応援コメント

21話 天然ギャルと妹が家に泊まることになった。」への応援コメント

  • 色々条約に制限されていますね。一方的に攻められる兄さまですが、内容を聞いてみると。うん、反省してください。
    ようやくお許しを得て、デレモードになった妹ちゃん。その直後にエンカウント!
    妹ちゃんの冷静なご挨拶と言う名の先制攻撃。関係の深さアピールコンボ、なかなか出来ませんよね。普通ならここでいったん引くところですが、赤霧さん懐に飛び込むようです。
    最強の「義妹(ライバル)」を目の前に、もう好意を隠している場合ではありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミッチーは自業自得という言葉が似合う男ですからね……まあ、そんなどうしようもない兄が、ミツミは大好きなようですが。
    義妹という強敵を前に、赤霧さんの対抗心が燃え上がってしまったようです。対抗心というより、取られちゃうっていう焦燥感かも? なんであれ、好意フルスロットルでアピールしないとです。今後をお楽しみに!

  •  ウッス。自分ッス。
     想像してたよりミツミちゃんがかわいいッス!
     しかも妹じゃなくて義妹なんスね! 血の繋がった妹の気心の知れた感じもいいッスけど、義妹は義妹でまたよし!(無駄に強いこだわり)
     あと昨日も言ったッスけど、『兄さま』呼び! 『さま』はひらがなにして柔らかい感じを出して、敢えて『お』はつけない! わかってるッスね!(無駄に強いこだわりパート2)

     赤霧さんは最後にチラッとしか出てないのに、安定の存在感ッスね。お泊まり会がしたいなんて……RINEだと大胆になれちゃう系女子なんでしょうか? そんなところもかわいいッス!
     赤霧さんとミツミちゃんの、これからのバチバチ具合が楽しみッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミツミを気に入っていただけてうれしいです!
    実の妹にするかどうかは正直迷ったんですが、赤霧さんとバチバチしてもらうために義妹にしました。でも、義妹だからこそのエピソードも生まれたのでこれはこれでよし!(作者のエゴ)

    典型的な、顔が見えなければいつも言えないことも言えちゃうタイプ、ですね。ミツミと赤霧さんのドタバタっぷりもお楽しみに!