応援コメント

閑話(下) 天然ギャルが待っていてくれた。」への応援コメント

  •  ウッス。自分ッス。
     紺野さんとカイトくんが付き合うようになって、ミッチーの中で決定的ななにかが変わったッスね。彼も宣言したように、二人の関係性が変わるのも遠くないのかもしれません。

     さておき、赤霧さんは順調に萌えポイントを押さえていく娘ッスね。『来ちゃった♪』と言って悪戯っぽくはにかむ様子は、全国六千万の男の憧れッスから(暴論)。
     そんなことされた日にゃあミッチーもクラクラ──のはずなんスけど、罪悪感が邪魔してるみたいッス。早く取り除けるといいッスね。
     


     ところで話は変わりますが、お正月からこんなに更新して、余暇はまったりと過ごせているのでしょうか?
     正月というのは家から一歩も出ることなく、だらだらと日がな一日ゲームをしたり漫画を読んだりするのが正しい過ごし方ッスよ?(暴論2)
     大きなお世話なのはわかっていますが、ゆっくりと羽を休めてください。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紺野さんたちに感化されて、ミッチーの中でも変化が生まれたみたいです。ここからどう変わるのか、見届けていただけると幸いです!

    ほんとは赤霧さんのいじらしい仕草をもっと描写する予定だったんですが、ミッチーの心情を考えると罪悪感のほうが勝ってしまい、ほんのりシリアスな回になっちゃいました。そんな罪悪感が綺麗さっぱり取り除ける日をお待ちいただければと!

    そんなそんな、気遣ってくださりどうもありがとうございます!
    まったりもまったり、まったりしすぎて暇で小説を書いてる次第です。この作品はほんと趣味で書かせてもらっているので、辛いという感覚が少ないんですよねー。あ、でも正月はまだ家から出てないです! いいお正月だー!
    大きなお世話なんてとんでもないです! こんな羽休めの塊みたいな作品を見てくださり、おまけにコメントまでしてくださって、いつも感謝しかありません!
    @keseran-pasaran さんも、このお正月の休みで充分にお休みいただければと思います!

  • 大祭をどの立場で見ていたのかは気になりますが、結果がすべてを吹き飛ばしていますので良しとしましょうか。
    情熱をぶつけ合う二人を見てやっぱり自分の立ち位置を見つめ直す時が来たようです。頭で考えようとするから答えが出ないのでしょうね。だって顔を見たら心が大きく動いているじゃないですか。
    会いたくなっちゃったから会いに来た。こんなに真っ直ぐな言の葉を口にさせるのはどんな関係なのでしょう。覚悟の姿、見せて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紺野さんたちの関係に答えを出すためにも、そしてミッチーの覚悟を決めるためにも、大祭というイベントは必要なものになってくれたようです。ミッチーは頑固で頭でっかちですから、実際に目にしないと理解できなかったのかな、と。
    そんな中での赤霧さん。彼女の一途さにどう応えるか、ミッチーの覚悟を見届けていただけたなら幸いです!