応援コメント

49話 幼馴染と妹がツイスターゲームでからまった。」への応援コメント

  •  ウッス。自分ッス。
     まずは全読者の心を代弁するッス。
    『ツイスターゲームやるのおまえらかよ!』……ふぅ、失礼したッス。
     まぁミッチーも馬鹿じゃないんで、ルリっちの思惑くらい看破して回避するッスよね。思った以上に攻撃範囲が広かったために回避失敗してますけど。ここはルリっちが一枚上手だったということでしょう。

     にしてもミツミちゃん、もう中学二年生なのに……。ま、まぁあれッスよ。人の趣味はそれぞれですし? それにケチをつけることほど愚かなことはないわけですし? い、いいと思うッスよ、くまさん(震え声)。
     真面目なことを言えば、心を許している兄の前だからこそ、そんなダサい(毒舌!)ぱんつを穿けるんでしょうね。学校には普通のやつを穿いていってると、自分は信じてるッス……。

     次回は赤霧さん回でしょうか?
     頑張ってるはずなのに、最近はルリっちのインパクトが強い所為で見せ場が少ないッスからね。ここらでドドン! と頑張ってほしいッス。  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    代弁された! でも、ここは冷静になって考えてほしいんです。ツイスターゲームは全身を使うので疲れます。疲れると思考能力も低下します。そんな中で、胸のやわらかさやお尻の弾力性などに興奮できますでしょうか? 否! きっと「身体あたってんなー」ぐらいにしか思えないはずなんです! 長距離マラソンをしているときにエッチな妄想をしにくいのと同じでツイスター中にもきっと性的興奮は得にくくなるはず! となれば、その興奮を最も得られるのはそれを見ているルーレット役ということに――

    失礼。作者が興奮しすぎました。

    さておき、ミツミの下着です。さておくのもどうかと思いますが。ミツミはきっと、学校にもクマさんで行っているんじゃないかなあ……下着を見せることなんてないでしょ? みたいな感じで。

    次回は赤霧さん回ですね。ルリカが参入して、どうしても登場回が分けられちゃってきてるので、ここらでしっかりメインヒロインの風格を印象付けておきたいですね!

  • ツイスターゲームってそういう目的でしかプレイされないとお聞きしております。
    過酷な姿勢が続く中でもミッチーを誘惑することを忘れないルリカ様お見事でございます。それでも最後にはくまさんにすべて持っていかれたように感じます。
    縞々と並びくまさんも四天王に数えられる強者でございますので仕方ございません。(何の話?)
    さりげなく赤桐さん誘ってきました。勇気振り絞っていますね。この章に入って攻撃力が増したように感じます。カラオケどうします?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    つ、ツイスターゲームは健全なゲームですよ! きっと、たぶん、おそらくは……。
    ルリカの論理的(?)な策略が、ミツミの天然クマさんに敗れた感じですかね。ええ、クマさん柄は猛者中の猛者ですから負けるのも仕方ないです、ええ、ええ!
    そして、赤霧さんとのカラオケパートへ。攻撃力の高い赤霧さんをお見せできたらな、と思っております! お楽しみに!