応援コメント

26話 天然ギャルにキスされた。」への応援コメント

  •  ウッス。自分ッス。
     まず思ったのはタイトル! タイトルぅううう! なんスかこれ! それだけで『おいおいマジか!?』という気持ちが抑えらんなかったッス!

     内容はタイトルの『あれ』だけではなく、萌えポイントがたくさんちりばめられてて、独りで悶えたッス。
     風邪のときの定番、濡れたタオルで汗拭き。水を飲ませてあげたり、果ては眠ってる間に無意識に手を掴んだり!(ここ大事)
     
     そしてタイトルの『あれ』!
     最後まで読んで頬だったことが発覚したッスけど、唇にしててもミッチーは怒らなかったと思うッスよ?
     
     朝ごはんの香りで目を覚ますとか……もうそれ新こn……あ、いや、なんでもないッス。
     ミッチーも赤霧さんも、応援してるッスよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    様々なポイント、気に入っていただけてなによりです! 個人的に、汗拭きっていう絶対にえっちなイベントは書きたかったんだあ……(遠い目)。
    ここまで読んでくださった皆様には、タイトルの『あれ』の形がすこし物足りないと思われるかもですね……で、でも、ちゃんとした『あれ』はそれこそ新こn……になってからのほうがいいかなって! いいかなって!
    そんなふたりの今後にも、注目していただければと!

  • どちらのせいなのかの結末が「じゃあミッチーのせいにする」「はい。されました」とは身悶えするほどに可愛いやりとりでした。
    熱を出しておとなしく看病される赤霧さんを想像していたのですが、病の中でも攻めるんですね。いきなりTシャツを脱いで背中を拭いてもらうアダルトゲーム!紳士なミッチーだからこそ出来る攻めです。

    眠りの中でお父さんを呼びながら裾を掴んでしまう赤霧さん。心の奥が少しだけ見えましたがミッチー正しく対応できました。友達なら当たり前の対応です。(棒)
    そして朝チュン(意味違う?)にて唇を・・・「友達」でも寝ている時にファーストはアウトですよ!赤霧さん!
    美味しそうな匂いで目を覚ます新婚モードの中、食事を一緒にとのご提案。「友達」から一歩踏み出せた二人がまぶしく見えます。
    ただ「友達」と言う単語の意味が不明になってきています。「友達」の一歩先は「夫婦」でしたっけ。


    左頬でしたか。赤霧さんセーフ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    背中を拭く攻防だけでなく、ささいなやりとりまで気に入っていただけてうれしいです!
    赤霧さんの心中が垣間見えつつ、関係も一歩進んだ回でした。友達の意味がちょっと曖昧になりつつありますが、ミッチーの出す『友達』の答えを見届けていただければと思います。

    赤霧さん、はじめてを死守!