどもう一つだけ。
     ふと気になったんスけど、登場人物の中で無雨キリエ先生だけ色が入ってないッスよね? これってなんかのこだわりなんスか? 教えていただけると嬉しいッス!  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    三者面談イベントは、どうしても登場人物が多くなるので文量が……で、ですが、ミッチーの両親は必ず登場させたいと思います! 濃度こってりで!

    赤霧さんの無自覚の『当ててんのよ』も発現しました。たしかに、ここまでくるともう天然というより小悪魔って言ったほうが正確かもしれませんね……。
    誕生日イベント……お決まりのあの台詞が飛び出すか!? 乞うご期待です!
    バイクの想像で笑っちゃいました。ミッチーとバイクは最高に似合わないですね。普通の大きさのバイクなのにハーレーダビットソンに乗ってるみたいになりそう。赤霧さん運転だったら、まあイケるかなあ……?

    おお、『色』にまつわる名前や名称にしてたこと、気付いてくださってたんですね! うれしい!
    後々出てくる話でもないので明かしちゃうと、無雨先生に色がないのは、このお話の中で唯一『ラブコメしないキャラ』だからですね。
    恋をしないキャラ、って言ったほうが伝わりやすいでしょうか。
    誰にも染まらない、染めることもない。無色の中立。それが、無雨キリエというキャラクターになります。
    無雨先生の過去の恋愛話なんかを語ることはあるかもしれませんが……どうでしょう、それも3行ぐらいでパッと終わる程度じゃないかな、と。

    長くなってしまった……。
    さておき。作者のこんな小さなこだわりに質問していただいて、ありがとうございます!

  • 一緒に投稿ネタで「折衷案」の提示は初めて読ませて頂きました。人気の無い通りでもウルトラハイテンションで騒ぎながらでは目立ちすぎます。きっと一生懸命考えた案の中、いっぱい妄想してニヤニヤしている赤霧さんが見えるようです。
    お手々つないで作戦は失敗に終わりましたが、紺野さんの召喚は成功したようです。紺野さんどこから聞いていましたか。背中を触ったあたりでしょうか、押し倒して胸を触ってしまった所でしょうか(冤罪)
    紺野さんのアドバイスしっかりと聞いて実行しましょう。もちろんお返しはお忘れ無く。
    「二度目のおはよー」は素敵です。この言の葉が浮かんだ作者さんは天才ですよ(ベタ褒め)「隠し事」していないのにこちらまでハイテンションになりました!
    そして輝くウルトラソウル!Hey!(謎のテンション)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    赤霧さんの手繋ぎ登校も、いつか成就させたいですね。いや、叶う日はそんなに遠くないかも……?
    紺野さん久々の登場も、すぐに退場してしまったので、またがっつり紺野さんイベントを書きたいですね。それこそ、冤罪のような素敵なイベントを!(語弊)
    わあ、台詞を褒めていただきありがとうございます! こちらもテンション高くなっちゃいましたソウル! Hey!

  •  ウッス。自分ッス。
     ついに一緒に登校イベントッスね! 部屋が隣同士の定番! そしてクラスメイトにバレないよう、こそこそ行くのも定番!
     登校のときは手を繋ぐのが常識?
     自分の知ってる常識とも随分と乖離してるッスね。でもこの作品のタイトルがうまく表れている、いい回だったッス!

     後半に出演してくれた紺野さんが、なんかいい味出してたッスね。ミッチーのことをなにげに認めてたり、隠しきれてない恋心を発露させてたり。
     なにやら意味深なことも言ってましたし、赤霧さんの隠し事ってのも気になるッス。楽しみにしてます!     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    定番のイベントですね! もうすこしニヤニヤを詰め込んだ登校イベントにするつもりが、なんだか影を落としたお話になっちゃいました……紺野さんがいい感じに相談役になってくれて、作者的にも助かってます。
    今後、赤霧さんの隠し事はもちろん、紺野さんの恋の行方なんかも書くつもりなので、楽しみにしていただけたらうれしいです!

  •  ウッス。自分ッス。
     まず思ったのはタイトル! タイトルぅううう! なんスかこれ! それだけで『おいおいマジか!?』という気持ちが抑えらんなかったッス!

     内容はタイトルの『あれ』だけではなく、萌えポイントがたくさんちりばめられてて、独りで悶えたッス。
     風邪のときの定番、濡れたタオルで汗拭き。水を飲ませてあげたり、果ては眠ってる間に無意識に手を掴んだり!(ここ大事)
     
     そしてタイトルの『あれ』!
     最後まで読んで頬だったことが発覚したッスけど、唇にしててもミッチーは怒らなかったと思うッスよ?
     
     朝ごはんの香りで目を覚ますとか……もうそれ新こn……あ、いや、なんでもないッス。
     ミッチーも赤霧さんも、応援してるッスよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    様々なポイント、気に入っていただけてなによりです! 個人的に、汗拭きっていう絶対にえっちなイベントは書きたかったんだあ……(遠い目)。
    ここまで読んでくださった皆様には、タイトルの『あれ』の形がすこし物足りないと思われるかもですね……で、でも、ちゃんとした『あれ』はそれこそ新こn……になってからのほうがいいかなって! いいかなって!
    そんなふたりの今後にも、注目していただければと!

  • どちらのせいなのかの結末が「じゃあミッチーのせいにする」「はい。されました」とは身悶えするほどに可愛いやりとりでした。
    熱を出しておとなしく看病される赤霧さんを想像していたのですが、病の中でも攻めるんですね。いきなりTシャツを脱いで背中を拭いてもらうアダルトゲーム!紳士なミッチーだからこそ出来る攻めです。

    眠りの中でお父さんを呼びながら裾を掴んでしまう赤霧さん。心の奥が少しだけ見えましたがミッチー正しく対応できました。友達なら当たり前の対応です。(棒)
    そして朝チュン(意味違う?)にて唇を・・・「友達」でも寝ている時にファーストはアウトですよ!赤霧さん!
    美味しそうな匂いで目を覚ます新婚モードの中、食事を一緒にとのご提案。「友達」から一歩踏み出せた二人がまぶしく見えます。
    ただ「友達」と言う単語の意味が不明になってきています。「友達」の一歩先は「夫婦」でしたっけ。


    左頬でしたか。赤霧さんセーフ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    背中を拭く攻防だけでなく、ささいなやりとりまで気に入っていただけてうれしいです!
    赤霧さんの心中が垣間見えつつ、関係も一歩進んだ回でした。友達の意味がちょっと曖昧になりつつありますが、ミッチーの出す『友達』の答えを見届けていただければと思います。

    赤霧さん、はじめてを死守!

  • 体調を崩してしまってもミッチーに迷惑をかけまいともがく姿がいじらしく感じます。そんな可愛い子とするからミッチーの「お姫様抱っこ」なんて言う攻撃をされてしまうんです。
    弱い自分をさらけ出してしまう経験をするとさらに距離が近くなりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分より小さな男の子に持ち上げられる、ということにも驚いていたんだろうなと思います。自分の家にもあげて、どんどんパーソナルスペースも狭まってきているので、赤霧さんの本音が聞けるのも間近かなと!

  •  ウッス。自分ッス。
     今日の更新はちょっと早めッスね!
     ……いや、それはさておき……看病イベントきたァああああああ\(^o^)/ …………失礼、取り乱したッス(これ以上ないほどの赤面をしながら)。

     風邪を引いてしまった赤霧さんには申し訳ないんスけど、弱ってる女の子ってかわいいッスよね! そしてそれを不器用ながらも献身的に介抱するミッチー!
     看病はするシチュもされるシチュも大好物なんで、今後の展開から目が離せないッス!

     ……もしミッチーが寝込んでしまったら、赤霧さんとミツミちゃん、どちらが介抱するんでしょうね?(ゲス顔)   

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回はすこし短めでしたので、早めの投稿ができました!
    看病イベント、取り乱すのはわかります。ええ、わかりますとも。ラブコメのド定番中のド定番ですからね! というか、いつも元気な赤霧さんを弱らせたくて書いたみたいなところありますからね。かなり不謹慎ですが、弱った彼女も楽しんでいただけたらと!

    ……赤霧さんとミツミがいたら、ミッチー介抱されすぎて病状悪化しそうですね。(羨ましすぎて吐血)

  • 6月時点で寝苦しいとは赤霧さん暑がりですね。それともナイスバディのせいでしょうか。私も豊満なウエストにスリムなバストのナイスバディですので共感できそうです。(あ、なぜか涙が溢れて・・・)
    綺麗で魅力的な声を持つ声優さん。お近づきになれると良いですね。どこで聞いた声でしょうね。
    イヤホンシェア技とはミッチー高度な技です。コード調整用のクリップを使って短くすると密着度が上がって攻撃力増すんですよね。(なぜかリアル)
    こんな状態でも動揺せずに耳元で大好きなんて囁ける赤霧さん尊敬します。しかもお互いにいつまで保つのかなんて煽る余裕は素晴らしいです。
    妹さんにスイッチ押されませんでしたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナイスバディさんに湿気は大敵のようです。共感は……で、できますよ! いつかきっと! メイビー!(失礼)
    イヤホンシェアでイチャイチャしていたせいで気付いていませんが、声の主は案外近くにいる人物なのかも……?
    妹ミツミの一件から、赤霧さんにもスイッチが入ってますね。ふたりのこれからを楽しんでいただければ幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     あまり眠れてなくて、机に突っ伏す赤霧さん。……想像してみるとめっちゃ萌えるッスね……。
     衣替えして薄着になると、肉体的接触の際に相手の体温や柔らかさ、果ては匂いに至るまで──あ、これ以上は自重するッス……。

     一つのイヤホンをシェアして、顔を近づけて小さな画面を一緒に見る。超憧れるシチュエーションッスね! それを無意識にやっちゃうミッチー、侮れないッス……!
     これからもこのようなニヨニヨシチュ、待ってるッス!  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    食べる女の子もいいですが、寝てる女の子もいいですよね。薄着になって露出が増えちゃう女の子も、いい匂いがする女の子もいいです。つまりは女の子ならなんでもいい――あ、自重しましょう。

    イヤホンシェアいいですよねー、リアルで見ると羨ましさでうぐぐ! となるぐらい好きです。こうしたシチュも色々と勉強中なので、楽しみにしていただければ!

  • 一緒にお風呂に入ることでかなり壁が取り払われたようで良い関係に変われそうです。
    深夜ならではの独特の雰囲気の中で語る本音をきちんと理解して、ミツミちゃんの想いまで含めて理解しようとする赤霧さん。良い子です。きっと辛い想いをしたから優しいのですよね。赤霧さんの口から過去が語られるときにミッチーとはどんな関係になっているのか楽しみです。
    二人の本音を知ったミツミちゃんも少しだけ成長したように感じます。
    ラノベ主人公の呪いのせいでしょうか。一番成長が感じられないのが鈍感ミッチー。
    赤霧さん「やりがい」はありそうですね。

    ところで赤霧さん。バスタオルで屋外はアウトです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    赤霧さんとミツミの接近、というのも、妹襲来編(いま命名)のひとつのテーマだったりしたので、しかと読み取ってもらえてうれしいです!
    互いの過去を共有したときの変化を書くのが、作者自身もいまから楽しみだったりします。期待していただければと思います!

    あ、赤霧さんは天然だから、バスタオル外出も許され……ないですねハイ。

  •  ウッス。自分ッス。
     少しシリアスな話でしたね。ミッチーの独り暮らしの理由は判明したッスけど、赤霧さんのほうはまだ謎のまま。なにやら気になることも言ってましたし、この先どうなるんでしょうね?
     
     それはさておき、意外と早めにお泊まりイベントをしたッスね。自分としては『赤霧さんかミッチーが鍵を忘れた』、みたいな展開を予想してたんスけど、こういう対抗意識バリバリなのも大好物ッス!
     ミツミちゃんに触発されて、赤霧さんにどんな意識の変化が訪れるのか、楽しみでたまらないッス!   

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ラストに向けた演出のためにも必要なお話でした。作者ももっとニヤニヤ話を書きたいんです、切実に……!(血涙)

    鍵を忘れて……そ、その展開があったか! そっちのほうが服も貸すことができたりして、布団もないから一緒の布団で寝たりして……あああああ!!
    と、後悔はさておき。このお話で中盤を越えた辺りですので、赤霧さんの変化、ふたりの結末を見届けてもらえたらと思います!

  • ライバル同士のつばぜり合いがスピード感があって息をのみます。ミッチーと一緒にお風呂攻撃を、私とお風呂に入りましょうで切り返す見事さは感心します。
    ミッチーは悟りを開こうとしているようですが、全裸攻撃で無事俗世界に戻ってきましたね。ラッキーと言いましょうか・・・意図的ですよね赤霧さん。ここまで攻められての反応してしまうのは正常です。
    Not guilty

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    赤霧さんのヤケクソが炸裂した回でした! その後には裸を見られちゃったりもしましたが……ミッチーをからかえたので結果オーライといったところです。
    たしかに、男児としてあの反応は無罪です!(笑)