応援コメント

28話 天然ギャルに「だーれだ?」って目を隠された。」への応援コメント

  • 進路面談の話題からミッチー両親スケジュール調整までのテンポの良いドタバタを楽しく読ませて頂きました。ロリ先生はかなりの腐でいらっしゃるようで切り返しが感心するほど鮮やかでした。いつもと違うニヤニヤが出ましたよ。

    進路面談から赤霧お父さんのフラッシュバック。ここで表面化しそうです。ミッチー覚悟を決めてサポートしましょう。大事な友達ですからね。
    シリアスな想いを一転させるだーれだ(むにゅっ)赤霧さんの明るさが少し寂しく感じてしまいました。
    でもミッチーの爆誕フェスティバルとは一大事です。手を取り合って走る二人をみなさん見て(スマホで撮影可)あげてください。お友達ですからね。
    ふたりきりのフェスティバル。急接近を期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無雨先生とのやり取り、お褒めいただいてうれしいです! 無雨先生は小っちゃくないよ! でも腐ってるよ! そんな先生も気に入っていただけると幸いです。

    第三章に入ってから、ラストに向けた小さなシリアス面が増えてしまっているので、その暗い部分をどう明るく見せるかがむずかしいなあ、と。いつもギリギリまで悩んでたりします。
    そんな中での誕生日イベント。ニヤニヤする展開も考えておりますので、楽しんでいただければ幸甚の至りです。

  •  ウッス。自分ッス。
     三者面談とか、随分と学生らしいイベントッスねェ……(遠い目)。ともあれ自然な流れでミッチーの両親も出てきそうですし、面白くなりそうッス。ミッチーとミツミちゃんの親なら、これまた濃ゆい親御さんなんでしょうね。

    『だーれだ?』という基本中の基本と、胸を押し当てるというこれまた基本技を合わせる赤霧さんには、戦慄を禁じえないッス。これが天然だとしたら彼女、相当な小悪魔ッスね!(いまさら)

     そしていよいよ来たッスね! 誕生日イベント! 超楽しみッス!
     16歳ということはバイクの免許を取得できる年齢ッスね。……後ろに赤霧さんを乗せてバイクに乗るミッチーを想像しようとしたんスけど、びっくりするくらい上手くいかなかったッス……。

     長くなってるッスけどもう一つだけ。
     ふと気になったんスけど、登場人物の中で無雨キリエ先生だけ色が入ってないッスよね? これってなんかのこだわりなんスか? 教えていただけると嬉しいッス!  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    三者面談イベントは、どうしても登場人物が多くなるので文量が……で、ですが、ミッチーの両親は必ず登場させたいと思います! 濃度こってりで!

    赤霧さんの無自覚の『当ててんのよ』も発現しました。たしかに、ここまでくるともう天然というより小悪魔って言ったほうが正確かもしれませんね……。
    誕生日イベント……お決まりのあの台詞が飛び出すか!? 乞うご期待です!
    バイクの想像で笑っちゃいました。ミッチーとバイクは最高に似合わないですね。普通の大きさのバイクなのにハーレーダビットソンに乗ってるみたいになりそう。赤霧さん運転だったら、まあイケるかなあ……?

    おお、『色』にまつわる名前や名称にしてたこと、気付いてくださってたんですね! うれしい!
    後々出てくる話でもないので明かしちゃうと、無雨先生に色がないのは、このお話の中で唯一『ラブコメしないキャラ』だからですね。
    恋をしないキャラ、って言ったほうが伝わりやすいでしょうか。
    誰にも染まらない、染めることもない。無色の中立。それが、無雨キリエというキャラクターになります。
    無雨先生の過去の恋愛話なんかを語ることはあるかもしれませんが……どうでしょう、それも3行ぐらいでパッと終わる程度じゃないかな、と。

    長くなってしまった……。
    さておき。作者のこんな小さなこだわりに質問していただいて、ありがとうございます!