応援コメント

57話 金髪ギャルが圧倒的な実力を見せつけた。」への応援コメント


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    オタク友達を助けるためにどんな手段でもと画面に向かう姿。頭が下がります。良い男っぷりじゃないですか。
    途中で目覚めて参戦し、磨き上げたテクニックと十分な休養で劇的な逆転劇を見せたのは大したものだと思います。でもちょっといい加減すぎませんか。告白という夢がかかっているはずの大会に遅れて参戦して「マジ悪い」とは・・・ちょっと引きました。

    追記:
    前回のコメントについて謝罪させてください。
    私のクセなのかどうしても物語の中に入り込みすぎて、実在の友人に対してと同じように感情をぶつけてしまいます。私にとって不快なシーンでも何かの意味があるはずですよね。私のコメントによってタクさんの紡ぐ物語の方向性が変わってしまうことは望んでいません。大人げないコメントだったと反省しております。
    またこんなコメントにも向き合い、より精度を上げようとする姿勢に敬意を持って感謝の拍手を送らせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミッチーも下手ながらに精一杯がんばったおかげで、なんとか決勝まで進むことができました。

    紺野さんの言動で不快にさせてしまったようで、大変申し訳ございませんでした。

    大祭中、しかも試合中という時間がない状況を鑑みて、「マジ悪い」という彼女なりの短い謝罪を口にさせたのですが、たしかに誠意が足りなかったように感じます。今後はこういった不快な言動がないよう、謹んで執筆していきます。
    重ねて、不快な言動をさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。

    ※追記
    試合後の紺野さんの台詞を付け足しました。ご確認いただけると幸いです。

    編集済
  •  ウッス。自分ッス。
     ゴリランのキャラのやっつけ感がすごい……。
     いやそれはさておき、彼が言っている『わざとらしい丁寧口調と、その中に潜む雑な暴言』、でしたっけ? これを想像すると……紺野さんかわいいッスね。それともここは『ミオたん』と呼ぶべきでしょうか? …………自分で言って吐き気がしてきたんで黙るッス。

     それにしても、ミッチーも無謀なことするッスねェ。一度もやったことのないゲームを本番でいきなりやるなんて。
     でもそんな熱いことをしてくれたと、紺野さんの口から赤霧さんに伝われば……やったねミッチー! 株が上がるッスよ!

     で、紺野さんのプレイは、脳内でたまに見る動画を再生しながら読んだッス。たぶんこんな感じッスよね。
     あと紺野さんがプレイ中に、『ちょっと髪の毛縛ってくんね?』って言うじゃないッスか。あれなんか好きッス。女の人って相当心を許してないと、髪の毛には触らせてくれませんからね。……まぁ、化◯語で読んだだけの知識ッスけど。

     次回はいよいよ決勝!
     紺野さんの告白が前向きなものになるか後ろ向きなものになるか、その分水嶺ッスね。応援してるッスよ、紺野さん!    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その場限りなので、ゴリランこそ適当になってしまいました。全国に配信されるものということで、紺野さんもすこし畏まって実況しているようです。どうしても素の暴言が出てしまっているようですが。

    ミッチーも相当テンパっていたので、あの方法しか思いつかなかったようです。赤霧さんには、伝わるのかなあ? そうなるとゲーム実況をしてることも明かさないとですしね。それはもうすこし先かなと。

    紺野さんのプレイは、あくまでスゴそうってのが伝わってくれれば(笑)。髪の毛縛るのはいろんな物語で見てきたのを参考にしました。化物○でもあったんですね!

    次回の決勝で、第五章は一段落となります。どんな告白になるか、お楽しみに!