応援コメント

閑話(上) 金髪ギャルはハグするのが夢だった。」への応援コメント

  • あけましておめでとうございます。昨年は楽しい物語をありがとうございました。本年もヤキモキさせるような物語をお待ちしております。

    このタイミングで閑話は嬉しいですね。私も覗いて・・げふんげふん。見守りたかった場面です。ミッチーいい男ですね。全力で助けて終わったら黙って立ち去るなんて格好良すぎます。赤霧さぁん!見てますかぁ!
    お付き合いすることを目標に頑張っていると、両思いになった瞬間に何も動けなくなる謎の現象ありますよね。お互いに牽制し合っている姿をニヨニヨしながら読ませて頂きました。鈴虫の比喩も美しいです。
    照れながらもきちんと決めるところは決めるカイトくん。やりましたね。

    ところでこの数日で逆転どころか、大きなアドバンテージをつけられてしまっているカップルがいるのですが、この事態を受け止めてどう動くのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あけましておめでとうございます! 今年も面白いお話を届けられるよう、精一杯がんばります!

    ラブコメとしては、前話の終わり方は中途半端でしたからね(笑)。作者としても、このふたりのイチャイチャはずっと書きたかった一場面です! ミッチーの意外と空気の読める格好良さもね!
    燃え尽き症候群に似た感覚ですかね。たしかに、そこまでの過程に全力を注ぎすぎて……っていうのはあると思います。この閑話は、そんな灰になったふたりがすこしだけ息を吹き返して、キスをしたことで、ちゃんと両思いを実感するというお話でもあったりします。すみません、全部後付けです。

    ともあれ。たしかにあちらのふたりが、かなり出遅れてる感がありますので、ここから巻き返していきたいと思います! 次話もよければぜひ!


  • 編集済

     明けましておめでとうございます。自分ッス。

     こうだったらいいなー、と思って待ってたんスけど、やっぱり閑話が挟まりましたね。紺野さんとカイトくんのその後が気になっていたのは自分だけじゃないはず。素直に嬉しいッス。
     彼らはなんだかんだで清いお付き合いをしそうッスね。手が触れ合っては頬を染め、ミッチーたちにからかわれては赤面し、親にバレては顔を上気させ、いざというときに及び腰になる。そんな未来が見えるようッス。

     そんな主人公度の高いカイトくんと紺野さんのその後の話、(上)ということは次は(下)でしょうか? それとも(中)でしょうか? とにかく楽しみに待ってるッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!
    五章の終わり方だとブツ切り感がすごいですしね。補足の意味もかねて、閑話を挟ませていただきました。ひとまず、このふたりの恋愛模様はこれで一区切りといった感じですかね。
    清く正しい、という言葉が合いそうなお付き合いをしそうですね。両親も近所付き合いがあるので、結婚まで一直線でいきそう!

    次は(下)になります。ちょっと紺野さんの話だったりが続きすぎたので、(下)は赤霧さんメインにしたいと思っています。六章も同様ですね。ともあれ、お楽しみにしていただけると幸いです!