第183話 限られた時間への応援コメント
五島さん、やっぱり幸せそうだけど、罪の意識もあるし複雑ですね。
作者からの返信
五島さんの複雑な胸の内、カレンは全くお構いなしでグイグイ話を進めますw
もしかしたら、五島さんがクヨクヨ悩む暇を与えないためにそうしているのかも………いや、それはないか……
第50話 深夜の電話への応援コメント
嫌なヤツでしたね。絵を踏んづけるなんて許せませんよ。
一度失われた絵って二度と戻ってこないですからね。
酔っぱらっちゃしましたね陽。でも酔いたい時もありますから。
作者からの返信
ほんとですよ。絵を、作品を踏みにじるなど許せません! 万死に値します。
酔っぱらい陽くんに優しいお言葉、ありがとうございます。酔いたい時、ありますよね………わかる……
第46話 大人のやり口への応援コメント
じたばたしている陽がかわいいです(#^^#)
作者からの返信
陽の奇行をかわいいと誉めてくださり、ありがとうございます!!
野生児陽くん、アレコレ手をかけられるのが苦手みたいです。魅せたい/観られたい側でなく観る側の人なので、しょうがないですねw
第175話 悪魔と呼ぶのなら。陽の回想への応援コメント
代償っていうのは現代の深いテーマですよね。ロハはあり得ないんですよね。
作者からの返信
こいつの言う「代償」はただのペテンだと、私は思います。インチキ野郎の言い逃れです。
でも、昔から『タダほど怖いモノはない』なんて言いますしね……世知辛〜い!
第174話 邂逅。陽の回想への応援コメント
クーリングオフを試すしかないっ!
作者からの返信
残念、もう既に大きな恩恵を受けてしまっているため、クーリングオフは適用できませんでした。
もっと早くに気づいていれば……取り消せたのでしょうか(笑)
第45話 陽くん、お仕事ですへの応援コメント
優馬さん尤もらしいことを言っている気はするのですが、なんか悪魔の誘いのような……というのは彼心外でしょうかね。
陽にとっては自分に手の負えないことへと自体が拡大していってしまうような恐怖感があります。大丈夫かな(>_<)?
作者からの返信
そう、優馬さんが言っていることは間違いじゃないのです。至極、ごもっとも。
でも、陽のペースではないんですよね……陽自身があまりにも無欲なので、優馬さんが張り切っちゃってる感じでしょうか。
……奥森さまの恐怖感、当たってます。大当たりです。ナイショですけど、大丈夫じゃないです。さすがに鋭くていらっしゃる……
第43話 恩師の思いへの応援コメント
大友先生とてもいい先生ですね。
恩師ってとてもありがたいものですよね。
作者からの返信
ありがとうございます!!
大友先生は若い頃散々嫌な思いをして画壇を見限り、教職に就いた人でした。実は、某有名画家の娘さんとアレコレあって……という、どうでもいい裏設定もあります(笑)
この先生がいなかったら、陽は自分の持つ才能に気づかなかったかもしれません。そして、描くことにここまでのめり込むことはなかったのかもしれませんね。
第173話 あの日。陽の回想への応援コメント
来ましたね。
† ††
作者からの返信
来ましたよ〜 † † †
って、いちいち叶さまのコメントとシンクロしているのが面白くて……
ともあれ、陽くん、ステッキジジイとの久々の再会です。全く嬉しくない再会ですが。
第169話 陽、為す術もなくへの応援コメント
優馬、死んでしまうん?
作者からの返信
なんでしょう、コメントが節子の声で再生されました。
優馬、どうなるでしょう……って、もう先をお読みくださってますね。惜しい人を亡くしました……
第37話 初耳なんですけどへの応援コメント
何で黙ってたんだ、陽ー! と私も優馬さんと同じ気持ちでした(>_<)
作者からの返信
男性ってあまり実家の話とかしないイメージです。特に陽の場合は、楽しい話ではありませんし……
でも、突然聞いた方はビックリですよね(笑)
第162話 台風襲来への応援コメント
ほとんどホラー映画になってきました。
ちなみに冒頭の方の、運休が止まってしまい、が気になりました。
作者からの返信
運休じゃなくて、運行でした!
ご指摘ありがとうございます!! 直してきましたー!
台風とか食器が割れるとか、たしかにホラーっぽいですね!
この先は、どちらかというとオカルト寄りになるかと思います。身の毛のよだつ恐ろしさ的な展開は無いので。
選択ジャンルが「ホラー」だけでなく「ホラー・オカルト」であったなら、間違いなくそっちにしていたのですが……
編集済
第35話 宴の終わりへの応援コメント
浴衣のシーンで思ったのですが、陽が絵を描いてるさまが少し怖かったです。絵を描く人の探求心かもしれませんが。
ウェディング姿の絵をプレゼントとはなんて素敵なアイデアでしょう。
菅沼さんは少し怪しいですね……
作者からの返信
陽くん、たま〜に天然タラシが顔を出すんですが、絵を描きだすとこれまた、別人みたいになっちゃいますね。
後日ならともかく、挙式当日にその絵を貰えるのって、なかなか得難い機会でしょうね。(新郎新婦のその後のスケジュールにもよっては迷惑になるかもしれませんが)
菅沼さんはね……いい人なんです。なんですけど………
第153話 ジレンマへの応援コメント
対等でいないと耐えられないんでしょうね。
そんな気がしました。
作者からの返信
これを書いているときは、単に「踊れなくなった」事実を受け止めきれなくて陽にぶつけているのだと思っていました。
が……対等な関係性が失われた焦り、か。それは新たな視点でした。たしかに、恋愛対象に才能を求めて来た夏連なら、それもあるかもしれませんね。
第192話 ここからへの応援コメント
すごく良かったです!
大月陽を中心とした人たちの存在が本当に生きていて、素晴らしいです。
人の縁もそうですけど、影響を与え会う関係、短くも強烈に輝いた生を見させていただきました。
悪魔のジジイには殺意を抱かされましたが、残された人たちがきっと懲らしめてくれるはずです。
アドラメレク、素晴らしい作品でした。
あと、アヤさん好きだなぁ。
最後の方にちょっとだけでも出てきてくれて嬉しかったです。
作者からの返信
こんなアホほど長いお話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!! 終盤の怒濤の一気読みも嬉しかったです。
このお話は完全にキャラクターのビジュアル先行。
結末未定で書きはじめ、頭の中に流れる映画をそのまま書き留めていった感じでした。
書き終えてしばらく経つのですが、最近皆さまからコメントをいただくようになって考えました。
『この作品では、一体何を書きたかったのか』。
つまるところテーマなど何も無く、ただ「陽」を書きたかったのだなと思い至りました。その過程で、様々な人物が勝手に動き、話出したのです。
なので、出っぱなし さまの感想はとても嬉しいものです。ありがとうございます。
とはいえ、亡くなった3人が可哀想すぎたので「アドラメレク おまけの物語」にて、ほんのり救われる展開を用意しました。4話で終わる短いお話なので、是非お読みいただきたいです。
(図々しいお願いでスミマセン)
アヤさんも辛い立ち回りでしたから、最後にちょっと出会いの予感を漂わせました。気に入っていただけて嬉しい♡
悪魔のジジイの行く末は………はい、別作品でブッ倒しました! 私もムカついてたんでね、やっつけてもらいましたよ♪
嬉しいコメントと☆評価、本当にありがとうございました!!!
第185話 夏蓮の回想と、決意への応援コメント
ほほう?
夏蓮さんがジジイと戦うのですか。
攻撃的で逞しい。
作者からの返信
夏連さん、なかなかに好戦的です。泣き寝入りなんて絶対にしない、むしろ倍返しにするタイプでしょうね
どのように戦うのかは……また後ほど。
第175話 悪魔と呼ぶのなら。陽の回想への応援コメント
別に破滅させたいわけじゃない。愚か者が自滅しているだけだ
開き直り方が、詐欺師みたいですね……
作者からの返信
詐欺師! ほんと、そうです!!
こいつ、マジむかつくー。大嫌い!
(こいつのセリフを書いてる時、ちょっと楽しかったのはナイショです)
第145話 妖怪甘党ジジイへの応援コメント
カレンさんの少女化も止まりませんね(笑)
作者からの返信
カレンさん、陽のアホっぷりに毒されてきたのかもしれませんw
元々あった、若干少女趣味っぽいところが出ちゃってますね。
第142話 掲載記事2への応援コメント
明るい強迫観念、みたいな感じですね!
作者からの返信
明るい強迫観念! まさに!
実はコレ、私の実体験なんです……趣味であれこれ落書きしていた頃、明け方絵に起こされて、ちょっとメモしたら二度寝する生活……そんな時期を思い出しながら書いたお話ですw
第136話 脱? ワタナベの悩みへの応援コメント
陽は人を助けるタイプじゃなく、助けられるタイプということですね。
作者からの返信
そうですね。周りに助けられてばっかりです。
それって陽の才能のひとつではあります。でもそれだけじゃなく、陽が逆境の中でも腐らず、頑張って生きてきたからなんじゃないか、とも思います。
そして、陽自身には助けているつもりがなくとも、渡辺君みたいに陽に救いを見出す人も存在するのです。
自分の創作したものが、誰かの救いになる。これは創作者にとってもこの上ない喜びだよね……と思いながら書いてました。
第20話 ふた組の恋人たちへの応援コメント
こういう甘々いいですね、書けないものですからすごく憧れて。
スタンプで告白するシーンも本当に素敵でした🥰
作者からの返信
甘々シーンは、書いていて大量発汗しますよ。ものすごく恥ずかしいです。ものすごーく、恥ずかしいです!
スタンプのシーンもですね、顔マッカですよ。ほんと。身悶えしながら書いてました。
しかもね。恐ろしいことに……このイチャラブ展開が、しばらく続くんですよ………イヤぁぁぁ!(震)
第133話 揺れ動くへの応援コメント
ラストの言葉は共感しますね。
私も基本的に人に期待しないですね。
そういう人多いんじゃないかなと。
作者からの返信
「他人に期待しない」と言っても、別に周囲に関心が無いというわけではないんですよね……
でも、そう言っちゃうと突き放されたように感じる方もいるみたいで。ドライだなんだと非難されたりもします。
距離感って難しいですけど、色んな人がいてバランスが成り立っているのかな……なんて思ってみたり。
関川さまは「人に期待しない」と仰るわりに、積極的に周囲の方へ温かく手を差し伸べていらっしゃいますよね。
見返りを求めない行い。それが大天使と呼ばれる所以か……
第131話 貫かれるへの応援コメント
この枝がどこに伸びていくんだろう?
作者からの返信
この辺を書いていた時は、自分でもちょっとビックリしてたんですよね。渡辺くんがこんなにストーリーに食い込んでくるとは思っていなかったので。
結末はなんとなく決まっていたものの、それ以外はわりと行き当たりばったりで書いていたのです。
なので、この時点では枝の行き先を私も知りませんでしたw
なんと無謀な。今思うと、恐ろしいです。
ただ、渡辺くんの悩みに対して陽がどう答えるか。そこから陽の考え方が垣間見えるといいな、という思惑はありました。なにせ、あまり喋らない主人公なので。
第129話 準備万端への応援コメント
なんだピロちゃんメチャかわいい!
作者からの返信
昔、実家でインコ飼ってたんですよ。その子を思い出しながら書いてました。
私の後をトテトテついて歩く、可愛い子でした。また飼いたいなぁ……
第127話 五島武一への応援コメント
五島さんのそれ、やはりジェラシー。
いろいろと小さな変化が積もっていくようですね。
作者からの返信
ジェラシー、ですよね。五島は自分でも気づいていないみたいですが……
小さな変化が積もった先には、何が待ち受けているのやら。ひゃあああ!
編集済
第15話 木暮優馬の溜息への応援コメント
コメント欄拝見しました。
私も公募出したら自費出版で有名な出版社から連絡がかかってきまして。
他の作品を読んでくれるというので一作品送りました。細かな感想を頂いたのでそれは保管してあります。
あちら側は商売ということで、見積もりもしてきていましたが笑、それは丁重にお断りしました😫
作者からの返信
奥森さまにも、そのような体験が!!
あれって冷めますよね……こっちは賞に応募してるのに、結局営業先集めかよ……って。
この自費出版騒動(?)、この回の他にも拙作エッセイで触れ、ネタにしまくっております。
不愉快な経験もネタの元。転んでもただでは起きないのです。
第124話 おまじないへの応援コメント
アレですね、シークレットミッキーみたいな。
作者からの返信
それだ!!
マニアの間では話題になるかもしれません。考察好きな人って、どの分野にもいますからね。でも、見つけてもらうと作者は嬉しいですよね。
第121話 午後の来客への応援コメント
名前が思い出せないけどアイツだ!
公園でアイスクリーム売ってた!
嘘です。
作者からの返信
あっ! 惜しい。めちゃくちゃ惜しい!
公園は合ってます。同じ空間にいた(かもしれない)人なんです。
ちなみに、アイス屋さんはのちに意外な形で再登場(&再々登場?)しますよ。
第120話 夏蓮の恋慕への応援コメント
カレンさん、実に深みのあるキャラクターですね。読むほどに惹き寄せられます。
作者からの返信
なんだか最近、関川さまの好む女性像がわかってきた気がします。わかったからって、どうするものでも無いのですがね……ふふふ。
第117話 夏蓮の色への応援コメント
良いところでもあり、悪いところでもある。
まぁ誰しもそういうとこありますよね(笑)
作者からの返信
長所は短所。短所は長所。見方を変えればそうなりますね。
夏蓮さんの場合は極端ですけどw
第136話 脱? ワタナベの悩みへの応援コメント
陽と優馬は良いコンビですね。
陽が好きにやって、優馬がフォローする。
ワタナベくんが何か大きく変わったことが伝わりました。
ワタナベくんの悩みも中高時代には考えたような気がしないでもないですね。
他人に期待しないというよりは、自分は自分、他人は他人と思って開き直って好きに生きてます。
作者からの返信
そうそう。彼の悩みって、だいたい中高生ぐらいで折り合いつける内容なんですよね。長過ぎる思春期(笑)
出っぱなしさまのように、いい意味で開き直れれば、ワタナベ君も生きやすくなるのだと思います。
さてさて。陽と優馬との交流で、彼がどう変わるのか……
第13話 恵流とアヤへの応援コメント
なんかやっぱり切なくなりますよね。
彼の事情を思うと。
本当に美味しく食べてくれたのだと思います。
作者からの返信
お弁当の思い出って楽しいものばかりだと思っていたら、そうでない人もいました……
仰るとおり、当の陽くんは昔のことなんてあまり気にしていなくて、単に喜んで食べてくれたのだと思います。自分だけのために作られたお弁当、嬉しいですよね。
第109話 なし崩し成立への応援コメント
栞さん、良いですよね。
惚れますね、こういう人には。
作者からの返信
栞さん、私も好きなんです。理想の奥さんかも。
胆の座った女性はカッコいいですよね! それも優馬への信頼があってこそ、なのですが。
第108話 任しとけへの応援コメント
独立ってホントすごい決断ですよね。
尻込みするのもよく分かる。まして自分だけのことじゃないし。
作者からの返信
すごい決断、ほんとにそう思います! ましてや、芸術の分野ですからねぇ。
優馬さん、陽の実力を買っているのはわかるんですが……それにしたって、ものすごい無茶なこと言ってるんですよねw
第4話 彼の名はへの応援コメント
霧野様
木工房に陽のつくお名前。本当に、似ている(#^.^#)
しかも始まりシーンに泉が現れたりするところは、実は拙作のティアエスの冒頭と似ておりまして、星に願いをのオルゴールといい、霧野さんとは、どこかで繋がっているような、とても嬉しい発見の連続です(#^.^#)
すみません💦 勝手に盛り上がってしまいました🙇
ゆっくりになってしまいますが、これからお伺いさせていただきますね!
楽しみです(#^.^#)
作者からの返信
ね! 道具立ては似てますよね♡
(内容は正反対ってくらい違いますが)
涼月さまのような繊細で優しい物語を紡がれる方と似通うところがあるなんて、光栄です(照∞)
ティアエス、あの花の文字が出てくる物語ですよね。古い作品から順番に……と思っていましたが、そちらを先に読もうかな♡
第1話 序への応援コメント
霧野様
めちゃくちゃ素敵な始まりです!
神秘的であり、幻想的、そして、正に始まりの場所、時間と言う雰囲気を感じました!
作者からの返信
ひょおおお! 涼月さま、こちらにまで、ありがとうございます!
「先ず、月が在った」
実はこのお話、この冒頭が書きたくて創った物語……と言っても過言ではありません。わりとマジでw
そういえば、涼月さまとは『月』繋がりですね……これは、喜んで良いのかどうか迷いますが(作品の内容的に、ちょっとね)
後半からけっこうキツいシーンも増えてきますので、読むのが辛くなったら遠慮なく離脱してくださいね。長いし。
リクエストいただければ、ギュギュッと縮めたあらすじをお教えしますので(笑)
第5話 シャッターと天本社長への応援コメント
長編もいいなあと思いながら拝読しております(*´ω`*)
また、風合いとか流れる時間が違いますよね。
どんな話になるのだろう、少しずつ読み進めていこうと思います。
作者からの返信
うひゃあ、こちらにまでおいでいただき、ありがとうございます!
自分で書いておいてなんですが、これ、無駄に長いんですよ……書いてる分には楽しかったのですが、読む方は大変ですよね(汗)すみません。
どうぞ無理のないペースで、お付き合いください。よろしくお願い致します。
第105話 取り扱い指南への応援コメント
陽の天然ジゴロが加速してますね。
本業よりも急成長なのが心配。
作者からの返信
天然ジゴロ! まさにそれですね(笑)
本業の方も、これから加速しますよ〜! ジゴロ要素の成長に追いつけるかどうかはわかりませんが。
第104話 籠絡の朝への応援コメント
まさに、恋するカレン、になってますね。
イチャイチャパラダイスの再開か!
作者からの返信
恋するカレン、知らなくて検索しました。
なかなかに切ない歌でしたね……
イチャイチャパラダイスw
再開しますよー! でも、今度は他の要素も混じってくるので、恵流ちゃんの時より話の進みは早い……はず、です。たぶん(汗)
第102話 月光のバルコニーへの応援コメント
ついに到来ですね!
オホホホ( ^^)/~~~~~~~~~νピシッ!
作者からの返信
「あんたは私の言うとおりにしてればいいのよッ」
オホホホ( ^^)/~~~~~~~~~νピシッ!
……ですねw
第192話 ここからへの応援コメント
終わっちゃった…
寂しい、もっと読みたい。みんなのその後をもっと知りたい。
…と思いつつも、ここで終わらせるのが正解なんだろうと納得もしています。
物語に必要な部分は、きっともうこれで書ききったのでしょう。
人によっては、「糞ジジイ」の末路を見届けないと、という意見もあるかもしれませんが。
やがて情報が世界を巡り、「糞ジジイ」は存在を保てなくなったのでは、と想像しています。
こんな大作、いったいどうやって書かれたんだろうと思ってしまいます。
とにかくすごい、としか言いようがありません(語彙)。
あとは後ほどレビューで書かせていただきますね。
あと、これはほんとにさらっと流してほしいのですが…
実はずっと、作品のジャンルについて考えてました。
「現代ドラマ」よりは「ミステリー」に近いかも…?
オカルトは「ホラー」に分類されるみたいだけど、ホラーな作風でもないんですよね。
なんてことを考えながら読むのも実は楽しかったです^^(ジャンル変える必要はないですー)
素晴らしい物語を読ませていただき、ありがとうございました。
あとは、ほんとにもう、レビューの方で。今書いちゃうととんでもない長コメントになっちゃうので。
読了できて、本当によかったです。素晴らしき出会いとなりました。
作者からの返信
長い話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!!
数々のコメントはもちろん、添削のありがたさといったら、もう!!! 大変お世話になりました。お礼のしようもございません。
(誤字脱字多すぎー!!!)
何度言っても足りない。本当にありがとうございました!
ジャンルは迷ったんですよねー。
たしかにミステリー要素はありますが、そこは主軸では無いかも……とか、ファンタジーとするにはファンタジー成分が薄いから、現代ドラマか?とか。
結局、ホラーじゃないけどオカルトだし、現代ファンタジーでいっか☆みたいな決め方でしたw
こちらこそ、最高にアツいレビューまでいただき、大感謝です。ほんとにもう、ちょう幸せ! 一生ついて行きます!
第100話 夏蓮の本領への応援コメント
カレンさんの派手さが素敵ですね。
こういう女性たまにいますよね、カレンさんほどではなくとも。
作者からの返信
主役に生まれついた女性。カレンさんはそんなイメージですね。
実は、「アトランティスのつまようじ」を読みながら、カレンは鋭子さんにちょっと似てるかな…なんて思ってました。無理矢理共通点を見いだしたかっただけかもしれませんが(笑)
編集済
第185話 夏蓮の回想と、決意への応援コメント
おおお…どうやって追いつめるんだろう…
夏蓮さんどこまでも逞しい!!
作者からの返信
夏蓮さん、転んでもただじゃ起きません。陽を傷つけた者には容赦しませんよ!
でも、彼女一人でやるわけではないのです。皆に愛された陽くんですから……
177話、直してきました!
ほんとうにいつもいつも、お世話になります……この感謝の念は、めり込み土下座でも表せぬ!! ありがとうございます!
第94話 お別れへの応援コメント
目にハイライト入れると生気が宿るというのは実感しますね。
陽がボロボロながらもやり遂げるのが胸に迫りますね。
作者からの返信
目にハイライト、これは実体験なのですw
美術の授業で友人同士で肖像画を描き合うというのがありまして、「何か足りないな…あ、これだ!」って。
恵流ちゃんを描いてお別れするところ、何かに似てるなぁ……と思っていたのですが。
わかった!!!
レビューを書くのにちょっと似ている!
うんうん唸って悩みながら書き上げて、投稿した後になんだか淋しくなってしまう。
悩んでいるうちは幸せなんですよ。作品の中に居られるから。でも、レビューが終わると「お別れ」気分になっちゃうんですよね。
「さよなら。多くの人に可愛がってもらうんだよ……」みたいな。
これ、私だけでしょうか……
第175話 悪魔と呼ぶのなら。陽の回想への応援コメント
彼自身が悪魔ではなく、悪魔的な別のものから力をもらった…
…と言いたいんですね、彼は。
だからなんだ、体の欠損も自分で望んだんだろと言いたいですが…。
作者からの返信
そうなんですよ! こいつ、ほんと腹立つ。
「だからなんだ」全くそのとおりです。言ってやって!!
(あんまり腹が立ったんで、別のお話にてコイツをやっつけました。すでにご存知の誰かが活躍します。ヒソヒソ)
第105話 取り扱い指南への応援コメント
強引にコントロールしようとする夏蓮に対して、天然でかわす陽が面白いです。
しかもカウンターで逆に落としていく感じがまた(笑)
でも、五島さんが一番上手ですネ!
作者からの返信
天然最強! です(笑)
カウンターで逆に落とす。まさにそんな感じですね!上手い表現だ……!(落とされてみたい……)
五島さん、付き合いが長いですからね。猛獣遣いも板に付いておりますw
第91話 画家と音楽家への応援コメント
今回はいわゆる現代美術ですね。
音楽と絡めたところがいいですね!
作者からの返信
絵と音楽って通じる所が多いと思うのです。言葉が無くても伝わりますし。
話すことが苦手な陽くん、音と映像がダイレクトに繋がっちゃったみたいです。
現代芸術って、やりたい放題できて楽しそうです♡
言葉って、会話にしろ文章にしろ、伝達速度が遅いですよね。その分、細かく丁寧に伝えられますけど。
第89話 そのくせ、妙に律儀だったりへの応援コメント
サファイアのセレクトが良いですね。
私もジンは大好きです。ロックで飲みますね、たいてい。
作者からの返信
ジン、美味しいですよね〜♡
特にサファイアは、飲む香水と言っても過言ではないと思っております。
ロック最高♪ つい飲み過ぎてしまうのが難点ですがw
第102話 月光のバルコニーへの応援コメント
うむ、悪女ですな(笑)
作者からの返信
悪女な夏蓮さん、陽を翻弄します。が……
こんな女性、実際に居たら恐ろしいですね。
夏蓮さんのパートは、書いていて何度も胸焼けしたのが良い想い出ですw
第88話 感性と本能の人への応援コメント
書きたいものがあってタイプが追いつかないのはありますね。逆にえんぴつにしますね。
作者からの返信
逆にえんぴつとは!! きっと関川さまは字も綺麗なのでしょうね……
私は悪筆なので、えんぴつは無理っぽいです。自分で書いた殴り書きが読めませんw
第99話 夏の夜に咲くへの応援コメント
漢字で名前書いてくれって、よく言われましたね。
麗尾那留怒 とか。(笑)
作者からの返信
漢字で名前を書くのは、鉄板みたいですね。
漢字のハンコを作ってプレゼントしたら、狂喜乱舞して会社の書類やメモにに押しまくったりするらしいです。自分のおでこに押しちゃった人もいたそうで。可愛い(笑)
でも、私も昔、インクとペンで英字レタリングの練習とかしてましたから、お互いさまかもw
第83話 恵流の回想への応援コメント
胸に刺さりますね。
書いた霧野さんにもかなりダメージがあっただろうな、と思いました。
作者からの返信
はい、かなりキツかったです……自分で書いた話なので、自業自得としか言えないのですがw
もう絶対に、こんな辛い話は書くまいと決意しましたね。とりあえず、もうしばらくは。
第82話 恵流の意地への応援コメント
ホント一気に突き落とされた気分です。
しかもまだ底じゃないような。
作者からの返信
さすがの慧眼。まだまだ、これじゃ終わりません……徐々に、運命の波状攻撃に飲み込まれていくのです。酷い話です。
第81話 恵流の選択への応援コメント
あまりにも残酷な運命です。
もうかわいそうとしか言えないです。
作者からの返信
本当にかわいそうです。
でもこの運命、詳しくは申せませんが……彼女から陽への愛ゆえに、だったりするのです。
なんて酷い話だ! 作者は鬼。
第145話 妖怪甘党ジジイへの応援コメント
クリームやチーズも美味しいですよ~♬
もとから甘党な自分が、誰も癒さない妖怪甘党バ…な気がしてちょっと動揺w
作者からの返信
私は黒須さまの作品に癒されております。すっごく癒されておりますよ!!!
たまに、いや、かなり泣かされてもおりますが……その十倍くらい笑いもいただいているので♡
私はあんこが少し苦手なので、クリームやチーズの方が断然好きです!!
第80話 衝撃の悲劇への応援コメント
大変なことになってた!
この展開はビックリでした。
作者からの返信
ここへ持ってくるための、しつこいほどのラブラブ展開でした。
上げて、落とす。酷い作者です。後でもっと酷くなります……
第77話 激しく動くものへの応援コメント
小説で絵の描写は大変だと思うのですが、すごくハマってますね。すごいです。
作者からの返信
ハマってますか! ありがとうございます!!
実は、文章だからこそやりたい放題書いてるだけなんです。ビジュアルの正解がありませんから。って、身も蓋も無いですねw
ビジュアルの正解は、読んだ方それぞれの心の中に……(笑)
第51話 初めてのクリスマスへの応援コメント
恵流ちゃんはちょっとすごいなと。お部屋の飾りも行き届いてますし。
というか手袋のオーダーっておしゃれですね、初めて聞きました。
ラリマーって綺麗な石ですね。初めて聞きました。
……というか、めっちゃ高いΣ(゚Д゚)!!
作者からの返信
手袋のオーダー、色々調べました!
いいですよね。私はやったことありませんが(羨)
ラリマーのお値段はピンキリなのですが、ペンダントヘッドにできるような綺麗な石だと結構高いかもしれませんね。陽くん、奮発しちゃいました。
恵流ちゃんはお料理好きなハンドメイドの民なので、これくらいはお手の物なのです。
そういえば、奥森さまの作品の中にハンドメイドに関する物がありますよね! あれ、すごく気になっていたのです。近いうち読みに伺います。(謎の宣言)