応援コメント

32話 天然ギャルはFカップだった。」への応援コメント

  • 楽しみにしていた「僕パン」でさえ頭に入ってこないくらいに衝撃を受けて赤霧さんを心配するミッチー。一歩踏み込むときが来たように感じます。守ってあげてください。

    私は前半部分で地味にダメージを受けました。
    Fなんですか。そうですか。私の知らないアルファベットです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミッチーの『友達』の見せ所、ぜひ見守ってください!
    そ、そうなんです。Fなんです……あの、なんかゴメンなさい!(全力土下座)

  •  ウッス。自分ッス。
     昨日はまたまた質問にお答えいただき、感謝してるッス。理由を聞いてみて納得&感心したッス。そんな考えがあってのことだったのか、と。
     にしてもミッチーの漢字表記、『光影』ッスけど──超カッケーッスね!
     相反する2つの言葉を名前に冠するなんて、杉田玄白以来ッスよ? 繰り返しますけど超カッケーッス!

     そろそろ今話の内容にも言及しましょう。赤霧さんと一緒にお買い物、水着を求めて、でしたね。
     ミッチーの天然タラシ発言にあたふたする赤霧さんももちろんかわいらしいんスけど、自分としては水着を買ったあとのことを想像しちゃうッス。
     女の子なんで水着を着るにあたり、ダイエットとかもするんでしょう。食事を制限したり運動をしたり。でもついつい魔が差して夜中にケーキなんかを食べちゃったりして後悔して。──そんな赤霧さんがありありと目に浮かぶッス。

     今回の引きは──なんかめっちゃ気になる雰囲気ッスね。電話の前と後で、ガラリと変わった空気。物憂げな赤霧さん。上の空なミッチー。
     赤霧さんの悩み事や、過去の足音が聞こえてきたッスね。
     でもそれらを乗り越えたら、全く内容の入ってこなかった『僕パン』のアニメも、思いっきり楽しめるはずッス! もちろん彼女と一緒に!
     応援してるッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、こちらこそ質問ありがとうございました! ミッチーはアニメオタクの前は厨二病という設定だったので、そのときの名残が『光影』に残ってしまいました。気に入っていただけてうれしいです!

    水着購入イベントよりは、やっぱりその後のイベントが楽しそうですよね。食事制限してヨダレを垂らす赤霧さんとか書きたい……そのストレスを晴らすように、海の家でめちゃくちゃ食べる赤霧さんも書きたい……!

    すこし暗めな引きになっちゃいました。ただ、これも『僕パン』を楽しむための大事なイベントだったりするので、今後も見届けていただければと!