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すべてのエピソードへの応援コメント

  •  ウッス。自分ッス。
     ラブコメの定番、『ラッキースケベ』ッスね!
     自分も高校生の時代があったんスけど、なぜかそんなイベントには廻り合いませんでした。なぜッスかねェ……? 世にはびこるラブコメの主人公たちは、ほぼ全員体験しているというのに。
     本当、ミッチーが羨ましいッス。心の底から。

     そして赤霧さん。天然か故意かはわかりませんが、その事故をプラスに変えようとするスタンス、たくましくて好きッスよ!     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ラブコメである以上、避けては通れないイベントかなと思い書きました!
    ミッチーはきっと、前世でとんでもない善行を積んだのでしょう。ええ、ええ。きっとそうにちがいありません。そう考えないと、羨ましくて死んじゃう……!

    転んでもただでは起きない精神ですね。たくましすぎた結果、ちょっとミッチーをからかいすぎたようですけども!

  • 色々条約に制限されていますね。一方的に攻められる兄さまですが、内容を聞いてみると。うん、反省してください。
    ようやくお許しを得て、デレモードになった妹ちゃん。その直後にエンカウント!
    妹ちゃんの冷静なご挨拶と言う名の先制攻撃。関係の深さアピールコンボ、なかなか出来ませんよね。普通ならここでいったん引くところですが、赤霧さん懐に飛び込むようです。
    最強の「義妹(ライバル)」を目の前に、もう好意を隠している場合ではありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミッチーは自業自得という言葉が似合う男ですからね……まあ、そんなどうしようもない兄が、ミツミは大好きなようですが。
    義妹という強敵を前に、赤霧さんの対抗心が燃え上がってしまったようです。対抗心というより、取られちゃうっていう焦燥感かも? なんであれ、好意フルスロットルでアピールしないとです。今後をお楽しみに!

  •  ウッス。自分ッス。
     想像してたよりミツミちゃんがかわいいッス!
     しかも妹じゃなくて義妹なんスね! 血の繋がった妹の気心の知れた感じもいいッスけど、義妹は義妹でまたよし!(無駄に強いこだわり)
     あと昨日も言ったッスけど、『兄さま』呼び! 『さま』はひらがなにして柔らかい感じを出して、敢えて『お』はつけない! わかってるッスね!(無駄に強いこだわりパート2)

     赤霧さんは最後にチラッとしか出てないのに、安定の存在感ッスね。お泊まり会がしたいなんて……RINEだと大胆になれちゃう系女子なんでしょうか? そんなところもかわいいッス!
     赤霧さんとミツミちゃんの、これからのバチバチ具合が楽しみッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミツミを気に入っていただけてうれしいです!
    実の妹にするかどうかは正直迷ったんですが、赤霧さんとバチバチしてもらうために義妹にしました。でも、義妹だからこそのエピソードも生まれたのでこれはこれでよし!(作者のエゴ)

    典型的な、顔が見えなければいつも言えないことも言えちゃうタイプ、ですね。ミツミと赤霧さんのドタバタっぷりもお楽しみに!

  • と、特に深い理由はないけど、すっごく早口になっていますよ。3倍くらい可愛さが増していますし(当社比)態度が軟化し過ぎです。
    顔が見えない文字だけの会話ってちょっと雰囲気変わりますよね。いつもはお淑やかで内気な美女の私でも文字だけのコメントとなるとはじけてしまっていますからね。えっ誰も聞いていませんね。はい、気にしないでください。

    赤霧さんの好きなのでって間違いなく誤解します。クリティカルヒットです。なんとかお願いする権利まで引き出しましたがラノベの神は試練を与えます。
    妹ちゃんの厳しい追及が待っていそうです。ピコピコ音はエンカウントの予感

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このときばかりは赤霧さんも、ミッチーばりの早口でまくしたててそうですね。
    文字だけだと雰囲気ガラッと変わりますよね。かくいう私も普段はクールで物静かな人間ですがこういったコメント欄ではフレンドリーな一面をm(略

    果たして、ミッチーはラノベの神に打ち克つことはできるのか、見届けていただければ幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     いやー、今日の話は特に糖度が高かったッスね。RINEのID交換したときの『っしゃあ!』っていうのもかわいいし、ミッチーの言葉足らずが原因で隣室からドタドタ聞こえる音だけでかわいいし、なんかもうすごいッス!(雑)
     あと夕飯はあれが食べたいとか、今日は夕飯要らないとか。……まるでふうf……っと、まだ早いッスね。

     前々から存在だけは匂わせていた妹ちゃんが満を持しての登場! しかも『兄さま』呼び!
     赤霧さんとはどんな関係を築くんでしょうか!?
     超期待ッス!   

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    顔が見えないからこその特殊なやり取り、みたいなのをずっと書きたかったんですよね。恋人を越えた夫婦のようなイチャイチャ、気に入っていただけてうれしいっス!

    そして、妹のミツミは赤霧さんにどんな影響を与えるのか。楽しみにしていただけたらと思います!

  •  ウッス。自分ッス。
    『幼馴染』『中学校で疎遠』『高校で再会』──もう一つの作品が作れるッスね。『キシシ』っていう紺野さんの笑い方もかわいく思えてきたッス。

     そしてミッチー……。人の振り見て我が振り直せ、とはよく言ったもんッスよ。
     それとは対称的に、赤霧さん超かわいいッスね! 拗ねてるって言うべきか、やるせなく感じてるって言うべきか、この野郎って思ってると言うべきか……内心複雑でしょうね!
     その複雑な心情を想像すると、ニヨニヨが止まらなくなるッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紺野さんとカイトのお話もありですね。赤霧さんたちとは逆に、カイトが紺野さんを振り回しそう!

    ミッチーの無自覚さに、赤霧さんもご立腹だったみたいです。でも、間接キスでうやむやにされちゃった、みたいな感じかなと!(笑)

  • 赤霧さんを思いやって近づく男に警戒していたなんて良い友人です。
    その友達を思いやる善行に早速返ってくる物があったようですね。
    赤霧さんの「友達」の友人が「幼なじみ」とは世の中狭いです。
    しかも好意があると見抜いたまでは良いと思いますが、ブーメランの投げまくりで唖然とします。全部ミッチーに突き刺さっていますよ!ラブコメで何を学んできたのでしょうか。とりあえず「隣の天然ギャル様が友達以上の関係を求めてきて震える」と言う良い作品がありますのでミッチーに教科書として提出しておきましょう。

    お弁当バトルが突然始まってどうなるかとヒヤヒヤニヤニヤして読んでいましたが・・・

    勝者、赤霧さん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紺野さんとカイトの関係性が垣間見えつつ、それを見抜いたミッチーが調子付くも、赤霧さんに天罰を喰らう……といった回になりました。ただ、ミッチーは自分のこととなると鈍感屋さんなので、私の作品を見ても学んでくれないんじゃないかなあ?

    お弁当バトルは完全にノリで書いてしまいましたが、楽しんでいただけたようでうれしいです!

  •  ウッス。自分ッス。
     中盤の会話パート、赤霧さんがところどころタメ口でしたね! 普段と違う口調、ギャップがあっていいと思うッス!

     そしてあれ? あれれ? あれれれれれ?
     紺野さん、どしたんスか?(ウザ絡み)
     なんかラブコメのかほりがするッスねェ……(ゲス顔)。   

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さすが、口調のギャップに気付かれましたね(笑)。気に入っていただけてなによりです!

    ちょっとヤンキーっぽい紺野さんから発せられるラブコメの波動……ふむ、ご飯三杯はいけますね!(爽やかなゲス)

  • 熱く語るミッチーの姿。私も好きですよ。(赤霧さん、こっちには嫉妬しなくて良いですからね)何かに打ち込んでいて、好きなことを語る殿方の姿に心奪われる物です

    赤霧さんが隣にいることにだんだんと慣れてきたこのタイミングで油断したようで、見られちゃいましたね。連行が決まった直後にカイトくん良い仕事をしたようです。そんな想いがあったとは・・・みんな青春しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一心不乱な人はそれだけで輝いて見えますものね。ミッチーのソレは、すこし偏執的ではありますけど。
    見られたのは油断大敵というやつですねー。そして現れた紺野さんとカイト。ふたりの関係にも、すこし注目してもらえればと!

  • 生活の改善と共にジワリジワリと赤霧さんに浸食されて行く様子にニヤニヤしております。一緒に登校しようかなんて考えたり、なかなか登校してこない赤霧さんを心配したり、ニヤニヤが止まりません。
    そんなタイミングで遅刻しそうになってまで作ってくれたお弁当を差し出されたら・・・
    赤霧さんを見ると動悸が早くなってしまう症状が出ましたか。きっと顔も赤くなる症状が出ていると思います。その病気は古来より医者でも草津の湯でも治せないという難病です。しばらく苦しんでください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    赤霧さんと友達になったことによる、ミッチーの意識の変化を描いた回になりました。赤霧さんのかわいい場面が少ないかな、なんて思いましたが、ニヤニヤしていただけてよかったです!
    この病は勝手に進行しますからね……充分に苦しんでもらいましょう。(笑)

  •  ウッス。自分ッス。
     タイトルを見た瞬間、震えたッス。
     お弁当! 女子からのお弁当! 半ば都市伝説と化している女子からのお弁当!
     …………失礼、取り乱したッス。

     赤霧さんのおかげでミッチーがどんどん健康になっていくッスね。
     寝具を提供して食事を提供して。次は……衣服でしょうか? 赤霧さんコーディネートのミッチー、もしくはその逆でも面白そうッスね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女子からのお弁当! 取り乱す気持ちはわかります! だってお弁当がお弁当でお弁当になりますから、つまりはお弁当ですもんね!(解読不能)
    逆に言うと、ミッチーの健康は赤霧さんが握っていると言っても過言ではありませんね。衣服の提供は予想外でした……でも、ミッチーはちっこいので、女の子の服でも似合ってしまいそう……あ。(なにかを閃く音)

  •  ウッス。自分ッス。
     話が動いてきたッスね。これからどんなニヤニヤ展開が繰り広げられるのか期待ッス。
     いまはまだ「また明日」ッスけど、そのうち「おやすみなさい」になったりするんでしょうね! すげー楽しみッス!

     あと赤霧さんに影響されて、夕飯はさばの味噌煮を…………作ろうとしたんスけど鯖が売り切れだったんス……。仕方ないんでちゃんちゃん焼きにしたッス。
     ……どうでもいい話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これでようやく準備完了、って感じですね。いつか、傍で暮らしちゃうような日が来るのか……期待に応えられるようにがんばるっス!

    あらま、サバ売り切れでしたか。残念……でも、ちゃんちゃん焼きもおいしそう!
    今度、夕飯イベントがあったら赤霧さんに作らせたいと思います!

  • 一気に生活の中心に入り込みましたね。お昼もお願いすれば学校で一緒にお弁当イベントが待っているのに残念です。
    『友達』を連呼する二人はもうお互いに自分の気持ちがわかっているようです。すでに『友達』のラインを大きく超えていることを認めないミッチーは頑固ですね。赤霧さんは認めていますよ。
    BDを分割貸し出ししてもらって良かったです。これで会いに行ける理由が一つ増えました。ひとつひとつの幸せに喜ぶ赤霧さん可愛らしいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生活に入り込んだことで、物語の下地が整った、といった感じですかね。これでようやくイベントの幅を広げていけます!
    互いに解釈のちがいはあれど、『友達』に固執するふたりを書くのは、作者としても意外とヤキモキしちゃいます(笑)。はてさて、これからどうなるやら……。
    新しいBDの貸し出しイベントも書きたいですねー。あとは、お泊りイベントなんかも……。

  •  ウッス。自分ッス。
     いっぱい食べる女の子っていいッスよね。魅力的ッス。
     ハムスターみたいに頬を膨らませている赤霧さんを想像すると、口元がゆるむッスね。

     あ、あと、自分明日の夕飯はさばの味噌煮にするッス。無性に食べたくなったんで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いいですよねー、食べる女の子。もうなんか、体重とかダイエットとか気にせず、頬いっぱいにふくらませて食べてほしい。そしてぷにぷにになってほしい(唐突な願望)。
    お、サバの味噌煮いいですね! これは本当に、マジの偶然なんですが、私も明日はサバの味噌煮の予定です! 一緒に堪能しましょー!

  • BGM代わりに春アニメとはオタ精神ぶれませんね。
    布団敷きに続いて披露された配膳スキル。旅館パワーも役に立ちますね。料理スキルは低いですが、可愛い赤霧さんを呼び込む最高のスキルとなりましたから役に立っています。
    美味しそうな料理の描写に美味しそうに食べる赤霧さんの表情。ほっこりとします。
    ですがこんな所に不意打ちですか。しかも自爆してます。
    赤霧さん、やっぱり胃袋掴む予定だったんですね。もうしっかり掴んでいるから大丈夫だと思いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミツカゲほどになると、ながら見でもアニメの内容が頭に入ってくるみたいですね。私にはちょっとむずかしいスキルですが……。
    ふたりの凸凹な身長差と同じで、料理スキルの差もふたりの関係性にがっちりとハマったのかもしれません。
    料理の描写は、自分でも意味がわからないほど力を込めたものになってしまいました……なんだろう、お腹空いてたのかな?
    胃袋は知らないうちに掴まれてるものですからね。赤霧さんだけじゃなく、ミツカゲの変化にも注目していただけたらと思います!

  • 次々と出てくる歌に浮かれている気分が伝わってきます。ふたりでスーパーでかごを持ってお買い物♪通い妻から新婚夫婦にレベルアップ!
    しかも女子力(主婦力?)高いですね。無駄のない、しかも夫(?)の体調を考えたチョイスは感心します。
    甘い甘い時間の中で少しだけ時間の止まった瞬間が余計に気になってしまいます。ご両親のお話が出来るようになった時はどんな関係になるのでしょう。作者さんの術中にはまった思いですが心地よいですよ。
    そしてウィンナーおばちゃんグッジョブです。「彼女」と第三者に言われる嬉しさたまらないですよね。幸せをお裾分けしてもらいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ウィンナーおばちゃんに不意打ちを喰らってしまうニヤニヤな一場面とは裏腹に、新婚夫婦の甘々な時間に忍び寄る両親の影、といった回にもなりました。
    ミツカゲはもちろん、赤霧さんはなぜひとり暮らしをしているのか? 親はどうしているのか? おばあちゃん子の理由は?
    ふたりの『訳あり』に注目していただけたら幸いです!

    編集済
  •  ウッス。自分ッス。
     彼女って言われて照れる赤霧さんももちろんかわいいッスし、和食が得意ってとこにももちろん萌えるッス。
     でも! 自分のツボとしては、『にもにもにもにも』ッスね!
     なんか無性にかわいいッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ギャルなのに和食ってところがミソ(味噌)ですよね、和食だけに!(失笑)
    さておき。ウブな赤霧さんだけじゃなく、摩訶不思議な歌まで気に入っていただけてうれしいっス!

  • 布団から漂う香りは赤霧さんの香りでしょうね。良い匂いなんて言われると嬉しいですが恥ずかしいです。
    掃除に、寝具に、次はお食事ですか。赤霧さん胃袋をつかむ絶好のチャンスです。これからお食事のお世話をするには毎日通い妻することになりますよ。「隣人条約」なんて「通い妻」の肩書きの前にはお遊びにしか見えません!

    「恩を十二単ぐらい着ちゃってもいい」とは名言ですね。私も使わせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    匂いを褒められるのは恥ずかしいですよね。まあ、ミツカゲは鈍感なところがあるので、ただ純粋に感想を述べただけでしょうが。罪作りな漢よ!
    そして、通い妻になることで赤霧さんはミッチーの胃袋を掴めるのか、掴み続けられるのか、こうご期待です!

    あ、十二単の台詞はぜひぜひ使ってください! 使う場面は……まあ、ちょっと少なそうですけど!


  • 編集済

    オタクの命とも言えるBDを自由に触ってもよいとの発言。その重要さがわかっている赤霧さんだけに心に来ますよね。
    寝方も猫のように丸まっている姿を見せられたら母性本能爆発しそうです。
    お掃除して、布団まで持ち出してしまうとは距離近すぎませんか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    家族にも触ってほしくないものって、誰にもひとつはありますからね。ミツカゲの赤霧さんに対する信頼度は、知らないうちに爆上がりしていたんだと思います。
    ミツカゲが自分の寝方を披露したのも、この見えない信頼度が原因だったりする……のかな?(すみません、いま考えました)
    それにしたって、たしかに布団を貸すのは距離ちかすぎですけどね!

  • 同じ所に住んでいると判明してから赤霧さんの態度が急変したように感じます。
    今までは想いを寄せても一歩引いた姿勢でしたが何かが外れましたね。
    今までは攻めた後に自爆する赤霧さんでしたが今後どう変わるのか楽しみです。

    綺麗好きのスイッチが入ったとはいえ、一人暮らしの殿方のお部屋に突入とは大胆です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タガが外れた、というやつですね。男の子の家にあがってしまったのも、その勢いに任せた結果なのかな、と。
    ここから赤霧さんとの距離もどんどん縮まっていく予定ですので、お楽しみにしていただけたらと思います!

  •  ウッス。自分ッス。
     赤霧さん女子力高いッスねェ……。自分は料理が『できてしまう』ので、かわいい隣人に料理を作ってもらうというシチュエーションは訪れそうにないッス。
     ──なので料理センスのないかわいい隣人が引っ越してくることを待つッス!

     あと、毎度毎度お返事ありがとうッス。
     自分も感想は楽しんで書いてるんで、お気になさらずともけっこうッスよ。それに大した長さの文章でもないんで、負担でもなんでもないッス。

     お気遣いどうもッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! どもどもっス!
    私も料理は『できてしまう』タイプなので、作ってもらうシチュは憧れるんですよね……お互い、いい隣人が現れることを願いましょう(血涙)。

    おー、負担になっていなくてよかったです! やったー!
    これからも気軽に、赤霧さんとの物語を見届けてもらえたら幸いっス!

  •  ウッス。自分ッス。
     ギャルなのに勉強できて家事スキルも高いとか……これがギャップ萌えッスね!
     超萌えるッス。

     それはそうと、毎回、感想へのお返事ありがとうございます。そちらも楽しんで読ませていただいております。
     ですがもし忙しいようでしたら、お返事は無理をなさらずともかまいませんよ? いちいち返すのもお手間でしょうし。
     毎日更新だけでもすごいことだと思うので、本当にご無理はなさらずに、ご自愛ください。

     長文失礼しました。
     …………あ、失礼したッス(キャラを思い出した)。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! どうもっス!
    今回も気に入っていただけたようでなによりです!

    お返事に関するお気遣い、誠にありがとうございます。
    私は、お返事を書いているときも楽しんでいたりするので、手間だと感じたことは一切ないですよ! ご心配ありがとうございます。
    むしろ私としては、いつもコメントしてくださる @keseran-pasaran さんの負担のほうが心配だったりします……(余計なお世話かもですが)。私が返信することで「じゃあ次もコメントしないと……」みたいな、変な義務感を煽ってしまっていないかな、とか。
    見てくださるだけでも私はうれしいので、ご自身の都合や体調に合わせて、それこそ無理なくコメントしてもらえたら幸甚の至りです。

    作者もビックリの二度目の長文、失礼したっス!

  •  ウッス。自分ッス。
     赤霧さんの最後の台詞、妙に砕けた口調での『うるせー!』──これツボッス。
     このかわいくない台詞がかわいいッスよね(大いなる矛盾)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! ウッスウッス!
    自画自賛になっちゃいますが、そこの台詞は私も気に入っていた部分です。
    なんというか、こう……キャラがいつもの口調とはちがう口調になると、そのキャラの魅力が一気に増しますよね。特によそよそしい口調のキャラが砕けた口調になるとそれはもう最高のギャップが生まれると私は思ってr(オタク特有の早口)

  •  気になる引きッスね。これからニヤニヤ展開が多くなりそうな予感がバリバリッス。
     おかず作りすぎたからお裾分け、みたいなシチュエーションは大好物ッス。
     ……まぁ? そんなことが現実世界に存在していないことは百も承知ッスけどね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    隣同士ならではの展開、いいですよねー。ないとはわかっていながらも、自分も大好物なシチュだったりします。
    ここから、ふたりの関係もさらに変化していく予定ですので、ニヤニヤ待機(?)していただけるとうれしいっス!

  •  今日も今日とて愛らしいッスね、赤霧さん。毎日更新お疲れさまッス。

     でも自分も『なろう』のほうで経験あるんスけど、毎日更新ってしんどいッスよね……。
     義務感とかにとらわれず、気楽に続けてほしいッス。

     長文失礼したッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コメントだけでなく、やさしいお気遣いまでありがとうございます。
    たしかに、毎日更新となると大変なときもありますよね……。

    でも、いまは純粋にラブコメを書きたいという衝動だけで書いている状態ですので、これといった義務感もなく、毎日更新も苦ではないんですよ。これは強がりとかではなく、本当に!
    それでも毎日更新が辛くなったら、そのときはすこしお休みさせていただいて、英気を養いながら書き溜めをしたいと思ってます。エタるよりはそっちのほうがマシかな、と思いますので。

    なので、お気遣いはもちろんうれしいのですが、見てくださるみなさんも気楽に見てもらえたらなー、なんて思ってます!

    作者もビックリするぐらいの長文、失礼したっス!

  • いまさらだけど、赤霧さんの笑いかた好きッス。
    あの悪戯っぽい笑いかた、いいッスよね。ふひひ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ふひひ、気に入ってもらえてよかったっス!

  • なんだろ? この話の赤霧さん、超萌える。めっちゃかわいい……。
    …………あ。めっちゃかわいいッス(露骨な言い直し)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かわいいと思っていただけてよかったです!
    ……あ、よかったっス!(喜びを噛み締め中)

    編集済
  • なんか面白くなりそうッスね。
    これからの展開に期待してるッス(赤霧さん風)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    期待に応えられるよう、がんばるっスね!(赤霧さん風)