応援コメント

55話 金髪ギャルとゲームの練習をした。」への応援コメント

  • アニメ眼が観察眼でしたか。確かに僅かな違いでさえ見逃しませんよね。そしてきちんと見つけ出すなんて紺野さんにも見る目がありました。
    話題のカイトくんとエンカウント。話をするほどに良い男です。すべてをわかっていて待っているのでしょうね。

    ところで口を滑らせて宣言してしまいましたね。心に決めた人って、もうミッチーの気持ちは決まっているようです。後ほど深く追求されてくださいね。
    赤霧さんに聞かせてあげたくてムズムズしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    掴んだ藁が浮力の強い戸板だった、みたいな感じですかね! 紺野さんとしてはかなりラッキーだったと思います。
    カイトくんはすこし久しぶりの登場でしたが、すでに夫のような貫禄があるんですよね……もうすこし若者らしくあわあわ慌ててほしい……。

    かと思えば、あわあわしすぎて口走るミッチーもいたりするので、これはこれでいいバランスが取れているのかも?
    ミッチーの気持ちを赤霧さんが聞いたらうれしくて死んじゃうかもしれない! けどたしかに聞かせたい! いつ聞かせることになるか、お楽しみにです!

  •  ウッス。自分ッス。
     またしても当社比100%増量! みたいな文章量でしたね。読みごたえたっぷりッス。
     自分がやるゲームはもっぱらRPGなんで、FPSは門外漢なんスけど、たまに動画はみたりするッス。
     ……あれ、人間業じゃねェッスよね……。
     紺野さんもそんな領域に片足を突っ込んだ人種かと思うと、素直に尊敬できるッス。

     にしてもミッチー、紺野さんの弱点とも言えないような弱点をすぐに見つけるとは……隠れ有能ッスね。料理はできないけど。困ってるタケルくんを見過ごせない面倒見のよさもありますし。料理はできないけど。カイトくんへのフォローも忘れてませんし。料理はできないけど。

     それはさておき。
     カイトくんとの会話でミッチー、盛大に自爆してましたね。赤霧さんの『自爆癖』が伝染ったのかな? 彼女がいたら喜んでいたのか照れていたのか……悩ましいッス。

     またもやいいところで終わりましたけど、いつものようにおとなしく次回の更新を待つッス。楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと文量が多くなってきちゃってますよね……さくさくっと読める二千文字ぐらいがベストなんでしょうか? 次はすこし減らしてみますね。
    あ、自分とまったく同じタイプです! RPGやシュミレーション畑で育ったんで、FPSはからっきしなんですよね。プレイできるひとは素直に尊敬します。そんな超人たちの戦いの凄さを、すこしでも表現できたらと思います!

    優劣ではなく映像のちがいを見抜いた感じですね。料理できませんけど。間違い探しが得意なタイプなのかと思います。料理できませんけど。

    ミッチーはイジられ体質なので、やっぱイジられてくれないと、と思いこんなオチにしました。その意中の彼女が聞いてたら、それこそ自爆しちゃってそうです。物理的に。

    まだ確定はできないんですが、文量を短くして、明日(12/30)二回投稿できればと思っています。よければお楽しみにしていてください!