編集済
ウッス。自分ッス。
早い! 更新が早い! こんなにすぐ続きを読めるとは思わなかったッス! 松◯人志がチェアマンをやってる大喜利番組をそっちのけで没入しちゃいました!
……フリましたね、ミッチー。赤霧さんを(倒置法)。
ミッチーなりの考えがあってのことだとはわかってるッス。わかってるんスけど……うがー! 赤霧さんには幸せになってほしいッス!(切実)
なにはともあれ、かわいい赤霧さんが戻ってきたッスね! これで心置きなく『かわいい』を連呼できるッス。
では早速。親友条約の締結の瞬間、『っしゃあ!』と拳をあげる赤霧さん、恋心を隠す必要がなくなってかわいさが5割増しッスね! 恋心を隠さなくなった赤霧さんの暴走(?)に期待ッス!
あと……あれ? あれれ? おやおやおやおや? なーんかミッチーのモノローグで気になる名前が出てきてるッスねェ(ニヤニヤ)。
白里ルリカ。もしやラブコメでは定番の、『あのポジション』に収まるお方では?
まぁ野暮な予想はせず、それでも期待はやめず、次の展開を待ってるッス!
これからも応援してるッス!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすがに36話だけでは後味が悪いので、キリのいいところまでドバーっと投稿しました! 明日も2話投稿しますので、松○人志さん共々よろしくお願いいたします。(?)
ミッチーなりの答えを捻出した結果、一度は赤霧さんをフる形にはなってしまいましたが、ミッチーも心の中で「いずれは……」と思っているので、きっと幸せになれるかと! というか幸せにします、作者の力で!
数話前から暗雲立ち込めるといった感じでしたが、やっとかわいい赤霧さんを書けます! ひゃっふー!
そして、さすがです……お気づきになりますよね、やっぱり!(妙な信頼感)
ここは、作者もあまり言及しないでおきましょうか(笑)。
ともあれ。残り2話で『友達編』も終了ですので、最後まで楽しんでいただけたら幸いです!
一生懸命に関わってきて、心を交わした時間は嘘ではありませんからね。
足首の体操をする描写はたまりません。ミッチーの覚悟と本気度が見えました。
言い訳をさせないくらいにたたみ掛けるミッチーの言の葉はどれも胸に刺さります。
ミッチーが最大の支えが出来るのは「友達」なのですね。
お互いに好きと叫び合っても「友達」と言い張るのはミッチーらしいです。
赤霧さんの出した答えは親友ですか。お互いに胸の内をさらけ出したのですからこれからの関係が気になります。
でも今のうちに引き寄せておかないと赤霧さん危なそうです。幼なじみフラグを持ったライバルは強敵ですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
細かな描写まで褒めていただけてうれしい! 赤霧さんをどう救おうか悩みに悩んだ回でしたが、ミッチーの愚直さが最後の一手となってくれました。『友達』から『親友』という関係の中でどう変化していくのか、今後にも期待していただけたら幸いです。
そして、お、幼なじみ……? い、いやあ、なんのことやらサッパリだー……(泳ぐ視線)。