応援コメント

30話 天然ギャルがワンと吠えた。」への応援コメント

  • 大好きなミッチーのために今できる最大の努力をしたナコちゃん。健気ですね。
    プレゼントも「僕(の彼女が一度はいた愛情の詰まったレア物)パン(ツ。未洗濯Ver.)」は第三者から見たらもうどっぷり深い関係にしか思えません。
    そして「私を好きなようにして券」で好意に気が付きなさい。イヌのモノマネさせている場合じゃないでしょ。可愛いけど。

    紺野さんのスマホ遠隔ツンデレ攻撃は呆れるほどかわいくて、もう乗ってあげるしか道はありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    パンツ未洗濯は相当ディープな関係ですよね(笑)。いや、赤霧さんはきっと洗っているはずです……うん、きっと。
    ミッチーのSッ気が垣間見えた命令に、紺野さんの遠回しすぎる誘い。気に入っていただけてうれしいです! ここからの展開も楽しんでいただけたら幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     女の子の部屋に招かれて女の子の手料理を振る舞ってもらう、という点に目をつむれば、ほのぼのと誕生日のお祝いが始まったッスね。
     ……と思ったのもつかの間! 赤霧さんの用意したプレゼントで全部ひっくり返ったッス!
     へい赤霧さん。プレゼント、2つ中2つがえっちってどうなってるんスか?
     ここを果てしなく深く掘り下げたいとこなんスけど、とても気持ち悪い文章になりそうなんで自粛するッス……。

     犬の物真似をする赤霧さんもかわいいッスね。欲を言えば犬耳のカチューシャとか着けてもらいたいッスけど……。……ミッチーの部屋とかにないかな(小声)。

     そしてなにより紺野さん。登場してないのにかわいいとはこれいかに?
     たぶんあのRINEの文章も、気持ちを押し隠した『つもり』で、なにげない感じを『装って』考えたんでしょうね。その様子を想像してみると激しく萌えるッス。
     でも残念。それ、全部ミッチーに筒抜けッス。このことに気づいた紺野さんの反応も見てみたいッスけど、それはさすがに可哀想ッスね。     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    作者もまさか、パンツをプレゼントの代替品にするとは思わなかったんです……もうひとつのほうも、あの、肩たたき券的な雰囲気であげようと思っただけで……本当です、本当なんです!(信用ゼロ)

    アニメの特典とかで持ってそうですよね。謎のウサ耳とか……ウサ耳? 白い耳と、妹の黒い髪……最高の組み合わせ……う、なにか閃いてしまいそうだ……!

    さておき。紺野さんを気に入ってもらえてなによりです!
    夏祭りではガッツリ登場してもらう予定なので、お楽しみに!