応援コメント

63話(完) そして、僕が友達以上の関係を求めた。」への応援コメント

  • まずは完結おめでとうございます。連載が途中で止まってしまう作品も珍しくない中で素晴らしいことだと感じます。頑張りましたね。

    ゆっくりと周りがこの瞬間のために舞台を整えてくれていたことに感謝ですね。それぞれの想いが重なって最高のサプライズになりました。
    全校生徒の前での告白(宣言?)とは驚きました。ミッチーやればできる子でした。やりすぎの感もありますが・・・受け止めるナコちゃん、幸せ爆発していますね。先生から逃げる時に助ける人が次々と現れる場面は胸が熱くなります。描かれてはいませんが、宣言を聞いた女生徒は壁になってくれていますよ。人の恋路を邪魔する行為を目の前にしたら乙女心が許しませんからね。田中くんもこれをきっかけに恋が始まりますよ。見る人はきちんと見ていますからね。最後に扉を閉めるルリカちゃんいい女です。とっても輝いていましたよ。

    良い物語をありがとうございました。
    初めての言の葉が恋の始まりなんて素敵です。そこからのリフレイン表現たまらなくニヤニヤさせていただきました。そしてプロローグへ繋がるキスシーン。そんな騒ぎを締めくくる韻を踏んだ言の葉でまとめたのは気持ちよかったです。

    しかしここからが本当のナコちゃんのターン!ルリカちゃんここまでサポートとは恐れ入ります。でも始まる前から回数の話題とは・・・赤面

    アフターストーリーがあるとお聞きしてとても楽しみにしています。一線を越えた二人の関係どうなっているのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完結祝いありがとうございます! 自分自身、連載途中のものがあると次を執筆できないタチなので、どうにか完結だけはしたいと思ってました。音無さんのコメントがあったおかげです! ありがとうございます!

    ミッチーの宣言をどうしようか悩みましたが、赤霧さんの知名度を考えると、こうして予防しておくのがベストかなと思い、こんな大胆な形になってしまいました。でも、これぐらい派手なほうがインパクトもあっていいですよね!
    仰るとおり、からかい半分に見ていた女生徒もきっと助けてくれてたと思います。先生の前にわざと入ったりしてね。田中くんは……きっといい恋が見つかるはずです! きっと! ルリカも最後にいいところを持っていってもらいました。赤霧さんに渡したアレは、ちょっとあれでしたけど!

    こちらこそ、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
    自分、最初のやり取りを最後に持ってくる、という王道パターンが好きなんですよね(笑)。なので、前話のあとがきでは、ああした注意書き(?)のようなものを書かせていただきました。色んなシーンや言葉、気に入っていただけたようでなによりです!

    ある意味、本当のイチャつきは付き合ってからが本番なんですよね。だからと言って回数の話は踏み込みすぎでしたけど。

    恋人編となるプロットはあるにはあるんですが、すこしの見直しと、作者自身のインプットの時間をいただければと思っております。
    一旦は完結とさせていただきますが、準備が整い次第、再開したいと思っていますので、そのときまでお待ちいただければと思います!


  • 編集済

    キターーーー!!

    なんか『高校生の主張』ってやつみたい。

    男気みせてくれましたね!悶絶寸前!!甘すぎて口の中砂糖いっぱい窒息させる気か!!??

    もぅ満足のいく話でよかった・・・
    ハッピーでよかった・・・

    だ・け・ど・・・ホテルの話が気になるじゃないか!!
    あるよね?アフターストーリーとして、この事教えてもらえるんですよね?俺は知りたい!二人の今後を!!

    とりあえず、お疲れ様でした!

    あっ・・・田中くんお疲れ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございまキター!!

    たしかに、言われてみると『高校生の主張』まんまですね! どうせなら校舎の外でやらせればよかったかな……。

    ミッチー男気みせました! 砂糖どばどばーっと流し込めたみたいでよかったです! どばどばー。
    ハッピーエンドにも満足していただけたようでなによりです! やっぱラブコメはハッピーじゃないとですね!

    ほ、ホテルの先が気になりますか……アフターストーリーはもちろんあるんですが、むむむ、そうなるとプロット見直しから入らないとなんですよね。すこし、見直しとインプットにお時間いただけたら、恋人編を再開したいと思います!

    こちらこそ、ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

    田中の扱い雑ぅ!! いや、作者の自分が雑に扱ったせいですけども!

  •  ウッス。自分ッス。
     ──…ふぅ、終わってしまいましたね……。いま、心地よい読了感を味わってるッス。

     最終回なんでなにか一つ、気の利いたことでも言えたらいいんスけど、悲しいかな、咄嗟にはなにも思いつきません。
     なので月並みッスけど、この言葉を贈らせてください。
     約2ヶ月半の連載、誠にお疲れさまでした! 大変楽しく読ませていただきました!

     最終回だけあって、非常にボリューミーでしたね。しかもそれでいて、上手く纏まっていたと思うッス。皆が待っていた、『過去最高にかわいい赤霧さん』も見れたことですし!

     でも近況ノートを見る限りでは、どうやら『恋人編』とやらもあるそうですね。是非、是非に! 何卒お願い申し上げます!(必死)
     この最終回以上に甘々な二人を見てみたいッス!

     では最後に、まさかのこいつの話題で締めたいと思います。
     ──田中くん、告白すらできずにフラれて、台詞に鉤括弧すらつかず……不憫な子……。

     繰り返しになりますが、長期連載お疲れさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分も、なにかうまいあとがきでも残せたらよかったんですが、ただただ皆様への感謝を綴ることしかできませんでした。月並みだなんてとんでもない、@keseran-pasaranさんの一言一言がすべて宝物です。本当にありがとうございました。

    ちょっとボリューミーすぎましたね、まさか一万文字を越えるとは思ってませんでした! でも、かわいい赤霧さんを見せられたようでよかったです!

    ……ハッ! 近況ノートを見てくださったんですね(笑)。恋人編は、本当にオムニバス形式というか、一話一話独立したイチャラブを考えていたので、この流れで載せるのはどうかなと思ってたんですよね……ふむ、恋人編のプロット、すこし見直しますか……(首をコキコキ)。

    田中くんは、あの……平凡な子なので……うん、きっと別の世界線で幸せになれるはず!

    こちらこそ、いつもコメントしてくださり、本当にありがとうございました! @keseran-pasaranさんには感謝してもしきれません!

    近々、気分転換の新作も書く予定ですので、よければそちらも覗いてみてくれるとうれしいです……(小声の宣伝)。