応援コメント

13話 天然ギャルと隣人条約を結んだ。」への応援コメント

  • 布団から漂う香りは赤霧さんの香りでしょうね。良い匂いなんて言われると嬉しいですが恥ずかしいです。
    掃除に、寝具に、次はお食事ですか。赤霧さん胃袋をつかむ絶好のチャンスです。これからお食事のお世話をするには毎日通い妻することになりますよ。「隣人条約」なんて「通い妻」の肩書きの前にはお遊びにしか見えません!

    「恩を十二単ぐらい着ちゃってもいい」とは名言ですね。私も使わせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    匂いを褒められるのは恥ずかしいですよね。まあ、ミツカゲは鈍感なところがあるので、ただ純粋に感想を述べただけでしょうが。罪作りな漢よ!
    そして、通い妻になることで赤霧さんはミッチーの胃袋を掴めるのか、掴み続けられるのか、こうご期待です!

    あ、十二単の台詞はぜひぜひ使ってください! 使う場面は……まあ、ちょっと少なそうですけど!

  •  ウッス。自分ッス。
     赤霧さん女子力高いッスねェ……。自分は料理が『できてしまう』ので、かわいい隣人に料理を作ってもらうというシチュエーションは訪れそうにないッス。
     ──なので料理センスのないかわいい隣人が引っ越してくることを待つッス!

     あと、毎度毎度お返事ありがとうッス。
     自分も感想は楽しんで書いてるんで、お気になさらずともけっこうッスよ。それに大した長さの文章でもないんで、負担でもなんでもないッス。

     お気遣いどうもッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! どもどもっス!
    私も料理は『できてしまう』タイプなので、作ってもらうシチュは憧れるんですよね……お互い、いい隣人が現れることを願いましょう(血涙)。

    おー、負担になっていなくてよかったです! やったー!
    これからも気軽に、赤霧さんとの物語を見届けてもらえたら幸いっス!