応援コメント

43話 天然ギャルと幼馴染に挟まれた。」への応援コメント

  • ルリカちゃん相変わらずストレートな行動です。半歩遅れて赤霧さんが反撃のパターンが出来上がりつつあります。
    ルリカちゃんを背中に赤霧さんがぐいぐい来るシーンは背徳的でミッチー耐えられませんでした。ちょっとレベルが高かったようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルリカはブレないので良くも悪くも書きやすいキャラですね。赤霧さんの反撃ももっとバリエーション増やしていきたい……!
    今回の『攻め』は、作者としてもちょっとやりすぎだったかなあ、と反省しています……次話でブレーキをかけて、そこからはラブコメらしく、もっと甘々な展開を書いていこうと思います。

  •  ウッス。自分ッス。
     ただ寝るだけでこのボリューム! 皆さんお忘れかもしれませんが、これ、赤霧さんに3回もキスされたのと同じ日ッスからね! ミッチーにとって『生涯で密度が濃かった日』、ベスト3には入りそうッス。……これからさらに更新されそうで楽しみやら怖いやら、複雑ッス……。

     はてさて、ルリっちなんスけど(唐突な距離の詰め方)、ここぞとばかりに幼馴染感を出してくるッスね。
    『一緒の布団で寝るくらい普通でしょ?』とでも言いたげな表情が目に浮かぶようッス。同時に赤霧さんのぐぬぬ顔も。

     あと、これを想像してニヤニヤしてしまったのは自分だけじゃないと思いたいんスけど──ルリっち、赤霧さんを抱き枕にしてたッスよね? いやー、なんというか……『キマシタワー』って言うんでしたっけ? そんな感じッス。
     翌朝の二人がどんなリアクションをするのか、楽しみにしてるッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。話数で見ると離れてるけど、はじめてキスした日にこんなことまでしちゃってるんですよね。ミッチーの人生すべての運を使い果たしたような濃密な一日になっちゃいましたけど……これより先となると、もう本番行為に触れちゃいそうなので、そこまでは踏み切らずにいきたいかなー、と! あくまでラブコメなので、ギリギリを攻めていきたいと思います!

    遠慮とかの壁がない分、ルリカは素直に甘えてくるので、そこが強みですね。赤霧さんにとっては脅威ですが。

    あ、そこに気付かれましたか。翌朝は……ふふふ、お楽しみにしておいてください! いや、まあそんな大層なことにはなりませんけどね!(フラグ)