一気に生活の中心に入り込みましたね。お昼もお願いすれば学校で一緒にお弁当イベントが待っているのに残念です。
『友達』を連呼する二人はもうお互いに自分の気持ちがわかっているようです。すでに『友達』のラインを大きく超えていることを認めないミッチーは頑固ですね。赤霧さんは認めていますよ。
BDを分割貸し出ししてもらって良かったです。これで会いに行ける理由が一つ増えました。ひとつひとつの幸せに喜ぶ赤霧さん可愛らしいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生活に入り込んだことで、物語の下地が整った、といった感じですかね。これでようやくイベントの幅を広げていけます!
互いに解釈のちがいはあれど、『友達』に固執するふたりを書くのは、作者としても意外とヤキモキしちゃいます(笑)。はてさて、これからどうなるやら……。
新しいBDの貸し出しイベントも書きたいですねー。あとは、お泊りイベントなんかも……。
ウッス。自分ッス。
話が動いてきたッスね。これからどんなニヤニヤ展開が繰り広げられるのか期待ッス。
いまはまだ「また明日」ッスけど、そのうち「おやすみなさい」になったりするんでしょうね! すげー楽しみッス!
あと赤霧さんに影響されて、夕飯はさばの味噌煮を…………作ろうとしたんスけど鯖が売り切れだったんス……。仕方ないんでちゃんちゃん焼きにしたッス。
……どうでもいい話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これでようやく準備完了、って感じですね。いつか、傍で暮らしちゃうような日が来るのか……期待に応えられるようにがんばるっス!
あらま、サバ売り切れでしたか。残念……でも、ちゃんちゃん焼きもおいしそう!
今度、夕飯イベントがあったら赤霧さんに作らせたいと思います!