応援コメント

27話 天然ギャルと登校した。」への応援コメント

  • 一緒に投稿ネタで「折衷案」の提示は初めて読ませて頂きました。人気の無い通りでもウルトラハイテンションで騒ぎながらでは目立ちすぎます。きっと一生懸命考えた案の中、いっぱい妄想してニヤニヤしている赤霧さんが見えるようです。
    お手々つないで作戦は失敗に終わりましたが、紺野さんの召喚は成功したようです。紺野さんどこから聞いていましたか。背中を触ったあたりでしょうか、押し倒して胸を触ってしまった所でしょうか(冤罪)
    紺野さんのアドバイスしっかりと聞いて実行しましょう。もちろんお返しはお忘れ無く。
    「二度目のおはよー」は素敵です。この言の葉が浮かんだ作者さんは天才ですよ(ベタ褒め)「隠し事」していないのにこちらまでハイテンションになりました!
    そして輝くウルトラソウル!Hey!(謎のテンション)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    赤霧さんの手繋ぎ登校も、いつか成就させたいですね。いや、叶う日はそんなに遠くないかも……?
    紺野さん久々の登場も、すぐに退場してしまったので、またがっつり紺野さんイベントを書きたいですね。それこそ、冤罪のような素敵なイベントを!(語弊)
    わあ、台詞を褒めていただきありがとうございます! こちらもテンション高くなっちゃいましたソウル! Hey!

  •  ウッス。自分ッス。
     ついに一緒に登校イベントッスね! 部屋が隣同士の定番! そしてクラスメイトにバレないよう、こそこそ行くのも定番!
     登校のときは手を繋ぐのが常識?
     自分の知ってる常識とも随分と乖離してるッスね。でもこの作品のタイトルがうまく表れている、いい回だったッス!

     後半に出演してくれた紺野さんが、なんかいい味出してたッスね。ミッチーのことをなにげに認めてたり、隠しきれてない恋心を発露させてたり。
     なにやら意味深なことも言ってましたし、赤霧さんの隠し事ってのも気になるッス。楽しみにしてます!     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    定番のイベントですね! もうすこしニヤニヤを詰め込んだ登校イベントにするつもりが、なんだか影を落としたお話になっちゃいました……紺野さんがいい感じに相談役になってくれて、作者的にも助かってます。
    今後、赤霧さんの隠し事はもちろん、紺野さんの恋の行方なんかも書くつもりなので、楽しみにしていただけたらうれしいです!