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2019年12月27日 17:35
ウッス。自分ッス。 紺野さんの逼迫してる理由はわからずじまいでしたか。引っ張るッスねェ。楽しみに待つッス。 久々に、ミッチーと赤霧さん以外の台詞がまったくない回でしたね。二人のイチャイチャ振りがよりよく感じられたッス。 特にあの台詞!『私というものがありながら』と『僕は赤霧さん一筋ですから』! これって普通、付き合いたてで最もラブラブな二人がする会話ッスよね! ふひひ、ニヤニヤが止まらないッス。 二人はまだ友達なんで時期尚早な会話のはずなんスけど、二人の関係を考えると遅すぎるくらいッスよね。いいぞ、もっとやれ。 なんにしても、嫉妬する赤霧さんも、はしゃぐ赤霧さんもかわいいッス。いつぞやの試食コーナーのおばちゃんは、完全にミッチーと赤霧さんは付き合ってるものだと思ってますね。 彼女はミッチーたちが付き合って何ヵ月くらいだと思ってるんでしょう? 参考までに、秋原先生の予想も聞いてみたいッス。
作者からの返信
コメントありがとうございます!次話でようやく紺野さん登場、といった感じですね。引っ張ってしまって申し訳ないです!ミッチーと赤霧さんの会話、気に入っていただけてなによりです! ちょっと踏み込みすぎた会話だったかな、とも思いましたが、何事もやりすぎなくらいがちょうどいいですよね! そう思い込みます! イチャイチャ最高!おばさんは……ふたりをどう見てるのかなあ? 以前、試食したときにはもう恋人同士と勘違いしてましたから、付き合って半年以上ぐらいには思ってそうですよね。おばさんの最後の笑いも、自分と旦那にもそんな時期があったなあ、っていうすこし切ない笑みなのかもしれません……いや、というかモブおばさんをここまで掘り下げる必要ありました!? いまさらですけど! 質問ありがとうございます!
2019年12月27日 12:40
嫉妬と焦りから口にした「私というものがありながら」は友達の発言ではありませんよね。さらにカウンターで「赤霧さん一筋」となれば立派なバカップル爆誕です。ここで第三者の反応を見たいと感じたところにウインナーおば様再来!クールに見守って頂けるようで良い人です。今後も登場をお待ちしております。
コメントありがとうございます!友達なのにちょっとイチャイチャしすぎたか? とすこし反省しましたが、後悔はしてません! だってこんなバカップルを書きたかったから!(開き直り)ざ、残念ながら、ウィンナーおばさんは、もう……で、でも! いつかどこかで再登場できるように考えておきます!
ウッス。自分ッス。
紺野さんの逼迫してる理由はわからずじまいでしたか。引っ張るッスねェ。楽しみに待つッス。
久々に、ミッチーと赤霧さん以外の台詞がまったくない回でしたね。二人のイチャイチャ振りがよりよく感じられたッス。
特にあの台詞!
『私というものがありながら』と『僕は赤霧さん一筋ですから』!
これって普通、付き合いたてで最もラブラブな二人がする会話ッスよね! ふひひ、ニヤニヤが止まらないッス。
二人はまだ友達なんで時期尚早な会話のはずなんスけど、二人の関係を考えると遅すぎるくらいッスよね。いいぞ、もっとやれ。
なんにしても、嫉妬する赤霧さんも、はしゃぐ赤霧さんもかわいいッス。いつぞやの試食コーナーのおばちゃんは、完全にミッチーと赤霧さんは付き合ってるものだと思ってますね。
彼女はミッチーたちが付き合って何ヵ月くらいだと思ってるんでしょう? 参考までに、秋原先生の予想も聞いてみたいッス。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次話でようやく紺野さん登場、といった感じですね。引っ張ってしまって申し訳ないです!
ミッチーと赤霧さんの会話、気に入っていただけてなによりです! ちょっと踏み込みすぎた会話だったかな、とも思いましたが、何事もやりすぎなくらいがちょうどいいですよね! そう思い込みます! イチャイチャ最高!
おばさんは……ふたりをどう見てるのかなあ? 以前、試食したときにはもう恋人同士と勘違いしてましたから、付き合って半年以上ぐらいには思ってそうですよね。おばさんの最後の笑いも、自分と旦那にもそんな時期があったなあ、っていうすこし切ない笑みなのかもしれません……いや、というかモブおばさんをここまで掘り下げる必要ありました!? いまさらですけど! 質問ありがとうございます!