応援コメント

42話 天然ギャルと幼馴染が家に泊まることになった。」への応援コメント

  •  ウッス。自分ッス。
     お泊まりパート2ッスね。ルリカさんもけっこうな策士だと判明した回でした。赤霧さんはさらにその上をいきましたけど。
     てゆうかルリカさん、準備よすぎッス。『あれ』も財布の中に入ってるとか……男子高校生か!

     それにしてもミッチーがモノローグで語っていた赤霧さんの『自爆癖』。自爆癖ってなんじゃい! とも思ったんスけど、言い得て妙すぎて笑っちゃいました。あれはまさしく自爆癖ッスね(笑)。

     ルリカさんの『ふわふわ』を後頭部で感じたり、赤霧さんも泊めることになったり、ミッチーのラッキーが留まるところを知らないッスね。前世でどれだけの善行を積めばああなれるんでしょう?
     ただただ、ひたすらに羨ましいッス!(2日連続の血涙)   

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルリカの策士っぷりに、赤霧さんが思いつきで強引突破する回になりました! 本格的なお泊り(?)は次回になりますね。ともあれ、ルリカさんの『あれ』は未使用のままで済みそうです。いまのところは。

    そんな名称をつけちゃうぐらい、ミッチーの目から見ても自爆しまくってたんでしょうね! なんか、自爆癖命名の瞬間を描いた閑話とかも、いつか書きたいですね。

    第四章の序盤は、ミッチーのラッキー続きですよね。自分で書いてて羨ましいですもの。羨ましい……ええ、うらやましいですものね……(無表情で吐血)。

  • いきなり始まった寝る場所問題ですが、やっぱり布団もって来ちゃいますよね。うんうん予想通りと思っていましたが・・・
    ぎっくり腰になってしまうとは大変な事態です。これは部屋まで戻ることは出来ませんね。仕方ないですよね。

    そして、片方から襲われることはなくても、両方から襲われてしまう状況も提案いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっとバレバレでしたかね? でも、赤霧さんはこのぐらいオープンなほうが『らしい』かなとも思ったり! ぎっくり腰も含めて!

    ミッチーの逃げ場がなくなってSAN値ピンチですけど、両方というのもアリですね……しかと考えておきましょう。(ゲス)