ウッス。自分ッス。
まさか転入してくるとは。てっきりルリっちは専業作家かと……。
? ……ということは? ……ルリっちは『幼馴染』で『長身』で『黒紫色の長髪』で『巨乳』で『サバサバ』してて『セフレ』になりに来てて『女子高生作家』なんスね。はっはっは。……キャラ濃っ! ワンピ◯スのキャラみたいッスね。
これなら更に、家では『メガネ』とか足しても驚かないッスよ。
にしても、今回の章の中心人物は完全にルリっちッスね。今後も場をかき回す予感がガシガシするッス。
学校でも自宅でも、ミッチーは二人に振り回されるんでしょうね。彼の安息の地はどこにあるんでしょうか? こうなったらミツミちゃんに癒されに行くしかないッスね。
あといまさらッスけど、ミッチーと紺野さん、何気に通学路被ってるんスね。通学時間限定の相談とかをしてるかも、と想像してみるのも面白いかもしれないッス。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
専業でもよかったんですが、やっぱ同級生にしたくて転入させちゃいました! ちょっとトッピング乗せすぎましたかね? でもまあ、いっぱいのほうがおいしいですし、これはこれでアリかなと! 眼鏡……眼鏡かあ……(メモメモ)。
たしかに、ルリカが中心ですね。おそらくは親友編におけるキーマンになるんじゃないかなーと。良くも悪くも振り回してくれるのは、物語を動かしやすいんですよね。
通学路のなにげないイベントもなにか書きたいですね。紺野さんたちとは近所なので、通学時だけじゃなく普通のときにばったり出くわしたりとか! 色々妄想してみますね!
臨戦態勢をとる緊張の二人でしたが、予想通りに爆弾投げ込まれましたね。
お話の冒頭から緊張感があるお話でいつもよりドキドキしながら読ませていただきました。結末が予想できるのにドキドキするとは思いませんでしたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルリカの変人ぶりがあるからこそ出せた緊迫感でした。ドキドキしてもらえてうれしいです!