えっと、まずは五人とも宿題の存在を忘れるのではなく、きちんと終わらせてから海に行きましょう。宿題出来なかったらお仕置きですからね。(美人お姉さん先生Ver.)
ブーメラン水着の彼に小麦色に純白ビキニの彼女。夏のリア充ここにあり!しかも彼女の魅力を叫んでしまうなんて良いではないですか。青春ですよ。
ルリカちゃんの旧式スク水ダイナマイトバージョン凄そうですね。水抜きの存在を知っているとはタクさん(1:変態、2:マニア、3:イケメン)ですか!{選択問題です 配点10点}
パーカーを脱げない赤霧さん。お察し致します。あの数字の上昇は全女性の敵ですよね。でもビキニから溢れてしまう部分によっては私の敵認定します。
ミッチーのストライクゾーンに入ったようで効果は抜群のようです。浜辺で手を握ってイチャイチャするとは恋人寸前の距離感を楽しんでますね。その幸せそうな姿に免じて許してあげましょう。(何を?)
ここで美人お姉さん先生からのお知らせよ♪
ちょっと気になったのですが、カイくんの声をシャットダウンしてはいけませんよ。システムがダウンしてしまいます。声はシャットアウトしましょうね。先生との約束ですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先生! 五人は青春という大切な宿題をがんばってる途中なので、どうかお許しを!
紺野さんとカイトカップルは、まさにその青春真っ盛りって感じですね。しかも付き合いたてという、一番楽しいであろう時期! 叫びもしますよこれは!
そして……この選択問題、答えは『1』ですね! まごうことなく『1』です! なんかゴメンなさい!!
女性にとっては脅威ですらある数字ですよね……ちなみに、赤霧さんのあふれてしまった部分は、その、これもなんかゴメンなさい!
ミッチーのふくよかな女性好きの性癖が出てしまった感じですね! 海に入る前からのイチャイチャは、書いてても楽しかったです!
これ、素で間違えちゃってました! 直しておきます! ご指摘ありがとうございます!
ウッス。自分ッス。
待ちに待った水着回! ラノベで言えば3巻ッスね。
こう言っちゃなんスけど、どうでもいい男共の水着は華麗にスルーして! 女性陣ッスよ、女性陣!
順番にいきましょう。まずは紺野さん。
金髪の褐色ギャルなら、当然白い水着ッスよね。異論は認めますが、もっと似合う水着でないと認めないッス。
この破壊力にはさしものカイトくんもたじたじ、褒め殺しにされた紺野さんもたじたじッス。
次、ルリっち!
けしからんッスね、けしからんッス。水着回には必ずと言っていいほど確実にいる、スク水女子。大抵の場合は飛び級天才少女とか、同い年なのに発育の悪いクラスメイトとかが身につけるアイテムッスけど……よもや彼女が装備するとは。世が世なら犯罪ッスね。ミッチー、ギリギリとはいえよく耐えた!
最後に赤霧さん。
とりあえず言わせてもらいますが……言わんこっちゃない。だから食べすぎないように、って言ったんスよ。あ、念じたんスよ。
でも結果オーライッスね。ミッチーの好みみたいでしたし、恥じらう赤霧さんは意図しないかわいさをばらまいてましたし。
そしてミッチー、意外と──意外でもないか──独占欲強いんスね。まだ付き合ってもないのに、赤霧さんの水着姿を他の人に見られたくないとか……うん、いいと思うッス。
次回も楽しみにしてるッス。
あ、最後にどうでもいいんスけど、宿題はやりましょう。無雨先生にしばかれるッスよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水着回です! たしかに、ちょうどテコ入れを挟むぐらいのところですね!
ええ、男性のつまらない水着は置いといて、女性陣の水着です。
紺野さんは実は黒のビキニと悩んだんですけど、そういえば浴衣が黒だったなーと思い出して、白になりましたね。でも、肌の色を考えると白で正解だったなと!
ルリカは無表情キャラでもありますし、スク水一択でしたね! 胸の『るりか』の文字は、ロリっぽさを演出するためにわざとぐにゃぐにゃに書いてるっていう設定です。本文で書き忘れてましたけど!
太っちゃうのは大食いキャラの運命ですよね……でも、ミッチーの性癖に救われた形ですね。自分が言うのもなんですが、赤霧さんは幸せ者だなーと思ったり。
ミッチーは徐々に独占欲が強まっていった感じですね。第六章からは、その辺りをあまり隠さないように書いていこうかと思ってます! お楽しみに!
あー、あえてやらずに無雨先生にしばかれるっていうプレイもアリですね……(ゲス)