応援コメント

53話 天然ギャルに嫉妬された。」への応援コメント

  •  ウッス。自分ッス。
     紺野さんの逼迫してる理由はわからずじまいでしたか。引っ張るッスねェ。楽しみに待つッス。

     久々に、ミッチーと赤霧さん以外の台詞がまったくない回でしたね。二人のイチャイチャ振りがよりよく感じられたッス。
     特にあの台詞!
    『私というものがありながら』と『僕は赤霧さん一筋ですから』!
     これって普通、付き合いたてで最もラブラブな二人がする会話ッスよね! ふひひ、ニヤニヤが止まらないッス。
     二人はまだ友達なんで時期尚早な会話のはずなんスけど、二人の関係を考えると遅すぎるくらいッスよね。いいぞ、もっとやれ。

     なんにしても、嫉妬する赤霧さんも、はしゃぐ赤霧さんもかわいいッス。いつぞやの試食コーナーのおばちゃんは、完全にミッチーと赤霧さんは付き合ってるものだと思ってますね。
     彼女はミッチーたちが付き合って何ヵ月くらいだと思ってるんでしょう? 参考までに、秋原先生の予想も聞いてみたいッス。    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次話でようやく紺野さん登場、といった感じですね。引っ張ってしまって申し訳ないです!

    ミッチーと赤霧さんの会話、気に入っていただけてなによりです! ちょっと踏み込みすぎた会話だったかな、とも思いましたが、何事もやりすぎなくらいがちょうどいいですよね! そう思い込みます! イチャイチャ最高!

    おばさんは……ふたりをどう見てるのかなあ? 以前、試食したときにはもう恋人同士と勘違いしてましたから、付き合って半年以上ぐらいには思ってそうですよね。おばさんの最後の笑いも、自分と旦那にもそんな時期があったなあ、っていうすこし切ない笑みなのかもしれません……いや、というかモブおばさんをここまで掘り下げる必要ありました!? いまさらですけど! 質問ありがとうございます!

  • 嫉妬と焦りから口にした「私というものがありながら」は友達の発言ではありませんよね。
    さらにカウンターで「赤霧さん一筋」となれば立派なバカップル爆誕です。
    ここで第三者の反応を見たいと感じたところにウインナーおば様再来!クールに見守って頂けるようで良い人です。今後も登場をお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    友達なのにちょっとイチャイチャしすぎたか? とすこし反省しましたが、後悔はしてません! だってこんなバカップルを書きたかったから!(開き直り)
    ざ、残念ながら、ウィンナーおばさんは、もう……で、でも! いつかどこかで再登場できるように考えておきます!